プロジェクト概要

皆さん、こんにちは。国際NGO日本リザルツです。私たちの団体は1989年の発足以降、世界の貧困問題の解決を目指し、政策提言やアドボカシー(普及啓発活動)を行っています。

 

皆さんは、ケニアを含めたアフリカと中南米で深刻な問題となっている感染症「スナノミ症」をご存じでしょうか?スナノミ症とは、スナノミというノミの一種による感染症です。知らないうちに進行し、ひどい場合は全身の壊死につながる恐ろしい病気です。

原因は、貧しくて靴が履けないからです。

 

こうした状況を打開するため、日本リザルツでインターンをしていた白石陸が、現地の患者の治療を行うため、100万円のクラウドファンディングを行いました。

皆様のご厚意もあり、集まった100万円を利用し、すなのみ村で治療キャンペーンを実施しました。白石は現在、日本リザルツを卒業し、学業に復帰しているため、代わりにこちらのサイトで詳細を報告させていただきました。

 

 

実施期間:2017年3月19日ー3月26日(8日間)

487人のスナノミ症患者の治療と、800家屋の消毒を実施。

 

また、在ケニア日本国大使館の支援のもと、すなのみ村の学校の改修も実施しました。治療キャンペーンの成功と学校の改修ができたのは支援下さった皆さまのお陰です。深く感謝申し上げます。

 

こうした経緯を受けて、日本リザルツ東京事務所では、日本の皆さんの履かなくなった運動靴をきれいに洗って、貧しい村の子どもたちに届ける取り組みを始めました。

↑事務所は靴の山です!

↑お手紙やラッピングをして届けて下さる方も!こちらは代表のお孫さんから寄贈いただきました。

↑ボランティアさんが1足1足、靴の検品を行っています。

 

多くの皆さんのご厚意のお陰で、すでに1万3000足5トンもの運動靴が、日本リザルツの事務所に届いています。

また、ケニアのNGO「Ahadi Kenya」のご協力のもと、関税なしでケニアに運動靴を運ぶ手続きも取ってきました。

 

↑受け入れ先のAhadi Kenyaはマーガレット・ケニヤッタ大統領夫人がサポートする団体です。運動靴の現地輸送と子どもたちへの配布を行ってくれます。

受け入れ団体からは「ケニアの子どもたちのために、日本の皆さんが一生懸命運動靴を集めて下さり、本当に有難うございます。運動靴の輸送を通じて、日本とケニアの交流がさらに進むことを期待しています」とのメッセージをいただいています。

 

しかし課題があります。

5トンの運動靴を運ぶのにはトラック代、船便などの輸送料が莫大にかかるのです。

 

つきましては、1人でも多くのケニアの子どもたちに早く運動靴を届けるため、輸送費用として100万円が必要です。

 

費用詳細:

船便費用2回分 1回40万円×2

国内トラック輸送費用 5万円×2

輸出書類手続き費用 2万円

梱包等の経費 6万円

合計:100万円

(足りない分は日本リザルツに寄せられた運動靴輸送への寄付で対応予定)

 

集めたお金はどうするのか?

日本ではひな祭りにあたる3月3日は、ケニアでは「スナノミの日」です。

2019年3月3日までに、受け入れNGOであるAhadi Kenyaを通じ、運動靴1万足(5トン)をケニアの貧しい子どもたちに寄贈する予定です。

 

★詳細

寄贈するもの:運動靴(スニーカー)

個数:1万足

寄贈先:Ahadi Kenya(ケニアのNGO)

住所:J2, Jamhuri Cres, ナイロビ, ケニア.

 

貧しいケニアの子どもたちは、運動靴が届くのを今か今かと楽しみにしています。

どうか多くの皆さんのお力添えをいただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

 


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