聞き書き集「おら家のお茶っこ」、じわじわと、ご感想を寄せていただいています。何よりの励みになります!本当にありがとうございます。


まずは、ブログでのご紹介・ご感想から。
静岡の小泊重洋先生のブログ「一碗」

気仙茶の会

 

 

小泊先生には、気仙茶の会の活動を始める時に、「気仙茶とは何か、を、自分たちで明らかにし、そして、それを皆さんが分かって言えるようになることが大切です。」というようなお話をいただきました。お話を聞いた、地元会員の皆さんが、とても勇気づけられた様子で、その後もあちこちの話の輪が出来て、なかなか解散しなかったことを思い出します。2012年7月のことでした。以来、小泊先生の言葉を、ずっと心に置いておりました。ありがたいご感想をいただき、感激しました。

 

また、お電話でも、郷土史研究家の金野靜一先生から、
「お茶についてまとめた一冊はまだなかった。気仙の言葉で書いていることがとてもよい。お茶の文化は、気仙の、特定の地域でなく全域に広がっていたもの。それは、岩手の中で、気仙の特徴的な風土を表すものである。気仙のそれぞれの地域で、お茶文化があったことを再認識することから、新しいものが生まれてくると思う。」
というようなお話をいただきました(お電話での会話でしたので、私の解釈や意訳が入っておりますこと、お許しください。)
金野先生が「気仙の風土」とおっしゃる中には、気候や植生、気仙人の気質も含められているのかな、とお聞きしました。
更に、大船渡や陸前高田にお住まいの方々から、「高校卒業後、郷里を離れている70代後半の叔父さんが、つい最近、『昔は家でもお茶づくりをしたものだ』という話をしていて驚いた。この本を、叔父さんに送ってあげたい」というご連絡も、とても嬉しかったです。


他にも、地元・気仙からも、遠く離れた場所からも、数々のご感想をお寄せいただいています。(後程、ご紹介したいと思っています)

 

ご感想が、何よりの励みです。是非一言でもお寄せいただけましたら幸いです!