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廃墟と化した日本有数の戦争史跡「鹿島海軍航空隊跡地」今こそ公開へ。

廃墟と化した日本有数の戦争史跡「鹿島海軍航空隊跡地」今こそ公開へ。
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(金)午後11:00までです。

支援総額

7,560,000

NEXT GOAL 20,000,000円 (第一目標金額 5,000,000円)

151%
支援者
297人
残り
4日

応援コメント
U.Y
U.Y12分前こんにちは!アプリgame艦これをきっかけに戦前の施設に興味をもちました。 前々から支援するかどうかで悶々としていましたが、24日に現地に行き、当時…こんにちは!アプリgame艦これをきっかけに戦前の施設に興味をもちました。 前々から支援するかどうかで悶々としていましたが、…
プロジェクト茨城
プロジェクト茨城4時間前ヒロハタマサミ様よりお預かりして、代理でお振込みさせていただきます。ご支援賜りありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。ヒロハタマサミ様よりお預かりして、代理でお振込みさせていただきます。ご支援賜りありがとうございます。引き続きよろしくお願いい…
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(金)午後11:00までです。

プロジェクト本文

第一目標金額達成の御礼と引き続きのご支援につきまして

 

鹿島海軍航空隊跡地再生のためのクラウドファンディングを応援いただき、誠にありがとうございます。9月5日に、第一目標の500万円を達成することができました!まずは貴重な史跡群を未来に遺すための大きな足がかりをつくることができましたことに、プロジェクトメンバー一同安堵するとともに、ご支援いただいた皆様への感謝の念に堪えません。本当にありがとうございます。いただいたご支援は、この貴重な戦跡の“保存”と“再生”を目指すプロジェクトの第一歩として、最低限必要な整備を行う費用として活用させていただきます。

 

クラウドファンディング期間は、9月30日まで続きます。あらかじめお伝えしておりました通り、最終目標である2000万円に向けて、私達はチャレンジを続けてまいります!皆様からより多くのご支援をいただくことができれば、より理想に近い形で跡地を一般公開し、未来に遺すことができます。ご賛同いただける皆様おひとりおひとりの“声”とともに、このプロジェクトを前進させていきたいと願っています。2023年の公開を目指し、これからも精一杯努力してまいります。どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます!

 

▼第二目標 2,000万円の使い道
・駐車場とイベントスペースの確保とその整地
・敷地への管理事務所の設置
・アンテナショップの設置
・遊歩道などの整備

 

2022年9月6日 追記 プロジェクト茨城


 

▼もくじ -index-

 

 

鹿島海軍航空隊とは

 

茨城県の霞ケ浦の南側湖岸にある美浦村。かつてこの村には、「鹿島海軍航空隊」がありました。鹿島海軍航空隊は1938年に水上機の練習航空隊として発足しました。練習航空隊は実際の飛行訓練を行う航空隊で、予科練(海軍飛行予科練習部)などの基礎教程を修了した飛行練習生たちが、連日厳しい訓練に励んでいました。

 

 

アジア太平洋戦争開戦後は水上偵察班や潜水艦の攻撃隊も加わり、内地の防衛・搭乗員の教育・鹿島灘における対潜作戦を主な任務とし、1000人を超える大規模な基地となります。太平洋戦争後期には絶対国防圏が策定され日本本土防空部隊となり、戦争末期には特別攻撃隊を編成し、沖縄戦において特攻作戦に従事しました。

 

主力機種は「二式水上戦闘機」、「九三式中間練習機(赤とんぼ)」、「零式観測機(零式練習観測機)」、「零式水上偵察機」。赤とんぼ及び零観、零偵は訓練用として使われ、二式水戦は防空用として使われました。千葉県の香取航空基地と協力して米軍爆撃機や戦闘機を撃墜したこともあったといいます。

 

 

1945年8月15日に第二次世界大戦が終戦したことでその役目を終え、翌年以降に旧制東京医科歯科大学予科や、東京医科歯科大学霞ヶ浦分院の結核療養施設や地域医療の拠点となりました。1971年には北側部分を国立公害研究所(現国立環境研究所)に移管され活用されましたが、1997年に霞ヶ浦分院がその役目を終え閉院し、後、長らく跡地は放置されてきました。

 

 

沿革

 

1937年頃 仮称「安中航空隊」として軍用道路・水道の建設、水田や野原の埋め立て工事が開始。
1938年5月11日 霞ケ浦航空隊安中錐状体となり、8月30日に鹿島海軍航空隊と改称。
1938年10月11日 司令として千田貞敏が着任。
1941年10月 分遣隊として現在の茨城県潮来市大生に水上や機基地を設営開始(鹿島海軍航空隊北浦分遣隊)。
1945年8月15日 終戦により解隊。

 


 

記念碑 元鹿島海軍航空隊の跡

 

 

碑文
この地は、元日本帝国海軍所属の水上機搭乗員要請基地「鹿島海軍航空隊」があったその一角であり、当時義務教育を終え又は旧制中学校中途で志願してきた飛行練習生、大学在学中に志願してきた飛行専修予備学生、海軍兵学校出身の飛行学生等、隊内各兵科の支えを受けながら優秀な「パイロット」を育成していたところである。昭和十三年五月十一日開隊後、昭和二十年八月十五日の終戦まで、特に大東亜戦争に突入後は逐次日本本土防衛体制に移行し、外部からの襲撃を未然に防御するため、哨戒飛行、索敵飛行、迎撃発信等果果敢に防戦に傾注したものの我に利あらず、遂には未帰還機あり、空中戦での戦死傷者あり、果ては特攻隊編成による沖縄周辺に群がる敵機船に突入戦死、又は地上においても作業中の隊員が機銃照射を浴び戦死する等、この鹿島空在隊者だけでも数十名に及ぶ尊い犠牲者を出したのである。遅ればせながら我々生存者一同浄財を集め、救国の精神に燃え散華していった英霊に黙祷を捧げ、ご冥福を祈ると共にこの事実を後世に伝承すべく、ここに記念碑を建立するものである。

 

平成十一年五月二十七日

元鹿島海軍航空隊在隊者一同 他有志一同 挨拶 安岡 恒友

 

本庁舎

コンクリート製で壁の厚さは30センチ、天井の高さは4メートル。シャンデリアやセントラルヒーティング(中央暖房)、水洗トイレが完備され、当時としては高い技術が用いられていました。

滑走台:

水上機の基地であったため、湖に向かって北面・東面にコンクリート製の滑走台(スベリ)があります。ここから湖面に押し出したり引き上げたりしました。

カタパルト台座跡:

カタパルトとは、軍艦から飛行機を飛ばす際、レールに飛行機を乗せ火薬で発射する装置です。どんな風向きに対しても飛び立てる条件をもち、練習には好適地であったといいます。

 

 

貴重な跡地の現在。実は、限界が近づいています。

 

鹿島海軍航空隊跡地は、全国でもめずらしくほぼ当時の姿のまま廃墟化し、茨城県美浦村の地で現存しています。手つかずのまま残る戦争史跡群は全国でもめずらしく、大変貴重な歴史ある戦争史跡だといえます。現在は美浦村が管理しており、今年度より「大山湖畔公園」と改称されました。

 

他に類を見ない景観により、近年急激にロケ地としても需要が高まり、映画やドラマ、ミュージックビデオなどの撮影も増えています。

 

 

ドラマ&映画「映像研には手を出すな!」映画「スパイの妻」「大怪獣のあとしまつ」「妖怪大戦争ガーデイアンズ」「ラーゲリより愛をこめて(★2022年12月公開予定)」ドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」「金田一少年の事件簿(2022年放送第7話、オープニング主題歌「The Answer」金田一少年の事件簿Ver)」など。最も古いところでは、スピッツさんのMV「空も飛べるはず」などの撮影が行われています。

 

撮影の様子

 

一方で、建物の限界も近くなってきているのが現状です。さらにこの20年の間に心霊マニアの興味を引く肝試しスポットともなり、不法侵入が後を絶たず、敷地内外は荒れ果ててしまいました。これまでも幾度となく今後を危惧する声は挙がっていましたが、具体的に史跡存続のための動きには至りませんでした。

 

実は、美浦村が国からこの敷地を譲り受けた際の前提条件は、「史跡群の撤去を前提として公園整備を図る計画を進めること」でした。敷地のうち、先に美浦村が譲り受けた南側部分約半分は、村営のメガソーラー発電所になりました。旧海軍本庁舎やボイラー棟などが残る、北側部分の半分の敷地も、放っておけばなくなってしまいます。

 

 

茨城県美浦村

 

茨城県美浦村には、全国に2カ所しか無いJRAトレーニングセンターがあり、かつてはシンボリルドルフ、タイキシャトル、グラスワンダー、セイウンスカイ、ミスターシービー、サクラバクシンオー、エルコンドルパサーなど訓練したお馬さんの町として知られます。この美浦村の中の霞ヶ浦を一望する大山湖畔公園は、戦前、戦中は海軍の水上機訓練基地として整備されていました。当時のままの景観が残る湖畔のスロープは、週末になると多くのサイクリング愛好家やジェットスキーなどのマリンスポーツを楽しむ方で賑わいます。

 

 

史跡を後世へ遺すために、「プロジェクト茨城」は動き始めました。

 

私達「プロジェクト茨城」は、同じ茨城県の笠間市にある「筑波海軍航空隊記念館」の指定管理業務を受託する団体です。今回、鹿島海軍航空隊跡地の保存の重要性を美浦村へ訴え、2022年4月からまずは1年間、指定管理者として敷地をお預かりすることが叶いました。


私達は強い想いから、美浦村、並びに村の方々と連携して鹿島海軍航空隊跡地の再生と存続を目指す活動を始めました。

 

この1年間でなんとか実績を積み上げることができれば、この史跡群が生み出す景観を後世へ繋げるための足がかりを作ることができると考えています。そこで私達は敷地をお預かりする2023年3月末までに、敷地の一般公開を実現し、その価値を皆様に認めていただこう、とこのプロジェクトを立ち上げました。

 

 

「戦争史跡をなぜ遺すのか?戦争史跡は何のために存在するのか?」

 

私達が運営している筑波海軍航空隊記念館には、鹿島海軍航空隊跡地同様、戦争の歴史を体感する数々の史跡と、特攻隊員などの遺した手紙や遺品、写真などの多くの展示品があります。戦争体験者による記憶の継承が限界を迎える昨今、戦争史跡の文化観光としての地域資源活用は、児童も含む多くの戦争を知らない世代へ、知るきっかけ、考えるきっかけをつくってきました。拠点が無ければ離散・紛失してしまう可能性のあった数々の資料や証言が、史跡を拠点として、継承すべき貴重な記憶として、集まってきているのです。

 

鹿島海軍航空隊跡地は、忘れてはいけない、当時生きていた方は誰もが体験した戦争の時代の歴史を学ぶ機会を得る「平和学習の場としての文化資源」でもあります。また、私達が得意とする、ロケの誘致や映画とのタイアップなどによる「映像」のもつ芸術性、発信力を活用し、観光拠点としての地域資源となる可能性がある、と私達は考えています。

 

史跡群消失の選択は何より簡単ですが、後世へ遺すためには私達が敷地をお預かりする“今”「行動」し「実績」を遺さなければ、朽ちる史跡を止めることは叶わないのです。

 

 

「プロジェクト茨城」について

 

私達の活動は、『映画、映像』を利用して、『街の活性化』『文化発信』『記憶の継承』を行うことを目的としています。代表的な活動実績は、同じ茨城県の笠間市にある「筑波海軍航空隊」の史跡群の取り壊しを定めた当時の県の方針に対し、2013年より史跡の活用の実績を示し、史跡群の保存と一部の文化財登録、また記念館事業の公営化を県や笠間市に認めていただいたことです。現在は筑波海軍航空隊記念館の運営に加え、茨城県営業戦略部観光物産課より「いばらきフィルムコミッション」の事業委託を受ける他、笠間市、美浦村のフィルムコミッション業務などを頑張っています。

 

※フィルムコミッション:映画・ドラマなど映像制作の誘致/撮影支援を行う事業のこと

 

 

 

2023年、体験型フィールドミュージアムとして一般公開へ。

 

本プロジェクトでは、皆様のご支援と共に、鹿島海軍航空隊跡地ならではのロケーションを活かした体験型フィールドミュージアムの構築と一般公開を目指します。

 

戦争を知らない世代でも興味を持って敷地の見学が出来るよう「ウォークスルーアトラクション」とよばれるフィールドを歩いて進むアトラクションの要素を取り入れた見学手法を取り入れます。跡地の独特な景観でのアート活動や探索の要素を取り入れた見学手法は、「文化・芸術」を用いた、戦争を知らない世代への関心の喚起を生む出すものだと考えています。

 

また跡地の歴史や、史跡を紹介する看板やパンフレットも制作し、主体的で対話的な深い学びが実現できる施設を目指します。

 

加えて、美浦村を代表する観光拠点&観光案内所とするべく、地域の歴史紹介パネルや、美浦村にゆかりの深い人物や“馬”の紹介パネルなど美浦村の歴史や地域の紹介などを行うコーナーも設置する予定です。

 

 

 

世の中を動かすのは「実績」。その第一歩を皆様と共に。

 

体験型フィールドミュージアムの構築と一般公開のためには多くの施設整備と、そのための資金が必要です。残念ながらそれらの全てを自己資金だけで賄うのは難しいのが現状です。

 

しかし施設の老朽化は進む一方で、一刻も早く行動を起こす必要があります。指定管理という形で無償で敷地をお預かりすることができたこのチャンスに、なんとしてでもこの計画を一歩前に進める必要があります。

 

そこで私達はクラウドファンディングという方法で賛同してくださる皆様からのご支援を募ることにいたしました。これは資金を集めると共に、鹿島海軍航空隊跡地の存続に賛同してくださる皆様の「声」を集める挑戦でもあります。

 

筑波での活動経験から、私達は「世の中を変えるには“実績”が必要だ」と身に沁みて実感しています。鹿島海軍航空隊跡地の未来は、“今”決まります。その第一歩のために、皆様ひとりひとりとご一緒に、「この史跡群を守ったのは自分達だ!」と語れる未来をつくりたいと願っています。どうかご支援を宜しくお願い致します。

 

支援金の使い道について

 

第一目標金額として目指す500万円は、一般公開のために最低限必要な整備を行う費用として活用させていただきます。しかし、私達が目指す理想の形で一般公開するためには、それだけではまだまだ不十分なため、最終目標として2,000万円を目指します。訪れる皆様のためにより充実した設備や、村や県の特産物や施設のオリジナルグッズを販売するアンテナショップの設置、また園内を安全に安心して歩けるよう導線を確保するための遊歩道の整備などを行います。

 

第一目標 500万円の使い道

・施設の一般開放に必要な清掃等

・看板等案内の設置

・電気の引き込み

・園内の仮設売店の設置

・歩行可能エリアの整備区分け

・パンフレットや展示パネルの制作など

 

第二目標 2,000万円の使い道

・駐車場とイベントスペースの確保とその整地

・敷地への管理事務所の設置

・アンテナショップの設置

・遊歩道などの整備

 

 

 

応援メッセージ

 

美浦村長 中島 栄

 

 

「鹿島海軍航空隊跡地」については、航空隊が存在した景観が残されていることから戦争遺構として非常に希少な場所となっております。村としては、この景観を活かし「国内随一の戦争遺跡群公園」として整備して、この地が美浦村のシンボルとなることを期待しています。今回のクラウドファンディングで皆さんのご支援をいただき、早期に一般開放ができることを心からご祈念いたします。

 

美浦村商工会 会長 鈴木 秀明

 

 

鹿島海軍航空隊跡地再生プロジェクト 応援しています!
                     

鹿島海軍航空隊跡地付近は、全国よりバスアングラーやサイクリスト、大山スロープ利用者等が集まる県内屈指の観光エリアとなっております。しかしながら、昨今、メガソーラー発電所が建設され風光明媚な大山地区は無機質な人工物で溢れております。当該プロジェクトは、大山地区の大自然と、戦争史跡群を後世に残し、県内外の多くの人を惹きつける魅力ある地域づくりに寄与するものと期待しております。プロジェクト成功のため、多くの皆様のご支援をお願いいたします。

 

水中写真家 戸村 裕行 

 

 

皆さんにとって「戦争」とはどのような存在でしょうか。過去の大戦においてご親族が軍属、または戦争経験者の体験を聞いている方であれば、あるい身近に感じているかもしれません。しかしながら、終戦からもうすぐ80年になろうとする現在、不安定な世界情勢を見ながらも、そうでない方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

 

では、本当に遠い存在なのでしょうか?例えば、現在お住まいの自宅近くに基地があった。裏山に防空壕があった。戦争遺物や関連する石碑がある。調べてみるとそのようなお話が出てくるかもしれません。「戦争」は80年が経過しようとする今も、実は身近にその痕跡を残していたりします。

 

この「鹿島海軍航空隊」の基地も終戦から今までの間、近隣の方に見守られながらも「跡地」として、過去の光景を一部に残しながらも少しずつその姿を変え、残されてきたものです。しかしそれらは経年による腐食、台風やゲリラ豪雨といった自然環境の変化によって劣化の進行度は早まり、このまま「見守る」だけでは建造物はその姿を保つことが難しくなるでしょう。そしてその結果、徐々に人々の記憶からも忘れられてしまうかもしれません。

 

私自身、水中写真家として、世界中の海底に眠る「戦争遺産」と呼ばれる過去の大戦に起因する艦船や航空機などの撮影を続けており、生々しい光景をこの目で直に見てきました。南洋の島々を巡ると、その利便性も影響して、零式水上偵察機や零式観測機、二式水上戦闘機など、フロートを付けた特徴的な「水上機」が水中に多く眠っていることに気が付きます。水上機は令和の世にも存在していますが、当時においては今以上に重要な役割を担っていたものでした。この鹿島海軍航空隊はかつて、そのような水上機の搭乗員を養成する為の基地として重要な拠点であったこと。更には現存する建造物は歴史を語る上で、その価値は計り知れないものであると考えます。

 

直近の未来、戦争経験者も多くが鬼籍に入られるなど直に声を聞くことができなくなる時代、次の世代にかつて戦争があったこと、それがどういうものだったのかをどのように伝えていけるのか。この鹿島海軍航空隊基地を整備し、後世に残していくということは、未来の平和に繋がるその一翼を担うことになると信じています。歴史を風化させることなく伝承していく為にも、このクラウドファンディングを応援します。ぜひ皆さんのご協力よろしくお願い致します。

 

山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム館長 蓑田 興造 【8/17 追加!】

 

 

人吉海軍航空基地も70年間忘れられていた戦跡を調査し、多くのご協力を得て「ひみつ基地ミュージアム」の開館に至った経緯があります。過去を語る戦跡に光を当てる「鹿島海軍航空隊跡地プロジェクト」!!応援しています。

 

筑前町立大刀洗平和記念館事務長 岩下定徳 【8/22 追加!】

 

 

福岡県にある筑前町立大刀洗平和記念館です。戦前・戦時中の陸軍大刀洗飛行場の歴史を伝え、平和を発信する資料館として運営しています。今回、鹿島海軍航空隊跡地に残る戦跡保存に向けたクラウドファンディングが始まりました。先般の筑波に続き鹿島での保存活動の取り組みにも、多くの賛同者、支援者の輪が広がることを願っております。

 

戦後77年、戦争体験者も少なくなる中で、戦争というものが歴史の一コマになってしまうのではという危機感を持っています。戦争を伝えるためには戦跡はとても大切ですが、多くの戦跡がこのままでは保存が困難な状況です。今回の取り組みが多くの地域で広がっていくことも期待しています。

 

この地にも大刀洗飛行場関連戦跡が点在し、保存、整備や管理、そのための財源などが課題となっています。先進的な筑波、鹿島での取り組みを是非、参考にさせていただきたいと考えています。当館では8月26日まで【震電(実物大模型)展示プロジェクト】クラウドファンディングを行っておりますが、これも筑波の取り組みを参考にさせていただきました。

 

これからも筑波や鹿島を応援する方々と連携していきたいと考えております。鹿島海軍航空跡地保存向け、クラウドファンディングへのご支援をお願いいたします。

 

茨城県遺族連合会会長 狩野安 【8/26 追加!】

 

 

茨城県遺族連合会会長の狩野安と申します。戦後から時を経て、記憶の風化が危惧される中、私達、茨城県遺族連合会は、改めて戦争の悲惨さと平和の尊さを心に深く刻み、恒久平和の実現に不断の努力を続けると共に、戦没者のご遺族の援護や福祉の向上へ尽力しております。


この度、本県美浦村に現存する鹿島海軍航空隊跡地の保存と継承を目的にしたプロジェクトが立ち上がりました。戦争体験者が減少する中、戦争遺跡が継承の役割を担う拠点となり、次の世代へ引き継がれていく事に、茨城県遺族連合会としても応援致します。また、プロジェクトの成功を祈念致しております。

 

茨城県生活協同組合連合会 会長理事 鶴長 義二 【8/31 追加!】

 


茨城県には戦争史跡が数多くありますが、終戦から70年以上も過ぎ、その間整地されたり朽ち果てたりで史跡が忘れ去られようとしています。鹿島海軍航空隊跡地は、幸いにも行政等で管理されていたこともあって、完全な形ではありませんが建物の一部や遺構が残されています。場所が霞ヶ浦湖畔ということもあり、多くの県民の方々の憩いの場と平和を考える公園として整備されることを願っています。皆様のご協力のもと実現できれば幸いです。私も応援しています。

 

美浦村ふるさと大使 棚橋 幸代 【9/5 追加!】

 

 

 

美浦村ふるさと大使を務めてさせて頂いています、棚橋幸代と申します。

 

私は普段、役者として舞台や映像などで活動していますが、偶然にも次回出演の公演が特攻隊のお話しで、勉強のため鹿児島の知覧を訪れていました。特攻平和会館をはじめ、様々な戦争遺跡を見学し、戦争について改めて見つめ直し学んでいる中、今回のお話しを伺い、ただならぬご縁を感じました。
知覧を訪れ実際の跡地を目の当たりにし、人々の思いに胸が詰まり涙が止まりませんでした。こうした場をしっかり残してゆくことで、戦争を知らない世代にもきちんと継承してゆくことの大切さを深く感じました。
鹿島海軍航空隊跡地復興プロジェクトの現地にも改めて訪ね、その貴重な戦争史跡の姿に息を飲みました。これらの希少な遺跡を復興再生し、これから一人でも多くの方がこの地を訪れ、目で観て肌で感じ、平和について考えるきっかけとなってゆくことを願っています。

 

決して繰り返してはいけない戦争、命の尊さ、平和のありがたさを、若い世代に繋いでゆかなくてはいけないと思います。その道しるべとなる、素晴らしいプロジェクトに、こうして携わらせて頂けることが私の使命だと思っています。心から応援しています。皆様のご協力、どうぞ宜しくお願い致します。


※プロジェクト達成後のキャンセル、変更はできません、お間違いのないようご注意ください。

※ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
株式会社プロジェクト茨城「鹿島海軍航空隊 跡地(大山湖畔公園)指定管理者」代表 金澤大介
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

第一目標金額で集まった資金は、下記の通り鹿島海軍航空隊跡地の一般公開のために最低限必要な整備を行う費用として活用させていただきます。(施設の一般開放に必要な清掃等、看板等案内の設置、電気の引き込み、園内の仮設売店の設置、歩行可能エリアの整備区分け、パンフレットや展示パネルの制作)

プロフィール

映像の力で、地域の活性化と文化・歴史の継承を志します。戦争史跡の次の世代への保存に取り組んでいます。

リターン

10,000+システム利用料


A)スタンダードコース

A)スタンダードコース

●お礼のメール
●旧航空隊庁舎内にお名前掲載(希望制)
●鹿島海軍航空隊跡地 無料見学権 ※1

※1:開園後1年間1回限り有効、2名様まで。(万が一諸事情により見学が出来なくなった場合にも返金は致しかねますので予めご了承ください。)

支援者
178人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

30,000+システム利用料


B)支援者限定!オリジナル写真集コース

B)支援者限定!オリジナル写真集コース

クラウドファンディングでご支援いただいた皆様にだけお届けする、跡地の魅力がたっぷり詰まったオリジナル写真集(非売品)です!
ーーーーーーーー
●お礼のメール
●旧航空隊庁舎内にお名前掲載(希望制)
●鹿島海軍航空隊跡地 無料見学権 ※1
◯鹿島海軍航空隊跡地オリジナル写真集

※1:開園後1年間1回限り有効、2名様まで。(万が一諸事情により見学が出来なくなった場合にも返金は致しかねますので予めご了承ください。)
ーーーーーーーー
◯印のリターンはご希望の方にのみお届けします。

支援者
60人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

50,000+システム利用料


C)写真集&オリジナルパーカーコース

C)写真集&オリジナルパーカーコース

クラウドファンディングでご支援いただいた皆様にだけお届けする、オリジナルデザインのパーカーです。サイズはS,M,L,LLよりお選びいただけます。
ーーーーーーーー
●お礼のメール
●旧航空隊庁舎内にお名前掲載(希望制)
●鹿島海軍航空隊跡地 無料見学権 ※1
◯鹿島海軍航空隊跡地オリジナル写真集
◯オリジナルパーカー

※1:無期限、何度でも有効、1回2名様まで。(万が一諸事情により見学が出来なくなった場合にも返金は致しかねますので予めご了承ください。)
ーーーーーーーー
◯印のリターンはご希望の方にのみお届けします。

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

100,000+システム利用料


D)世界にひとつだけのゼッケンバックコース

D)世界にひとつだけのゼッケンバックコース

JRA美浦トレーニング・センターで実際に使用された調教用ゼッケンを再利用しひとつずつ丁寧に手造りした、世界にひとつだけのゼッケンバックをお届けします。クラウドファンディング限定デザインです。
ーーーーーーーー
●お礼のメール
●旧航空隊庁舎内にお名前掲載(希望制)
●鹿島海軍航空隊跡地 無料見学権 ※1
◯鹿島海軍航空隊跡地オリジナル写真集
◯世界にひとつだけのゼッケンバック

※1:無期限、何度でも有効、1回2名様まで。(万が一諸事情により見学が出来なくなった場合にも返金は致しかねますので予めご了承ください。)
ーーーーーーーー
◯印のリターンはご希望の方にのみお届けします。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

300,000+システム利用料


E)美浦村フルアテンドツアーコース

E)美浦村フルアテンドツアーコース

●お礼のメール
●旧航空隊庁舎内にお名前掲載(希望制)
●鹿島海軍航空隊跡地 無料見学権 ※1
◯鹿島海軍航空隊跡地オリジナル写真集
◯オリジナルパーカー
◯美浦村の魅力を満喫するフルアテンドツアー ※2

※1:無期限、何度でも有効、1回2名様まで。(万が一諸事情により見学が出来なくなった場合にも返金は致しかねますので予めご了承ください。)
※2:実施日は2023年3月までにご連絡の上、2023年5月〜2024年3月の間でご希望をお伺いし個別に調整・実施させていただきます。現地での移動手段はご自身でご用意いただく随行型のツアーです。交通費や滞在費は別途ご自身でご負担いただきます。
ーーーーーーーー
◯印のリターンはご希望の方にのみお届けします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

300,000+システム利用料


F)撮影体験ツアー参加コース

F)撮影体験ツアー参加コース

プロのフィルムコミッションがフルアテンドする跡地の非日常的空間での、動画or写真の撮影体験ツアーにご招待します!
ーーーーーーーー
●お礼のメール
●旧航空隊庁舎内にお名前掲載(希望制)
●鹿島海軍航空隊跡地 無料見学権 ※1
◯鹿島海軍航空隊跡地オリジナル写真集
◯オリジナルパーカー
◯撮影体験ツアーご招待 ※2

※1:無期限、何度でも有効、1回2名様まで。(万が一諸事情により見学が出来なくなった場合にも返金は致しかねますので予めご了承ください。)
※2:実施日は2023年3月までにご連絡の上、2023年5月〜2024年3月の間でご希望をお伺いし個別に調整・実施させていただきます。現地までの交通費や滞在費は別途ご自身でご負担いただきます。
ーーーーーーーー
◯印のリターンはご希望の方にのみお届けします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

1,000,000+システム利用料


G)鹿島海軍航空隊跡地全力応援コース【法人様も歓迎!】

G)鹿島海軍航空隊跡地全力応援コース【法人様も歓迎!】

●お礼のメール
●当施設のサポートカンパニーとして、ホームページやパンフレット、敷地内案内看板等にお名前掲載(希望制・個人可)
●鹿島海軍航空隊跡地 無料見学権 ※1
◯鹿島海軍航空隊跡地オリジナル写真集
◯オリジナルパーカー
◯世界にひとつだけのゼッケンバック

※1:無期限、何度でも有効、1回5名様まで。(万が一諸事情により見学が出来なくなった場合にも返金は致しかねますので予めご了承ください。)
ーーーーーーーー
◯印のリターンはご希望の方にのみお届けします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

5,000+システム利用料


H)お気持ちコース

H)お気持ちコース

●お礼のメール

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

プロフィール

映像の力で、地域の活性化と文化・歴史の継承を志します。戦争史跡の次の世代への保存に取り組んでいます。

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