キハ2004号を公開致しました!

 前回お知らせしていた、キハの小変化…それは。

 

 まず、台車が黒くなりました。...
 この1週間、業務の合間を見て前田会長が、台車を洗浄し黒色塗装を行いました。

 

 さらに…

 ホロがつきました!

 前田会長も昨年からずっと
「なんかね、顔にハリがないんよね…。ノッペラボーというかさ。ホロ着けちゃらな、冴えんよね。」
 と、話していました。

 この春、JR九州で気動車が多く廃車されたため、同社とつながりを持つへいちくの迫田常務、前田会長から、粘り強くホロの譲渡をお願いしていたところ、ようやくそれが実現し、このほど取り付けることができました。

 ホロの付いた顔つきは、遠目からも一目瞭然。
 黒い枠がアクセントになっており、前田会長も
「あれ付けただけでさ、あんなに雰囲気変わるやろ。やっぱさ、顔が締まるよね。キリッとしたちゃね。」
 と、我が子のようにしみじみ眺めておりました。
 一方で
「あれね、昔は2人でさ、下と上から抱えてね、自連の上に1回乗せて、せえのっで付けよったんやけどね、昨日は4人がかりでやったちゃ。やっぱ年よね…体が動かん。」
と、キハより22年前に製造された前田会長自身の保存活動を検討せねばならない発言がありました(笑)。

 ちなみにホロは2つ入手できましたので、両側に取り付けています。

 反対側は、こんな感じです。

 さておき雨が心配された14日は、時おり晴れ間がのぞく曇りとなり、まずまずのお天気で、用意したヘッドマークを参加者の皆さんで自由に交換して頂く、いわばセルフ適宜撮影会で楽しんで頂きました。

 

 フェスタ自体の人出も盛況で、他にないハイスピードエンジン軌道自転車では子どもたちの悲鳴ともとれる歓声が上がっていたほか、その隣の線路では一生懸命ペダルをこぐ軌道自転車が走るユーモラスな光景が広がるなど、広い構内を活用したイベントで大にぎわいでした。

 

 

 

 もちろんキハ車内は無料解放。
 来場の皆様にはドア開閉、ノッチアップ、汽笛吹鳴、車内放送を自由に体験して頂きました。

 写真は小学生にノッチアップ体験を指導する迫田常務です。

 また、床板を開け、エンジンのサウンドを直に楽しんで頂くとともに、高齢によりエンジン上を歩いて頂きました。

 女の子連れのお母さんは「ええっ、ここ歩けるの~!?」と、非日常を楽しんで頂きました。

 

 並行して昨日お知らせしたキーホルダーや、センヌキ飲料も販売し、皆様に雰囲気を楽しんで頂いていたところ、昨年のお披露目にお越し頂けなかった、支援者の方々にも多くご来場頂きました。

 中には遠く青森県をはじめ関東、関西の方、そしてキハ2004号を譲渡頂いたひたちなか海浜鉄道の社員さんも、プライベート旅行の途中に立ち寄って頂き「あの時より、キレイになりましたね~、全然違いますよ」とお褒めの言葉を頂きました!。
 さらに先般就任した河合社長も、キハの前でメディア取材を受けておりました。

 

 また、15日にはJR九州小倉総合車両所でPRブースを設け、キーホルダー販売等を実施いたしました。

 その中で「キハがどうなっているか、今一動きが分からないのですが・・。」とのお声も伺いました。

 

 現在、守る会の動きは

  ・このレディーフォー社ページ「新着情報」

  ・フェイスブック「キハ2004号を守る会」

  ・ツイッター「キハ2004号を守る会」

で随時配信しているほか、運転体験や一般公開時には平成筑豊鉄道総務課を通じテレビ、新聞各社へ一斉プレス配信を行っています。

 現状では、専用のホームページを持っておりませんので、皆様にはご不便をおかけすることと思いますが、今後、そうした技術を持つ方のご協力がなされれば、今以上に情報配信が行い得ることと思っています。

 差し当たり、現在は

  ・第1回 11月23日(水・祝)

  ・第2回 12月9日(土)

の運転体験開催に向けて準備を進めています。

 10月下旬にはプレス発表致しますので、今しばらくお待ちください。

 そして、フェイスブック、ツイッターアカウントをお持ちの方は、一人でも多くの「いいね!」やフォロワーをお願いします!

 

 ちなみにフェイスブックの閲覧数は、平均して1000ほど、「いいね!」は100行くか行かないかなのですが、「ホロがつきました!」の閲覧数は何と2000を超え、いいね!も200を超えました!

 

 1人でも多くの皆様の情報発信が、キハの支えとなります。

 よろしくお願いします!

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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