プロジェクト概要

町の魅力を再発見し、発信する「とおかまちあるき」
地元大学生が再開します!

 

はじめまして!丸山佳乃と申します。私は18年間、新潟県十日町市で過ごしました。現在は新潟市内の大学に通い、まちづくりや環境について学んでいます。

 

十日町では高校卒業後、十日町を離れる若者が多くおり、年々その傾向は強まっています。

 

そこで、高校生や、大学生に、今まで何気なく過ごしていた町にも新しい発見があることを気づいてほしいと「とおかまちあるき」というイベントを開催します。

 

「とおかまちあるき」は、まちを撮り歩きし、参加者の十日町への愛着を深めること。さらに感じた想いとともに、作品展と言う形で十日町の姿を発信をすることを目的としたイベントです。

 

2016年、2017年と、助成金で開催されていましたが、助成金がつかなくなった昨年はプロジェクトが中止になってしまいました。

 

「町の魅力を再確認し、大事な人に伝えていく。今の十日町にとってこんなに大事はイベントはない!」そう確信し、助成金に頼らず、地域の方々と一緒にこのイベントを続けていきたいと思い、クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

 

どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

昔と変わらない元気が十日町にはあったのに
私は傍観者のままでした。

 

私が町の魅力をもっと皆さんに伝えていきたいと思ったのには2つのきっかけがありました。

 

1つ目は「青柳」という着物会社さんの出会いでした。大学が開催したセミナーがきっかけで初めて十日町の着物づくりを見ました。そこには思わず感動のため息が出るような、職人に支えられたものづくりの現場がありました。

 

同時に18年間生活してきたにも関わらず、その生活のそばにあったはずの歴史、技術、人に気が付かず生きてきたこと自体にも衝撃を受けました。「知らないなんて、もったいない。」そう心から思いました。

 

 

2つ目は、高校3年生の時、祖母が暮らす地域の夏のお祭りに久しぶりに参加した時のことでした。小さいころに参加したときに比べて、人気も少なくさびしげな様子がどことなくありました。

 

しかし、その印象は良い意味で裏切られました。やぐらを囲んでお父さんたちが踊り始めると、周りにいたおばあちゃんもお母さんも子どもたちも次々に踊り始めたのです。やぐらの周りに広がる輪と笑顔、そんな光景に「十日町は昔と変わっていないんだ!」と、胸が熱くなりました。

 

でもその時私は、輪に入ることはなくただその光景を遠くから見つめていただけでした。結局「傍観者」から抜け出せなかったのです。


この不完全燃焼のまま終わってしまった夏祭りが、私のまちへの想いを醒ますきっかけとなった出来事でした。

 

毎年5月3日に行われる「十日町きものまつり」も十日町が他の地域に誇れるイベントの一つです。

 

 

同じ、地元の大学生が始めた「とおかまちあるき」との出会い

 

「とおかまちあるき」は、十日町出身で当時大学生だった小林実来さんが、「そんな高校生・大学生に生まれ育ったまちを歩き、新しい発見をしてほしい」と立ち上げたイベントです。


私は大学1年生の8月に「とおかまちあるき」に参加しました。

 

住み慣れた町にも新しい発見があること、実はまちのほんの一部の姿しか知らなかったことに気が付きました。「生まれ育った十日町についてもっと知りたい」と思い、自分なりに調べたり、聞いたり、見たりするようになりました。


そんなことをしているうちに、自分もようやく町の人たちの輪の中に入ることができたような、そんな気がして、今までよりももっと十日町のことを好きになりました。

 

「町の活気を保っていくためにはこのイベントが必要だ!」と思い、継続に向けて動き出しました。今まで十日町を盛り上げたいと思いつつも、動き出せていなかった私にとって「やりたいこと」が見つかった瞬間でした。

 

 

 

今年の「とおかまちあるき」は
皆さんに「発信者」になっていただきます!

 

今年の「とおかまちあるき」は①まちあるき、②作品集づくり、③作品展の3つの内容で成り立っています。

 

 

まちあるきでは、町の撮り歩きはもちろん、十日町の伝統産業である着物の工場見学を組み込んでいます。


十日町は特別豪雪地帯に指定されており、かつては外に出ることも作物を育てることもできないほどの豪雪をもたらす盆地でしたが、着物の絹糸にとっては適当な湿度をもたらす最高の環境でした。十日町の人々にとって厳しい自然と共生する道として、織物産業があったのです。「昔からの知恵を知り、町の魅力を再発見する」という意味でぴったりのコンテンツです。


着物会社3社にご協力いただき、職人の技を見て、着物に触れて、まちの歴史を五感で感じていただきます。

 

株式会社青柳様
​​​​​伝統を大切にしながらも、新しい技に挑戦され続けています。
吉澤織物株式会社様
染めと織りの両方を一貫生産するトップメーカーです。
渡吉織物様
ご夫婦の息の合った職人技が魅力です。

 

まちあるきのあとには、作品集に収める写真や言葉を参加者の方に選んでいただき、一人一人のポストカードを作ります。そのポストカードを束ねたポストカードブックが作品集です。


同時に作品展も開催し、これまでより多くの方に十日町のまちの姿を伝える機会を生み出していきます。質量を持った作品集、作品展として、応援してくださる皆様と一緒に創り上げていきます!

 

参加し、魅力を理解するだけではなく、参加者一人ひとりが十日町の姿を伝える発信者になることを目指して今年は3回目の開催をいたします。

 

 

<まちあるき 概要>


◉開催日時
2019年8月31日


◉参加申し込み方法
まちあるきの参加チケットが含まれているリターンコースの支援をもって参加申し込みとします。※振り込みが不可の場合は、参加の意思を別途メールや電話にてご連絡いただき、当日参加費をご持参ください。


◉持ち物
カメラ(スマホ可)、参加費(当日持参が必要な人のみ)、飲み物など
◉雨天時
小雨であれば決行、土砂降りの場合は別途検討します。

 

※青柳様のみ工場ではなく、店舗見学となります。

 

<写真展 概要>


◉開催日時:2020年3月(予定)

◉開催予定場所:十日町市市民交流センター分じろう(予定)
◉入場料:無料

 

<協力企業>

株式会社青柳様、吉澤織物株式会社様、渡吉織物様、アルバムハウス・ゆう様、
NPO法人市民活動ネットワーク ひとサポ様

 

【資金使途】

まちあるき準備・作品集製作費:25万
作品展準備・諸経費:14万
Readyfor手数料:16万
計55万

 

十日町がみんなの「ふるさと」になれるように。

 

皆さんにとって「ふるさと」とはどんなところですか?

 

私にとってふるさとは、あたたかく「おかえり」と迎えてくれる、「帰る場所」です。どんなひとにも「ただいま」と帰ることのできるふるさとがあったらいいなと私は思っています。


住まう人も、初めて訪れる人も。まちあるきを通して、このまちをもっと好きになって、その思いを誰かに伝えて、まちの良さがぐるぐるとたくさんの人に伝わって、伝えられた人が訪ねてくれて、自分のふるさとのように思ってくれたら、嬉しく思います。

 

十日町がそんな「ただいま」と「おかえり」であふれるまちになるように精一杯頑張りますので、どうか私たちの取り組みを応援してください。

 

ひとりでも多くの方からのご支援を、よろしくお願いいたします。
 

 

 

ご支援をご検討の方へ、十日町の魅力を一緒に紹介しませんか?

 

最後までページをお読みいただきまして誠にありがとうございました!

 

ここまでページを読んでいただき、さらにご支援をしてくださった方は「あなたの十日町のオススメスポット」をお教えいただきたいと思っています。できる限りこのページでも紹介してまいります!(ご支援後のオススメスポットお知らせ方法はこちらをご参照ください。)

 

クラウドファンディングを通じても、まだあまり知られていな十日町の魅力を発信できればと思っております!あなたと一緒に魅力の発信ができればと嬉しいです。ご協力をお願いいたします。

 


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