【挑戦!】知的障害のある子どもたちにスヌーズレンを届けたい 4枚目
【挑戦!】知的障害のある子どもたちにスヌーズレンを届けたい
【挑戦!】知的障害のある子どもたちにスヌーズレンを届けたい 2枚目
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支援総額

1,634,000

目標金額 1,000,000円

支援者
139人
募集終了日
2024年1月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

 

【達成のお礼とネクストゴールについて】


12月15日よりスタートした本クラウドファンディングですが、11日目に目標金額である100万円を達成しました。

 

ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。

 

クラウドファンディングが成立しなければ、企画そのものを見直さなければなりませんし、クラウドファンディングに挑戦する時は、皆さまにどれくらい応援していただけるか正直不安でした。

 

しかし、皆さまからのたくさんのご支援のおかげでプロジェクトを決行できることになり、心から嬉しく思っています。コメントやメッセージで、ページに書いてあるような想いに共感してくださったというお言葉や、応援していますというようなコメントをいただく度に、たくさんの方に支えられて今、目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。

 

そして、現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は200万円です。

 

ネクストゴールでいただいたご支援金については、目的達成のための費用として大切に活用させていただきます。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合は、来年度の予算などで取り組む可能性はありますが、正直なところその予算を確保することは難しいと思います。

そのため、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

2023年1月4日追記

曽根康乃(騎西特別支援学校PTA会長)

樺澤徹(同校 自立活動部)

 

 

 

はじめに

 

 

はじめまして!私は、埼玉県立騎西特別支援学校PTA会長の曽根康乃でございます。

 

このプロジェクトを見てくださり、ありがとうございます。ぜひ最後までお付き合いください。

 

本校ホームページ↓

https://kisai-sh.spec.ed.jp/

 

本校自立活動部インスタグラム↓

https://instagram.com/kisai.pi_chan?igshid=NGVhN2U2NjQ0Yg%3D%3D&utm_source=qr

 

 

まず初めに、埼玉県立騎西特別支援学校について紹介させていただきます。

 

本校は知的障害のある児童生徒に対し教育を行う学校で、小学部・中学部・高等部・自立活動部が設置されています。

 

学区は4市、加須市・北本市・久喜市・鴻巣市の一部でスクールバス等で通学しています。

 

年々児童生徒数が増えている現状があり、結果として教室不足・教材教具不足などに悩みながらも日々先生方には奮闘していただいている状況です。

 

そのような校内状況の中でありながら、本校には全国的に極めて珍しい単独のスヌーズレンルームが設置でき、実際に部屋を拝見したところ魅力的な活動であると感じました。

以下で「スヌーズレンとはなにか」、「どのような効果があるのか」など本校職員より紹介しますので、お目通しいただきたいです。

 

先ほど申し上げた通り、本校は知的障害のある児童生徒が通う公立の特別支援学校ですが、近年は子どもたちが抱える困難さが多様化・複雑化していることから学校教育の果たす役割の重要さをPTAとしても再認識させられています。

 

PTA会長として、また一人の親として、子どもの学びがより充実できるように環境を整えたい!また、子どもたちのために奔走する先生方のためにもなにかできることはないか!と思っていました。

そこで、このプロジェクトを通して私の想いを形にしようと取り組むことを決心した次第です。

 

このプロジェクトを遂行するにあたっては、PTA会長を中心に教職員の協力を得ながら進めてまいります。

『埼玉県立騎西特別支援学校PTA 会長 曽根康乃』

 

 

*以下の項目については、騎西特別支援学校でスヌーズレン教育を中心的に実践している教員の樺澤と共に作成をしております。

 実際に実践をされている教員の声を聞くことで多くの方の共感を得られるのではないでしょうか。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

スヌーズレンとは?

オランダの重度知的障害者施設において、障害者が生活をもっと楽しめるように光、音、匂いなど多様な感覚刺激でリラックスしたり楽しみを感じてもらうように始められました。

 

スヌーズレン(snoezelen)とは、オランダ語で「鼻でクンクンにおいをかぐ」という意味のSnuffelen(スヌッフレン)と「ウトウト居眠りをする」のDoezelen(ドゥーズレン)からなる2つの造語に由来しています。

特に、障害のある人が、視覚・聴覚・触覚・嗅覚等の感覚を活用し、心地よい環境の中で自由に探索行動を行える環境づくりを進めることがスヌーズレンの基本的な理念です。

 

・子どもたちが心地よいと感じる光や感触や音などを主体的に探して楽しむことができる。
・ワクワクする好奇心を誘うことができる。
・心理的な安定をすることができる。
・コミュニケーションの基盤を形成することができる。

 

そんな教育活動であります。

 

 

スヌーズレンの魅力

①日常では生まれない児童生徒同士での関わりが起こる。

②自然に三項関係が構築され、コミュニケーションが生まれる。

③教師が主体的な学びをしなければならないという強制的な捉え方ではなく、

 主体的な児童・生徒の姿に出会うことで肯定的な捉え方ができるようになる。

④教師も児童・生徒も巻き込む力がある。

⑤指導や支援の工夫が広がる。

⑥児童・生徒の情動を搔き立てる指導や支援ができる。

⑦余暇活動の充実。(進路先での安定)

⑧主体的に様々な感覚を同時に活用し、快の情動を引き出すことができる機会。

 

スヌーズレン教育を通して、授業改善・指導力の向上・意識改革など、幅広い効果があると考えています。スヌーズレン教育を実施することが目的ではなく、スヌーズレン教育という引き出しが増えることで指導・支援の充実へと繋がっていくことが教員にとっても魅力的です。

 

知的障害のある児童生徒にとってはコミュニケーション面の課題は付き物です。スヌーズレン教育では、物や環境を通して人に意識を向けて関わるという、日常生活では困難とされていることにアプローチできます。そこでは、児童生徒が心地よいと感じる場が存在していることが大きい要因と考えられ、学校の中にそのような場所が担保されていることの重要さを感じています。

 

 

実際にスヌーズレン教育を受けられたことがある生徒のコメントを紹介します。

 

・スヌーズレンルームでの授業はリラックスすることができた。(高1男)
・教室で活動した時よりもスヌーズレンルームでやった時の方が意見を出しやすかった。(高1男)

 

など、感想がありました。

 

本校は知的障害特別支援学校のため言葉で感想を伝えることができる生徒のみならず、表情や発声、仕草でスヌーズレンルームが楽しい、好きだという表現をしてくれています。

 

 

スヌーズレン教育の現状と課題

 

スヌーズレン教育の現状

欧米では障害者施設だけでなく高齢者施設、病院、学校など幅広く取り入れられていますが、近年日本においても肢体不自由特別支援学校や福祉施設、放課後等デイサービスに導入されることが増えてきています。

 

ただし、学校現場は環境を整えるために教室数などの問題から導入が難しい傾向があることや、スヌーズレン教育を実施できる教員が少ないことが課題としてあげられます。

 

つまり、良い教育実践であるにもかかわらず、「機材が高く購入できない」、「実施できる場所がない」ということが大きなハードルになっています。

 

なお、知的障害特別支援学校にスヌーズレンルームを設置している学校は全国的に見ても稀であり、本校は貴重な存在であると言えます。本校の実践を様々なところで発表することやこのプロジェクトを通じて知っていただくことは、スヌーズレン教育の魅力を広めていきたいと思います。

 

【スヌーズレン機器は高い!】

→現在、手作りなどでなんとかやりくりしていますが、本物のスヌーズレン教材はというものは子どもたちの意欲や効果を高めることができると実感しています。子どもたちのためにより良い授業を提供していくために環境を整備していくことは我々教員の使命でもあります。

 

現状、限られた予算の中で学校内の教材教具を揃えているため、優先順位を立てていくとスヌーズレンに関連する機材を購入することは困難でもあります。

 

スヌーズレン教育は欧米を中心に認められた教育的アプローチであり、機材を導入することが叶えば多くの子どもたちにその効果を味わってもらうことができます。お金があればできるのにという他力な姿勢ではなく自分たちの力で行動を起こそう!という考えに至りました。そこで、本プロジェクトにPTA会長を中心に挑戦することを決心しました。

 

*全国の特別支援学校を中心に、この行動の一歩に刺激を受けてくださる教師が必ずいると信じています。そうすることで障害のある子どもたちを支援する方法が充実し、多くの子どもたちが救われるはずです!

 

 

プロジェクトの内容

 

本クラウドファンディングは、

①本校スヌーズレンルームのリニューアルをすること。
②リニューアルのために高価なスヌーズレン機器を導入すること。
③校内の教育環境を整備するためにスヌーズレン教育に留まらず様々な用途で活用できる教材を購入すること。

以上の3点が目的です。

 

本校のスヌーズレン教育実践は全国でも初の取り組みでもあります。このプロジェクトの成功は今後の学校教育に大きな効力をもたらすと考えています!

 

【支援金の使途について】
かかる費用の総額は、約200万円超です。

 

内訳:

フロアマット10万、バブルユニット(スイッチ、クッション込み)50万、サイドグロウ10万、ハンディタイプのサイドグロウ 7万、ミラーボール10万、ビーズクッション20万、感触教材20万、スヌーズレンテントセット約60万、LEDプロジェクター25万、その他教材10万。

 

そのうち、クラウドファンディングで集めた支援金では、上記の中から優先順位の高いものを購入させていただきます。

 

【今後のスケジュール】
R6年2月・・・集まった支援金の予算表を作成し、購入の優先順位を決定。

R6年2月・・・スヌーズレンルームのリニューアルに必要なフロアマット、バブルユニット、

         ビーズクッション、ミラーボール、サイドグロウなど大型な機材・教材の購入。

R6年2月・・・大型な機材・教材の導入後、様々な学習場面で活用できる教材の購入。

R6年3月・・・リニューアル後のスヌーズレンルームを公開(予定)

 


 

現在のスヌーズレンルーム↓

・バブルユニット、ビーズクッションは借用中。
(R4年度末までのため、今後なくなってしまう可能性があります。)
・プロジェクターは本校情報教育部より所有。
(使いたいときに必ず使えるわけではない現状があります。)
・簡易マットは本校小学部より借用中。
(劣化が激しく、クッション性もないためスヌーズレンの効果を発揮しきれていない。)
・その他、細かい教材はすべて教員の私物。
(教員の人事などの事情で今後なくなる可能性があります。)

 

 

リニューアル後のスヌーズレンルーム参考デザイン↓

(画像は東洋大学嶺教授より提供していただきました。)


 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

|展望  

 

・スヌーズレンルーム設備強化。

→フロアマット、バブルユニット、サイドグロウ、ミラーボール、ビーズクッション、感触教材など購入します。

 

・リニューアル後、スヌーズレンルーム公開・体験会の実施。

→ご支援いただいた方にはスヌーズレン専門支援士が体験授業を実施。

→その他、一定期間公開してまいります。詳細はリターンをご覧ください。

 

・教材の購入。

→スヌーズレンに関する授業のみならず、様々な用途で活用できる教材を購入し、児童生徒の指導に還元します。

 購入した教材は本校インスタグラムにて紹介していきますので、ご覧ください。

 

 

|ビジョン  

 

【全国初のロールモデルとなり、学校で障害のある子どもたちを支援する方法に新境地を!】

 

このプロジェクトが成功することは、単に本校のスヌーズレンルームが充実し、多くの子どもたちに効果的な教材教具を揃えることができるといった限定的なところに留まらないはずです!!

 

このプロジェクトの成功は、「良い教育実践なのに、環境が整わないからできない。」という現場の声に一石を投じることができます。

 

公立の特別支援学校であっても、自ら能動的に資金確保の活路を見出し実行する、そして達成することができれば子どもたちに還元できます。予算がないからと諦めてしまうのではなく、学校や教師の強みを活かして支援者を獲得し、子どもたちのためになる支援をしていきましょう!

 

本校のプロジェクトを皮切りにスヌーズレン教育が広く知れ渡り、多くの子どもたちのところへ届いていほしい。そう願っています。

 

皆様のお力が必要です。宜しくお願い致します。

 

プロジェクトページ内に使用している画像について、ご家族より掲載許諾取得済みです。

 

 

実行者経歴

 

最後に、このプロジェクトを進めているPTA会長と協力者の教員の紹介をさせていただきます。

 

埼玉県立騎西特別支援学校 PTA会長 曽根康乃です。

高等部に娘が在籍しており、日々担任の先生方をはじめ多くの先生方の熱心な姿に感銘を受けております。そして、スヌーズレンルームを活用している娘の様子を見聞きしたり、保護者学習会の際には私自身もスヌーズレンルームを体験したりしていく中で、これは素敵な教育活動であると思いました。

多くのお子さんにも届くといいなと考え、本プロジェクトを立ち上げることにしました。

ご支援をいただけると幸いです。宜しくお願い致します。

 

 

続きまして、埼玉県立騎西特別支援学校 自立活動部 樺澤徹です。

 

本校では、担任を持たずに小学部1年生~高等部3年生までの児童生徒を対象に指導する立場です。

多くの子どもたちや先生方と関わることのできる少し特殊な、そして魅力的な部署かもしれません。

今は必要に応じてスヌーズレン教育の実施、個別の指導、集団の指導など様々な授業実践をしながら、研修講師や校内研修企画・実施などに取り組んでおります。

 

*子どもたちが楽しい!ワクワクする!そのような授業をしたいと日々試行錯誤しております。

{私自身、教員生活がワクワクするようなことに挑戦したい!新しいことに取り組みたい!そんなことも考えて仕事をしています。}

 

一方でプライベートでは、1歳の息子の子育てに奔走する日々、、、ぜひ先輩パパ・ママの皆様、子育てのコツを教えてください。

 

↓経歴については以下をご覧ください。

・大学院生時代にスヌーズレン教育と出会い、研究を開始。

・平成29年度日本教職大学院協会研究大会にてポスター発表。

「重度・重複障害児における非言語コミュニケーションの実態把握の方法に関する研究ー肢体不自由校でのスヌーズレンの活用を通してー」

・卒業後、埼玉県立騎西特別支援学校にて勤務開始。

・R4年度国立特別支援教育総合研究所特別支援教育専門研修 修了。

・R4年度~東洋大学嶺教授とのスヌーズレン研究協力開始。

・R5年度~自立活動部長を担当。

・スヌーズレン専門支援士取得。

・ISNA日本スヌーズレン総合研究所主催研修の講師、日本特殊教育学会第61回大会自主シンポジウムにて実践報告。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
曽根 康乃(埼玉県立騎西特別支援学校PTA会長)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プロジェクト実施完了日までに、本校スヌーズレンルームをリニューアルします。フロアマット10万、バブルユニット(スイッチ、クッション込み)50万、サイドグロウ10万、ハンディタイプのサイドグロウ 7万、ミラーボール10万、ビーズクッション20万、感触教材20万、スヌーズレンテントセット約60万、LEDプロジェクター25万、その他教材10万。 上記のうち、クラウドファンディングで集めた支援金では、上記の中から優先順位の高いものを購入させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は毎年の予算で補填していくことも考えております。

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プロフィール

埼玉県立騎西特別支援学校/自立活動部/教諭/スヌーズレン専門支援士 【経歴】 ・大学院生時代にスヌーズレン教育と出会い、研究を開始。 ・平成29年度日本教職大学院協会研究大会にてポスター発表。「重度・重複障害児における非言語コミュニケーションの実態把握の方法に関する研究ー肢体不自由校でのスヌーズレンの活用を通してー」 ・卒業後、埼玉県立騎西特別支援学校にて勤務開始。 ・R4年度国立特別支援教育総合研究所特別支援教育専門研修 修了。 ・R4年度~東洋大学嶺教授とのスヌーズレン研究協力開始。 ・スヌーズレン専門支援士取得。 ・ISNA日本スヌーズレン総合研究所主催研修の講師、日本特殊教育学会第61回大会自主シンポジウムにて実践報告。

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リターン

3,000+システム利用料


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【3000円】感謝のメール

●感謝のメールをお送りします。

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


alt

【5000円】感謝のメール

●感謝のメールをお送りします。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

3,000+システム利用料


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【3000円】感謝のメール

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発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


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【5000円】感謝のメール

●感謝のメールをお送りします。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月
1 ~ 1/ 12

プロフィール

埼玉県立騎西特別支援学校/自立活動部/教諭/スヌーズレン専門支援士 【経歴】 ・大学院生時代にスヌーズレン教育と出会い、研究を開始。 ・平成29年度日本教職大学院協会研究大会にてポスター発表。「重度・重複障害児における非言語コミュニケーションの実態把握の方法に関する研究ー肢体不自由校でのスヌーズレンの活用を通してー」 ・卒業後、埼玉県立騎西特別支援学校にて勤務開始。 ・R4年度国立特別支援教育総合研究所特別支援教育専門研修 修了。 ・R4年度~東洋大学嶺教授とのスヌーズレン研究協力開始。 ・スヌーズレン専門支援士取得。 ・ISNA日本スヌーズレン総合研究所主催研修の講師、日本特殊教育学会第61回大会自主シンポジウムにて実践報告。

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