プロジェクト概要

 

ご支援いただいた皆さま、ページをご覧いただいた皆さまありがとうございます。(2017年7月28日追記)

 

皆さまの温かいご支援のおかげで無事に目標金額に到達することができました!

本当にありがとうございます!

 

本日23時まで私たちのチャレンジは続きますので、引き続きご支援をお願いいたします!

 

 

温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします!

 

ブータンお土産開発部メンバー一同

 

 

「 ブータン・ハ県の人たちのためにお土産を作りたい!」

 

ページをご覧いただき有難うございます。中央大学杉並高校有志お土産開発部代表の富澤です。

 

私たちは2016年、高校のグローバル人材を育成するためのグローバルシティズンシップ講座で、ブータンのハ県を訪れ、①「ブータンでは若者の失業率が問題になっていること」、②「ブータンのお土産は工芸品ばかりで、食べられるお土産がないこと」を知り、①、②を同時に解決できる『「食べられるお土産」を作ってブータン・ハ県に雇用を生みたい!』と考え、クラウドファンディングで私たちがブータンに行って、お土産を提案するためのお金を集めています。

 

みなさんはブータンと言う国にどんなイメージを持っていらっしゃいますか?

 

ブータンと言えば、幸せな国、GNHの国というイメージを持っていらっしゃる方が多いでしょうか。

 

このページを見て下さっている方の中には、ブータンは幸せな国だから、支援なんてしなくていいんじゃないの?と思っていらっしゃる方もいるでしょうか。

 

しかし、幸せの国と呼ばれるブータンでは、「田舎での仕事は農業とガイドくらいしかなく、現金収入を得られる仕事がない」「仕事がない若者は、田舎から都市ティンプーへ行くが、ティンプーにも仕事がない。そのためインドや他の国に出ていく若者も多い」という現状があります。

 

私たちはハ県に訪れてそれを実感しました。自然は豊かで食べ物もおいしく人は笑顔であたたかく迎えてくれ、ブータンが好きになりました。しかし私たちと同じ世代の現地の若者たちは仕事を探し、早くから親元を離れ首都のティンプーやインドなど海外に働きに出ている現実も目の当たりにしました。

 

ブータンでは産業が発達していないため増え続ける人口に対して雇用が追い付いておらず、若者の雇用問題が深刻化していたのです。

 

その現状から、帰国後、私たちは笑顔で迎え入れてくれた大好きなハの人たちに貢献できることがないか意見交換を行いました。そして一生懸命考えた結果、ハ県で実際に食べた「カプゼ」(お茶菓子として出されるクッキー)と「ヒュンテ」(ハの名物ぎょうざ)を作ることで、彼らの雇用を生み出すことを考えました。

 

今回のプロジェクトはお土産をつくることで仕事をつくることを目的としています。すでにお土産の開発準備を進めており、あとはハに渡航して、技術を伝えるのみの段階となりました。みなさま、あとひと押しの開発費用としてご協力をお願いいたします。

 

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お土産開発部のメンバーです!

 

なぜ私たちがブータン・ハ県でお土産を作りたいのか

 

私たちは、ブータンに学校のプログラムで行き、「ブータンの若者の失業率の問題」「食べられるお土産がないこと」を知って、彼らのために「食べられるお土産」を作ってブータン・ハ県に雇用を生みたいと考えるようになりました。

 

ハ県にある仕事は、農業とガイドの仕事くらいで、若い子はみんな外に出て言ってしまいます。これは日本の地方で起きている過疎化と同じような状況になりはじめているのです。

 

ブータンは今は、幸せの国と言われていますが、若者が都市のティンプーや、海外で仕事をして、地元に残らないのが当たり前になると、ブータンが幸せの国と言われ続けることは出来るでしょうか。

 

幸せの国、ブータンを維持して行くためには、過疎化など日本の地方で今起きている問題が加速しないよう、地方でも現金収入が得られる仕事や産業を作る必要があります。

 

地方でも現金収入が得られる仕事、まさにそれが私たちがやろうとしている、お土産なのです。また、私たちはハのお母さんたちが普段から作っているものをお土産にすることを考えています。新しいお土産を考えるよりは慣れ親しんでいるものをお土産にするほうがお母さんたちにとって、作りやすいからです。

 

そして、お土産の生産は、大きな工場を建てるのではなく、家庭や地域でみんなが集まれる場所で作り、パッケージする、という方法で、気軽に出来て、現金収入がすぐに得られるそんなお土産を作ることを目指しています。

 

メンバーとブータンの衣装を着ました。

 

「食べられるお土産」のないブータンで、ハ県の名物となるお土産を現地の人と一緒に作って、雇用をつくります。

 

私たち日本人は、旅行に行き、旅の思い出として食べられるお菓子のお土産を空港やお土産ショップで目にするのは当たり前のことですが、ブータンには「食べられるお土産」がないので、家族や友達に買って帰ることが出来ません。

 

周りに買って帰れるお土産は工芸品のお土産ばかりで、仏像や仏画、マニ車などのチベット仏教のお土産か、ブータンの伝統的な服を使ったお土産等しかありません。決してブータンにお土産に出来るような食べ物がないということでも、美味しい食べ物がないわけでもありません。

 

しかし、食べられるお土産がほとんどないのです。

 

私たちは、ホームステイ先でお母さんたちとハの名物ぎょうざ「ヒュンテ」を一緒に作り食べたのですが、日本の餃子と違って辛く、厚い皮はそば粉で出来ていて、唐辛子、乾燥した野菜などが入っており、これまで味わったことのない味で、ブータン料理の魅力を感じました。

 

他にも小学校を訪問した際、地元の先生が「カプゼ」というお茶菓子を出してくださいました。やはりこれも一同、美味しさにやみつきになりました。一緒に出てくるミルクティーとよく合ってとても美味しかったです。

 

ブータンでヒュンテづくりを教えてくれたお母さんたち

 

帰国後集まった私たちは14人で話し合い、仕事がなくて困っている若者に就職する機会を与え、ハの過疎化を防ぎ地域振興につなげられる方法として、「ハで元々ある食べ物をお土産にして地域振興の手助けをする」ことを実現するための意見を交わし合いました。

 

まだ学生の私たちに何が出来るのか。最初は難しいのではないかと思っていました。

 

しかし食べられるお土産のないブータンで、ホームステイ先で食べたハの名物ぎょうざ「ヒュンテ」、小学校で食べたお茶菓子「カプゼ」を食べれられるお土産として、観光客向けに売ることは出来ないだろうか。

 

売って彼らの収入源にしたいと思うようになりました。

 

いざ「作ってみよう!」と、帰国後に学校の調理室を借りて、見よう見まねで作ってみました。

 

なかなかハの人たちと一緒に作った味を再現することは難しく、完全に再現することは出来ませんでしたが、諦めず学校の調理室で先生方や有志のメンバーと試作、試食を繰り返しうちに、ハで食べたみんなが感動した味に近づくことが出来ました。

 

そして私たちの中でもう一度ハを訪れ、「ヒュンテ」と「カプゼ」をお土産として作れるように伝えたい!という気持ちがますます大きくなりました。

 

ここまでみんなで何回も話し合って、準備を重ねてこれたのであとは現地へ行って、確認し作り方を伝え商品化するのみなのです。

 

私たちがお土産にしたいブータンのスナック【カプゼ】

 

「食べられるお土産」をハの人たちと納得のいく商品に仕上げ、2017年11月にブータン初の道の駅等での販売を目指します。

 

■「食べるお土産」完成までのスケジュール■

 

①2017年8月15日~8月19日 ブータンへ向かい最終調整

私たちが現地に行き、ハの人にお土産を伝え、ハの人たちが納得のいく味に仕上げ。材料のパッケージの仕方、価格の決定をハの人たちに決めてもらい、材料さえそろえばお土産として生産し、年内にオープンを予定しているブータン初のハ県の道の駅で売れるように体制を整えます。

 

②販売場所の選定

作成したお土産は、ブータンのハ県で2017年11月に新しくできるブータン初の道の駅や、パロ国際空港、また飛行機の機内などで、販売し、ハ県の地域振興に貢献していく予定です。

 

ハの人たちとヒュンテを作った後に写真を撮りました!

 

お土産を作ってブータンの若者に雇用をもたらしたい!それが私たちの思いです。

 

今回のプロジェクトを通じて、私たちが制作したハ県の郷土料理「ヒュンテ」「カプゼ」の作り方をハ県の人々に伝え、ハ県の人々がお土産を通じて、現金収入が得られるように頑張りたいです。

 

具体的には、私たちが考えたお土産のアイディアをベースに、食品会社の方に、お土産の衛生管理や価格設定、品質、マーケティングの指導をいただくことで、クオリティの高いお土産を目指します。また、ハ県の人々が簡単に作ることができ、空港や道の駅で多くの人に手に取ってもらえるようなお土産を作りたいと考えています。

 

私たち14人は、去年渡航した際に親切にしてくれたブータン・ハ県の人たちのために、本気でお土産を作りたいその一心で、日々頑張っています!なんとしてもクラウドファンディングを成功させたいです。

 

皆さんも、お土産開発部のメンバーに加わってくださいませんか?私たちと一緒にブータン・ハ県を盛り上げましょう!

どうか、ご支援、ご協力をよろしくお願い致します!!

 

ハ県で案内してくれたローカルガイドたちの写真です。

 

皆様のご支援の使途 

 

●ブータンへの渡航費

●ブータン滞在費

●資機材購入費

●プロジェクト経費

●Readyforへの手数料

 

上記費用にあてさせて頂きます。

 


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