東急デハ3455 戦前に製造された貴重な車両を未来に残したい!

東急デハ3455 戦前に製造された貴重な車両を未来に残したい!

寄付総額

6,735,000

目標金額 3,300,000円

寄付者
354人
募集終了日
2024年1月15日

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プロジェクト本文

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 サードゴール(660万円・応援コメント300)を目指して

ラストスパート!! 

 

おかげさまでセカンドゴールも達成し、サードゴールを設定できる所までやってきました。

 

最後の目標金額は、660万円です。

 

いただいたご支援金で、車内にエアコンを設置、そして、できることなら腐りかけているテーブルも買い換えたいですし、もし、それ以上に集まれば座席の補修も夢見ています。そして道路側から美しく撮影していただけるように、手前の槇の塀を思い切って低く刈り込む予定です。

 

*仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。


クラウドファンディングを通じて、私たちの趣旨に多くの方よりのご賛同をいただけたことに改めて感謝いたします。

 

東急デハ3455は、いすみ学園のシンボルとして地域に根ざしてまいりましたが、これからは応援していただいた皆様からも愛される車両を目指していきます。皆様のご厚意に応えられるよう しっかり管理していきます。

 

1月15日の寄付募集終了後は、「落成式」が無事に迎えられるよう目指します。お披露目後には、是非とも足をお運びいただければ、新しく生まれ変わった東急デハ3455も喜びます。


クラウドファンディングを通じてご支援いただいた皆様に感謝!応援コメントに更に感謝! ありがとうございます!!

 

いすみ学園は、自閉症を中心としたハンディを持たれたみなさんですが、毎日、日中は働き、休日は余暇を楽しむ暮らしを続けております。少しでも知っていただく機会となれば幸いです。


毎年10月には学園祭の「槇の里祭」を開催しますので東急デハ3455の車内で寛ぎながら、いすみ学園にお越しいただければ嬉しいです。

 

                              社会福祉法人槇の里いすみ学園 

施設長 堂下 勉

 

《 NEXT GOALに挑戦します! 》

 

支援者様300名と550万円を新たに目指します!

 

この度は、目標金額の330万円を19日目で達成することができました。クラウドファンディングを通して多くの方と通じ合うことができ、更にとてもありがたい助言をたくさんいただきました。改めて御礼申し上げます。

 

デハ3455を未来へ末永く管理していくためには、課題が他にもたくさんあります。そこでネクストゴールを設置させていただくことと致しました。次の目標金額は550万円です。

 

ネクストゴールでいただいたご支援金で、ヘッドライトとタイフォンを中心に修繕し、お披露目式典にて御披露できればと考えております。併せて、セキュリティーの強化に務めさせていただきます。

 

今、皆さまの熱い想いにお応えできるよう、決意を新たにしたところです。1月15日終了までの残りの期間、全力で走り続けていきますので最後まで応援よろしくお願いいたします。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。

 

 

いすみ学園施設長 堂下 勉

 

いすみ学園からのご案内:

インターネットでの申し込みが難しい場合には、いすみ学園事務局でも受付を行っております。受付時間は、平日の午前9時から午後4時までです。問い合わせは、0470-86-3412(いすみ学園 クラウドファンディング事務局)へお願いします。

 

なお誠に勝手ながら、事務局では年末年始休業期間を以下の通りとさせていただきます。

年末年始休業期間:2023年12月29日(金)〜2024年1月3日(水)

 

お問い合わせにつきましては1月4日(木)よりご対応いたします。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

 

目次
01:いすみ学園のこと 05:皆さまのご寄付で目指すこと
02:東急デハ3455のこと 06:なぜクラウドファンディングなのか
03:いすみ学園にとっての“デハ3455” 07:税制上の優遇措置について
04:地域社会との連携  

 

 

すみ学園のこと

 

はじめまして。ページをご覧いただきありがとうございます。

 

当法人は、“学園”と銘打っていますが、主に成人した自閉症者の方々が生活する施設です。現在、従業員数54名で利用者様67名の生活を支援をしています。

 

 

都外施設が夷隅に建てられた経緯

 

東京都在住の保護者であった初代理事長、施設長、事務長は我が子である自閉症者の「明るい未来を開く施設」づくりを指向して、東京周辺の地域探訪で、ほぼ10年間、用地取得に奔走されました。そして、長きにわたり山積みした諸問題を一つひとつ乗り越え、関係者の努力と地元住民の理解を得て、この地(当時の夷隅町)に宿願の施設ができたのだと伝えられています。こうして昭和59年4月、豊かな自然と美しい夕日の見える「いすみの丘」にいすみ学園は創設されました。設立から40年の歳月が流れ、その間、各方面の要請に応え、規模の拡大と内容の充実を図り「地域社会の中で、大人として生きる施設」づくりを展開し、現在に至ります。

 

 

主な支援と大切にしていること

 

主な活動は、当学園を利用する方へ食事・排泄・入浴等の支援を行うと共に、生産・創作活動の提供。

また近年では、高齢虚弱化に対応すべく、リハビリテーションも取り入れております。グループホームという少人数で生活する利用者への支援活動も行っております。そこでは地域企業への就労支援や買い物等の余暇支援もしております。

 

そのような活動する上で私たちが大切にしていることは、「優しさと思いやり」の心情を利用者と職員双方に感じられることです。

 

入所施設という集団生活の制約のもとにありますが、利用者の声を心から聞き、豊かな暮らしをつくることをモットーとしています。そのために多種多様な活動を用意することで、「大人として働くこと」「余暇を通して楽しみを見出していくこと」を実現してきました。

 

また、地域社会への参入を積極的に取り入れてきました。地域住民とのふれ合いの生活を実現すべく、近隣商店やコンビニへの買い物、行事参加、清掃活動を通じて、就労活動に至る展開を開拓してきました。

 

 

働くすがた

 

 

休日余暇

 

 

ホームページでは、いすみ学園の運営方針から園内の風景や商品紹介などもしています。始めたばかりのInstagramでは、日常の発信をしていきます。下記にHPリンクとQRコードを掲載させていただきましたので、是非ともご覧ください。

 

いすみ学園ホームページhttp://isumigakuen.or.jp/

 

 

 

 

急デハ3455のこと

 

東京横浜電鉄モハ516として昭和7年10月に川崎車輛で製造されました。

 

登場時は非貫通両運転台、片隅ボックス式運転室で運転席前面には大型の庇が取り付けられていました。また川崎車輛製では数少ないアンチクライマー取り付け車でした。改番、更新工事によりデハ3455となり片運転台になりましたが貫通扉は設置されず非貫通のままとされました。昭和42年の更新工事で窓の天地寸法の拡大とアルミサッシ化が行われました。

 

長らく池上線でデハ3469・クハ3852と3両編成で活躍しましたが、池上線に7200系冷房車が転入し昭和59年5月には休車となり、そのまま7月19日付けで廃車となりました。

 

現役時代

 

 

すみ学園にとっての“デハ3455”

 

昭和60年3月「東急デハ3455」は、いすみ学園にやってきました。当施設の後援会初代副会長であった方のご尽力と東京急行電鉄株式会社様の御厚意により、電車寄贈という夢のような話が実現されました。輸送には東急電鉄関係だけではなく、関連各社の御協力を得て丸2日間かけて長津田の車両基地を出発していすみ学園に辿り着いた経緯があります。

 

兄弟車両として、いすみ学園に来た”デハ3469”移設の様子

 

“デハ3455” お披露目式

 

いすみ学園の創設が昭和59年ですので今日までおよそ40年、いわば私たちと苦楽をともにした大切な仲間です。製造から数えると91年を迎える大ベテランです。今日までの間、当施設では利用者の食事場所や休憩所、時には職員の会議場所として、デハ3455を活用していました。

 

 

そんな仲間である“東急デハ3455”ですが、劣化により大きく損傷しております。床がぬけ、象徴的な色であるグリーンのボディは褪せ、側面は腐食で浮いてきており、このままでは時を経ずして朽ちていくことが目に見えております。

 

現在の姿​​​​​

 

 

域社会との連携

 

福祉施設は、地域社会の一部を構成するものであり地域住民との「触れ合いの中」で生活することが本来的な姿です。このためいすみ学園では日常生活を基本として、各種の行事等を通じ地域社会との連携を深めて活動しています。

 

その触れ合いのツールとしてデハ3455は開設当時から利用されていました。代表的な大きな行事として、“槇の里祭”という文化祭があります。その際に、来園した地域住民の方々の「待合室」「憩いの場」として開放し利用されております。

 

~”槇の里祭” 皆で楽しんでいます~
~和太鼓の演舞もありました~
~“第1回いすみ健康マラソン” 一緒に応援しました~
~”槇の里祭” 作品販売の会場にもなりました~

                                                                                           

人口3万5千人余り、房総半島南部に位置するいすみ市の海より少し離れた中腹に位置する所が、いすみ学園となります。加えて坂を上がった高台に建物がありますので、知らない方はまさかこんな所に施設があるとは思いません。

 

しかし、このデハ3455が入口にあるお陰で、”いすみ学園”という名前は知らなくても“電車のあるところ”として地域住民の皆様には認知されております。つまり、我々の”顔“、“象徴”という存在です。地域に溶け込む大切なツールなっております。

 

 

さまのご寄付で目指すこと

 

皆様からいただいたご寄付は、東急デハ3455の防水、再塗装、床の修繕、電車下周りの整備に活用させていただきます。ご寄付していただいた皆様が快適にご覧いただけるよう、全力を尽くします。そして、未来に亘って愛していただけるような状態に復活させます。

 

【目標額】 330万円

 

【ご寄付の使途】

車両の修繕費

1.直接仮設工事     229,100円

2.防水工事       884,240円

3.塗装工事       766,300円

4.内装及びその他工事  891,820円

5.諸経費        228,540円

6.消費税        300,000円

 

令和6年1月から修復工事をスタートさせ、2月以降ご紹介する予定です。

 

  今回修復する箇所  

 

  

 

 

ぜクラウドファンディングなのか

 

東急デハ3455同様、長い年月を共にした我々の施設もあちこちに劣化破損箇所があります。利用者の方々の快適な生活を維持するためにも施設の修繕は必須事業となっており、加えてコロナ禍や物価高騰により出費がかさんだことも相まって、現在、資金的に厳しい状況に置かれております。

 

いすみ学園は、自閉症を中心とした知的障がい者の明るい未来を開くため、総力を上げて支援を行うことをミッションとしています。この思いは、東急デハ3455に対しても同じ考えです。我々いすみ学園とともに、世界に一つだけの車両を未来に残したいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

厳しい状況の中ですが、我々の仲間である「東急デハ3455」を修復し、必ず残したいという決意でクラウドファンディングに挑戦しました。私たちの仲間である“東急デハ3455”を皆さまのご寄付で修復することを切っ掛けに、いすみ学園の利用者、ひいては自閉症者・知的障がい者に少しでも関心を持っていただきたい。そして数年、数十年経ったときに”そういえばデハ3455がある施設の人たちはどうしているだろうか?”とご寄付者様の頭の片隅に少しでも浮かんできていただければ幸いです。

 

いすみ学園の”象徴”である「東急デハ3455」を未来に残すことで、文化的遺産の継承と当施設を利用している自閉症者の明るい未来が開けると確信しております。

 

多くの皆様のご理解とご寄付を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

制上の優遇措置について

 

当法人は社会福祉法人となりますので、ご寄付をいただけると寄附金控除を受けることができます。

 

●個人でご寄附に対する税制優遇

2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。

 

●法人でご寄付に対する税制優遇

「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。

※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト(https://www.nta.go.jp/ )にてご確認ください。

 

●寄付金受領証明書の発行について

寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。

 

証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。

証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。

 

プロジェクト実行責任者:
堂下 勉(社会福祉法人槇の里いすみ学園)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

社会福祉法人槇の里いすみ学園にある「東急電車の塗装及び内装修繕」費用として必要である。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額につきましては、自己資金で補填いたします。

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プロフィール

社会福祉法人「槇の里いすみ学園」は、東京都のご支援・ご指導のもと知的障がい者のための入所施設として昭和59年4月に設立をいたしました。利用対象者は、成人に達した自閉症及びその関連疾患を中心として、社会的自立へ向けて療育・支援を行うことを目的といたしました。 ・皆それぞれに個性を持った一人の成人であるということ ・自閉症という包括的概念で一律に決めつけてはならないということ ・支援に当たっては障がいを持った人達と対等の立場に立って、良き友人として共に 歩む姿勢を堅持すること これらを職員一人ひとりが深く心に刻むために、 (ミッション) 「私たちは自閉症を中心とした知的障がい者の明るい未来を開くため総力を挙げて支援を行います」 (ビジョン) 「豊かな自然の中で、社会に生きる障がい者の良きパートナー(隣人)として、利用者と共に歩み続けます」 を定め実践しております。

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「ネクストゴール設定記念!トレジャータウン商品1万円相当額選べる権」

「ネクストゴール設定記念!トレジャータウン商品1万円相当額選べる権」

●感謝のメールを送ります。
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●いすみ学園機関誌「さざなみ」にお名前掲載(希望制・企業名も可)

●【鉄道模型工作派向け!】
工作派Nゲージ・HOゲージファンの皆様におなじみの株式会社トレジャータウン提供、トレジャータウンの商品を組み合わせ自由!

合計11,000円(税込)分までお選びいただけます。

返礼品は、トレジャータウンよりご案内の後、下記公式サイトに在庫のある商品からお好みで選んでいただきます。

トレジャータウンの公式サイト
https://www.treasuretown.co.jp/

※この返礼品は鉄道模型の経験者で、日頃よりキット組み立てや改造工作を楽しまれている方向けです。
※商品の選択方法はご支援いただいた方に直接ご案内いたします。
※ご案内後、お選びいただく時点で公式サイトに在庫のあるトレジャータウンの全ての商品が対象です。

申込数
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在庫数
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2024年3月

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●いすみ学園機関誌「さざなみ」にお名前掲載(希望制・企業名も可)

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プロフィール

社会福祉法人「槇の里いすみ学園」は、東京都のご支援・ご指導のもと知的障がい者のための入所施設として昭和59年4月に設立をいたしました。利用対象者は、成人に達した自閉症及びその関連疾患を中心として、社会的自立へ向けて療育・支援を行うことを目的といたしました。 ・皆それぞれに個性を持った一人の成人であるということ ・自閉症という包括的概念で一律に決めつけてはならないということ ・支援に当たっては障がいを持った人達と対等の立場に立って、良き友人として共に 歩む姿勢を堅持すること これらを職員一人ひとりが深く心に刻むために、 (ミッション) 「私たちは自閉症を中心とした知的障がい者の明るい未来を開くため総力を挙げて支援を行います」 (ビジョン) 「豊かな自然の中で、社会に生きる障がい者の良きパートナー(隣人)として、利用者と共に歩み続けます」 を定め実践しております。

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