支援総額
目標金額 4,000,000円
- 支援者
- 90人
- 募集終了日
- 2024年2月14日
鳥取県に新しいお金の流れとしくみ【コミュニティ財団】を皆で創りたい
#地域文化
- 現在
- 1,630,000円
- 支援者
- 129人
- 残り
- 37日
南太平洋最大の親日国「ミクロネシア連邦」の発展に寄与しよう!
#国際協力
- 現在
- 2,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 46日
夢をつなぐ1足。セパタクロー専用シューズをつくりたい!
#スポーツ
- 現在
- 241,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 34日
ひとり親家庭を応援!ボーイスカウトで“未来に活きる体験”を届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 1,870,000円
- 寄付者
- 107人
- 残り
- 29日
衰退する各地が発展する未来へ。人生をかけて夢投資財団を創設します!
#起業・スタートアップ
- 現在
- 1,524,000円
- 支援者
- 98人
- 残り
- 9日
制度の狭間にいる難病者700万人の社会参加の選択肢を増やしたい
#医療・福祉
- 現在
- 1,675,000円
- 支援者
- 129人
- 残り
- 20日
盛岡の地に新しいシンボルを、みんなで。カワトクとともに、
#地域文化
- 現在
- 21,440,000円
- 支援者
- 1,065人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
終了報告を読む
#寄付のワクワクを全国へ
寄付とボランティアについて考え、体験するプログラム。
子ども、寄付者、ファシリテーターと共に次の子どもたちへ。
社会貢献について、子どもたちが楽しみながら考え、体験する教育プログラム「社会貢献教育」。教室で完結する「疑似体験」型から年間を通じて体験するものまで様々なモデルがあります。
大切なことは、子どものうちから「自分の価値観で支援先を選択する楽しさ」「支援することで達成感を得る感覚」を体感してもらうこと。
このことを通じて、自分にはこの社会でかけがえのない役割があるという、「自己肯定感」を養います。また、社会貢献教育を通じて、教科の枠を超えて地域と学校の相乗効果が生まれ、子どもの人格的な成長にもつながっていきます。
日本ファンドレイジング協会では、2010年から社会貢献教育プログラムを提供し、1万人を超える子どもたち(小学生〜大学生まで)に、寄付教育・社会貢献教育を提供してきました。
しかし、全国にはまだまだプログラムを開催できていない都道府県が約半数あり、普及は道半ばといえます。学校の先生方からの実施要望は年々増加しており、過去にプログラムを受講した子どもたちの中には、「恩送り」のように、このプログラムを広げる活動をしたいと声をあげてくれる子も出てきています。
実施要望がある学校やまだ提供できていない地域の子どもたちにプログラムを届けることと合わせて、届けたいと思った誰もがいつでも教材を活用できる仕組みづくりにも挑戦していきます。
個人や企業にとって、「社会を変えるアクション」をより身近にしていくために、みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
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・子ども・寄付者・社会貢献教育ファシリテーターと育む、社会貢献教育を全国へ
日本ファンドレイジング協会のミッション・ビジョン
私たち日本ファンドレイジング協会は「寄付・社会的投資が進む社会」の実現を目指し、寄付者自身が、自身の行った寄付が「自身の幸せにつながる」と感じるなど、自身の「成功体験」と感じることを目指しています。
社会にあふれる様々な問題を他人事とせず、一人ひとりが自分にできることを考え、行動に移す意思と勇気を持ってほしい。
私たちはそう願い、子どもたちが寄付や社会貢献の意味や価値を学び、体験する機会を提供する社会貢献教育のプログラムを、設立以来これまで14年間で、延べ13,000名以上・430教室以上の小中高大学生に向けて、社会貢献教育を届けてきました。
私たちは、子どもたちに寄付を身近な社会貢献として認識してもらい、寄付の力や可能性を信じて体験してもらうことで、日本における寄付文化の醸成と応援の循環の実現を目指しています。
半数の都道府県が未実施。社会貢献教育の普及は道半ば。
社会貢献教育は、寄付による社会参加を体験することで、誰もが必要であり、社会における役割があることを体験し、子どもたちに社会の中でかけがえのない存在であることを知ってもらうものです。
私たちは寄付者と社会貢献教育ファシリテーターと協力し、学校の先生方にも関わっていただき、多様な教材を開発してきました。
|『寄付先を子どもたちが決めるLearning by giving』
Learning by Givingとは、子どもたちが自分たちで社会課題を調べ、寄付先を決定し、実際に寄付を行う教育プログラムです。著名投資家であるウォーレン・バフェット氏のファミリーが米国で提供しているプログラムで、日本では弊協会が唯一の提携パートナーとして2016年から取り組んでいます。
これまで、全国で12校の中学校・高校で実施してきました。現在は、運営ノウハウを研修の形で教員に提供し、教員自身が主導して実施できるようになりました。寄付先への寄付金は、日本ファンドレイジング協会へ寄付者さまから託していただいたご寄付を活用させていただいています。
カードゲームは、説明だけではわからない概念や行為を体験する手段として教育や研修の場で浸透してきていましたが、寄付を主題とするカードゲームはこれまで日本に存在していませんでした(2022年11月時点、実行者調べ)。
学校や企業視点では、「SDGsや寄付って、具体的に何を教えればいいの?」「一方的に伝えるだけでなく、具体的なアクションにつなげる研修方法がわからない」、といった課題が聞こえてきており、寄付を体験できるカードゲームの開発が解決策になると確信し、昨年クラウドファンディングにて多くの方のご支援をいただき、開発を行いました。
2023年4月のリリース後、すでに1500名を超える方々にご参加いただき、公認ファシリテーターは70名となっています(2023年11月時点)。これまで、体験会や公認ファシリテーター養成講座、学校向けの提供や企業向け研修などを通じて、想定以上にfromMeが様々な場で価値を生み出すことを実感してきました。
お金の4つの使い方(貯蓄/消費/寄付/投資)の中でも、特に寄付や投資は大人も子どもも、日本人全般に馴染みがない使い方であり、だからこそ学校や企業などの場で、楽しくゲームで触れて考えてみる機会がとても大事で必要とされていることを確信しました。
改めて開発に向けてご支援、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
これら4つの教材が生まれ、これらを子どもたちに伝えるファシリテーターが全国に誕生し、学校の先生方からの実施要望も年々増加しています。
福岡女子商業高校・岩下星南教諭
Learning by Givingが始まり、少しずつプログラムを進めてまいりました。子供達には、広い視野を持って世界にある課題を見つめ、その世界の一員としてできることを目の前のことから一歩進める、という経験をして欲しいなと思います。そしてその一歩が世界にアクションを起こすための大きな一歩であると信じています。教員である私たちも、共に悩み、考えながら伴走していきたいと思います!
ぐんま国際アカデミー・高松森一郎教諭(社会貢献教育ファシリテーター)
本校はサービス・ラーニングに力を入れており、JFRAが社会貢献教育の本質とする「多様な価値観に基づき、社会のためになる行為を選択し、実行することを通じて、自らが社会にとってかけがえのない存在であることを知る」ことに高い親和性を感じています。LbGでは、様々な社会課題に対峙する大人のリアルに触れ、各生徒がお互いの価値観をぶつけ・共感し合い、集団としての選択をするプロセスを大事に見守りたいと思います。
高崎健康福祉大学高崎高等学校・辻岡さん(NPO法人DNA コーディネーター)
たくさんの方が高校生の学びのために授けてくださった寄付があり、彼らは身近にどんな課題があり、どんな人がどんな想いをもち、解決のために何をしているのか?等を知ることができていっています。それら感じ取った上で「じゃぁ、私はだれかを笑顔に、何かをよりよくするために何ができるのか?」について考え動いていけるような学びを育めればと試行錯誤中です。“寄付”をする過程で、高校生が何を感じて、学び、どんな成長をつかみとるのか?私自身が一番楽しみにしながら授業に伴走していきます。
現在、全国での実施状況は半数を超えました。
私たちは、日本での寄付文化の醸成を大きなビジョンとして掲げ、「望めば全ての地域や学校で、社会貢献教育が当たり前に行える/受けられる社会の実現」を社会貢献教育事業を通じて実現していきたいと思っています。
そのためには、先ずは全ての都道府県で、体験機会を作っていく必要があると考えています。大人/子ども問わず体験して広めてくれる仲間を増やしていきたいと思っています。
今後の全国達成には、このプロジェクトを支える皆様の寄付と応援が不可欠です。全国達成への道のりを共に応援してください。
子ども・寄付者・社会貢献教育ファシリテーターと育む、社会貢献教育を全国へ
今回のプロジェクトでは、Learning by Givingプログラムの実施と、社会貢献教育プログラムの教材開発、ファシリテーターの育成・教員のサポートを行い、それらを通じて、私たちは次のことを実現していきたいと考えています。
✔ 子どもたちにプログラムを届けたい誰もがいつでも教材をオープンに活用でき、
✔ まだプログラムを提供出来ていない空白地域のみんなに届ける、そして、
✔ やりたいと思っている学校に教員と共にプログラムを届けていく
ということです。
コンテンツはできました。やる気のある学校や教員とのネットワークもできてきました。そして全国に140名の社会貢献教育ファシリテーターが誕生して各地の実践を続けてくれています。
ただ、そこに流れていく資金だけが足りていません。
今回、私たちは、この想いに賛同してくれた仲間と一緒にこのプロジェクトの達成を目指します。
✔社会貢献教育を受講したOB/OGの学生
佐藤晴香(横浜国大3年生)
もっと多くの学生が、社会貢献教育に出会って、新しい価値観に触れ、人生の選択肢が広がるような体験を出来るような社会になればいいなと思っています。私自身は、高校在学中にLearning by Givingを受講し、その後もインターンに取り組んだり、ビジネスコンテストに参加したりしました。あの時の体験があったからこそ、社会課題やNPO、寄付に興味を持ち自分の知らなかったことに挑戦できました。今回のクラウドファンディングで社会貢献教育がさらに広まることを期待します!
竹内歓(立教大2年生)
社会貢献教育は社会を思いやりで満たすために必要不可欠なものだと感じています。大人から託された寄付金の使途を子ども達自身で考えNPO等を通じて社会に還元する。その子ども達が社会に出た時、自分たちがされたのと同じように次の世代の子ども達に寄付する。このようなサイクルを実現することによって社会を思いやりに満たすことができると思います。そのような世の中を実現すべく、クラウドファンディングの成功を心から願っています!
大原亜里咲(青学大1年生)
私は、高校在学中にオンラインで開催されたLbGの参加をきっかけに、自身でも何か出来ることがあるのではないかと考え始めました。その後、NPO等のボランティア経験を経て、現在は地域コミュニティ活性化のプロジェクトに参加させていただいています。私自身、LbGをきっかけに社会貢献やボランティアに興味を持ったため、多くの方にLbGを経験してもらえたら嬉しいです!
荻原丈(室蘭工業大学2年生)
私は高校三年生の夏にLearning by Givingにて寄付先を真剣に選定した経験を通して、社会貢献に関する視野が一段と広くなりました。私たちの生活環境を一歩引いて見てみると、多くの社会課題に囲まれていることを認識できます。独りでは太刀打ちできない社会課題に対して寄付の力で解決へ踏み出す力添えができたことで、大きな壁に阻まれた時にどう乗り越えようか考える原体験となりました。今後はOBメンバーとして、このプロジェクトの意義を伝えていきます。
網田暖(熊本高校2年生)
昨年のLearning by giving for twoを受講し、今までは寄付との間に、もやっとしたフィルターがかかっている感じでしたが、同世代と深く対話したり、ミャンマーの状況を知ったりする中で、身近に感じるようになりました。 今回のクラウドファンディングでは、LbGでは経験できなかったお金を集める過程を学びたいと思い、参加しています。ファンドレイジングについて、少しでも学べるよう精一杯頑張ります。
✔社会貢献教育ファシリテーター&寄付者
天尾美花(東京大学ファンドレイザー)・社会貢献教育ファシリテーター
「社会に貢献する」という言葉を聞くと、とても崇高で、特別の人でしかできないような行動をイメージするかもしれません。しかし、様々な学校での社会貢献教育を通じて、今、改めて思います。社会貢献の第一歩は「自分の価値観と出会い、自分らしく社会に参画できる方法をみつけること」にあるのだと。「自分にもこれならできるかもしれない」「自分はこの社会課題に関心があるな」。“社会の一員としての第一歩“を踏み出すきっかけを与えてくれる社会貢献教育の授業。このプロジェクトを通じて、ぜひもっと多くの方に届けられたらと思います。自分が学生の時に受けていたら、今よりもっともっと、世界は豊かになったはず!ファシリテーターとして強く実感しています。
田村雅人 社会貢献教育ファシリテーター
例えば、社会課題解決に取り組む団体へ寄付したり、ボランティアへ参加したりするなど社会課題解決に向けて何かしらの行動している人たちに溢れている社会は、誰にとっても暮らしやすい社会になると期待します。その一助として、目の前の子どもたちがこのような社会の担い手になることを願い、社会貢献教育を実施してきました。今回のクラウドファンディングで、一人でも多くの子どもたちに社会貢献教育が届くことを願っています。
石渡賢大(一般社団法人日本カーシェアリング協会)認定ファンドレイザー・東北チャプター共同代表・社会貢献教育ファシリテーター
社会貢献教育の現場で、子どもたちが「こうしたら困っている人の状況がよくなるんじゃない?」と目をキラキラさせて意見を交わす様子を目にしてきました。そういった光景を見る度に、子どもたちには「社会を良くしたい」、「誰かを応援したい」という気持ちが備わっているのだなと感じます。そんな彼ら彼女らの思いを言葉にできる場をこれからも作っていきたいなと思います。沢山の応援をいただいた東北から、社会貢献の輪が広がるように。今回のプロジェクトを応援していきます。
熊西乃里子(公益財団法人熊西地域振興財団 代表理事)
寄付についての自分の思いを改めて考えてみました。寄付先の活動に共感し、応援しよう!と決めた時のワクワク感。その活動にますます興味が出て、自分が直接参加しているわけではないのだけれど、活動の成果に喜びを感じる満足感。私は、寄付を通して自分の日常以外の世界と出会い、たくさんの感動を体験しています。Learning by Giving は、子どもたちが自分の世界を自ら広げ、感動を体験できる機会を与えてくれる素晴らしいプロジェクトだと思います。
✔Learning by Giving参加校
ぐんま国際アカデミー
板橋区立板橋第三中学校
ご支援頂いたご寄付は、以下のような形で大切に活用させて頂きます。
|クラウドファンディング概要
目標金額:400万円
資金使途:
1. 社会貢献教育プログラムの推進Learning by Givingの実施校の実際の寄付金:200万円
※実施を予定している学校
・ぐんま国際アカデミー
・高崎健康福祉大学高崎高等学校
・板橋区立板橋第三中学校
・富士市立富士川第二中学校
・立命館宇治中学校・高等学校
・福岡女子商業高等学校
Learning by Givingのプログラム内で参加者が選択した支援先へ支援する資金として活用させていただきます。
2. 社会貢献教育プログラムの教材開発(社会貢献ポータルのサイト上でのオープンソース化)・ファシリテーターの育成・教員のサポート:200万円
※本プロジェクトは支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己資金で補填するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。
また、ご支援プランに応じて、以下のようなリターンをご用意しています。
カテゴリ |
リターンタイトル |
金額 |
個人向け | 【個人向け・寄付控除あり】\応援サポーター/お礼メール | ¥5,000 |
【個人向け・寄付控除あり】\応援団員/社会貢献教育ポータルサイトでのご氏名掲載 | ¥10,000 | |
【個人向け・寄付控除あり】\応援副団長/寄付者向けLbGオンライン体験会へご招待 | ¥30,000 | |
【個人向け・寄付控除あり】\応援団長/寄付者向けLbGオンライン体験会へご招待 | ¥50,000 | |
【個人向け・寄付控除あり】\校長先生/学校現場見学、授業スライドでご氏名紹介、LbGプログラムでメッセージご紹介 | ¥100,000 | |
法人向け | 【法人向け・寄付控除あり】\応援サポーター/LbGオンライン体験会へご招待、社会貢献教育プログラム授業スライドでの企業名ご紹介 | ¥100,000 |
【法人向け・寄付控除あり】\応援パートナー/学校現場見学、社会貢献教育プログラム授業スライドでの企業名ご紹介 | ¥500,000 | |
【法人向け・寄付控除なし】\fromMeパートナー/fromMeサイトでの企業名掲載、fromMe個別アレンジ開催 | ¥1,000,000 | |
【法人向け・寄付控除あり】\LbGパートナー/社会貢献教育プログラム授業スライドで企業名紹介、LbGプログラムでメッセージ紹介 | ¥1,000,000 |
※寄付者向けLbGオンライン体験会は2024年1月27日(土)13:00~17:00に開催予定です。2024年1月26日(金)正午までにREADYFORへの着金が完了された方へ、27日(土)AMに詳細をご連絡いたします。期日を過ぎて体験会を含むコースへご支援いただいた場合はご招待がしかねますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。
寄付がお金の使い方として当たり前になるために
社会貢献教育を受けた子どもたちは、その後一緒に広める側に参加してくれたり、自分で関心のある分野の活動に参加したりと、意識の変容だけでなく、行動の変容にも影響を与えています。
一人ひとりが大切にする価値観、それを通じて社会に関わっていくときに、「寄付」の力や可能性を信じてチャレンジする未来の世代を育成していきたいと考えています。
寄付によって、支えられ、自分も寄付で想いを託して、社会に関わっていくことを信じられることを、全国の子どもたちに届けていきます。
寄付型支援と通常型支援について
当協会は、認定NPO法人であるため、ご寄付は個人・法人共に税制優遇の対象になります。なお、本プロジェクトは税制優遇の対象となる「寄付型」支援と、対象とならない「通常型」支援の2種類がありますので、ご自身でご確認の上ご支援いただきますようお願いいたします。
<「寄付型」支援選択時の税制優遇について>
■ 個人でのご寄付の場合:2024年以降、所得税および住民税(東京都および港区)の寄付金控除を受けることができます。
■ 法人でのご寄付の場合:2024年以降の確定申告によって寄付金額の損金算入を行うことができます。
※寄付金控除に係る領収書「受領証明書」は2024年4月以降のお届けとなります。なお、受領証明書に記載される日付は、READYFORから当協会に入金のある2024年4月10日となります。2024年分の確定申告としてご活用いただけますので、受領証明書は大切に保管ください。
●プロジェクトに関するご留意事項
○ページ内のロゴデータは掲載許可を取得済みです。
○プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言など新型コロナウイルスによる影響を含む)によりプログラムが開催できなかった場合は延期時の実施費として充てさせていただきます。
○一部、寄付金控除の対象外となるリターンがございますのでご注意ください。
○ 寄付金受領証明書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
○本プロジェクトはAll-in形式のため、ご支援・ご寄付確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
○ ご支援・ご寄付時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○ ご支援・ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
○ ご支援・ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 大石俊輔(日本ファンドレイジング協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
Learning by Givingプログラムの実施と、社会貢献教育プログラムの教材開発、ファシリテーターの育成・教員のサポートを行います。Learning by Givingの実施校の実際の寄付金|200万円 社会貢献教育プログラムの教材開発(オープンソース化)・ファシリテーターの育成・教員のサポート|200万円
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
日本ファンドレイジング協会は、2009年に日本全国47都道府県から580人の発起人の賛同を受け、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指して設立されました。民間非営利組織のファンドレイジング(資金集め)に関わる人々と、寄付など社会貢献に関心のある人々のためのNPOとして、認定ファンドレイザー資格制度やファンドレイジング・日本、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、寄付白書の発行などに取り組んでいます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
【個人向け・寄付控除あり】\応援団員/社会貢献教育ポータルサイトでのご氏名掲載
●御礼メール
●寄付金領収書
●社会貢献教育ポータルサイトでのご氏名掲載(希望制)
- 申込数
- 63
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
30,000円+システム利用料
【個人向け・寄付控除あり】\応援副団長/寄付者向けLbGオンライン体験会へご招待
●御礼メール
●寄付金領収書
●社会貢献教育ポータルサイトでのご氏名掲載(希望制)
●寄付者向けLbGオンライン体験会へのご招待
・開催予定日時:2024年1月27日(土)13:00~17:00
・1月26日(金)正午までにREADYFORへの着金が完了された方へ、27日(土)AMに詳細をご連絡いたします。期日を過ぎて本コースへご支援いただいた場合はご招待がしかねますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料
【個人向け・寄付控除あり】\応援団員/社会貢献教育ポータルサイトでのご氏名掲載
●御礼メール
●寄付金領収書
●社会貢献教育ポータルサイトでのご氏名掲載(希望制)
- 申込数
- 63
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
30,000円+システム利用料
【個人向け・寄付控除あり】\応援副団長/寄付者向けLbGオンライン体験会へご招待
●御礼メール
●寄付金領収書
●社会貢献教育ポータルサイトでのご氏名掲載(希望制)
●寄付者向けLbGオンライン体験会へのご招待
・開催予定日時:2024年1月27日(土)13:00~17:00
・1月26日(金)正午までにREADYFORへの着金が完了された方へ、27日(土)AMに詳細をご連絡いたします。期日を過ぎて本コースへご支援いただいた場合はご招待がしかねますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
プロフィール
日本ファンドレイジング協会は、2009年に日本全国47都道府県から580人の発起人の賛同を受け、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指して設立されました。民間非営利組織のファンドレイジング(資金集め)に関わる人々と、寄付など社会貢献に関心のある人々のためのNPOとして、認定ファンドレイザー資格制度やファンドレイジング・日本、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、寄付白書の発行などに取り組んでいます。