寄付総額
目標金額 6,500,000円
- 寄付者
- 412人
- 募集終了日
- 2023年2月17日

2度の悪性リンパ腫を乗り越えた医学生に血液内科医になるチャンスを!

#医療・福祉
- 現在
- 14,841,000円
- 支援者
- 2,040人
- 残り
- 22日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 641人

農業近代化の歴史を伝える重要文化財|小岩井農場の建築遺産を未来へ

#地域文化
- 現在
- 509,000円
- 支援者
- 42人
- 残り
- 35日

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 7,105,000円
- 寄付者
- 741人
- 残り
- 35日

【第二弾】木造人工衛星は2号機へ-木造人工衛星の実用化をめざして

#環境保護
- 現在
- 6,705,000円
- 寄付者
- 50人
- 残り
- 35日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 6,445,000円
- 支援者
- 411人
- 残り
- 5日

「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!

#地域文化
- 総計
- 391人
プロジェクト本文
終了報告を読む
皆様のご寄付・拡散による応援のおかげで目標金額650万円を
達成することができました!
心より御礼申し上げます。
科学技術館職員一同
5階展示フロア「FOREST」の存続と
未来の展示フロア構築のためにご寄付を!
科学技術館(東京都千代田区北の丸公園2-1)は1964年(昭和39年)4月に開館した歴史のある博物館で、2024年には開館60年を迎えます。最近は親子2代、3代で来館していただくことも増えてきており、たくさんの方々に愛され館の運営を維持できていることを嬉しく実感しています。
科学技術館の5階には「FOREST」という展示フロアがあります。科学原理に関する展示で構成されており、2階から4階にある自動車・エネルギー・鉄鋼・建設など、産業における科学技術をテーマとした展示室とは展示構成が異なることが「FOREST」の特徴です。 また、「FOREST」を含めた、館内の大多数の展示室にはスポンサーがいて、出展協力をいただいています。
「FOREST」では「展示を体験することで直感的にどう感じるか」ということを大切にしているため、展示の説明や解説を意図的に少なくしています。そしてスタッフも5階の展示をよりよくしようとアイディアを出し、試行錯誤の末、展示を実現してきました。
科学技術館もまた、新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年度から入館者数が激減しました。そのような厳しい経営環境の中、「FOREST」は2022年度からスポンサーが不在となり、現在は自主運営に切り替えて展示を続けています。
自主運営であっても、展示には定期的なメンテナンスや修理、インストラクターの配置など、展示を維持するだけでも多額の資金が必要です。それに加え、展示物の多くは25年以上が経ち、中にはメンテナンスや修理が難しくなっている展示もあるため、入れ替えも検討しなければいけない状況にあります。
そのため今後「FOREST」の展示を継続、そして次世代の子どもたちに引き継ぐために、科学技術館を応援してくださる皆様と共に「FOREST」を育てていくことができるよう、クラウドファンディングに挑戦しご寄付を募ることを決意しました。
「FOREST」の展示を継続していくことは勿論のこと、今回のクラウドファンディングをきっかけに科学技術館の中からのアイディアだけでなく、皆様からご意見やご感想をいただき、より一層新しい発見や驚きを感じていただけるような展示フロアに成長させていくことができればと思います。
今より一歩、皆様にとって身近な科学技術館を目指していきたい。
あたたかなご寄付、応援をどうぞよろしくお願いします。
公益財団法人日本科学技術振興財団
5階展示フロア「FOREST」を皆様と未来へ繋ぎたい
|5階展示フロア「FOREST」の展示室の”いま”
5階展示フロア「FOREST」にある展示物の多くは、設置から約25年が経過しており、中にはもっと昔からある展示物も数多くあります。最近では子供の頃に科学技術館でこの展示を体験された方が成人され、自分のお子様を連れて再び来館されるといった、嬉しい再来館も見られるようになりました。
25年前から変わらず私たちの科学技術館があり続けることの重要性と、未来に引き継がれている様子を間近に感じることができ、これからもよい展示を存続していきたいと強く感じております。
現在展示している展示物の多くはメンテナンスを継続してでも展示することが相応しいものですが、老朽化からメンテナンス頻度も高くなっています。また、ここ数年の間には、段階的に新しい展示物と入れ替えることを検討する必要を感じています。
常設展示は資金的にもなかなか変更しづらい状況であるとともに、部品が廃番になり修理ができなくなってきている事情も根底にあります。展示物の経年劣化による事故等のリスクが増加していることも事実です。
これまでも5階展示フロア「FOREST」では年に数点、科学技術館のスタッフによるオリジナル展示を制作してきました。これらは既存の展示物に満足することなく、新しい展示物を設置していくことで、新たなエッセンスを付け加えていきたい、5階をよりよい展示にしたいというスタッフの想いからでした。
科学技術館のスタッフが制作してきたオリジナル展示は来館者様からも「へぇ~」、「知らなかった」と新たな発見をしていただくきっかけとして好評をいただいております。
〜5階展示フロア「FOREST」一部をご紹介〜
まず展示物に触れてみて、各々がどのように感じたかということに重きを置き、「遊び・創造・発見」をキーワードに「FOREST」は誕生しました。
【ワークス】(展示室テーマ「試作実験室」)
【メカ】(展示室テーマ「機械」)
「5歳くらいの男の子が「この玉は何キロくらいですか?たぶん僕より軽いと思うんだ」と話しかけてくれました。「17.5キロだよ」と伝えると「やっぱり僕より軽い!僕の予想はあたった」と喜んでいました。」(科学館スタッフより)
【オプト】(展示室テーマ「光」)
「この星の色が変わるんだよ」と話している小学生とそのお母様に、「本当は何色だと思う」と「問いかけると、「青!」と答えてくれました。正解でなかったのがくやしかったのか、「もう一回」と探りにいってくれました。(科学館スタッフより)
【イリュージョンA】(展示室テーマ「錯覚」)
「ジャイロブランコ」や「うずまきシリンダーなど」、錯覚や錯視に関する展示があります。
【オリエンテーリング】(展示室テーマ「探検」)
「クレージードッグ」や「ピクリともしない」など、さいりげない仕掛けを施された展示があります。
皆さまからのご寄付でできること
科学技術館の展示室は、基本的にスポンサーから運営・維持管理に関して出資をいただいていますが、新型コロナウイルス感染症の影響で入館者が激減している中、「FOREST」は2022年度よりスポンサー様が不在となり、現状は自主運営をしています。
そこで、展示物を継続していくためのメンテナンス費用や、運営に関わるスタッフの費用にご寄付をいただきたいと考えています。同時にサポーターとして今後の科学技術館5階展示フロアの未来に関しても一緒に考えていただきたく、ご寄付を通してご参加いただけますと嬉しいです。
また現在の展示物の維持だけではなく、将来的に新しい展示物の試作等にもご寄付を充当させていただくことも考えています。
目標金額と実施のスケジュールについて
◆目標金額:650万円
◆資金の使い道:5階展示フロア「FOREST」の運営・維持管理
※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
皆様の声に応え続ける、身近に感じてもらえるような科学技術館へ
現在の「FOREST」の展示物は、継続的なメンテナンスをすることで、引き続き安心・安全に体験いただけるよう努めてまいります。
同時に今回のクラウドファンディングで、「展示物を可能な限り存続して欲しい」、「こんな内容の展示を創って欲しい」というような皆様の想いを伝えていただき、実現に向けて取り組みたいと思います。
「このような科学原理に関する体験をするには、科学技術館の5階展示フロアに行けばできるよな、あったよな」というように、より一層、来館者様に身近に感じられる展示フロアになっていければと思います。
そして、未来の「FOREST」のために、皆様に応援サポーターとなっていただき、科学技術館スタッフだけではなく、皆様とともに創り上げていくことができればと願っています。
5階の展示を多くの個人の皆様、団体様、企業様の想いと共に、よりよい展示を実現し、今後来てくださる来館者の方々、そして次世代の子どもたちにもその時代にあった展示をお届けできるように今後も努めてまいります。
科学技術館正面
プロジェクトメンバーより
𠮷田 忍|公益財団法人日本科学技術振興財団 専務理事
科学技術館の「FOREST」は、子どもたちの好奇心と探究心を育む「遊び・創造・発見の森」です。科学技術館には、コロナが未だ終息していない昨今でも、多い日で1日2,000名近くの子どもたちが来館します。子供たちがFORESTで好奇心を持って元気に展示を体験する姿は、未来への活力を感じさせてくれます。
ところで、私事ですが、私の次女は、バイオ分野を専攻した後、医薬品関連業務に従事しています。彼女が休日に私の職場に立ち寄ったときに、20年ほど前に小学校から科学技術館を訪れ、FORESTで展示や実験を楽しく体験した、と懐かしんでいました。
FORESTの展示の多くは年数を経ており、新展示への更新やしっかりした保守によって長い期間子どもたちに体験いただいています。私どもは、多くの子どもたちが集い体験する場を皆様とともにずっと持続的に発展させてまいりますので、より一層のご寄付とご協力を心からお願い申し上げます。
湯浅 孝|科学技術館副館長
科学技術館「FOREST」は非日常的な展示空間を通じて来館者の皆さまに科学の面白さを伝え続けてまいりました。液体窒素の実験を食い入るように見つめる子どもたちや夢中になってテコや滑車のハンドルを回す子どもたちなど、「FOREST」には子どもたちの楽しそうん声が溢れています。楽しく遊びながら科学の不思議さや面白さに気づく、このような体験を通じて理科好きの子どもたちを増やしていく、FORESTの重要な役割はそこにあると考えています。
理科離れが叫ばれる中、「FOREST」が担う役割はとても大きいと感じています。現在はスポンサーが不在となり自助努力によって運営しておりますが、「FOREST」を継続していくためにはそれに加えて皆さまからのご寄付がどうしても必要です。どうぞ皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。
砂子 賢治|科学技術館運営部部長
科学技術館5階「FOREST」の展示物は約25年経過しているものが多くありますが、体験をすることで新たな発見もできる楽しい展示物でいっぱいです。科学原理に関する展示物は、時代が変わっても「面白い」と感じることができるものも多いと感じます。
「FOREST」の展示は引き続き維持・継続しながらも、新しい展示物に変わっていく時期に来ているかもしれません。ぜひ、皆様と一緒に5階「FOREST」の今後を構築できればと思います。
「FOREST」のこれからに、どうぞ皆様のご寄付・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
応援メッセージのご紹介
米村 でんじろう 様| サイエンスプロデューサー
私は、約27年前FORESTがオープンする際に、FORESTの一部である「ワークス」という展示室をプロデュースしました。「ワークス」は、新しい実験や展示を開発するスペース、工房として構想され、開発したものをすぐ来館者に体験していただき、その体験の様子から改良を加えて、常に変化させていくことを目指しました。
実際には開発に取り組むための運営は難しく、当初構想した通りに工房としての機能を果たしていたかと言えば、必ずしもそうではありませんでした。しかし、どういう展示が好まれて、どういう展示が失敗だったのか、来館者の動きを通して具体的に見えてきたのは大きな成果だと思います。
現在はワークスから離れていますが、オープン以来18年間活動して「FOREST」のような体験のできる場は、子供たちに必要だと感じております。科学技術館には、これからも引き続き、来館者に喜んでいただける実験や展示を開発していただきたいと思います。
税制優遇措置について
◆寄付金控除について
公益財団法人日本科学技術振興財団は、租税特別措置法施行令第二十六条の二十八の二第一項に規定する要件を満たしていることを内閣総理大臣より認められた特定公益増進法人であり免税団体として認定されております。特定公益増進法人とは、公共法人、公益法人等(一般社団法人及び一般財団法人を除きます。)その他特別の法律により設立された法人のうち、教育又は科学の振興、文化の向上、社会福祉への貢献その他公益の増進に著しく寄与する法人をいいます。ここには、公益社団法人及び公益財団法人が含まれています。今回いただいた寄付金は、税務申告することによって、下記の税制優遇を受けることができます。
※ご寄付いただいた方には後日、領収書、税額控除に係る証明書をお送り致します。
・領収書に記載する寄付金受領日:2023年4月10日(READYFORから公益財団法人日本科学技術振興財団への入金日)
このため2023年中に行われた寄付となりますので、令和5年分確定申告として2024年に確定申告してください。
・領収書、税額控除に係る証明書のお届け時期:2023年4月中にお手元にお届けいたします。
・領収書の宛先:申込時にご記入いただいたお名前及びご住所にお届けします。
<企業・団体等(法人)のみなさまへ>
公益財団法人日本科学技術振興財団への寄付金には税法上の優遇措置が適用され、 寄付金の合計額と寄付金の損金算入限度額のいずれか少ない金額が損金に算入されます。なお、損金算入限度額は、その法人の資本や所得の金額によって異なります。
損金算入限度額の計算方法
損金算入限度額=
( 資本等の金額(※1)×当期の月数/12×0.375%+所得金額(※2)×6.25%)×1/2(※1)資本等の金額 = 資本金額 + 資本積立金額
(※2)所得金額:寄付金を支出する前の金額で、かつ、源泉所得税の損金不算入や繰越欠損金の損金算入などの規定を適用せず計算した金額
申告手続き
確定申告書に対象となる金額を記載し、寄付金の領収書及び税額控除に係る証明書を添付してください。なお、領収書の再発行は出来ませんので、大切に保管してください。
<個人のみなさまへ>
個人が特定公益増進法人へ寄付した場合、その所得は「公益のために使ったもの」と見なされ、控除の対象となります。これは、一定金額以上を寄付するなどした場合、所得税や相続税などが一部控除され、税金を払わなくてよいというシステムです。
所得税の場合
納税者が国や地方公共団体、特定公益増進法人などに対し、「特定寄付金」を支出した場合には、一定の所得税控除を受けることができます。これを寄付金控除といいます。公益財団法人日本科学技術振興財団は特定公益増進法人としての認可を受けていますので、寄付金は寄付金控除の対象となります。
寄付金控除の控除額の計算方法
次のいずれか低い方の金額-2,000円=寄付金控除額
イ:その年に支出した特定寄付金の合計額
ロ:その年の総所得金額等の40%相当額(国税庁ホームページより転載、平成28年4月1日現在)
適用を受けるための手続き寄付金控除を受けるためには、寄付金控除に関する事項を記載した確定申告書に、寄付金の領収書及び税額控除に係る証明書を添付してください。なお、領収書の再発行は出来ませんので、大切に保管してください。
ご留意事項
▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 公益財団法人日本科学技術振興財団
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ご支援いただいたお金は、2022年度から自主運営している運営費(展示物メンテナンス、インストラクターの雇用費など)への充当と、今後設置予定のスタッフによる自主制作展示物の制作費や新たな展示物の開発費用などにも充当させていただく予定です。
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プロフィール
科学技術館は、民間の財団として1960(昭和35)年4月に設立された、公益財団法人日本科学技術振興財団が運営する博物館です。産官学の総意によって建設され、1964(昭和39)年4月に開館し、2022年で満58年を迎えました。我が国の産業と科学技術に対する関心と理解の増進に努めてまいり、これまでに3,200万人を超える来館者をお迎えしました。 【問合せ先】 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1 (公財)日本科学技術振興財団 科学技術館運営部 TEL:03-3212-8544 科学技術館URL https://www.jsf.or.jp
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ギフト
10,000円+システム利用料

【2月1日追加】科学技術館ロゴ入りオリジナルクリアファイル5枚
●科学技術館ロゴと写真が入った、オリジナルクリアファイル5枚セット(画像はイメージです。実際はデザインが異なる場合もあります)
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・領収書
・税制控除に係る証明書
・科学技術館HP及び5階サンクスボードにお名前掲載(希望者のみ)
・科学技術館5階サンクスボードにメッセージカード掲載(希望者のみ)※ご来館いただいた方が対象
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※領収書・税制控除に係る証明書は2023年4月中にお届けします。領収書に記載の日付は、READYFORより当財団に入金予定の4月10日(予定)となります。このため2023年度中に行われた寄付となりますので、令和5年分確定申告として2024年に確定申告してください。
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
5,000円+システム利用料

科学技術館ロゴ入りオリジナルクリアファイル3枚
●科学技術館ロゴと写真が入った、オリジナルクリアファイル(画像はイメージです。実際はデザインが異なる場合もあります)
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・税制控除に係る証明書
・科学技術館HP及び5階サンクスボードにお名前掲載(希望者のみ)
・科学技術館5階サンクスボードにメッセージカード掲載(希望者のみ)※ご来館いただいた方が対象
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※領収書・税制控除に係る証明書は2023年4月中にお届けします。領収書に記載の日付は、READYFORより当財団に入金予定の4月10日(予定)となります。このため2023年度中に行われた寄付となりますので、令和5年分確定申告として2024年に確定申告してください。
- 申込数
- 152
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- 2023年4月
10,000円+システム利用料

【2月1日追加】科学技術館ロゴ入りオリジナルクリアファイル5枚
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- 申込数
- 26
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- 発送完了予定月
- 2023年4月
5,000円+システム利用料

科学技術館ロゴ入りオリジナルクリアファイル3枚
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- 申込数
- 152
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- 2023年4月
プロフィール
科学技術館は、民間の財団として1960(昭和35)年4月に設立された、公益財団法人日本科学技術振興財団が運営する博物館です。産官学の総意によって建設され、1964(昭和39)年4月に開館し、2022年で満58年を迎えました。我が国の産業と科学技術に対する関心と理解の増進に努めてまいり、これまでに3,200万人を超える来館者をお迎えしました。 【問合せ先】 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1 (公財)日本科学技術振興財団 科学技術館運営部 TEL:03-3212-8544 科学技術館URL https://www.jsf.or.jp