支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 113人
- 募集終了日
- 2022年12月26日
夢をつなぐ1足。セパタクロー専用シューズをつくりたい!
#スポーツ
- 現在
- 219,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 39日
シリア!北東部に避難した人々に食べ物と衛生用品を届けたい!!
#国際協力
- 現在
- 630,000円
- 寄付者
- 37人
- 残り
- 16日
『名入れ陶器ボトル』を広めたい!とっくり王子の挑戦!
#地域文化
- 現在
- 2,256,000円
- 支援者
- 146人
- 残り
- 7日
盛岡の地に新しいシンボルを、みんなで。カワトクとともに、
#地域文化
- 現在
- 15,350,000円
- 支援者
- 904人
- 残り
- 6日
「人生は、選べる」を共に届けていく、サポートメンバー募集!
#子ども・教育
- 総計
- 12人
貧困・困窮状態にある若者の「実費」を肩代わり!継続支援のお願い
#子ども・教育
- 総計
- 90人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 177人
プロジェクト本文
終了報告を読む
\クラウドファンディング挑戦中/
目標金額:400万円
2024年2月14日(水) 23:00まで
子ども、寄付者、ファシリテーターと共に育む。社会貢献教育をみんなに
↓以下の画像をクリックしてご寄付をよろしくお願いいたします↓
【NEXT GOALに挑戦!!】
<寄付版>SDGsカードゲームの実践を志す公認ファシリテーター志望者と、ファシリテーターを寄付で応援する『応援サポーター』を募集します!
「寄付」を身近に体験することを目的にした、「<寄付版>SDGsカードゲーム」づくりを応援いただき、ありがとうございます!クラウドファンディングの残り期間13日を残し、おかげさまで目標金額の200万円を達成しました!
12月13日現在、公認ファシリテーターを目指す方は25名。事業そのものを応援してくださる方が50名以上いらっしゃいます。<寄付版>SDGsカードゲームを多くの方に体験いただき、寄付を身近に体験いただくためにも、今、より多くの皆様に応援いただきたいと心から願い、NEXT GOAL 300万円を設定しました。
本カードゲームを実践しようという意思をお持ちの皆様を、寄付で応援いただけませんか?新たに設定したGOALは、本事業プラットフォームづくり(web制作)に活用させていただき、実践者である公認ファシリテーターへの情報発信の場を整えます。
寄付の力や、自身の選択が与える影響や成果に気付く。
私たちは、この<寄付版>SDGsカードゲームで、そんな体験者が増えることを願っています。引き続き応援お願いします!
想いはあれども
寄付の成功体験が少ない社会を変えたい
〜<寄付版>SDGsカードゲームの開発〜
他者に想いを馳せる機会が、これまで以上に増えたこの3年間。
ロシアによるウクライナ侵攻では、戦争の最前線で活動するNPOや国連スタッフに向けて資金・物資が寄付されただけでなく、避難民の受け入れや生活支援に手を上げるNPOや学校なども数多く現れました。また、今なお続くコロナ禍では、命懸けで闘う医療従事者の方々や、休業を余儀なくされた飲食店や宿泊業者に対して、全国各地で応援の声が上がりました。
一方、社会貢献活動に欠かせない「寄付」は、一般的に学校でも家庭でも、楽しく学んでワクワクするような学習機会が殆どありません。(授業で寄付を学んだことのある割合は、わずか7.2% ※出典:寄付白書2015)
この背景には、大人たち自身にも「寄付をして良かった、自身の寄付が社会の課題解決につながっている」と実感出来ていない、寄付の力を信じられていない人がいるという問題があります。
こんな状況を変えるために、私たち「日本ファンドレイジング協会」は、これまでの10年間で1万人を超える子どもたち(小学生〜大学生まで)に、寄付教育・社会貢献教育を提供してきました。
教育の場において寄付や社会貢献を体験する機会は増えてきたものの、社会全体での機会が増加しているとはいえません。そこでこのたび、私たちは、<寄付版>SDGsカードゲームを開発することといたしました。今回のクラウドファンディングでは、その開発費用を募ります。
実は、説明だけではわからない概念や行為を体験する手段として、カードゲームは教育や研修の場で劇的に浸透してきており、SDGsの概念を学ぶことができるカードゲームも複数誕生しました。しかし、寄付を主題とするカードゲームはこれまで日本で存在していません*。
(*2022年11月時点、実行者調べ)
学校や企業視点では、「SDGsや寄付行為って、具体的に何を教えればいいの?」「一方的に伝えるだけでなく、具体的なアクションにつなげる研修方法がわからない」、といった課題が聞こえてきており、私たちは今回開発するカードゲームがその解決策になることを確信しています。
今回のクラウドファンディングを通して、このツールを教育や企業研修の現場に活用いただける仲間を増やし、個人や企業にとって、「社会を変えるアクション」をより身近にしていくために、みなさまの温かなご支援をよろしくお願いいたします。
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日本ファンドレイジング協会のミッション
私たち日本ファンドレイジング協会は「寄付・社会的投資が進む社会」の実現を目指し、寄付者自身が、自身の行った寄付が「自身の幸せにつながる」と感じるなど、自身の「成功体験」と感じることを目指しています。
子どもも大人も、寄付を通じて自身も幸せを感じられ、社会課題の改善を実感できる、そんな社会を実現したいと願う私たち。
今、日本の寄付市場は広がりつつありますが、支援者は寄付の力や可能性を信じることができているのでしょうか?
当協会が発行する「寄付白書」によると、寄付のきっかけは「毎年のことだから」「頼まれたから」といったきっかけが多く、自ら選んで行った寄付が多いとは言い切れません。他方、内閣府の調査(出典:内閣府(2020)「社会意識に関する世論調査(令和2年1月調査)」)において、調査対象の社会貢献意識は6割以上という高い結果がでています。
すなわち、今の日本社会は、社会貢献や寄付に対して「意識や関心はあるが、行動に至っていない」という状態にあるのではないでしょうか?
コロナ禍以降、若年層(20代)の寄付率は確実に増加しました。それ以外の年齢層でもそうなってほしい。私たちは、どの世代においても、どのような立場の人においても、寄付に対するポジティブな認識や、その可能性を感じられる社会への一歩を辿りたいと願っています。
日本社会とSDGs
日本において、社会貢献意識が高まっているのは、地震や豪雨などの災害だけが原因ではありません。
2015年9月に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)について、日本では政府が積極的な取り組みを進めており、また、経団連が企業行動憲章にSDGsを盛り込むなど、企業・自治体を含む様々な団体がSDGsの推進活動に取り組んでいます。
調査によるとSDGsの認知率は86.0%で、「内容まで理解している」という回答は、前回調査(2021年1月)の約1.5倍となる34.2%。また10代では過半数を超えるなど、その内容認知度は確実に上昇しています。(出典:電通、第5回「SDGsに関する生活者調査」2022年4月 https://www.dentsu.co.jp/news/release/2022/0427-010518.html )
10代に内容認知度上昇がみられるのは、学校カリキュラムに取りこまれていることが大きな理由だと考えられます。今では、親が子どもたちにSDGsについて教えを乞うといった話も聞かれます。今社会を担う大人と将来社会を担う子どもたちの間にギャップが生まれているのです。
今、私たちに必要なものは、寄付を身近にする文化づくり、そして、SDGsを達成するために民間資金の流れをつくること、ではないでしょうか?社会貢献や寄付に対する意識や関心だけでなくアクションを生み出し、世界共通の課題であるSDGs達成への資金ギャップを埋めるための働きかけとして、今、私たちは<寄付版>SDGsカードゲームの開発を手掛けています。
<寄付版>SDGsカードゲームとは
※本カードゲームの説明は、現時点での案であり今後開発の過程で変更する可能性があります。
<寄付版>SDGsカードゲームは、寄付・投資・消費・貯蓄など様々なお金の使い方を通して、寄付に興味を持つ、もしくは寄付してみようと思える疑似体験ができるカードゲームです。
カードゲームの登場人物は、プレイヤーとファシリテーターです。ファシリテーター(運営)は、ゲームの司会進行の役割を担います。
使用するカードは5種類です。
プレイヤーには、始めに「お金」「ゴール」「アクション」の3種類のカードが配布されます。
提示されたゴールを目指して、自身の選択したアクションを行います。1ターン内でお金を残す、使い切るなど全てプレイヤーの判断に任されます。
記載された必要な金額と共にアクションカードをファシリテーターに提出すると、ファシリテーターから、アクションの結果となるリザルトカードとカードに記載された報酬がプレイヤーに渡されます。リザルトカードで得られた報酬を元に、自身のゴール達成を目指します。
ターン毎に発生する出来事によって、だんだんと寄付の力や自身の選択が与える影響や成果に気付くことができます。
<寄付版>SDGsカードゲームは、寄付を通じて社会参加と応援が循環する社会を構築するものです。そしてそのカードゲームファシリテーターは、寄付の価値や可能性を拡げる役割を担います。さらに、カードゲーム受講者は、大人も子どもも寄付をより身近に知り、学ぶことで社会に広げるインフルエンサーとなるのです。
また、企業等の法人においても、自社のSDGs活動やCSR活動を社員や顧客などステークホルダーに広めることを目的に学ぶ場を必要とするニーズがあり、本カードゲームは人材開発の面でも求められています。
今回のクラウドファンディングでは、<寄付版>SDGsカードゲームの開発費・研修の企画/募集や学校などでの展開のための費用を集めます。また、このカードゲームを学校や企業で広く活用いただくために、今回の挑戦を通して、情報拡散にご協力いただける方を増やしていきたいと思います。
ご支援をいただくだけでも、ゲームのファシリテーター講習を受けていただいても、SNSで情報拡散いただくのでも、応援いただけるみなさまのそれぞれのやり方で、周りの方々に取り組みを広めていっていただけますと幸いです。
クラウドファンディング概要
目標金額
200万円
資金使途
・寄付カードゲームの制作・完成および研修の企画・募集
・学校などへの活用費用
※本プロジェクトは支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己資金で補填するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。
なお本ゲームの運営の役割を担うファシリテーターはカードゲームのルールや設計を学ぶ必要があり、規定の養成講座を受講いただく必要があります。本クラウドファンディングにおいて、受講費用の割引制度がありますので、是非ご活用ください。
本クラウドファンディングによる受講費用割引の他に日本ファンドレイジング協会が主催する資格の有資格者、関連セミナーの受講者には割引制度があります。詳しくは本ページ下部に記載された「公認ファシリテーター養成講座費用について」を必ずご確認ください。
本クラウドファンディングにおいて、一度申し込まれた返礼受講費用は返金・変更等致しかねますので、必ず受講費用をご確認の上お申込みください。
「寄付・社会的投資が進む社会」の実現に向けて
寄付カードゲームが広く活用されることで、寄付やSDGsが身近になる社会が実現した先には、私たちが目指す「寄付・社会的投資が進む社会」があります。
これは端的に言えば、みんなにとって優しい社会をつくるということです。しかし、この社会の実現には、一部の企業やNPO、それに関わるファンドレイザーなどの力だけでは到底及びません。社会を構成する一人一人の意識が少しずつ変わり、寄付や社会的投資に対して少しでもアクションに移していく必要があります。
このページをご覧のみなさまは、すでにそういった意識を持たれている方々のはずです。
ぜひ、私たちと一緒に、寄付文化を日本にもっと定着させていくために、みなさまのお力をお貸しください!
温かなご支援・ご寄付のほど、よろしくお願いいたします。
応援メッセージ
渋澤 健さま
コモンズ投信株式会社 取締役会長
民主主義の国において、寄付という行為は社会のあるべき姿を示す「民意」の重要な表現であると思います。重要なことだからこそ、子どもから大人まで身近に感じることが大切です。
身近に感じるために必要な工夫となるのが、この寄付のゲームです。重要なことは、楽しいことでもあることを体感していただけますように。
福井 信英さま
株式会社プロジェクトデザイン 代表取締役
制作プロジェクトで寄付のもつ思想やパワーの大きさなど改めて実感しています。その実感と、私たちが人と組織や社会の課題をゲームで解決する会社として培ったノウハウとを融合して開発をしています。ゲーム内の現実社会に近い環境の中で夢中になって楽しみながら思考・行動していくことで、寄付の本質について学びを深め、寄付をするきっかけとなる体験が届けられたらと思っています。
<主催者メッセージ>
鵜尾 雅隆
認定NPO法人日本ファンドレイジング協会 代表理事
寄付xSDGsの日本初のこのゲームを生み出すことで、「カードゲームを楽しむだけで、寄付の本質や寄付が自分の人生を豊かにする感覚がつかめる」そういう機会を広げたいと思います。
子どもたちの心が駆動するような寄付教育を1万人以上に提供するなかで得た経験を踏まえて、大人も子どももパラダイムが進化するようなゲームを創りたいと思います。一緒にこのゲームを創り、広げていきましょう。
寄付型支援と購入型支援について
当協会は、認定NPO法人であるため、ご寄付は個人・法人共に税制優遇の対象になります。なお、本プロジェクトは税制優遇の対象となる「寄付型」支援と、対象とならない「購入型」支援の2種類がありますので、ご自身でご確認の上ご支援いただきますようお願いいたします。
<「寄付型」支援選択時の税制優遇について>
■ 個人でのご寄付の場合:2023年以降、所得税および住民税(東京都および港区)の寄付金控除を受けることができます。
■ 法人でのご寄付の場合:2023年以降の確定申告によって寄付金額の損金算入を行うことができます。
※寄付金控除に係る領収書「受領証明書」は2023年2月以降のお届けとなります。なお、受領証明書に記載される日付は、READYFORから当協会に入金のある2023年2月10日となります。2023年の分の確定申告としてご活用いただけますので、受領証明書は大切に保管ください。
公認ファシリテーター養成講座費用について
本ゲームの運営の役割を担うファシリテーターはカードゲームのルールや設計を学ぶ必要があり、規定の養成講座を受講いただく必要があります(プレイヤーには必要ありません)。本クラウドファンディングにおいて、下記のとおり受講費用の割引制度がありますので、是非ご活用ください。
なお、日本ファンドレイジング協会が運営する下記資格取得者や研修受講者は、2023年4月以降当協会ウェブサイトにて公開予定の割引価格で受講が可能ですので、下記表を合わせてご確認ください。
①准認定ファンドレイザー(ACFR)、及び認定ファンドレイザー(CFR)、社会貢献教育ファシリテーター(2023年度以降受講者)
②2022年度までに社会貢献教育ファシリテーター資格取得者ないし研修受講者
※本クラウドファンディングの割引制度を選択するか、資格制度を活用した養成講座を選択するかはご自身でご判断をお願いします。資格制度を活用した研修を選択された場合、本クラウドファンディングでは是非寄付型支援をお願いいたします。
補足:日本ファンドレイジング協会のビジョン
日本ファンドレイジング協会は、2009年、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指して設立されました。民間非営利組織のファンドレイジングに関わる人々と、寄付など社会貢献に関心のある人々のためのNPOとして、認定ファンドレイザー資格制度やファンドレイジング・日本、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、寄付白書の発行などに取り組んでいます。
10周年を迎えた2019年には、「2030 VISION」として5つの宣言を掲げました。
私たちは「寄付が“成功体験”や“自身の幸せ”につながる社会にする」ためにも、寄付の価値を実感値として知ってもらうために社会貢献教育を、そして寄付研究に基づく寄付の力の可視化として寄付白書を発行しています。
社会貢献教育では、これまでに、154の学校で378の教室を開催し、1万人以上が受講しました。寄付や社会貢献に対する認識や行動変容にはきっかけが必要であることを考えると、教育の場においても社会人の場においても、今後<寄付版>SDGsカードゲームのニーズが増加していくと予想されます。
ご支援・ご寄付いただく際のご注意事項
○一部、寄付金控除の対象外となるリターンがございますのでご注意ください
○ 寄付金受領証明書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
○本プロジェクトはAll-in形式のため、ご支援・ご寄付確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
○ ご支援・ご寄付時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○ ご支援・ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
○ ご支援・ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 大石俊輔(日本ファンドレイジング協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
完了日までに、寄付カードゲームの制作・完成および研修の企画・募集を行います。資金の使途は、寄付カードゲーム制作をはじめとした、ファシリテーター研修の企画実行や提供、普及啓発に関する費用および学校などへの展開費用として活用させて頂きます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額は、CF以外にも自己財源などで補填し実行していきます。
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プロフィール
日本ファンドレイジング協会は、2009年に日本全国47都道府県から580人の発起人の賛同を受け、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指して設立されました。民間非営利組織のファンドレイジング(資金集め)に関わる人々と、寄付など社会貢献に関心のある人々のためのNPOとして、認定ファンドレイザー資格制度やファンドレイジング・日本、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、寄付白書の発行などに取り組んでいます。
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リターン
10,000円+システム利用料
【応援サポーター】10,000円(寄付型)
・お礼メール
・寄付金受領証明書
・ウェブサイトへのご氏名掲載(ご希望制)
※寄付金控除に係る領収書「寄付金受領証明書」は2023年2月以降のお届けとなります。なお、寄付金受領証明書に記載される日付は、READYFORから当協会に入金のある2023年2月10日となります。2023年の分の確定申告としてご活用いただけますので、寄付金受領証明書は大切に保管ください。
- 申込数
- 51
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
20,000円+システム利用料
【応援サポーター】20,000円(寄付型)
・お礼メール
・寄付金受領証明書
・ウェブサイトへのご氏名掲載(ご希望制)
※寄付金控除に係る領収書「寄付金受領証明書」は2023年2月以降のお届けとなります。なお、寄付金受領証明書に記載される日付は、READYFORから当協会に入金のある2023年2月10日となります。2023年の分の確定申告としてご活用いただけますので、寄付金受領証明書は大切に保管ください。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
10,000円+システム利用料
【応援サポーター】10,000円(寄付型)
・お礼メール
・寄付金受領証明書
・ウェブサイトへのご氏名掲載(ご希望制)
※寄付金控除に係る領収書「寄付金受領証明書」は2023年2月以降のお届けとなります。なお、寄付金受領証明書に記載される日付は、READYFORから当協会に入金のある2023年2月10日となります。2023年の分の確定申告としてご活用いただけますので、寄付金受領証明書は大切に保管ください。
- 申込数
- 51
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
20,000円+システム利用料
【応援サポーター】20,000円(寄付型)
・お礼メール
・寄付金受領証明書
・ウェブサイトへのご氏名掲載(ご希望制)
※寄付金控除に係る領収書「寄付金受領証明書」は2023年2月以降のお届けとなります。なお、寄付金受領証明書に記載される日付は、READYFORから当協会に入金のある2023年2月10日となります。2023年の分の確定申告としてご活用いただけますので、寄付金受領証明書は大切に保管ください。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
プロフィール
日本ファンドレイジング協会は、2009年に日本全国47都道府県から580人の発起人の賛同を受け、寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指して設立されました。民間非営利組織のファンドレイジング(資金集め)に関わる人々と、寄付など社会貢献に関心のある人々のためのNPOとして、認定ファンドレイザー資格制度やファンドレイジング・日本、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、寄付白書の発行などに取り組んでいます。