【動画】フェスティバルスタッフ庄 波希よりご挨拶

京都国際ダンスワークショップフェスティバルは設立当初より、ダンサーが自らの学びと引き換えに、運営を担っています。現在もそのスタイルは変わらず、プログラムの構成は運営スタッフである若手、中堅、ベテランのダンサー＆振付家が話し合って決定しています。また、メンバーはそれぞれフェスのオーディションで選考されたり、スカラーとして参加した経験があります。そんな彼らにフェスの魅力について語ってもらいました。

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このフェスティバルには素晴らしい先輩ダンサーや世界で活躍するダンサーが関わっています。そんなフェスティバルは僕たち若手にも多いなる学びと経験が出来る場として、とても大切な場だと思っています。そして25年目の暑い夏は非常に熱くなる事が間違いないでしょう！

庄 波希 (劇的ダンスGekidan/HI×TO)

・・・幼少の頃からダンスを始め、大阪芸術大学にて舞台芸術を学ぶ。

振付家・ダンサー・役者として活動中。京都の暑い夏は2018年上念省三氏推薦スカラーとして初受講し、韓国エクスチェンジプログラムでソウル舞踊センターに滞在。 2019年からダンサースタッフとして参加。

フェス2019C-1チョン・ヨンドゥクラスより（撮影：ドキュメント・アクション2019）