世界遺産 高野山で歴史を未来へ紡ぐ、常喜院 校倉の改修プロジェクト

世界遺産 高野山で歴史を未来へ紡ぐ、常喜院 校倉の改修プロジェクト 3枚目
世界遺産 高野山で歴史を未来へ紡ぐ、常喜院 校倉の改修プロジェクト
世界遺産 高野山で歴史を未来へ紡ぐ、常喜院 校倉の改修プロジェクト 2枚目
世界遺産 高野山で歴史を未来へ紡ぐ、常喜院 校倉の改修プロジェクト 3枚目
世界遺産 高野山で歴史を未来へ紡ぐ、常喜院 校倉の改修プロジェクト
世界遺産 高野山で歴史を未来へ紡ぐ、常喜院 校倉の改修プロジェクト
世界遺産 高野山で歴史を未来へ紡ぐ、常喜院 校倉の改修プロジェクト 2枚目
世界遺産 高野山で歴史を未来へ紡ぐ、常喜院 校倉の改修プロジェクト 3枚目

支援総額

15,519,000

目標金額 10,000,000円

支援者
241人
募集終了日
2023年6月15日

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プロジェクト本文

第一目標達成の御礼とネクストゴールについて
 

この度は常喜院のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。
 

お陰様を持ちまして、6月13日に第一目標金額の1000万円を達成することができました。これだけの大きな目標でしたので、本当に達成できるのかと不安を抱きながらのスタートでしたが、皆様から数多くのご支援とあたたかなお言葉の数々をお寄せいただき、関係者一同、毎日感動の連続でした。心より感謝申し上げます。


今回の大改修では、総工費として約1350万円が必要となる見込みです。クラウドファンディングの諸経費を差し引きますと、まだ現状でも資金が不足しているため、残り僅かな期間ではありますが、ネクストゴールを1300万円に設定して呼びかけを続けさせていただくことにいたしました。


これからも常喜院は、皆様方の心の拠り所となる寺院であり続けたいと考えております。最終日の6月15日23時まで、引き続きのご支援と応援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

6月13日追記
常喜院 住職
加藤 栄俊

 

 

 

 

常喜院(じょうきいん)は、世界遺産 高野山にて約900年の歴史を持つ、準別格本山の宿坊です。


霊験あらたかなご本尊、子安・延命のお地蔵様を安置し、宏壮な建物と優雅な庭園を擁し、多くのご参拝者様にご利用いただいてきました。また全国の皆さまが、当院を菩薩所としてご位碑を建ててご先祖様を供養し、現当二世の冥福を祈っていらっしゃいます。


今回クラウドファンディングを立ち上げたのは、和歌山県指定文化財である常喜院の​​校倉(あぜくら)を、皆さまのお力をお借りしながら修復し、後世へつなぎたいと考えたからです。


常喜院 校倉は、高野山東照宮の境内にあった堂宇です。徳川家康公や松本重太郎翁など多くの偉人とつながりがあり、江戸時代の建築様式で造られた貴重な文化財です。


しかし、約400年もの間この高野山にて歴史を紡いできた校倉は今、老朽化で存続が危ぶまれる状態です。そこで、弘法大師御誕生1250年の記念すべきこの年に、校倉に新たなる命を吹き込ませるために、本プロジェクトに挑戦することにいたしました。


またこの先も100年、300年、1000年と、変わらずにこの地で歴史を紡いでいくことができますよう、皆さまからのあたたかなご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

界遺産 高野山、宿坊 常喜院

 

ページをご覧くださり、誠にありがとうございます。

 

常喜院(じょうきいん)は、世界遺産高野山の総本山金剛峯寺・六時の鐘・壇上伽藍・大師教会などに囲まれた中心に位置する、準別格本山の宿坊です。

 

 

常喜院の由緒は、遠く1200年前にさかのぼります。準別格本山常喜院は、弘法大師の弟子の中で第一の高足、弘法大師について最初に入山した弟子と伝えられる道光大師実恵(どうこうだいしじちえ)上人の開基です。弘法大師が高野山を開創される際、弟子の実恵上人や泰範(たいはん)上人らに当院の創立を命ぜられて、弟子らの住居とされました。 

 

常喜院の本尊様は、子安、延命のお地蔵さまです。お地蔵さまは、仏教の始祖のお釈迦さまが入寂された後の五十六億七千万年後に、兜率天(とそつてん)より弥ろく菩薩がこの世に出現されるまで、お釈迦さまにかわって衆生を地獄の苦しみから救済し、導いてくれるという誓願をお持ちになっておられます。

 

 

古来より、高野山への参拝者は宿坊に参籠するのが慣わしです。高野山には116の寺院があり、このうち52ヶ寺が宿坊です。いずれも古来からの由緒に輝き、数々の寺宝を蔵し、霊験のあらたかなご本尊を安置し、宏壮な建物と優雅な庭園を擁し、諸般の施設を備えています。

 

常喜院もその内の一つで、現代に至るまで多くの参拝者にご利用いただき、またお世話をさせていただいてきました。

 

 

宿坊常喜院は、高野山の中心に位置します。総本山金剛峯寺、壇上伽藍、霊宝館、等々の真ん中にあり、お越しいただきやすい場所にあります。

 

宿坊にお泊りいただく皆さまは、瞑想、写経、寺院での修行(不定期)などをご体験いただくことができます。

 

 

また当院は、江戸時代より遠州、尾張、岐阜、伊勢の各国とは特別にご縁が深く、戦後は地域の区別なく、皆さまご自由にお詣りになり、ご縁は全国に広がっています。

 

全国の皆さまが、常喜院を菩提所としてご位碑を建ててご先祖様を供養し、現当二世の冥福、招福を祈っていらっしゃいます。

 

お地蔵様まつりの様子
護摩供養の様子
護摩供養の様子

 

 

百年の歴史を紡ぐ、 常喜院校倉 じょうきいんあぜくら

 

今回クラウドファンディングを立ち上げたのは、常喜院の貴重な文化財、校倉(あぜくら)を皆さまのお力をお借りしながら修復し、後世へつなぎたいと考えたからです。

 

常喜院校倉は、高野山東照宮の境内にあった堂宇です。高野山東照宮は、寛永年間(1624ー1634年)行人方の造営によるものとされています。校倉はかつては経蔵と呼ばれており、明治25年(1892年)に現在地の常喜院の境内へと移築されました。

 

高野山東照宮古地図(全体)
提供:高野山霊宝館
高野山東照宮古地図(校倉部分の拡大)
提供:高野山霊宝館

 

校倉は、昭和38年(1963年)7月30日に和歌山県指定文化財に指定された、非常に歴史的価値のある建造物です。

 

繧繝彩色(うんげんさいしき)の組物(くみもの)を備えるのが特徴で、軸部は丹塗(にぬり)が施されています。組物の様式などから、17世紀末から18世紀初頭に造営されたと考えられ、江戸時代の校倉として大変貴重です。

 

 

約400年の歴史を持つ校倉は、多くの偉人ともつながりのある文化財です。例えば、現在放送されているNHK大河ドラマ「どうする家康」の徳川家康公ともつながりがあります。

 

江戸時代という大きな一時代を作った徳川家康公をお祀りする高野山東照宮に有った堂宇で、天治三年(1126年)三月二十四日、奥州平泉(岩手県西磐井郡平泉町)天台宗東北大本山中尊寺建立願文の中に「奉納金銀泥一切経一部」とあり、これに相当する一切経が国宝となり金剛峯寺に伝わっています。

 

その当時、この「金銀字一切経(秀衡経)」4,296巻を納めていた経蔵が「常喜院校倉」です。

 

金銀字一切経(秀衡経)
提供:高野山霊宝館

 

|松本重太郎翁の位牌堂

 

明治時代初頭に活躍した関西経済界の重鎮、松本重太郎(まつもとじゅうたろう)翁の位牌堂があることでも知られています。

 

松本重太郎

 

松本重太郎は、京都北部の間人(たいざ 現在の京丹後市)で農家の次男としてお生まれになりました。重太郎は後に「東の渋沢栄一、西の松本重太郎」と称される大実業家です。

 

城山三郎の小説「気張る男(やつ)」、NHKテレビドラマ「われ晩節を汚さず」などでもその生涯が紹介されている通り、松本は数十の企業の立ち上げに参画。大阪紡績(現・東洋紡績)、南海鉄道(現・南海電鉄)、山陽鉄道(現・JR西日本)、日本火災保険(のちの日本火災海上保険、現SOMPOホールディングス/損害保険ジャパン)、大阪麦酒(現・アサヒGHD/アサヒビール)などは、いまもなお活躍を続けています。

 

松本重太郎翁が大活躍していた明治32年、当時の松本の自家の位牌堂として、常喜院に移築されました。69歳で亡くなられた重太郎の墓所は、お大師様のいらっしゃる高野山奥之院にあります。

 

常喜院校倉 じょうきいんあぜくらの景観

 

常喜院校倉は歴史的な価値だけでなく、そこからの景観も魅力の1つです。四季折々の楽しみ方がありますが、特に有名なのが秋の紅葉です。

 

 

常喜院校倉はもみじの名勝「蛇腹道(じゃばらみち)」からの絶好の借景として壇上伽藍の風景に貢献し、世界遺産高野山の山の中に重要な存在意義をなしています。

 

 

倉を改修し、後世へつなぎたい

 

常喜院校倉は、造営されてから約400年、文化財の指定を受けてから60年もの月日が流れています。江戸時代の形式を示している校倉は、永年の歴史の中で老朽化していきました。

 

そこでこの校倉に、宗祖 弘法大師御誕生1250年のこの年に新たなる命を吹き込ませようと、大改修を実施することにいたしました。

 

 

上記の写真の通り、特に基壇(建物の基礎)部分の損傷・崩壊が進んでいます。現状のままで手を入れなければ、校倉全体が崩壊する危険があります。

 

今回の大改修では、総工費として約1350万円が必要となる見込みです。そのうち、和歌山県より改修費用全体の約30%の補助金が出ますが、約70%は常喜院での負担となります。

 

これまで通常の改修であれば、宿坊などでの収益や檀信徒様からのお力添えによって資金を賄ってきました。しかし2020年からの丸2年半、コロナ禍の影響により宿坊の運営を縮小したことで、ここ3年間は約8分の1ほどにまで減収しておりました。

 

最近は少しずつ元の状態に戻りつつあるとはいえ、まだまだ大改修を行うほどの余裕はないのが現状です。貴重な校倉が崩壊してしまう前に、今回クラウドファンディングに挑戦いたします。

 

|クラウドファンディング概要

 

■第一目標金額:1,000万円

■最終目標金額:1,500万円

■資金使途:常喜院校倉の改修費用の一部、クラウドファンディングの諸経費(手数料・リターンにかかる費用)

 

※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。

 


 

■改修スケジュール

2022年秋:工事開始

2023年秋:工事終了・公開予定

 

常喜院校倉を改修・保存することで、その歴史や物語を未来へ紡ぐことができると考えています。

 

まずはこのような文化財があることを皆さまにお伝えし、その物語に触れ高野山を知っていただくことで、高野山へ訪れたいと思うきっかけになればと、このプロジェクトを立ち上げました。

 

 

挨拶

 

高野山にご縁深き皆様方、ご清栄のほどお慶び申し上げます。
陳者 私 高野山内の塔頭(たっちゅう)116ケ寺の一つ、常喜院の住職 加藤栄俊と申します。


常喜院は、お大師さまの十大弟子のお一人、実恵大徳の開基、また保元年間(平安後期)常喜院流の祖 心覚阿闍梨の中興以来900年の歴史を持たせて頂いております。


総本山金剛峯寺のすぐ目の前に位置します常喜院の境内に「校倉造り経蔵」が有ります。江戸時代の初期の建立で三間四面の方形造り。紅殻色(べんがらいろ)のお堂です。元は金剛峯寺の後方。「どうする家康」で今年大注目の徳川家康公をお祀りする東照宮の境内に有り、国宝清衡経一千巻が納まる誠に由緒ある経蔵でした。


明治32年(1899)、明治初頭、関西経済黎明期に大活躍された松本重太郎翁が自家の位牌堂として移築され、常喜院境内へやって参りました。現在では、壇上伽藍の風景の一部としてライトアップも施され、世界遺産高野山の紅葉の名所「蛇腹道」からの絶好の借景として重要な存在意義を発揮致しております。


しかしながら、星霜を経、改修普請を必要とする時期を迎えました。和歌山文化財センターのご指導と応援も得、常喜院校倉(あぜくら)「未来へ紡ぐプロジェクト」として改修工事を実施致します。


広くクラウドファンディングとして皆様方に浄財のご寄進をお願い致したいと存じます。何卒深いご理解とご協力をお願い申し上げます。

合掌

 

常喜院 住職

加藤 栄俊

 

 

 

援メッセージ

 

湯川 博文(銀平 会長/弘法塾 塾長)

 

この度、「常喜院校倉を未来へ紡ぐプロジェクト」に参加させて頂きますことを誠に光栄に思います。この校倉は、常喜院の美しい境内のなかでもひと際の存在感を放つ紅殻色のお堂で、常喜院に伺うたびに目を奪われてきたものです。私と加藤住職様のご縁は深く、四国での歩き遍路、常喜院の別院である大聖院でのチャリティーコンサート、私が塾長を務める弘法塾へのご助言など挙げればきりがないほどお世話になり、その度に弘法大師の教えの深さ偉大さを体験・体感して参りました。私が創業した日本料理の銀平グループも、四国遍路や写経など真言密教の教えを社員教育に取り入れることで、関西から東京へ、東京から上海へと発展してまいりました。加藤住職様と高野山に関わる多くの方々が長年大切にしてきた宝である常喜院校倉が皆さまの寄進で修復されますよう、何卒ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 

 

池田 香代子(うまし宿とト屋 女将)※写真右端
京都府京丹後市丹後町間人(たいざ)

一般社団法人京丹後龍宮プロジェクト

代表松本重太郎翁顕彰プロジェクト

 

京丹後龍宮プロジェクト・松本重太郎翁顕彰プロジェクトの池田香代子と申します。今回の常喜院校倉クラウドファンディングの応援メッセージをお贈りいたします。

松本重太郎翁は聖徳太子の母、間人(はしひと)皇后ゆかりの地、京丹後市丹後町間人(たいざ)で生まれ、10歳で単身京都の呉服商へ丁稚奉公し、27歳にして独立し大阪で洋反物雑貨商・丹重を創業しました。その後今に続く大企業の前身となる41社の創業・設立に身を投じ、「東の渋沢(栄一)西の松本」と称されました。近代日本経済の立役者、松本重太郎翁の関係企業への訪問がきっかけで高野山常喜院さんとのご縁をいただきました。

そして松本重太郎翁没後100年法要に参列し、常喜院さんにあります松本家の位牌堂を拝観させていただき重太郎翁の功績が目に浮かび心が躍りました。その事がきっかけとなり、地元間人で松本重太郎翁の功績を次世代につなぐ活動が始まり、今では墓地公園が整備され高台から桜と海を見渡せる季節と、生誕の日に清掃活動をして重太郎翁を忍んでおります。また重太郎翁ミユージアムが小さいながらも完成し、重太郎翁から学ぶ「公に尽くす」企業経営の核心「貢献教育」をテーマに旅で探究心を学ぶ教育旅行プログラムを完成させ、日本の担い手を京丹後からと発信しています。

今回の校倉改修工事、クラウドファンディングに向けての3つのテーマにあげていただき、和歌山県指定文化財常喜院校倉が松本家の位牌堂と伺い、地元間人のプロジェクトとしてもワクワクしながら喜びでいっぱいでございます。高野山常喜院さんが多くの方にご参拝していただけること、また松本重太郎翁の企業家精神が語り継がれる事を願って応援のメッセージとさせていただきます。

 

田丸 一男(フリーアナウンサー)

 

常喜院の加藤ご住職とは弦楽器・チェロのレッスン仲間で、15年以上のお付き合いです。仲間といっしょに常喜院を訪ね、チェロの練習合宿をしたことも一度や二度ではありません。そんな時、ご住職は常喜院の庭にある校倉を誇らしげに紹介くださいます。自慢の校倉のようでした。高床式で壁は木を積み重ねた組み木、あの奈良の正倉院をそっくり小さくしたような倉です。紅葉の美しい時期、庭のライトアップで浮かび上がる校倉の凛々しい姿に何度感動したことでしょう。常喜院は穏やかな時間が流れるとても気持ちのいい場所です。400年近い長い歳月、風雪に耐えたこの校倉はシンボルだと思うのです。みなさんのお力でこの景色をこの先々、いつまでも守っていきましょう。クラウドファンディング、私も応援しています。

 

 


●プロジェクトに関するご留意事項
 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
加藤 栄俊(宗教法人 常喜院)
プロジェクト実施完了日:
2023年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

常喜院校倉の大改修を実施するための費用を募らせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
一部は補助金で補い、残りは自己負担いたします

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リターン

10,000+システム利用料


A|限定宝来

A|限定宝来

●お礼メール
●限定宝来

- - - - -
高野山に欠かせない「宝来」を皆様にお届けします。宝来とは、紀州高野山発祥の「切り絵」で、招き猫やだるまなどのような「福を呼ぶ縁起物」とされます。

※画像はイメージです。

申込数
133
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


B|限定宝来+校倉お守り

B|限定宝来+校倉お守り

●お礼メール
●限定宝来
●校倉お守り

- - - - -
高野山に欠かせない「宝来」を皆様にお届けします。宝来とは、紀州高野山発祥の「切り絵」で、招き猫やだるまなどのような「福を呼ぶ縁起物」とされます。

※画像はイメージです。

申込数
49
在庫数
1
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


A|限定宝来

A|限定宝来

●お礼メール
●限定宝来

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高野山に欠かせない「宝来」を皆様にお届けします。宝来とは、紀州高野山発祥の「切り絵」で、招き猫やだるまなどのような「福を呼ぶ縁起物」とされます。

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133
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制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


B|限定宝来+校倉お守り

B|限定宝来+校倉お守り

●お礼メール
●限定宝来
●校倉お守り

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高野山に欠かせない「宝来」を皆様にお届けします。宝来とは、紀州高野山発祥の「切り絵」で、招き猫やだるまなどのような「福を呼ぶ縁起物」とされます。

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49
在庫数
1
発送完了予定月
2023年12月
1 ~ 1/ 13

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