誰もが居心地のよい社会へ。広島に革新的な重症児者支援施設を創設!
支援総額
目標金額 4,000,000円
- 支援者
- 401人
- 募集終了日
- 2024年2月29日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,918,000円
- 寄付者
- 1,652人
- 残り
- 24日
視覚障がい者の明るい未来を実現する盲導犬の育成費にご支援を!
#医療・福祉
- 現在
- 2,842,000円
- 寄付者
- 163人
- 残り
- 24日
みんなでつくる、インクルーシブな “こども未来支援拠点”
#子ども・教育
- 現在
- 3,275,000円
- 支援者
- 153人
- 残り
- 22日
目の難病(FEVR)と発達障害の子を抱える親が創る支援の拠点
#子ども・教育
- 現在
- 915,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 19日
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 3,218,000円
- 支援者
- 177人
- 残り
- 48日
【緊急支援】レバノンの人道的危機にご支援を
#国際協力
- 現在
- 496,000円
- 寄付者
- 48人
- 残り
- 54日
プロジェクト本文
ファーストゴール達成のお礼とセカンドゴールについて
皆様からの温かいご支援のお陰で、目標の400万円に到達することができました!!本当にありがとうございます。皆様からの想いのこもった応援と励ましのお言葉のおかげでここまで頑張ることができました。また、“コア“が社会から期待されているのだと強く感じました。
セカンドゴールを650万円に設定させていただき、残りの期間も挑戦を続けます。
セカンドゴールでいただいたご支援は、
・内装や家具をより充実させる費用
・皆様により楽しんでいただけるような場所にするためのプロデュース費用
・コアの思いをより多くの人に届けるための費用
に活用させていただきます。
皆様からの思いも一緒にカタチにするために、最後まで一緒に盛り上げていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!!
株式会社アベニール 生活介護事業所あべに〜る十日市(2024年2月26日追記)
障害の有無に関わらず誰もが居心地よく過ごせる社会へ
〜健常者と障害者の間にある見えない壁を越えていきたい!〜
皆さまの周りに、「障害者」と呼ばれる方はいらっしゃいますか?
「そういえば、小学生の時の同級生にいたなぁ」、「友人のお子さんがそうだなぁ」、などこれまでの人生を振り返ると、障害をもつ人やそのご家族との関わりがあったかもしれません。 その子たちは、今、どのような人生を歩んでいるでしょうか?
また、子どもが生まれてベビーカーでお出かけしてみたときにはじめて、このような困りごとに直面した経験がある方はいませんか?
重い障害をもつ子どもとそのご家族は、そのような困りごとに日々直面しながら生活をされています。
私たちは、重い障害をもつ子どもたちが生活をする上で困らないような場所は、細やかな配慮がされた場所になっていて、小さな子どもを抱えたご家族や介護を必要とする高齢の方にとっても、きっと困らずに過ごすことができ、居心地のよい場所だと確信しています。
障害の有無に関わらず誰もが居心地よく過ごせる社会を実現するために、今回いただいたご支援で、株式会社アベニールが従来より行っていた医療的ケア児者等の地域生活を支援する事業を拡大し、児者の切れ目のない支援体制を整えると同時に、家族の支援を含めた総合的な支援拠点を創設します。
従来は社会福祉法人や医療法人などが主に運営してきた生活介護事業を株式会社で運営してきた私たちが、パイオニアとして、本プロジェクトを実現して「思いをカタチにする」ことで、他の地域でもこのような事業が広がっていくためのモデルケースになっていきたいと思っています。
障害をもつ人たちが困らない場所は、このページをご覧になっている皆さまにとってもきっと居心地がよい場所です。私たちの思いをカタチにする仲間になっていただけたら嬉しいです。
目次
株式会社で生活介護事業所を運営しているアベニール
知的にも身体にも重い障害のある子たち(重症心身障害児者)が特別支援学校を卒業後に通える事業所は少なく、在学中から卒後の生活について不安を感じながら過ごしています。
10年前、株式会社で生活介護事業所を運営している事例はほとんどありませんでしたが、「子どもたちそれぞれが主役になれる居場所を」と願う保護者たちの切実な思いに後押しされ、株式会社アベニールは、広島県広島市に重症心身障害者を専門とする「生活介護事業所あべに〜る」を開所しました。
それ以降、あべに〜るは、重症心身障害者を対象とした生活介護事業のパイオニアとして、現在に至るまで2つの事業所をそれぞれ20名定員で運営しています。
✔ 生活介護とは?
平成18年4月に施行された障害者自立支援法により位置づけられ、現行の障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業であり、自立した日常生活及び社会生活を営む為により多くの専門的支援を要する障害者の、創作的活動及び生産活動の機会、入浴、排せつ及び食事等の介護、その他の支援を提供する日中活動の場として設置される事業。
健常者が障害者と関わる機会が少ない日本社会
近年の医学の進歩を背景として、NICU(新生児特定集中治療室)等に長期入院した後、引き続き人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアが日常的に必要な子どもたち(医療的ケア児)が社会から注目を集めています。
医療的ケア児は年々急増しており、現在は2万人いると推計されています*1。
あべに〜るの利用者さんたちの多くは、かつては医療的ケア児と呼ばれるお子さんでした。医療的ケアが必要な子どもたちや障害をもつ子どもたちは、児童福祉サービス(障害福祉サービス)を利用しながら生活をしています。
例えば、障害をもつ子どもたちが利用するサービスには、児童発達支援、放課後等デイサービスがあります。(詳しくはこちら)平成24年4月の児童福祉法の改正に伴い現行の児童発達支援、放課後等デイサービスの提供が開始されてから、サービス提供事業所数は増加の一途を辿っています*1。
しかし、障害をもつ子どもやその家族は、児童発達支援の利用開始から、特別支援学校、放課後等デイサービス、生活介護事業所と、同じ障害をもつ人たちのコミュニティの中で生活をしているのが現状です。
多くの障害をもつ子どもたちは、障害のない子どもたちが幼稚園や保育園を利用する時期に、障害をもつ子どもたちだけが通う場所である児童発達支援を利用します。その後、障害をもつ子どもたちに特化した教育機関である特別支援学校に入学し、放課後や長期休暇は、学童ではなく障害をもつ子どもたちだけが通う放課後等デイサービスを利用します。特別支援学校高等部卒業後は、あべに〜るのような生活介護事業所を利用します。
令和5年3月の障害児通所支援に関する検討会報告書では、「全ての国民が障害の有無にかかわらず、互いに人格と個性を尊重しあい、理解しあいながら共に生きていく共生社会の実現に向けて、障害のあるこどもの地域社会への参加・包摂(インクルージョン)が重要となる中で、その取組は十分に推進されてきたとは必ずしも言えない状況にある。」ことが指摘されています*2。
なぜ、このような現状があるのでしょうか?それは、障害をもつ子どもやご家族が、地域社会への参加を「諦めざるを得ない状況」がたくさん存在しているからです。
*1https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001157665.pdf
*2https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32311.html
「諦めざるを得ない状況」
✔ 障害をもつ子どもの母親は自分のキャリア、就労を諦めないといけない
日本社会には、未だに「母親が子どもをみるのが当たり前」という社会からの厳しい目に晒される”母親神話”が強くのこっています。
そのため、障害をもつ子どもが生まれると、母親は自身のそれまでのキャリアを諦め、仕事の内容や働き方を変えるか、就労ができない状況に追い込まれます。類似した状況としては、健常児の子育てにおける「小1の壁」として知られているものがあります*3。
障害をもつ子どもは、健常な子どもよりも体調管理が難しいだけでなく、夜間に頻回な吸引、時間ごとの胃ろうからの注入など、育児に加えて医療的ケアが必要となります。そのような生活が続くため、障害をもつ子どもを育てる親は、睡眠に問題を抱えているという報告もあります*4。
✔ 障害をもつ子どもとその親やきょうだいは、お出かけを諦めないといけない
重い障害をもつ子どもとお出かけをする場合、オムツや着替えだけでなく、吸引器、人工呼吸器、酸素ボンベ、胃ろうからの食事道具など、多くの準備物が必要です。なにより、子どもの身体の成長に合わせて、車椅子も大きくなります。
外出するためだけに、これだけの荷物を準備するとなると、かなり気が滅入りますよね。家族みんなでお泊りとなると、さらに大荷物になることは、容易に想像していただけると思います。そのため、そもそも外出の準備の段階で、外出を諦めざるを得ない状況があります。
次は、外出することができた胃ろうからの注入が必要な子どもの、出先での食事場面をイメージしてみてください。
これらを使って注入するためには、手を洗うための水道設備、物品を置く場所が必要になりますが、外出先でそれらが常備されているのは多目的トイレのみといった場合もあります。
また、車椅子に座った状態での注入が難しい子どもの場合は、寝転がって注入する必要がありますが、多目的トイレに設置されているベッドが赤ちゃん用のみで、使用できない場合もあります。最近できた病院や施設ですら赤ちゃん用ベッドしかない事例もあります。このような理由から、外出を諦めている状況があります。
*3https://www3.nhk.or.jp/news/special/lifechat/post_145.html
*4https://www.jsph.jp/docs/magazine/2022/04/69-4_p262.pdf
総合的な支援施設創設プロジェクト
私たちは、前述したような「健常者が障害者と関わる機会が少ない日本社会」や「諦めざるを得ない状況」を変え、障害の有無に関わらず、誰もが自然に集うコミュニティをつくり、誰にとっても居心地の良い社会にしたいと思っています。
また、重い障害をもつ子どもとその家族が気軽にお出かけができたり、重い障害をもつ子どもが生まれても親が自分のキャリアを諦めなくてよい社会にもしていきたいと思っています。
今回のプロジェクトは、広島市中区にあった旧介護老人保健施設に,株式会社アベニールが従来より行っていた医療的ケア児者等の地域生活を支援する事業を拡大し、児者の切れ目のない支援体制を整えると同時に、家族の支援を含めた総合的な支援施設を創設するプロジェクトです。
そのプロジェクトのコンセプトが”ケアのコア”であり、この度創設する施設の名称が”core”です。
✔ コンセプト careのcore 〜ケアのコア〜
3つのコア:核心、確信、革新
核心
・プロジェクトの主役は重い障害をもつ子どもたち、医療的ケアが必要な子どもたちとその家族です。完成後の施設は、誰にとっても居心地のよい場所にしていきますが、そのための設計や設備は、障害をもつ彼らを起点にしていきます。
・広島市の中心部に創設されます。
確信
・重い障害をもつ子どもたち、医療的ケアが必要な子どもたちとその家族が住みやすい社会は、誰もが住みやすい社会だと確信しています。日々の困難を工夫しながら生活している私たちは、誰もが住みやすい社会のアイデアを持っています。
革新
・障害の有無に関わらず誰もが自然と集う場所になることを目指しています。これまでの障害福祉施設は、“障害者のため”の色が強く、“健常者”には敷居が高い場所になっていたかもしれません。coreに集い、新しいコミュニティができることで、“健常者”と“障害者”の間に存在していた“見えない壁”を認識し、お互いの“雰囲気”を感じながら生活できる社会を目指していきます。
✔ 1階部分の事業内容
<フリースペース>
障害をもつ子どもの親が講師としてスキルを発揮できるカルチャースクールを開催します。障害をもつ子どものお母さんたちの中には、元ネイリスト、元英会話講師など元々プロとして働かれていた方がたくさんいます。また、障害をもつお子さんの子育てをきっかけにタッチケアセラピスト、アロマセラピストの資格を取られた方などもいらっしゃいます。そのような方たちに、講師として活躍できる場を提供します。
また、世界遺産である原爆ドームや、観光名所であるおりづるタワーが徒歩圏内という立地を活かし、特別支援学校の修学旅行やご家族との観光で広島を訪れる医療的ケアが必要な子どもたちが、安心して休憩できる場(多目的トイレが使用できる・医療的ケアが提供できる)をつくります。
さらに、研修会や講習会の開催、当事者会・きょうだい児会・家族会などに場を提供することで、「coreに行けばなにかを得ることができる」場所にしたいと思っています。
<食品製造業>
障害をもつ子どもを育てる親の知恵や経験を活かして働くことができます。食品製造スペースの運用は、広島市西部こども療育センター に長年勤務していた管理栄養士の藤井が担当します。将来的には、藤井監修の嚥下調整食を全国に届けることができる体制にします。
<飲食業>
全国の有名店のポップアップストアや、開業予定の方のチャレンジ店舗として出店いただく場所にします。車椅子でも使いやすい机や、横になれるスペースを常設することで、「家族みんなでランチ」ができる場所にします。
coreでランチしているときに、「車椅子の人が出入りしている様子を感じる」、「注射を使ってお腹から食事をしている子どもを見かける」など、”健常者”と”障害者”がお互いの”雰囲気”を感じることができる場所にしたいと思っています。
クラウドファンディングに挑戦する理由
今回のクラウドファンディングでは、1階部分の支援を皆様にお願いしたいと思っています。
「株式会社アベニールが、周りに認められることで、重症心身障害者の高等部卒業後の進路先を増やしたい。」という思いをもって10年間スタッフ一丸となって走り続けてきましたが、コロナ禍の影響もあり、今回のプロジェクトへの自己資金の捻出が困難な状況です。
その背景として、コロナ禍だけでなく、重症心身障害者を専門としていることや生活介護事業特有の報酬体系があります。(詳しくはこちら)
しかしここで諦めずに、児者の切れ目のない支援を実現しようとするだけでなく、親の就労や地域コミュニティを創設しようとする本プロジェクトは、これからの日本のモデルケースになりうるのではないかと、強く感じています。
今回創設する施設は、利用者さんを自分たちの施設で抱え込むのではなく、地域の中の一つの居場所としてご利用いただけるようにしていきます。また、地域コミュニティの中心となるような場所にしたいと思っています。
このような場所を社会福祉法人やNPO法人ではなく株式会社として創設・運営可能なことを示すことができれば、他地域で同じような思いを持っている方々が、「自分の地域でもできるかもしれない」という一歩を踏み出すきっかけになれたらと思っています。
また、クラウドファンディングという形で本プロジェクトを広く皆さまに知っていただくことで、これまで”障害者”と関わることがなかった方が、自分の周りにも”障害をもつ人たち”がいることに気づいたり、障害をもつ人たちやその家族が置かれている環境、困り感について知っていただく機会にしたいと思っています。
さらに、障害をもつ人たちが過ごしやすい社会は、障害のない自分たちにとっても過ごしやすい社会だと気づいていただき、その実現へ向けての仲間になっていただきたい、という想いも強くあります。
クラウドファンディング概要
< 目標金額 >
ファーストゴール:400万円
セカンドゴール:650万円
まずは、事業実施に必要な最低限の資金調達を目標にファーストゴールを設定させていただきます。セカンドゴールでは、重い障害をもつ子どもたちでも使いやすい内装や家具をより良いものにするための費用、事業の継続性を高めるための費用、情報発信力を高めるための費用に使用させていただきます。
< 資金使途 >
ファーストゴール
1.フリースペース、食品製造業、飲食業に必要な物品の購入:50万円
2.重い障害をもつ子どもたちでも使いやすい内装や家具の開発・制作費用:200万円
3.飲食業プロデュース費用:30万円
障害者とこれまで関わりのない方たちに参画していただくために、ミナガルテンを運営している谷口千春さんに飲食業のプロデュースを依頼します。
4.プロモーション動画制作費用:20万円
これからの日本のスタンダードとしてのこのプロジェクトのあり方を広く多くの人に知ってもらうためのプロモーション動画を作成します。現地に訪れることが難しい方たちにも、動画をみることで、その雰囲気を知ることができるようにします。
セカンドゴール
1.フリースペース、食品製造業、飲食業に必要な物品の購入:50万円
2.重い障害をもつ子どもたちでも使いやすい内装や家具の開発・制作費用:300万円
3.飲食業事業プロデュース費用:90万円
4.プロモーション動画制作費用:90万円
※上記資金使途に加えて、クラウドファンディング手数料を含みます。
※施設の完成は2024年4月末、プロモーション動画の完成は2024年12月末までを予定しています。
社名の「アベニール:Avenir」とはフランス語で「将来、未来」という意味であり、利用者さんたちと「未来を一緒に切り開いていく」という思いを込めています。
これからも、開所当時の「街の中心で、ちょっぴり頑張って、いっぱい楽しむ」を忘れずにみんなで楽しんでいきたいと思っています。
私たちの思いをカタチにする仲間になっていただけたら嬉しいです。温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。
プロジェクトメンバーの紹介
嶋崎 義幸
core 施設長/生活介護事業所あべに〜る十日市 管理者
平和記念公園、ひろしまゲートパーク、広島市子ども図書館etc.街の核となるところへ、お散歩にでかけることができる場所にCOREは誕生します。街の核にあるため、お散歩にでかけると地域の方々・ビジネスマン・学生・世界中からの観光客と出会うことができます。
多様な背景・価値観をもつ方々が集うことで生まれる新しいつながりで、みんながそれぞれ学べる場所にしたいと思っています。世代を越えて!すべての垣根を越えて!ご支援よろしくお願いします。
小柳翔太郎
core 3階 管理者/重症児デイサービスあすか 所長/理学療法士
理学療法士になってから、障害をもつ子どもとそのご家族にたくさん出会ってきました。
ご家族の皆さまと「こんな場所があったらいいよね!」「あんなことができたらいいよね!」と夢や思いを語ってきました。
その夢や思いに対して「やっぱり、難しいよね。。。」と諦めてきました。
今回、語ってきた夢や思いをカタチにするチャンスをいただくことができました。
このプロジェクトが成功することは、僕らと同じように夢や思いを語ってきた人たちの一歩につながると信じています。
皆さま、思いをカタチにする力を貸してください。よろしくお願いします。
※以前インタビューしていただいたこちらの記事もぜひご覧ください
村尾晴美
ミコクラース合同会社 代表
どんなに重い障害があっても街の中心で社会に溶け込んで過ごす事ができたら…。それは障害のある子たちの親が日頃から思い願っている事の一つです。その願いをカタチにできる場所が『core』です!ここから始まるプロジェクトが思いを現実に、そして更に未来続く夢へと繋がります。
誰もが住みやすい社会とはどうあるべきか、障害をもつ子と共に生きてる私達だからこそわかる事があります。『誰かに任せるのではなく我が子や自らの住む社会を変えていきたい』そんな思いでミコクラース合同会社はこのプロジェクトに参加しています。
※ ミコクラース合同会社:障害児者の保護者が我が子を育てる中で得た知識や経験、ネットワークを活かし社会課題を解決するために2022年設立
藤井葉子
元広島市西部こども療育センター /管理栄養士
口腔機能の発達に課題があったり、ケトン食を食べている方々は、気軽に家族や友達とお茶や食事をすることが難しく、家族はいつも用意し、持ち歩く必要があります。みんなと同じものを気軽に食べて欲しい。疲れた時や忙しい時やどんな風に作ったらいいかわからない時の支援にもなればと考えています。
当たり前のことを当たり前に楽しんで欲しい。システム化は試行錯誤がいると思いますが、みんなで知恵を絞って頑張りますので、応援よろしくお願いします。
※小児から大人の障害施設に勤務経験があり、食べやすい嚥下調整食の作成、拒食、偏食、肥満など食事に課題のある方の支援を行なっている。「発達障害児の偏食改善マニュアル」の著者
内野康平
株式会社IS NEAR 代表取締役 /一級建築士
内野いずみ
株式会社IS NEAR代表取締役 / デザイナー
行動が皆の希望となり、これからのケアのコアを作る。こんな場がこの社会にもっとあったら良い!
建物とデザインで、アベニールの皆さんとチャレンジできることを嬉しく思います。coreを通じて、誰かがチャレンジや選択をしていける場所になれば、一人で悩まずに前を向いていけるのではないでしょうか。
※以前インタビューしていただいたこちらの記事もぜひご覧ください
応援メッセージのご紹介
山田いつかさん
グルコーストランスポーター1欠損症の基礎疾患と医療的ケアが必要な肢体不自由児の娘(10歳、女の子)を育てています。
治療として「ケトン食療法」を実施していますが、ケトン食療法は厳密な計算式に基づいて食事をつくる必要があります。9年間、365日、ご飯やおやつをその計算式に基づき手作りしていますが、市販で食べられる物が無い事で外出先やデイサービスなどの利用時の問題や、宿泊を伴う学校での活動もご飯を宿泊先へ届けなければならなかったり、娘が生まれてから家族で宿泊を伴う旅行もした事がありません。リハビリの為の入院も、ケトン食を理由に断られた経験があります。
この施設が完成したら、食品製造・飲食業のスペースでケトン食療法に対応した料理を提供していただけることで、出先でも食べることができるようになり、人生ではじめて私が作ったもの以外を食べる「外食」の経験にもなり、目下の課題である来年に迫った修学旅行にも持っていけるのでは無いかと期待しています。
何より、私にもしも何かあった時、食=薬である娘の生活にとって頼れる場所があるという事は私以外の家族にとっても大きな安心に繋がり、娘の生活を支える上での様々なハードルを超える事ができます!
そして、今まで娘の生活と食事作りに追われ、社会との繋がりは求めながらも(細々と保護者会などのボランティアに参加する程度)就労は難しい中、食の負担が減る事で製造業や飲食業スペースでは、これまで培ってきたケトン食療法のスキルを使って、他の人達のために発揮できるのではないか、管理栄養士がいらっしゃるという事で、ケトン食のレシピ本を出版するという私の長年の夢に近づくのではないかと思っています!
これは、私たちだけではなく、親の負担が大きく挫折する方も多いと言われる日本全国のケトン食療法を実施している子どもたち、ご家族にとっても可能性が広がることになります。
障がいを持って生まれた娘との沢山の経験を通し、社会は徐々に柔軟に、様々な支援、施策を提供してくれていると感じてはいますが、人と人との繋がりで言うとマイノリティである私達には「インクルージョン」「多様性」「誰一人取り残さない」など耳障りの良い言葉ばかりが先行し、現実には隔たりを感じざる負えない実情があります。
だからこそこの場所が障害の程度や特性だけに関わらず、多様な人、多様な価値観を受け入れ、それぞれの色々な形の当たり前が自然に受け入れられ、混ざり合い、豊かに心地よく過ごせる場所になる事を期待し、応援しています!
※以前インタビューしていただいたこちらの記事もぜひご覧ください
谷口千春さん
ミナガルテン代表
広島市郊外で、園芸事業跡地を活用したコミュニティ施設「ミナガルテン」を運営しています。カフェをベースに、マルシェ出店やイベント開催など、様々な個人や事業者が場所をシェアして使えるプラットフォームのような設計になっています。
運営を始めてみて驚いたのは、こんなにもたくさん人的・技術的資源が地域に眠っているんだ、ということ。何かしらの制約でせっかくのスキルを活かせずにいる人。挑戦したい気持ちやアイディアはあるけど、資本や経験、そしてほんのちょっとの勇気が足りず、動けずにいる人。そうした人たち同士がつながり合うことで、解決できる問題が社会にはたくさんあると気づきました。余っているものと、足りないもの、その両方がみんなの中にあるのです。お互いを知り、小さな一歩を踏み出すことを応援しあえる前向きで寛容なコミュニティがまちには必要です。
『core』が目指す”健常者”と”障害者”が垣根なく暮らす社会の実現は、「私たち一人ひとりが持って生まれた特性や能力を活かして自分らしく生きることで、みんなが共に豊かさを享受できる社会をつくりたい」という私の願いに深く通じます。このクラウドファンディングを通じて、世界を変える「仲間」として一緒の目線で学び合い、応援し合える素敵な方々との出会いを楽しみにしています!
●プロジェクトに関するご留意事項
○掲載している名称および画像はすべて許諾を得て掲載しています。
○本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象にはなりませんので、予めご留意ください。
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 株式会社アベニール(菅 富誉樹)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社アベニールが、革新的な重症児者支援施設支援施設を創設します。ファーストゴールを達成した際には、1.フリースペース、食品製造業、飲食業に必要な物品の購入に50万円 、2.重い障害をもつ子どもたちでも使いやすい内装や家具の開発・制作費用に200万円、3.飲食業プロデュース費用に30万円、4.プロモーション動画制作費用に20万円を使用します。セカンドゴールを達成した暁には、重い障害をもつ子どもたちでも使いやすい内装や家具をより良いものにするための費用、事業の継続性を高めるための費用、情報発信力を高めるための費用に使用させていただきます。(加えて、いずれもクラウドファンディング手数料を含みます)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 飲食業許可と製造許可(菓子製造・惣菜)、2024年4月取得予定
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 飲食業許可と製造許可(菓子製造・惣菜)、2024年4月取得予定
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己補填します
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
#ケアのコア
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
完成後施設で使用できるドリンク1杯無料券
●お礼メール
●完成報告書
「coreを、どんな思いから、どんな人がつくっているのか」を深く知っていただけるものです。2階・3階の事業所を利用している子どもたちが書いたイラストや、実際に1階をご利用いただいたの方の感想等も記載予定です。
●ドリンク1杯無料券
実際にcoreに足を運んでいただき、coreの雰囲気を体感してみてください!!
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
- 支援者
- 149人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料
PR動画・ドネーションツリーへのお名前掲載
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
core1階の出入り口に、家具を制作する際にでる端材を活用し、掲示させていただく予定です。
- 支援者
- 55人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
12,000円+システム利用料
【お正月用】ペースト食 1食セット(非売品)
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●【お正月用】ペースト食 1食セット(非売品)
一年のはじまりに、ちょっと贅沢なご飯を家族と一緒にご自宅で味わっていただくための食事セットです。
・藤井先生監修
・発送方法:冷凍。温めなどの再調理が必要になります。
・2024年12月頃発送予定
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2024年12月
12,000円+システム利用料
【お正月用】つぶし食 1食セット(非売品)
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●【お正月用】つぶし食 1食セット(非売品)
一年のはじまりに、ちょっと贅沢なご飯を家族と一緒にご自宅で味わっていただくための食事セットです。
・藤井先生監修
・発送方法:冷凍。温めなどの再調理が必要になります。
・2024年12月頃発送予定
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2024年12月
12,000円+システム利用料
【お正月用】軟菜食 1食セット(非売品)
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●【お正月用】軟菜食 1食セット(非売品)
一年のはじまりに、ちょっと贅沢なご飯を家族と一緒にご自宅で味わっていただくための食事セットです。
・藤井先生監修
・発送方法:冷凍。温めなどの再調理が必要になります。
・2024年12月頃発送予定
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 19
- 発送完了予定月
- 2024年12月
12,000円+システム利用料
藤井先生料理教室4回分オンデマンド配信
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●藤井先生料理教室4回分オンデマンド配信
料理教室の参加は難しい方にも、藤井先生の料理の工夫等を学んでいただける動画を配信します。
・視聴期間:料理教室終了後1ヶ月内を目安に後日YouTube等にて配信
・視聴期限:2024年12月31日まで
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
12,000円+システム利用料
完成後の施設で村尾さんとランチ会(ランチ付き)2024年8月21日(水)12時15分〜14時
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●完成後の施設で村尾さんとランチ会(ランチ付き))2024年8月21日(水)12時15分〜14時
子育て、卒後、親なき後・・・お仕事や楽しく生きるコツなどお食事をしながら気軽に聞けるチャンスです。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年12月
12,000円+システム利用料
完成後の施設で村尾さんとランチ会(ランチ付き)2024年9月18日(水)12時15分〜14時
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●完成後の施設で村尾さんとランチ会(ランチ付き))2024年9月18日(水)12時15分〜14時
子育て、卒後、親なき後・・・お仕事や楽しく生きるコツなどお食事をしながら気軽に聞けるチャンスです。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年12月
12,000円+システム利用料
完成後の施設で村尾さんとランチ会(ランチ付き)2024年10月16日(水)12時15分〜14時
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●完成後の施設で村尾さんとランチ会(ランチ付き))2024年10月16日(水)12時15分〜14時
子育て、卒後、親なき後・・・お仕事や楽しく生きるコツなどお食事をしながら気軽に聞けるチャンスです。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2024年12月
12,000円+システム利用料
完成後の施設で村尾さんとランチ会(ランチ付き)2024年11月19日(火)12時15分〜14時
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●完成後の施設で村尾さんとランチ会(ランチ付き))2024年11月19日(火)12時15分〜14時
子育て、卒後、親なき後・・・お仕事や楽しく生きるコツなどお食事をしながら気軽に聞けるチャンスです。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2024年12月
15,000円+システム利用料
あべに〜る1日スタッフ体験権
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●あべに〜る1日スタッフ体験権
児発・放デイ・生活介護の3つから1つを選んでいただきます。
・体験は2時間程度を想定(要相談)
・2024年7月以降〜年内で別途個別に日程や内容を調整させていただきます。詳細は2024年6月中にご連絡します。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
20,000円+システム利用料
【クリスマスディナー用】ペースト食 1食セット(非売品)
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●【クリスマスディナー用】ペースト食 1食セット(非売品)
年に1度の特別な日に、ちょっと贅沢なご飯を家族と一緒にご自宅で味わっていただくための食事セットです。
・藤井先生監修
・発送方法:冷凍。温めなどの再調理が必要になります。
・2024年12月頃発送予定
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2024年12月
20,000円+システム利用料
【クリスマスディナー用】つぶし食 1食セット(非売品)
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●【クリスマスディナー用】つぶし食 1食セット(非売品)
年に1度の特別な日に、ちょっと贅沢なご飯を家族と一緒にご自宅で味わっていただくための食事セットです。
・藤井先生監修
・発送方法:冷凍。温めなどの再調理が必要になります。
・2024年12月頃発送予定
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 19
- 発送完了予定月
- 2024年12月
20,000円+システム利用料
【クリスマスディナー用】軟菜食 1食セット(非売品)
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●【クリスマスディナー用】軟菜食 1食セット(非売品)
年に1度の特別な日に、ちょっと贅沢なご飯を家族と一緒にご自宅で味わっていただくための食事セットです。
・藤井先生監修
・発送方法:冷凍。温めなどの再調理が必要になります。
・2024年12月頃発送予定
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
【軟菜食】藤井先生料理教室2024年8月21日(水)10時〜12時
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●【軟菜食】藤井先生料理教室2024年8月21日(水)10時〜12時
小グループ制の料理教室で藤井先生から直接、料理の工夫を学んでいただけます。参加者同士のつながりができることも期待しています。
・会場:完成後の施設
・持ち物等の詳細については7月中に別途詳細をご連絡します。会場の都合で日程が変更になる可能性がございます。その場合は、可能な限り皆様が参加できるように振替等の対応をします。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
【ケトン食】藤井先生料理教室2024年9月18日(水)10時〜12時
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●【ケトン食】藤井先生料理教室2024年9月18日(水)10時〜12時
小グループ制の料理教室で藤井先生から直接、料理の工夫を学んでいただけます。参加者同士のつながりができることも期待しています。
・会場:完成後の施設
・持ち物等の詳細については7月中に別途詳細をご連絡します。会場の都合で日程が変更になる可能性がございます。その場合は、可能な限り皆様が参加できるように振替等の対応をします。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
【カリカリ食】藤井先生料理教室2024年10月16日(水)10時〜12時
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●【カリカリ食】藤井先生料理教室2024年10月16日(水)10時〜12時
小グループ制の料理教室で藤井先生から直接、料理の工夫を学んでいただけます。参加者同士のつながりができることも期待しています。
・会場:完成後の施設
・持ち物等の詳細については7月中に別途詳細をご連絡します。会場の都合で日程が変更になる可能性がございます。その場合は、可能な限り皆様が参加できるように振替等の対応をします。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
【ペースト食】藤井先生料理教室2024年11月19日(火)10時〜12時
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●【ペースト食】藤井先生料理教室2024年11月19日(火)10時〜12時
小グループ制の料理教室で藤井先生から直接、料理の工夫を学んでいただけます。参加者同士のつながりができることも期待しています。
・会場:完成後の施設
・持ち物等の詳細については7月中に別途詳細をご連絡します。会場の都合で日程が変更になる可能性がございます。その場合は、可能な限り皆様が参加できるように振替等の対応をします。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年12月
50,000円+システム利用料
施設完成パーティーへのご招待
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制)
●施設へのお名前掲示(希望制)
●施設完成パーティーへのご招待
coreに関わる人々が一同に会する予定です。完成の喜びを分かち合いながら、プロジェクトにかけた思いや今後のcoreについてなど、皆様と語り合う場にしたいと思っています。
・2024年7月頃実施予定です。別途6月までに詳細をご連絡します。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年12月
100,000円+システム利用料
【個別相談会】重症心身障害者を対象とする生活介護運営相談会、児発・放デイ運営相談会
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制/企業名も可)
●施設へのお名前掲示(希望制/企業名も可)
●施設完成パーティーへのご招待
・2024年7月実施予定です。別途6月までに詳細をご連絡します。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
●【個別相談会】重症心身障害者を対象とする生活介護運営相談会(嶋崎先生)※
●【個別相談会】重症心身障害児を対象とする児発・放デイ運営相談会(小柳)※
※
・1事業所90分、オンラインZoom
・日々のレクレーションの工夫についてなどなんでもお尋ねください
・7月以降〜12月末までで別途個別に日程を調整させていただきます。詳細は2024年6月中にご連絡します。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
300,000円+システム利用料
【個別相談会】重症心身障害者を対象とする生活介護運営相談会、児発・放デイ運営相談会+お気持ち上乗せ
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制/企業名も可)
●施設へのお名前掲示(希望制/企業名も可)
●施設完成パーティーへのご招待
・2024年7月頃実施予定です。別途6月までに詳細をご連絡します。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
●【個別相談会】重症心身障害者を対象とする生活介護運営相談会(嶋崎先生)※
●【個別相談会】重症心身障害児を対象とする児発・放デイ運営相談会(小柳)※
※
・1事業所90分、オンラインZoom
・日々のレクレーションの工夫についてなどなんでもお尋ねください
・7月以降〜12月末までで別途個別に日程を調整させていただきます。詳細は2024年6月中にご連絡します。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
500,000円+システム利用料
【個別相談会】重症心身障害者を対象とする生活介護運営相談会、児発・放デイ運営相談会+もっとお気持ち上乗せ
●お礼メール
●完成報告書
●ドリンク1杯無料券
利用期限:施設完成後の発行日から6ヶ月内
●PR動画へのお名前掲載(希望制/企業名も可)
●施設へのお名前掲示(希望制/企業名も可)
●施設完成パーティーへのご招待
・2024年7月頃実施予定です。別途6月までに詳細をご連絡します。
・現地までの交通費・宿泊費はご自身でのご負担をお願いいたします。
●【個別相談会】重症心身障害者を対象とする生活介護運営相談会(嶋崎先生)※
●【個別相談会】重症心身障害児を対象とする児発・放デイ運営相談会(小柳)※
※
・1事業所90分、オンラインZoom
・日々のレクレーションの工夫についてなどなんでもお尋ねください
・7月以降〜12月末までで別途個別に日程を調整させていただきます。詳細は2024年6月中にご連絡します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料
お気持ち応援コース
●お礼メール
●完成報告書(PDFでお送りします)
「coreを、どんな思いから、どんな人がつくっているのか」を深く知っていただけるものです。2階・3階の事業所を利用している子どもたちが書いたイラストや、実際に1階をご利用いただいたの方の感想等も記載予定です。
- 支援者
- 62人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料
もっとお気持ち応援コース
●お礼メール
●完成報告書(PDFでお送りします)
「coreを、どんな思いから、どんな人がつくっているのか」を深く知っていただけるものです。2階・3階の事業所を利用している子どもたちが書いたイラストや、実際に1階をご利用いただいたの方の感想等も記載予定です。
- 支援者
- 50人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
全力お気持ち応援コース
●お礼メール
●完成報告書(PDFでお送りします)
「coreを、どんな思いから、どんな人がつくっているのか」を深く知っていただけるものです。2階・3階の事業所を利用している子どもたちが書いたイラストや、実際に1階をご利用いただいたの方の感想等も記載予定です。
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
50,000円+システム利用料
たっぷりお気持ち応援コース
●お礼メール
●完成報告書(PDFでお送りします)
「coreを、どんな思いから、どんな人がつくっているのか」を深く知っていただけるものです。2階・3階の事業所を利用している子どもたちが書いたイラストや、実際に1階をご利用いただいたの方の感想等も記載予定です。
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
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