出雲古代人骨DNA解析進捗状況のご報告

本年11月に研究報告会を行なう予定の出雲古代人骨DNA解析研究の進捗状況について、事務局として、中間報告致します。

1、猪目洞窟および小浜洞窟の古代人骨のうち、猪目洞窟(弥生、古墳時代)の2体、小浜洞窟(縄文後期)の1体について、ミトコンドリアDNAの抽出に成功  猪目洞窟の人骨については、年代測定中です。

2、猪目洞窟の古代人骨は保存状態が良く、核DNA(ゲノム)の抽出、分析が可能である見込みが非常に高まっています。(これが成功すれば、弥生、古墳時代の豊富なゲノムデータを得ることができる見込みです。)

3、縄文時代における出雲縄文人の立ち位置(東北関東縄文人と九州縄文人との遺伝子的繋がり、相互関係)における新たな知見、縄文から弥生、古墳時代への遺伝子の変遷による日本人の成立過程における新たな知見を得ることができる公算も高まってきています(猪目人骨の年代測定如何)

 

古代出雲人骨クラウドファンデイング事務局としてはご支援を頂いた皆様の期待に沿うことができるよう、さらに一層の努力をしてまいります。

 

事務局

    

    

 

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