仙台市で、女子のためのシェアハウス併設型「自立援助ホーム」開設へ!

仙台市で、女子のためのシェアハウス併設型「自立援助ホーム」開設へ!

支援総額

6,562,000

目標金額 3,000,000円

支援者
305人
募集終了日
2023年8月31日

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プロジェクト本文

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ネクストゴール目標金額達成!のご報告と御礼

 

多くの皆様の温かいご支援のおかげで、ネクストゴール目標の500万円に到達することができました。ご支援や情報拡散へのご協力、本当にありがとうございました!

 

ネクストゴールでいただいたご支援により、自立援助ホームを開設するための準備期間の人件費を捻出できました。


クラウドファンディングはあと13日間、残っています。

 

現状をご説明しますと、オープンに向けて色々と相談しながら準備を進めていくために職員をもう1ヶ月早めに雇用することになりました。また、宿泊や日中のボランティアも増やし、できれば、今は提供できていない食事の提供を行っていければと考えています。

 

食費は入居者から徴収しますが、未成年も暮らすこの場所で温かい食卓を囲めるように、料理を作ってくれる有償のボランティアを手配したいです。


そこで、そのための人件費に充てるため、サードゴールを600万円と設定させていただきます。


皆様の思いと一緒にシェアハウス「ユーカリホーム」(名称が決まりました!)と自立援助ホーム(名称はこれから決めます)を作り上げていきたいと思います。


充実した支援体制でユーカリホームの運営をするため、8月31日までどうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

NPO法人ほっぷすてっぷ 理事長森田みさ
(2023年8月18日追記)

 

泣かない!と頑張っていたあの子のような…
支援を受けられない若者を一人でも多く支えるために

 

 

NPO法人ほっぷすてっぷ理事長の森田みさと申します。

 

NPO法人ほっぷすてっぷは、児童養護施設の退所者や里親家庭出身者など、親の支援を受けられない子ども・若者の自立支援を行いたいという目的で、2015年12月に設立した団体です。

 

現在は、役場の子育て支援課や家庭健康課といった窓口からつながった、行き場のない若年女性(20歳前後)が入居するシェアハウスを運営しています。

 

児童相談所から当団体への相談の中で、「本当は『自立援助ホーム』への入所が可能だが、既存のホームが満室で入れない」といった声や、当該の自立援助ホームからの転居の相談などもあり、自立援助ホームが足りていないのでは、と実感するに至りました。

 

 

|自立援助ホームが足りていない仙台市

 

 

現在仙台市には、児童養護施設が4か所ありますが、自立援助ホームは1か所しかありません*

 

仙台市内のホームに入れない場合は市外の施設を検討するか、一人暮らしあるいは実家などへの家庭復帰を検討するしかありませんでした。

 

 

|ホーム不足、制度の隙間からこぼれ落ちる人を減らしたい

 

自立援助ホームは国の社会的養護の制度として認められているもので、例えば賃借する物件の家賃については国と自治体の負担で運営法人に支給され、支援のための職員の人件費も公費で賄われます。

 

そのような支援を受けられる制度があるのに、ホームが足りていないことや条件に合うホームがないことで不利益を受ける子どもや若者がいるのは問題だと考えました。

 

一方で、自立援助ホームは児童相談所への申込みが必要になるためいろいろな条件があり、条件を満たさない子は入れません。

 

社会の制度の枠には当てはまらないけれど支援を必要としている人を柔軟に受け入れられる場所はやはり必要であり、ほっぷすてっぷのシェアハウスもそうした場所の一つです。

 

ほっぷすてっぷ シェアハウスの様子

 

私たちは、このシェアハウスと併設し、女子のための自立援助ホームを新たに立ち上げることでこれまで以上の支援活動ができると考え、場所を探していたところ、とても素晴らしい物件に出会えました。

 

しかし実現するためには、物件の改修をはじめ、かなりの費用がかかります。ここでも社会制度のハードルがあり、助成金や補助金など全て検討したうえでまかないきれない費用ついて広くご支援を募りたいと考え、本プロジェクトを立ち上げました。

 

どうか、皆様方のお力をお貸しいただき、私たちと一緒に自立援助ホームを立ちあげて、困難を抱えた子どもたちが安心して社会に巣立っていける環境を整えていただけませんでしょうか?

 

 

 

団体立ち上げからこれまで
親がいない、いても頼れない若者が自立する困難さ

 

|未成年後見人として出会ってきた子どもたち

 

ほっぷすてっぷの活動の始まりは、司法書士である私が震災孤児等の未成年後見人としての業務を行う中で、親がいない、あるいは親がいてもその親に頼れない状況で社会に出ていく若年者の自立の困難さを目の当たりにしたことでした。

 

私が担当していた高校生の女の子は、自分の部屋に何枚も貼り紙をしていたのですが、書いてあるのは「泣かない!」という自分への叱咤激励の言葉でした。

 

泣いてはだめなのでしょうか?そんなに頑張らないといけない理由はなんなのでしょうか?

 

私は、社会的養護が必要な子どもたちの自立過程に少しでも関わることができればという思いで、NPOを立ち上げました。

 

団体立ち上げからすぐの頃、開催していた支援者向けSNS講座

 

たとえば、進学する場合の奨学金申請や入学の手続き、就職にあたっての準備(洋服や小物類など)、通学通勤手段の確保、住所移転等役所の手続き、アパート等の契約や引っ越しなど。現在では成人ではあるものの、18歳や19歳という年齢で一人でこなさなければならない、と想像してみてください。

 

体調に不安が生じても、どの病院に行けばいいのかわからなかったり、病院代がいくらかかるのかわからない、ということもあります。

 

年齢の問題だけではなく、一人で行うにしても誰か大人に相談しながらできるというだけで、大部分の不安は解消されます。

 

家庭や普段の生活圏内で、気軽になんでも聞ける大人の存在がいないということは、子どもたち、若者たちにさまざまな不利益を与えてしまうのです。

 

 

 

|「住まい」確保の支援、一時保護拠点としてのシェアハウス

 

社会的養護の子どもたちが施設等から自立するにあたり、または自立後に大きな問題となるのが「住まい」のことです。

 

保証人がいない、初期費用が準備できないといったことが障害となり、なかなか契約ができない場合があります。特に女子の場合、住まいがないことで、弱みにつけ込まれて性的搾取や性被害を受けるなどのリスクもあります。

 

そのため、NPO立ち上げ当初から「いずれはシェアハウスを開設したい」という思いがありました。

 

色々な助成金があることを知り、申請した「WAM助成(社会福祉振興助成事業)」に採択され、2017年に女子、および若年女性向けのシェアハウスを始めました。

 

当初は、児童養護施設などの退所者等の入居を想定していましたが、そのうち、児童相談所の一時保護委託の依頼がきたり、社会的養護の経験はないけれど親から虐待を受けている若年者が家庭から離脱するために利用されるようになってきました。

 

現在は、役場の子育て支援課や家庭健康課といった窓口からつながった若年女性(20歳前後)が多く入居しています。

 

家庭に問題があり、家から離れることで本人が本人らしく生きられるようになる、行き場のない若年女性のための短中期的な住まいとして提供しています。

 

 

 

自立援助ホームとシェアハウス
制度の狭間で苦しむ子を減らすには、両方必要

 

|シェアハウスと自立援助ホームの違い

 

シェアハウスと、新たに立ち上げる自立援助ホームの違いは何かというと、本人の生活を支える仕組みが違うところです。

 

シェアハウスでは家賃と管理費を徴収するうえ、本人の生活費は自分で稼ぐか、生活保護になります。要は自分でなんとかしなければなりません。学生や病気などで仕事がすぐにできない場合は、私たちが生活保護申請の同行をするなどして保護課とやりとりをします。

 

一方、自立援助ホームでは国や自治体からの公費を受けることができ、賃貸物件の家賃については国等の負担で運営法人に支給されます。

 

自立援助ホームの入居者は一定の利用料を支払うことになりますが、その他の光熱費等を払わなくてもよく、毎日食事も提供されます。

 

また、職員の給与分となる事務費が公費として入ることになるため、支援員を安定して雇用し、24時間体制で子どもたちの支援を行うことができるようになります。

 

ほっぷすてっぷでは、入居する若者たちのために安定した居場所であり続けるためにも、「自立援助ホーム」として制度を利用したいと考えておりました。

 

 

 

|シェアハウスと自立援助ホーム、どちらも必要

 

しかし、現在のシェアハウスを自立援助ホームに変えればいい、という話でもないのです。

 

自立援助ホームをはじめ、行政にはいくつかの保護施設があり、要件にあえば保護してもらえます。

 

ところが、保護施設は入所後さまざまな生活上の制限があり、仕事や学校に行けないとか携帯電話が使えないという施設もあります。そうなると、色々な事情から入れないという判断をせざるを得ない場合もあります。

 

また、施設に入れる要件はそろっているけれど空きがない、という場合も結局は入れません。ほっぷすてっぷのシェアハウスも、そんな制度の隙間を埋めるような形でなんとか活動しているのが現状です。

 

社会的養護の枠組みの制度上、必ずそこから外れてしまう子ども、若者たちが存在してしまいます。

 

ほっぷすてっぷは、制度の狭間で苦しむ子どもたちの手助けをしたいという思いで活動しているので、自立援助ホームとシェアハウスを併存させることで、これまで以上の支援活動ができると考えました。


そしてこの度、それが可能な物件に出会えたのも奇跡的であり、このチャンスをぜひとも生かしたいと思っています。

 

 

スケジュールとご支援金の使いみち
自立援助ホーム立ち上げへのご支援をお願いいたします

 

自立援助ホーム立ち上げのためには、物件の改修をはじめ、かなりの費用がかかります。

 

本来、自立援助ホームの改修費に関しては行政の予算が使えるのですが、仙台市からは、2023年度の予算はもう決まっており、私たちの自立援助ホームに関しての支出はできない旨通告されています。来年度、事後的に請求することもできません。

 

理想的な物件と出会えた今、動き出すために、助成金や補助金など全て検討したうえでまかないきれない費用について、皆様にご支援をお願いしたく、本プロジェクトを立ち上げました。

 

|プロジェクト概要

 

■ 目標金額

300万円

 

■ 資金使途

① 個室を広げて親子部屋にする工事

新たに借りることになった物件には個室が15部屋あるのですが、それぞれ5~6畳で一人部屋には最適な広さです。ただ、親子や姉妹など複数人での利用も想定されるため、2部屋の壁を取壊し大きめの1部屋を作りたいと考えています。

 

② 壁紙などの貼り替え

1年以上空き家になっていた物件なので、湿気で壁紙がほとんどはがれており、張り替えが必要です。

 

③ 鍵の交換や監視カメラの設置

女性専用の建物となるため、鍵を電子錠に交換したり、外部に監視カメラを設置する予定です。

 

④ エアコンのクリーニング

各個室にエアコンが設置されており、物件のオーナーから譲り受けるのですが、これも長期間放置されていたため、使用の前にクリーニングが必要です。

 

⑤ 布団などの生活用品の購入

これまでのシェアハウスでは7部屋を貸していたのですが、増加する分の布団類や生活用品を新たにそろえなければなりません。

 

⑥ 自立援助ホーム開設のための人件費や家賃・光熱費等

自立援助ホームは開設の届け出が受理されると運営が開始でき、開設以降は公費をいただくことができるようになるのですが、専門の職員は開設前から雇用を開始する必要があります。しかし、開設前の費用は出ないので、法人で準備しなければなりません。家賃や光熱費に関しても同様です。

 

 

■ スケジュール

2023年8月:シェアハウスの引越し

個室が15部屋もある寄宿舎タイプの建物です。そこで、現在のシェアハウスと自立援助ホームを併存させる計画です。個室の広さが6畳弱くらいなので、2部屋の壁を取り払い大きめの1部屋に改修し親子部屋にして、DV避難の親子の受け入れも行いたいと考えています。

 

2024年2月:自立援助ホームの開設を目指す 

自立援助ホームは届出制であり、仙台市に開設届を提出して受理されれば、めでたく自立援助ホームとなります。開設届を提出するまでに、消防法による届出や有資格者の職員雇用などを行う必要があります。

 

■ 目指したい居場所像

安心安全な居場所であることが実感できる場
プライベートが守られつつ、他の入居者との交流が図れる場
落ち着いた清潔感のある空間であること

 

 

困難を抱える若年女性、女子を支える拠点
さまざまな事情に合う住居をそろえ、受け入れたい

 

ほっぷすてっぷのシェアハウスでは、これまで16歳~33歳までの若年女性を36名受け入れました。

 

困窮する若年女性、女子の事情はさまざまです。入居者は、児童養護施設を退所せざるを得なくなったとか、親からの虐待によって家を出ることになった、というケースのように、入居時点で就労している子はほとんどいません

 

心身の状況が良くない場合もあり、働けるようになるまでには時間がかかります。しかし、シェアハウスの制度において、入居者は自分の生活のことは自分で行うのが基本となっています。

 

ある程度貯金があるようなケースもあれば、手持ちのお金が数百円というケースもあります。

 

未成年者であっても、必ずしも児童相談所が関われるケースばかりでもありません。その人の事情やニーズに合わせた住居を準備することが必要です。

 

そして、公的な支援が受けられるはずなのにも関わらず、条件が整っていないために支援を受けることができないでいる人を少しでも減らさなければなりません

 

公的な支援が受けられる自立援助ホームと、制度の枠からこぼれてしまった人でも支援を受けられるシェアハウスの両方を用意し、しっかりとした体制で、困窮している若年女性や女子を支えていきたいのです。

 

これまで7名まで入居できたシェアハウスに自立援助ホームを併設することで、合計12名を同時に受け入れられるようになります。現在シェアハウスは満室状態が続いており、入居希望の方もお断りしている状況です。1人でも多くの方を受け入れできるよう整えていきたいと思います。

 

ここを始まりの拠点として、自立へのサポートを行ってまいります。あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

今年3月にシェアハウスから巣立っていった女性たち
(お別れパーティの様子)

 

 

応援メッセージ

 

NPO法人まきばフリースクール  理事長

武田 和浩 さま

24年前から「安心できる心の居場所を作ろう!」をテーマに、宮城県(栗原市/大崎市)でさまざまな生き辛さを抱えた皆さんと協働で、持続可能な循環型のごちゃまぜソーシャルコミュニティ作りに励んでいます。


「まきば」も制度の狭間で苦しむ子どもたちの手助けをしたいという願いで、自立援助ホームを3つ運営しています。ほっぷすてっぷの森田さんがチャレンジする「シェアハウスを併設したハイブリット型の自立援助ホーム」開設を、私も心から応援します。

 

 

アフターケア相談所ゆずりは  所長

高橋 亜美 さま

安全に家庭で暮らすことを奪われてきた子どもたちは、「住まいがない」だけでなく、心にも深い傷を負っています。「おかえり」「いってらっしゃい」「おやすみ」「おはよう」あたりまえの暮らしの積み重ねが、どんな治療やカウンセリングよりも必要です。自立援助ホームは「安心を育める場所」。ほっぷすてっぷのチャレンジを心から応援しています。
 


|Profile

自立援助ホームのスタッフを経て、2011年よりアフターケア相談所ゆずりはをスタート。著書に『子どもの未来をあきらめない』(明石書店)など。アフターケア事業全国ネットワークえんじゅ代表理事。 楽しい酒、川沿散歩、風呂で海外ドラマが大好き。将来は花屋さんと誰でもおいでの止まり木宿をつくりたい!

 

 

企業研修講師 ワッツ・ビジョン代表

笹崎 久美子 さま

企業研修、職員研修、講演などで職場コミュニケーションや人材マネジメントに関するお話をしています。代表の森田さんとは同じ高校の同窓生仲間。いつも強い熱意と驚異の行動力に感服しています。


諸事情でご両親を頼ることができなかった若者たちに、人とつながる温かさや受容される安心感を感じてほしいです。家族じゃなくても確かな居場所があったという経験が社会に巣立つ皆さんの「生きていく強さ」になると思います。NPO法人ほっぷすてっぷさんを応援します!

 

 

イラストエッセイスト

犬山 紙子 さま

行き場のない若年女性が苦しんでいるのは、自己責任ではなく彼女たちが生きづらい社会だからだと思っています。安心して過ごせる場所は尊厳と命を守るために必要だと痛感します。どうか、入りたくても入れない人が減り、自立のための大切な場所が生まれますように。ほっぷすてっぷさんの活動に心から賛同いたします。

 


|Profile

イラストエッセイスト・タレント。現在はTV、ラジオ、雑誌、Webなどで活動中。児童虐待問題に声を上げるタレントチーム「こどものいのちはこどものもの」の立ち上げ、社会的養護を必要とするこどもたちにクラウドファンディングで支援を届けるプログラム「こどもギフト」メンバーとしても活動中。

 

 

宮城県司法書士会名誉会長

一般社団法人パーソナルサポートセンター理事

車塚 潤 さま

森田理事長は未成年後見の分野ではトップランナーであり、また共に社会的弱者のために奔走してきた仲間です。ぜひ目標を達成して自立援助ホームの開設を成し遂げてください。

プロジェクト実行責任者:
森田みさ(NPO法人ほっぷすてっぷ)
プロジェクト実施完了日:
2024年2月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人ほっぷすてっぷで、2024年2月、仙台市に自立援助ホームを開設します。そのため、2023年8月に現在のシェアハウスを移転して、自立援助ホームを併設するための改修を行います。また2024年2月から自立援助ホームとしての受け入れを開始するためには、2023年12月くらいから職員を雇用する必要があります。ご支援金は、物件の改修費と開設前の人件費に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
自立援助ホーム開設にあたっては、仙台市への届出が必要になります。こちらの届出は2023年11月までには行います。 また、自立援助ホームは消防法上児童福祉施設と同類の届出が必要になります。こちらは2023年8月までに届出します。

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プロフィール

私達は、児童相談所等の退所者や里親家庭出身者、その他親の支援を受けられない子ども・若者の自立支援を行っている団体です。現在は、宮城県仙台市内で若年女性専用のシェアハウスを運営し、行き場のない若年女性の住まいの確保と自立のための伴走支援を行っています。

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リターン

3,000+システム利用料


3,000円コース:感謝のメール

3,000円コース:感謝のメール

・感謝のメールをお送りします

支援者
53人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

5,000+システム利用料


5,000円コース:お礼状・ニュースレター(PDF)

5,000円コース:お礼状・ニュースレター(PDF)

・お礼状とニュースレターをメールでお送りします

支援者
75人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


1万円コース:プレート名入れ(希望制)

1万円コース:プレート名入れ(希望制)

・シェアハウス内に掲示するプレートにお名前をお入れします(希望制)

・お礼状とニュースレターをお送りします

※郵送もしくはPDF(メール)からお選びください

支援者
122人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


3万円コース:プレート名入れ(希望制)

3万円コース:プレート名入れ(希望制)

・シェアハウス内に掲示するプレートにお名前をお入れします(希望制)

・お礼状とニュースレターをお送りします

※郵送もしくはPDF(メール)からお選びください

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

50,000+システム利用料


5万円コース:ニュースレター&ホームページにお名前とメッセージ掲載(希望制)

5万円コース:ニュースレター&ホームページにお名前とメッセージ掲載(希望制)

・シェアハウス内に掲示するプレートにお名前をお入れします(希望制)

・ニュースレターにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・当法人のホームページにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・お礼状とニュースレターをお送りします

※郵送もしくはPDF(メール)からお選びください

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

100,000+システム利用料


10万円コース:活動報告会(WEB)ご招待

10万円コース:活動報告会(WEB)ご招待

・自立援助ホーム開設後に開催する、ほっぷすてっぷの活動報告会(WEB開催)にご招待します

※開催は2024年5月の予定です
※詳細は2024年3月中にご案内いたします

・シェアハウス内に掲示するプレートにお名前をお入れします(希望制)

・ニュースレターにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・当法人のホームページにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・お礼状とニュースレターをお送りします

※郵送もしくはPDF(メール)からお選びください

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

100,000+システム利用料


10万円コース:ラジオ出演ご招待

10万円コース:ラジオ出演ご招待

・笹崎久美子さんと理事長森田みさが出演するFMラジオ番組(30分)にゲスト出演していただけます

※所属団体、企業などの活動紹介や宣伝が可能です
※ご出演日は2023年9月〜2023年12月の間で調整のうえ、決定とさせていただきます
※詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします

・シェアハウス内に掲示するプレートにお名前をお入れします(希望制)

・ニュースレターにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・当法人のホームページにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・お礼状とニュースレターをお送りします

※郵送もしくはPDF(メール)からお選びください

支援者
1人
在庫数
2
発送完了予定月
2023年11月

300,000+システム利用料


30万円コース:活動報告会(WEB)ご招待

30万円コース:活動報告会(WEB)ご招待

・自立援助ホーム開設後に開催する、ほっぷすてっぷの活動報告会(WEB開催)にご招待します

※開催は2024年5月の予定です
※詳細は2024年3月中にご案内いたします

・シェアハウス内に掲示するプレートにお名前をお入れします(希望制)

・ニュースレターにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・当法人のホームページにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・お礼状とニュースレターをお送りします

※郵送もしくはPDF(メール)からお選びください

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

300,000+システム利用料


30万円コース:理事長 森田による出張講演

30万円コース:理事長 森田による出張講演

・ほっぷすてっぷ理事長の森田が、若年女性の自立支援や未成年後見に関する講演の依頼をお受けします

※講演日は2024年10月~2025年3月の間で調整のうえ、決定とさせていただきます
※オフライン開催の場合、交通費は別途ご負担をお願いいたします
※詳細はクラウドファンディングが終了次第、メールにてご案内いたします

・自立援助ホーム開設後に開催する、ほっぷすてっぷの活動報告会(WEB開催)にご招待します

※開催は2024年5月の予定です
※詳細は2024年3月中にご案内いたします

・シェアハウス内に掲示するプレートにお名前をお入れします(希望制)

・ニュースレターにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・当法人のホームページにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・お礼状とニュースレターをお送りします

※郵送もしくはPDF(メール)からお選びください

感謝のメールをお送りします
お礼状とニュースレターを郵便でお送りします
シェアハウス内に掲示するプレートにお名前をお入れします(大サイズ)
活動報告会にご参加いただけます

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

500,000+システム利用料


50万円コース:活動報告会(WEB)ご招待

50万円コース:活動報告会(WEB)ご招待

・自立援助ホーム開設後に開催する、ほっぷすてっぷの活動報告会(WEB開催)にご招待します

※開催は2024年5月の予定です
※詳細は2024年3月中にご案内いたします

・シェアハウス内に掲示するプレートにお名前をお入れします(希望制)

・ニュースレターにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・当法人のホームページにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・お礼状とニュースレターをお送りします

※郵送もしくはPDF(メール)からお選びください

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

500,000+システム利用料


50万円コース:理事長 森田がご訪問にてお礼と活動報告

50万円コース:理事長 森田がご訪問にてお礼と活動報告

・理事長 森田が直接お伺いし、感謝を込めて活動報告をさせていただきます。
※実施は2023年9月の予定です。 

・自立援助ホーム開設後に開催する、ほっぷすてっぷの活動報告会(WEB開催)にご招待します

※開催は2024年5月の予定です
※詳細は2024年3月中にご案内いたします

・シェアハウス内に掲示するプレートにお名前をお入れします(希望制)

・ニュースレターにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・当法人のホームページにお名前とメッセージを掲載します(希望制)

・お礼状とニュースレターをお送りします

※郵送もしくはPDF(メール)からお選びください

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

プロフィール

私達は、児童相談所等の退所者や里親家庭出身者、その他親の支援を受けられない子ども・若者の自立支援を行っている団体です。現在は、宮城県仙台市内で若年女性専用のシェアハウスを運営し、行き場のない若年女性の住まいの確保と自立のための伴走支援を行っています。

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