プロジェクト概要

けんちく体操を南アフリカで開催したい!

 

はじめまして、チームけんちく体操の田中元子(たなかもとこ)と申します。私たちチームけんちく体操は、けんちく体操はかせと、3人のけんちく体操マンの、計4名で構成されています。私たちの夢は、全身で楽しく建築を学ぶことができる「けんちく体操」を、じゃんけんのように世界中へ広げること。私たちはそれぞれ本職を持ちながら、ライフワークとして「けんちく体操」の普及活動に努めています。これまでに教育機関や公共施設などを中心に60回以上ものワークショップを開催、2013年にはドイツのバウハウス大学で、初の海外ワークショップを実現しました。

 

今回、南アフリカの子供たちと「けんちく体操」を実現できるよう、皆さまにお手伝いいただけないでしょうか。

 

(けんちく体操ワークショップ大阪初上陸!)

 

>>>「けんちく体操」ってなあに?

 

左から、けんちく体操マン1号こと高橋英久、けんちく体操はかせこと米山勇、けんちく体操ウーマン1号こと田中元子、けんちく体操マン2号こと大西正紀です。

「けんちく体操」とは、身体を使って建築文化を楽しく学べ、老若男女、誰でも気軽に参加できるワークショップです。

 

 1)プロジェクターに建築物の写真を映し出す
 2)それを見ながら、それぞれに身体で建物を表現する

 

たったこれだけです!

 

 

(けんちく体操の動画です)

 

道具や衣服を利用するのは反則です。また、模範解答はありません。身体ひとつで、自分なりの表現をしてみることが「けんちく体操」の醍醐味です。けんちく体操はかせは、参加者それぞれの体操を見て、建築のウンチクを交えつつ、丁寧に講評コメントをつけていきます。普段私たちは、さまざまな建物が目に入っていながらも、よく観察する機会はありません。ところが「けんちく体操」で建物の真似をしようとすると、誰もが途端に、細かなディテールまでしっかり観察するようになるのです。そして、けんちく体操はかせのコメントが、建築に関する知識を補足していきます。

 

「けんちく体操」は最初、ひとりで行います。次に参加者どうしで2人組、3人組と人数を増やしていき、最後は10人ほどのグループをつくって、ひとつの建物を表現することに挑戦します。参加者は話し合い、各々の意見を交わして、手を繋いだり、身体を支え合ったりします。「けんちく体操」ならではのコミュニケーションが生まれる瞬間です。

 

(2009年東京、江戸東京たてもの園でのワークショップの様子)

 

>>>「けんちく体操」の歴史と目的

 

「けんちく体操」は1998年、けんちく体操はかせこと、建築史家の米山勇によって発明され、2010年には書籍「けんちく体操」を出版、さまざまなメディアにも取りあげて頂き、またその教育的貢献が認められ、2013年には日本建築学会賞(教育貢献)を受賞しました。建築という分野は、難しいもの、敷居の高いものと思われがちです。しかし、建築家やオーナーが建てて終わり、というものではありません。みんなの目に触れ、使われて、街の風景をつくりだし、やがて文化となります。だから、専門家だけでない、より多くのひとに、自分の関心や意見を持ってもらえることは、建築や景観にとって、より豊かな環境となるのです。私たち「チームけんちく体操」の活動の目的は、この予備知識なく誰もが気軽に楽しめる「けんちく体操」を通じて、少しでも多くのひとにとって、建築を身近で親しみやすい存在としていくことにあります。

 

「けんちく体操」のワークショップでは、最初ちょっと照れている参加者も、進行するにつれ、大胆に全身を使って、みんな笑顔で帰って行きます。建築が楽しくなった、またやりたい!毎回必ずこう言ってもらえることは、私たちのささやかな誇りです。

 

(東京タワー!)

 

>>>今回のプロジェクトについて

 

世界のどこかで4年に一度、「UIA(INTERNATIONAL UNION OF ARCHITECS)」という国際大会が開かれています。これは、建築家や専門家たちのサミットのようなもので、世界中の建築関係者が一堂に会します。今年2014年は、南アフリカのダーバンにて開催されます。2014年のUIAダーバン大会の関連イベントとして、現地の小学校から「けんちく体操」のワークショップを開催したい、というオファーを受けることとなりました。(日程は現地時間の8月4日〜6日で検討されているところです)

しかし先方には、私たちを招聘する資金がありません。私たちは何としても、南アフリカの小学校から頂いた今回のオファーに、全力で応えたいと思っています。

 

都市化が進むダーバンで、先進的な建物から、歴史ある民族の住居まで、南アフリカの幅広い建築物を題材とした「けんちく体操」ワークショップを開催します。そして現地の子どもたちと、全身でコミュニケーションしながら、一緒に南アフリカの建築文化を学び取っていきます。これは今後さらに発展するであろう現地の子どもたちにとっても、大切な経験となるはずです。

南アフリカはダーバンの小学校で「けんちく体操」のワークショップを実現させるため、渡航費をご支援頂けませんか。(宿泊費その他雑費は、自分たちでまかなうつもりです)

 

どうか、ご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします!


(2012年、長野でのワークショップにて)

 

>>>引換券について


ポストカード

現地から感謝の気持ちを込めて、ポストカードを送らせて頂きます。


From Africa With Love / adamp1988

 

クレジット

支援者として、あなたのお名前を「けんちく体操」公式サイトにクレジットさせて頂きます。

 

書籍「けんちく体操」+プロジェクト報告カード

あなたのおかげでどんなワークショップが実現したか、丁寧に綴りたいと思います。

 

現地のおみやげ

南アフリカの息吹が感じられるおみやげを、現地で見繕ってきます。どうぞお楽しみに。


Sousse, Souvenirs shop / Goran Necin
My little wooden hut Project 365(3) Day 126 / Keith Williamson

 

あなたの街に「けんちく体操」を届けます

私たちチーム4人で、日本中どこにでも伺います!あなたの街にある建築を再発見する、楽しいワークショップを全力でお届けします。交通費のみ、別途ご負担ください。

 

【「けんちく体操」公式ウェブサイトはコチラ

【「けんちく体操」Facebookはコチラ