支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 133人
- 募集終了日
- 2013年7月29日
Gulaheのレシピをご紹介
こんにちは。
田儀(たぎ)@JEEFです。
「しょうが湯ってどんなもの?」という御声を戴いたので、サンプルを一つ持ち帰り、色んなレシピを考えてみました。
まずはオーソドックスにしょうが湯にして飲んでみました。分量はコーヒーカップに"Gulahe"半分。
東南アジア慣れしたモニターの嫁いわく、「あぁ、しょうが茶だよね」とまず一言。残念!そのまんまの回答です・・・。続いて、「夏かぜ予防とか、エアコンの効いた部屋で冷えた体には良いんじゃない?」とのこと。なるほど、女性の視点ですね。
次に、"Gulahe"をそのまま飲むのではなく、なにか料理に使えないかと嫁と話し合った結果、甘党の嫁から出たのは「そうだ、団子にかけたら美味しいんじゃない?」でした。
そこで、おやつの時間からせっせこ上新粉をこねて団子作り。残り半分の"Gulahe"のうち、さらに半分をお湯で少量溶いてから軽く煮込み、カラメル状のソースに。
つくった団子の半分は黄粉でまぶしてから”Gulahe”ソースをかけ、残り半分の団子は"Gulahe"ソースをかけた上から少量の"Gulahe"をまぶしてみました。
団子ができたのは夕食時間でしたが、気にせず
二人で試食タイム。ちょっと、ドキドキしますね。結果、黄粉バージョンは「これ、おいしいやん!」と夫婦の意見が一致。なんとなく、わらび餅の黒糖をまぶしたものに近いイメージです。夏の疲れに効く、さっぱりした甘さでしょうか。
もう一方の"Gualhe"パウダーをまぶしたものは、パウダーのしょうがの味がきつく、「悪くはないけど、ちょっとスパイシー」と妻。
食べた後に妻から、「Gulaheのソースでなく、ココナッツミルクにつけ、上から"Gulahe"をまぶす方が美味しいかも」という意見も出ました。
ご興味のある方、ぜひお試しあれ・・・。
残った"Gulahe"は料理に使っちゃいました。
以前に、取引先の料理好きのある方が、「和食の煮物に使えそう」とおっしゃっていたので、たまたま冷蔵庫にあった鶏のレバーと一緒に煮込んでみました。
いつもは生のしょうがとお砂糖を入れるのですが、分量を半分程度に減らし、醤油、お酒等を足して10分程度煮込んでできたのがこちら
味はいつものレバーのしょうが煮でした。
「なんや、つまらん!」と思われそうですが、しょうがとお砂糖が入っているので、野菜やお魚の煮物にそのまま使えそうです。
しょうが版「ヒガシマルうどんスープ」みたいなもんでしょうか(関西の人しか分からないネタで済みません」
他にご意見をお寄せいただいたものをいくつかご紹介します。
1) あたためた牛乳にゼラチンと"Gulahe"を加えてミルク寒天みたいにしても良さそう。寒天ダイエットも一時期流行っていたので、ヘルシー志向の方にもオススメできるのでは。
2) 温めたお湯に同じくGulaheとレモン汁もしくはライム汁とゼラチンを加えてアジアン風スウィーツにしても、暑い季節には良い気がいたします。
3) キャンディーのような形状で、そのまま舐められるようにしたらハイキングとかにいいかも。飴でなくても小さな塊状でいいと思います。
4) 沖縄産のジンジャーシュガーパウダーを使用し、 これにお酢と炭酸水を足しました。配分がポイントですが、なかなかおいしかったです。呑ん兵衛の皆さんは、これに焼酎を足して、黒糖生姜サワーもおススメかも。
皆さん、いろいろな御提案ありがとうございました!この機会にぜひGulaheをお試しいただき、新しい料理を教えてくださいね。
リターン
3,000円+システム利用料
①サンクスメール(生産現場の写真付き)
②Gulahe 1パック(10杯分)
を贈呈します。
- 支援者
- 72人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
①サンクスメール(生産現場の写真付き)
②Gulahe 10パック(100杯分)
③生産現場の子供達によるお礼のDVDレター
④JEEFニュースレター 6か月分
を贈呈します
- 支援者
- 55人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円+システム利用料
①サンクスメール(生産現場の写真付き)
② Gulaheのパッケージ100パックに支援者として貴方のお名前が記載されます。お名前記載の商品を10パック贈呈します。
③生産現場の子供達によるお礼のDVDレター
④貴方に代わって、村の子供達がサトウヤシの苗木を5本植えてくれます。
➄インドネシア特産のバティック(ジャワ更紗)の布
⑥JEEFニュースレター 6か月分
を贈呈します。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
200,000円+システム利用料
①サンクスメール(生産現場の写真付き)
②Gulaheのパッケージ100パックに支援者として貴方のお名前が記載されます。お名前記載の商品を10パック贈呈。
③生産現場の子供達によるお礼のDVDレター
④子供達がサトウヤシの苗木を5本植えてくれます。
➄インドネシア特産のバティック(ジャワ更紗)の布
⑥生産現場や販売店舗を訪問する現地スタディツアーにご招待(4泊5日。駐在員の矢田が案内します。ジャカルタ空港までの費用は各自ご負担ください)。
⑦JEEFニュースレター 6か月分
を贈呈します。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし