支援総額
目標金額 13,000,000円
- 支援者
- 529人
- 募集終了日
- 2024年1月31日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 41,739,000円
- 支援者
- 1,873人
- 残り
- 9日
九七式中戦車改、里帰り直前の急展開!?輸送費用のご支援を
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- 現在
- 7,839,000円
- 支援者
- 409人
- 残り
- 30日
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 34,437,000円
- 支援者
- 2,129人
- 残り
- 38日
iPS細胞による網膜再生医療実用化|患者さんに光を失わせない未来へ
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- 現在
- 18,703,000円
- 寄付者
- 366人
- 残り
- 38日
国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 645人
こどもフードサポーター募集中!困窮世帯のこどもたちに食べ物を送ろう
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- 総計
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命を紡ぐ架け橋に!未来の医療人材を育む、学びと地域交流の場
#医療・福祉
- 現在
- 515,000円
- 寄付者
- 21人
- 残り
- 69日
プロジェクト本文
Project Overview
本プロジェクトの要旨
日本百名山「金峰山」には、
忘れられつつある“古道” があります。
甲府市/長野県川上村にまたがってそびえ立つ、標高2,599mの「金峰山」。
山頂の「五丈岩」の佇まいが特徴的な、日本百名山にも選ばれている美しい山で、今も昔も変わらぬ甲府市のシンボルのひとつです。
金峰山の歴史は古く、その威風堂々とした姿から、多くの人にとっての信仰の対象となっていました。伝承によると、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際に五丈岩の下に社殿造営を命じたとの記録もあります。
そんな金峰山には、実は「忘れられつつある“古道”」が存在します。
古くは修験道の場として栄えた金峰山で、多くの山伏や修験者たちによって山頂の金櫻神社本宮を目指すための“表参道”として使われていた「御嶽道」と呼ばれる道です。
御嶽道の道中には、「 鶏冠岩 」と「片手廻し岩」と呼ばれる神秘的な岩々やかつて本当に水晶が見つかった「水晶峠」といった名所が存在し、振り返ると数々の山稜から顔を覗かせるここだけの「富士山」の姿を伺うこともできる素晴らしい道です。
しかしながら、他の山頂へのアクセスが容易な登山ルートが開通することで、いつしか足を運ぶ登山客が少なくなってしまいました。
美しい御嶽古道を復活させるために。
登山道に続く林道を開通させる
プロジェクトが始動。
登山ガイドとして、あるいは一登山者として金峰山に幾度となく足を運ぶうちに、「かつては “表参道”として親しまれてきた、この素晴らしい登山道をもっと多くの人に楽しんで欲しい」「金峰山が持つ文化と歴史を語り継いでいきたい」という気持ちが日に日に強まっていきました。
そこで思い至ったのが、「御嶽古道に至るまでの林業用として活用されている専用道路を、一般向けの林道として整備する」というアイデアです。これを実現できれば、御嶽古道の登山口まで車で行けるようになるため、より多くの人に金峰山の旧表参道である “御嶽道”を体験していただくことができるようになると考えました。
この夢のプロジェクトを本気で実現させるために、仲間たちと「金峰山を愛する登山者の会」を発足。林道整備のために立ちあがり、金峰山を保有する甲府市に直接林道整備を申し出たところ、甲府市から「金峰山本来の文化や歴史を後世に語り継いでいくために、ぜひ一緒にやりましょう!」とご快諾いただくことができました!
しかし、その他多くの方々にご協力を呼びかけご支援を募りながらも、どうしても林道の整備費の一部が不足している現状です。
金峰山は私たち一部の登山家のものではありません。全ての山を愛する皆様、地元の皆様、ひいては、豊かな自然に囲まれた日本に住む全ての方々と一緒に、この金峰山の新しい歴史をともに作っていきたい。だからこそ、林道整備にかかる一部費用をクラウドファンディングで募る挑戦をしてみようと考えたのです。
御嶽古道につながる、一般の方も通れる林道が新しくできれば、御嶽古道を復活させることができます。
ご賛同いただける皆様からの温かいご支援を、どうかよろしくお願いいたします。
金峰山を愛する登山者の会 一同
Table of Contents
目次
Project Team Members
プロジェクトメンバー紹介
有限会社アウティングプロダクツエルク メンバー
左:柳澤 仁(代表取締役)
右:柳澤 隆広(取締役)
当社は山梨県甲府市で長年アウトドアショップ・登山用品店を営んでまいりました。その傍ら、地域の自然環境保護活動やアウトドアに関する講習会等を様々実施してきました。
山梨県、或いは甲府市には山岳資源が豊富です。その中でも、金峰山は毎年大勢の登山者が訪れる、地域のシンボル的な存在です。今回、その金峰山に至るための林道整備のプロジェクトに甲府市様にご賛同いただけたことでこのクラウドファンディングに着手させていただくこととなりました。また、同様にイーデザイン損害保険株式会社様、株式会社ヤマップ様にも多大なご協力をいただくこととなりました。どうもありがとうございます。
本プロジェクトによる新たな金峰山の楽しみ方を皆様にご提供することを通して、この御嶽古道のより一層の活用と維持管理の促進、地域経済への波及、そして登山者の皆様の安全登山の推進に寄与できることを願っています。
天野 和明
(国際山岳ガイド)
山は大きなチカラを持っています。それは、時に人生を左右するほどの。
また、山に入ると人の力を超えた何かを感じます。山だけではなく、大きな樹や岩や、そして海など人の力ではどうすることのできない大きな自然に古来から人間は神を感じ、敬ってきたのでしょう。
金峰山はかつて修験の山でした。遠く、高く、険しい山。
自らの心を山に映し、それに向き合いながら山に入る、そんな山でした。
今回縁があって、金峰山の御嶽古道復活のクラウドファンディングを立ち上げることになりました。
昔から、そして今でも地元では大切にされている路です。
これを機会に、金峰山が持つ深い魅力がより多くの人に伝わり、山が繋ぐ縁が広がっていきますように。
それが山にかかわることを生業にしている僕らにとって、何よりの喜びです。
渡辺佐智
(登山ガイド)
こんにちは。登山ガイドの渡辺佐智です。私の住んでいる甲府盆地は、四方を山に囲まれ、荒天から山に守られているように感じながら暮らしています。古くは縄文の遺跡が残っていることからも、昔から住みやすい土地だったのでしょうね。
盆地の北側には奥秩父山塊がどんと張り出していて、その主峰“金峰山”は武田信玄と並ぶ、甲府市のシンボル。東西南北に登山道がありますが、南側の甲府市から登る道を整備し直し、かつての参拝ルートを復興させるプロジェクトが立ち上がりました。皆さまの応援・ご参加、お待ちしています。
山本健一
(プロマウンテンアスリート)
2012年より甲斐国ロングトレイルといって、山梨県甲府盆地の周りをぐるっと回るルートを仲間たちと設計してきました。2020年、初めて私自身、一筆でルートを繋げました。起点は韮崎で金峰山古道を踏破して金峰山へ駆け上がり、そこから大菩薩を経由し富士山へ向かいます。御坂山地から富士山を眺めて、その後南アルプスフロントトレイルを北上し、鳳凰三山へ。最後韮崎へ下り、一周となります。
金峰山古道は富士山を背に金峰山へ登るとてもダイナミックで、かつて修験道として使われていた歴史あるルートです。魅力がいっぱいに詰まったルートを多くの方に歩いてもらいたいです。とても雰囲気のある場所で、私は大好きです。金峰山古道をみんなで復活させませんか?そしてそこから始まる、甲斐国ロングトレイルにも注目お願いします。(Instagram:@pasapasa_kainokuni_longtrail)
Project Details
林道整備の実現に向けた歩み
林道整備を実現するためには、以下の条件をすべて揃える必要があります。
①林道の管理者である自治体からの許諾
②どのような林道をいつまでに整備するのか、具体的な計画
③計画を実行する上で必要となる資金の確保
■林道の管理者である自治体からの許諾
金峰山は私たち一部の登山家のものではありません。
林道の整備は、自治体による管理のもと実施されます。
そのため、林道を整備するためには、本計画について自治体である甲府市から許諾を得る必要があります。そこで私たちはまず、このプロジェクトを甲府市に申し出ることから実行に移しました。
金峰山を管理する甲府市からは、「金峰山本来の文化や歴史を後世に語り継いでいくために、ぜひ一緒にやりましょう!」とご快諾いただくことができました。
地域の誇りを、美しいまま、後世に繋ぎたい。
甲府市からのメッセージ
甲府市の最高峰“金峰山”は、日本百名山の1座に数えられる魅力ある山で、そのシンボルである“五丈岩”の圧巻の佇まいや山頂の美しい眺望は、多くの登山者を魅了しています。
その金峰山山頂へと続く道「御嶽古道」は、かつては多くの修験者で賑わっていたそうです。
しかし現在では、瑞牆山荘や大弛峠を登山口とする登山道が主流となり、甲府市から金峰山へと至る御岳古道を利用する登山者が減少したことで、古道の姿は徐々に失われつつあります。
そこで今回、この御嶽古道の姿を後世へと引き継いでいくために、金峰山を愛する登山者の会をはじめとする皆様からのご提案に賛同させていただくことといたしました。
このプロジェクトにより、かつて栄えた御嶽古道の姿を取り戻すとともに、金峰山への登山をきっかけとして、御嶽昇仙峡や信玄の湯 湯村温泉など、本市が有する魅力的な自然・歴史・文化などが多くの人に広まりますよう、心より願っております。
■どのような林道をいつまでに整備するのか、具体的な計画
今回の計画では、金峰山の金櫻神社〜黒平〜水晶峠〜金峰山に至る登山ルートにおける通行止め箇所全長2.7kmの林道を整備し、日本百名山への新たな道を作ります。
さらに、一般の方々にアクセスいただけるようにするだけでなく、皆様が「安心・安全な登山」を楽しめるように、安全に登山を楽しむためのサービスを開発されているイーデザイン損保さんとヤマップさんにもご協力いただきながら、整備を進めてまいります。
イーデザイン損保さんは、かねてから従来の自動車保険の枠を超え、自治体や企業を含む様々なパートナーの方々と共に、幅広い分野で“事故そのものをなくす”取り組みを行っています。それらの活動の一環として、ヤマップさんと共に「登山の行き帰りの運転リスク」に着目し、「運転」という観点からアウトドアを愛する方々の安全に資する活動を継続的に展開されていました。
そうした中、私たちと時を同じくして、『道路環境や身体的疲労などの様々なリスクが重なりあう「林道」は、登山の行き帰りの運転リスクを考える上で非常に重要なテーマである』として、両者の中で林道を巡る議論が交わされていたのです。
ヤマップさんはかねてから甲府市さんと共に、甲府市内の山のぼり・まち歩きを活性化する取り組みを実施されていた経緯もあり、ヤマップさんを介して、私たちを紹介していただくことになりました。四者でのミーティングの結果、「是非、一緒に安全で楽しい林道を創りましょう」と意気投合。ここに、金峰山古道復活プロジェクトが正式に誕生したのです。
安全に登山を楽しむ林道をつくるために。
アドバイザーのご紹介
■林道の安全設計:イーデザイン損保
山本彩織(イーデザイン損害保険株式会社 CX推進部)
イーデザイン損保では、「事故時の安心だけでなく、事故のない世界そのものを、お客さまと共創する」ことをミッションとして掲げているので、これまでも自治体の方と協力して事故を減らすための取り組みを行ってきました。
今回は金峰山を愛する登山者の会の方をはじめ、甲府市やヤマップのみなさんと一緒に活動できることをとても楽しみにしています。御嶽古道に続く林道をより安全に通っていただけるよう、データの提供や安全設計に関わっていきたいと思います。
・・・
|自動車保険「&e(アンディー)」について
イーデザイン損保が2021年11月からサービスの提供を開始した「共創する自動車保険 &e(アンディー)」は、IoTセンサーとスマートフォンを連携した安全運転支援サービスなどを提供しており、最新テクノロジーを活用することでお客さまに新たな体験を提供している自動車保険です。
■登山者データ提供: YAMAP/ヤマップ
斉藤克己(YAMAP 地方創生担当)
YAMAPでは、「地球とつながるよろこび」を誰もが感じられる社会を目指して山をはじめとした自然を中心として地域を元気にする活動に取り組んでいます。
今回の金峰山古道復活プロジェクトでは、甲府市や周辺の地域が活性化するよう、金峰山を愛する登山者の会の方々をはじめ関係者の皆さまと一丸となって古道やそこに続く林道に全力で取り組みます。
ぜひ登山者の皆さまからのご協力をお願いいたします。
・・・
|登山アプリ「YAMAP」について
電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、登山を楽しく安全にするアプリ。山行の軌跡や写真を活動記録として残したり、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流したりすることもできる、日本最大級の登山・アウトドアプラットフォームです(2021年8月 登山アプリ 利用者数調査 [App Ape 調べ] )。2023年8月に累計390万ダウンロードを突破。
■計画を実行する上で必要となる資金の確保
自治体からの許諾もいただき、整備する林道の具体的な内容が定まれば、あとは実行に移すのみ。
しかし実行に移すには、そのために必要な資金を確保しなければなりません。甲府市さんをはじめとして、ご協力いただく企業の皆様とも資金の捻出にあたってたくさん議論を重ねてきましたが、整備にあたって必要な資金がどうしても一部不足している現状です。
そこでこの度、クラウドファンディングに挑戦し、資金を募ることを決めました。山を愛するすべての皆様、地元の皆様、ひいては、豊かな自然に囲まれた日本に住む全ての方々と一緒に、この金峰山の新しい歴史をともに作っていくことができれば……と切に思っています。
目標金額は、林道整備に最低限必要な工事費用、返礼品の送付・準備にかかる費用、クラウドファンディング事務手数料を含め、第一目標を1,300万円と設定させていただきます。目標を超えていただくご支援については、より登山者の皆様に快適にご利用いただけるよう、トイレの設置や林道の安全設計についてお伝えするワークショップの運営費用として活用できればと考えております。
Outlook
今後の展望
このクラウドファンディングによって新たな林道が開通することにより、多くの方々に金峰山の旧表参道である「御嶽道」を使った登山を楽しんでいただくことができるようになります。
その結果、長らく忘れ去られようとしていた旧表参道「御嶽道」から望む金峰山・五丈岩の姿や、「鶏冠岩」と「片手廻し岩」と呼ばれる神秘的な岩々、そして金峰山の「修験道の場」としての文化・歴史を後世へと継いでいくことができるのです。
さらに、本クラウドファンディングは、日本の山々が抱える問題をみんなで解決していくための、1つのモデルケースにもなりうると考えています。
日本には、豊かな自然や悠久の時を経て培われた文化・歴史を持つ山々が数多くあります。しかし、少子高齢化に伴う人手不足や自治体の慢性的な資金不足により、整備が立ちゆかなくなっているケースも多く存在しています。
だからこそ、日本の自然を愛する方々の力を合わせた「クラウドファンディング」という形を通じて、日本の山々とそこに根付く文化・歴史を守る一つのカタチを作れたらと思っています。
自然は誰かの所有物ではなく、本来みんなのものであるべきだからこそ、国や特定の自治体、企業の資金に頼るのではなく、自然を愛する自分たちの手で守っていきたい。本プロジェクトには、そうした責任感と願いが込められています。
About Crowdfunding
クラウドファンディング概要
整備完了までの流れ:
・2023年12-2024年1月:クラウドファンディング実施期間
・2024年1-3月:皆さまからお預かりした整備費用をもとに、基本的な林道整備の工程や安全対策の具体的な内容を精緻化
・2024年4月:林道整備の着工予定
・2024年5-9月:林道の整備計画をもとに、実際に林道整備を進めていくと共に、トイレや駐車場をはじめとした周辺設備を整備予定
・2024年10-11月:竣工予定。日本百名山に新たな道が開通します。
目標金額:
1,300万円
資金の使い道:
・御嶽古道に続く林道の整備費用
・リターン提供費用
・手数料、その他諸経費
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。
※支援金は山梨県甲府市様に寄贈させていただき、その後上記「資金の使い道」の通り活用させていただきます。
※寄贈先である山梨県甲府市様より支援金の寄贈、およびその使途を林道の修繕費へ充当することについて許諾をすでに得ています。またクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。
ご注意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですが別途ご入力をお願いいたします。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、「ほうとうセット」は、麺類製造・卸売業の許可をすでに取得している有川商事株式会社より発送いたします。
※本プロジェクトのリターンのうち、お酒を提供するリターンにについては、通信販売酒類小売業免許を所持するマツムラ酒販から直送いたします。(酒類販売業免許番号「甲酒(証明)第一八〇号」)
※本プロジェクトのリターンのうち、甲府市の旅館等施設を利用する内容については、提供元となる施設すべてにおいて旅館業の許可を得て営業しております。(対象施設:常磐ホテル,甲府記念日ホテル,楽水園,ホテル吉野,柳屋,弘法湯)
※本プロジェクトに掲載している甲府市様・イーデザイン損保様・ヤマップ様からのお写真とメッセージ文章については、すべて事前に掲載許諾を取得済みです。また、本プロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの許諾を取得しております。
ーーーーーーーーーーーー
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:株式会社マツムラ酒販 山梨県甲府市小瀬町1317
・酒類販売管理者の氏名:坂本圭太・角田勲
・酒類販売管理研修受講年月日:令和3年11月10日
・次回研修の受講期限:令和6年11月9日
・研修実施団体名:山梨県小売酒販組合連合会
ーーーーーーーーーーーー
- プロジェクト実行責任者:
- 柳澤仁(金峰山を愛する登山者の会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
林道整備費に加えリターン品に使用いたします。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 通信販売酒類小売業免許(確認中)
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
【グッズで応援/エルクとコラボ】手ぬぐいコース
・お礼のメール
・今後の活動報告レポート
・<エルクコラボ>オリジナル手ぬぐい
- 申込数
- 191
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料
【グッズで応援/甲府市特産品】ほうとう支援コース
・お礼のメール
・今後の活動報告レポート
・ほうとうセット
※ほうとうセット内容量:生麺200g・みそ70g 各2
※ほうとうセット賞味期限:製造日から約60日
※ほうとうセット商品紹介:山梨の郷土料理ほうとうです。お好みの季節の野菜をたっぷり入れてお召し上がりください。麺・味噌ともに食品添加物不使用、麺は食塩も使わず国産小麦と水だけで練り作りました。塩分が気になる方、健康志向の方におすすめです。
※ほうとうセットは、麺類製造・卸売業の許可をすでに取得している有川商事株式会社より発送いたします。
- 申込数
- 39
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料
【グッズで応援/エルクとコラボ】手ぬぐいコース
・お礼のメール
・今後の活動報告レポート
・<エルクコラボ>オリジナル手ぬぐい
- 申込数
- 191
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料
【グッズで応援/甲府市特産品】ほうとう支援コース
・お礼のメール
・今後の活動報告レポート
・ほうとうセット
※ほうとうセット内容量:生麺200g・みそ70g 各2
※ほうとうセット賞味期限:製造日から約60日
※ほうとうセット商品紹介:山梨の郷土料理ほうとうです。お好みの季節の野菜をたっぷり入れてお召し上がりください。麺・味噌ともに食品添加物不使用、麺は食塩も使わず国産小麦と水だけで練り作りました。塩分が気になる方、健康志向の方におすすめです。
※ほうとうセットは、麺類製造・卸売業の許可をすでに取得している有川商事株式会社より発送いたします。
- 申込数
- 39
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年6月