【きずなメール】安心を言葉にのせ孤育てを防ぐセーフティネット強化を

支援総額

2,249,000

目標金額 2,000,000円

支援者
207人
募集終了日
2021年1月22日

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プロジェクト本文

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【達成の御礼とネクストゴールの設定】

 

皆様の熱いご支援のお陰で、目標金額の200万円に到達することができました。本当にありがとうございます!

今回クラウドファンディングに初めて挑戦していますが、開始前から、多くの方に「予防の事業に寄付は集まりにくい」というアドバイスを頂いていました。

また、2回目の緊急事態宣言も発出され、様々な支援が必要とされている状況が続いています。このような背景もあり、これまで何度となく不安な気持ちに苛まれることもありましたが、そのたびに皆さまからのご寄付や応援メッセージが励みとなり、ここまで来ることができました。

多くの方のご支援、さらに興味関心を持っていただけたことに感謝しております。本当にありがとうございます。

 

これで、当初からお伝えしている、「やさしい日本語版 きずなメール」の制作工程②までの資金を得ることができました。そこで、終了までわずかではありますが、「作成工程③」を含めた資金として260万円をネクストゴールに設定します

 

<ネクストゴール>
目標金額:260万円
資金使途 :マタニティきずなメール/子育てきずなメールの医療監修費

 

「やさしい日本語版 きずなメール」原稿が完成したら、実施していきたいと思っていることが様々あります。

・LINE、メール、twitter等様々なツールでの配信
・対象者の皆さまへの広報・周知
・「やさしい日本語」の利用調査研究
・音声データの作成
・目で情報を伝えるイラスト、インフォグラフィック等の作成

 

全てを一度に行うことはできないため、一歩ずつ積み上げてまいります。
これらの実現に向け、どうか変わらぬご支援を、よろしくお願い申し上げます! 

 

大島由起雄/NPO法人きずなメール ・プロジェクト

(2021/1/20追記)

 

今日、下の子の3歳の誕生日を迎え、最後のメールを受けとりました。長い間、伴走してくれた味方と別れるようで寂しい気持ちになりました。仕事をしながらの二人育児は、毎日挫けそうでしたが、優しい視点で語りかけてくれるこのメールに(そして予防接種や必要なことを思い出させてくれる)ずいぶん助けられました。最後のメールと知って、ああ、つまり、育児が一山越えたのだ、という気持ちとともに、寂しさで涙が出ました。

 

妊娠中・子育て中の母親や父親に

「安心・つながり・たのしみ」を

LINEやメールで届ける“きずなメール”

 

「ゆるやかにつながり続ける」という「弱いきずな」が

目に見えないセーフティネットとして大きな役割を果たします

 

 

 

   これまで20万人以上の方と繋がってきた「きずなメール」

 

はじめまして、きずなメール・プロジェクト代表理事の大島由起雄と申します。今年で10周年を迎える私たちの団体は“孤育て”を防ぐために、主に全国の自治体とともに「きずなメール」というコンテンツを展開しています。

 

「きずなメール」とは、「安心・つながり・たのしみ」を子育て中の母親や父親にLINEやメールで継続して届けることで「孤育て」を防ぐことを目指したコンテンツ(原稿)です。これまで累計20万5619人*が購読してくださりし、現在も4万1588人*の方とつながり続けています。(*2020年9月末日集計)

 

 

原稿は、医師・管理栄養士などの専門家とともに「難しい内容をできるだけ親しみやすく伝える」ことを目指して作っています。

 

情報があふれている今の時代に、「ゆるやかにつながり続ける」という「弱いきずな」が、目に見えないセーフティネットとして大きな役割を果たすと考えています。そのため、「読んでもらう」ことに加え「ゆるやかにつながり続ける」ことを重視し、妊娠期から3歳の誕生日まで、子どもの成長に合わせ、子どもの発達・成長についてや親自身の心身の健康管理アドバイスやメッセージ、また、住んでいる地域の支援情報など切れ目なく配信するのが大きな特徴です。

 

 

 

   孤育て・乳幼児虐待・産後うつ。

 すべては母親となる女性だけの問題ではありません。

 

新しい命を授かること、新しい命が誕生すること。本来なら未来や希望を感じ、社会全体が喜びを持って迎えるはずのかけがえのないワンシーンに、様々な悲しい問題が横たわっています。

 

・孤育て:

子育て中に孤独感を感じたことがある母親は半数以上。

・乳幼児虐待:
虐待で命を落とす乳幼児が最も多いのは、生後わずか4か月までの赤ちゃん。

・産後うつ:
母親となった女性のうち、約1~2割が産後うつにかかり、そのピークは産後1週間~2ヵ月。

 

上に掲げた3つの問題は、出産直後の数ヵ月に集中しています。しかし、これらの問題を予防・解消するために重要な時期は、「出産直後の数ヶ月」とは限りません。それは約280日間ある「妊娠期間」が鍵を握ります。


また、ケアすべき対象は、母親となる女性だけとも限りません。母親を含め、父親となる男性、地域社会の意識が鍵を握ります。

 

私自身も2児の父として、妊娠・出産・産後の現場に様々な問題が起こっていることを知りました。とりわけ乳幼児虐待は、ニュースに出会う度に胸がかきむしられます。虐待を受ける子どもの痛ましさはもとより、心ならずもそうしてしまう親の苛立ち、孤独、絶望。こういうことを少しでもなくせないだろうかと、10年前に「きずなメール」が生まれました。

 

 

 

   母親だけでなくパートナー、祖父母なども含めサポートしています 

 

だからこそ「きずなメール」は、母親だけではなくパートナーや、赤ちゃんの祖父母なども含めた家族全員で読んでもらいたい、新しい命へのお祝いの気持ちを、関わる人全員で共有してもらいたいとの思いがあります。

 

そのため、「お腹の赤ちゃんの様子」や「妻に今何が起こっているのか」を理解できるような内容にく加え、夫婦の会話のきっかけとなる工夫を随所にしています。

 

例えば「(赤ちゃんの大きさは)約20センチ、パパの両手のひらにすっぽりおさまりそうなサイズです」という文章は、妻が夫に「ねえねえ、両手を合わせてみて」といったアクションにつながればと思って入れた一文です。

 

 

赤ちゃんを授かっても身体が変化するわけではない男性は、パートナーの妊娠をリアリティを持って受け止めることが難しいです。しかし「お腹の赤ちゃんの様子」を情報として知れば、妻に今何が起こっているのかを理解でき、行動も変わります。

 

(読者の方からの「感想」のメール)

妊娠出産子育ての知識を得て勉強になっただけでなく、最近しんどいなぁという時に、タイミングよく親を労る内容のメールがきて励まされ、涙したことも何度もありました。パートナーにも理解してもらいましょう、ということが書いてあるメールは、必ず主人と共有しました。私が言うと主観的感情的だと捉えられることも、みんなそうなんだよ、とわかってもらうのにとても役立ちました。
毎回、さまざまなところに配慮されているメールの内容に感心していました。共働きの女性にもとても配慮されていて、1歳の頃に届いたメールを読んだときに、子供を産んでも働きつづけることを肯定してもらったようで、誇りを感じたのを今でも覚えています。また、実家が遠く母のサポートが受けられないので、まるで母がみていて教えてくれたり、励ましてくれているかのような、温かさも感じました。

(読者の方からの「感想」のメール)

全くの無知な状態で、そもそも何から調べていいのかもわからない中、強く興味を喚起して頂けるテーマ切り口や、知的好奇心を刺激して頂ける有益情報など、毎日が楽しみでした。

事実妻とも「今日のメルマガの◯◯読んだ?」と日々の会話に幾度となく登場しておりました。おかげさまで先日無事長男を授かることができ、悪戦苦闘ではあるでしょうが嬉しい日々がこれから始まります。新米オヤジより

 

「マタニティきずなメール」を読んでいた男性がパートナーに、「そろそろつわりが終わるんだね」と話しただけで、パートナーがほっとして泣きだしたというエピーソードもあります。「きずなメール」は、メールを通して母親だけではなくパートナーや、赤ちゃんの祖父母なども含めサポートしていくきっかけを作ります。

 

 

 

  「きずなメール」をやさしい日本語にして支援層の拡大へ 

 

「きずなメール」を別の側面から見ると、子ども虐待予防のために、今にも虐待に至りそうな「虐待ハイリスク」の層ではなく、まだ深刻な情況になっていない「虐待ローリスク」の層にアプローチし、深刻な情況になることを事前に防ぐのも特徴です

 

 

 

そして、「虐待ローリスク」の層には、"在住外国人の方""障がいのあるお子さんのご家族""養親・里親になる方"など、異なる境遇で多様な子育てをされている方々も含まれています。こうした方々に今の「きずなメール」をそのまま届けても、読めなかったり、内容が合わなかったりします。

 

こうした方々にも「きずなメールで役に立てれば嬉しい」と今回、クラウドファンディングの力を借りて、新しい「きずなメール」を作ります。第一弾の対象となるが、在住外国人の方です。「きずなメール やさしい日本語版」を制作し、だれでも無料で読める環境を作っていきたいと考えています。

 

普通の日本語よりも簡単で、外国人にもわかりやすい「やさしい日本語」でサポートを


 

外国人を親に持つ子どもは、毎年2万人近く生まれています*1。これまで、いくつかの言語の「きずなメール」を翻訳してきて、国の制度等によって妊娠出産にまつわることや、妊娠した際の情報提供の環境が大きく異なることがわかりました。

 

*1厚労省 令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei19/index.html

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei19/xls/hyo.xlsx

 

事前知識が少ない中、日本で妊娠出産を迎える場合、通常の知識はもちろん、日本の医療制度などの情報を伝えることが大切だと感じています。ですが多言語に翻訳するのは費用対効果としても現実的ではありません。そのため、普通の日本語よりも簡単で、外国人にもわかりやすい「やさしい日本語」で情報を届けることができるようにします。

 

 

自治体や医療機関は在住外国人への情報提供として、多言語化や医療通訳の配置で対応していますが、費用対効果が大きなハードルとなっています。文化庁は、今年初めて「やさしい日本語」をテーマに調べ、全国の16歳以上の男女、1994人が回答しました。この中で、「情報を届けるために必要な取り組み」について尋ねると、「やさしい日本語で伝える取り組み」は46%と、半数近くになったことがわかりました。

 

実際に医療現場では、難しい医療用語を「やさしい日本語」に翻訳する試みが進んでいます。ですが「きずなメール」のように、妊娠初期から3歳の誕生日までといった特定の期間にきめ細やかに情報提供する試みは、まだありません。「きずなメール」のようなアプローチ自体が日本でもようやく一般化してきた段階なので、在住外国人に向けてはこれからというのが現状です。 

 

団体として、「きずなメール」のやさしい日本語版を通して、やさしい日本語の利用状況や普及に関する調査研究も視野に入れています。

 

 

 

  「あなたはひとりじゃない。ひとりで子育てしなくても大丈夫」という  
 手を差し伸べるきっかけのひとつに。 

 

新型コロナウイルス感染拡大により、対面する機会が減って、「非接触でつながり続ける」ことの意味が大きくなり、図らずも事業採用してくださる自治体が増える状況になっています。

 

現代は情報がありすぎるからこそ、何を信頼し、どの情報を選択すべきか、かえって混乱させている側面もあります。また、すでにある民間の支援策が親となった人たちに十分に届いていなかったり、どこで支援が受けられるかすら知られていない。また支援が必要である妊産婦さん側が、支援を受けることへのためらいをもっていることもあります。

 

そんな時に妊娠期間中から地域と連携しながら継続して取り組む「きずなづくり」が大切だと考えています。

 

妊娠期間から、母親・父親とお腹の赤ちゃんのきずなを強めること。
妊娠期間から、母親と父親の子育てパートナーとしてのきずなを強めること。
妊娠期間から、地域社会と親となる人のきずなを強めること。

 

私自身も、こんなに便利でグローバル時代でも、子育てには多くの人の手や支えが必要で、地域とは切り離せないものだと実感しています。地域と関わって地域の人・関連機関のサポートをいかに活用できるかが、うつや孤育て、乳幼児虐待を減らす鍵になるではないでしょうか。

 

「きずなメール」はただ読むだけでも役立つかもしれませんが、できることなら、地域からの「あなたは独りじゃない。ひとりで子育てしなくても大丈夫」という手を差し伸べる場であってほしいのです。

 

「やさしい日本語のきずなメール」が完成したら、これまで「いることは知っていたけれど、どのように声をかけ、つながればいいのかわからなかった方々」とつながるきっかけができます。そして、誰もがかけがえのない思いで新しい命の誕生を迎え、子育てができる地域社会の実現に一歩近くかもしれません。応援よろしくお願い致します。

 

 

 

  このプロジェクトのメンバーからのメッセージ  

 

大島 由起雄
NPO法人きずなメール ・プロジェクト代表理事

私自身、かつては外国人登録証を持つ立場でした。日本で生まれ育った私でも、国籍が異なることによる不便さや疎外感を味わってきました。ですので、周囲と「伝えあえる言葉」がない状態で家庭を築こうとする方々が、簡単に孤立や孤育てに陥る構造はよくわかります。

在住外国人の孤育て予防として、私たちが採れるアクションのひとつが、「やさしい日本語版きずなメール」です。伝われば知ることになり、知ってもらえれば、社会が少し変化します。この変化のために、あなたのご支援をお願いします。

 

 

松本 ゆかり

NPO法人きずなメール ・プロジェクト コンテンツ担当

「きずなメール」は、産婦人科医、小児科医、家庭医、歯科医、管理栄養士というたくさんの専門家と一緒に作っています。新しい命の誕生を喜び、その育ちを応援したい。日々、子育てをがんばる方々に正しい情報を届けながら伴走したい。「やさしい日本語」ができれば、届けられる方が増えます。みなさまのお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

黒田 友子
一般社団法人やさしいコミュニケーション協会代表理事

2017年の法務省の『外国人住民調査報告書』によると、10.4%の人が日本語で話すことができないと答えていますが、82.2%の人が日常会話レベル以上の日本語能力があると答えています。しかしながら、私たち日本語母語話者が使っている日本語は、そのままだと外国人にとってはとても難しいです。ですから、もっと簡単にしなければ伝わりません。

やさしい日本語は、外国人だけではなく高齢者や子供、聴覚に障害のある人にも理解しやすい言葉です。きずなメールを読む時にやさしい日本語が選択できるようになると、外国人だけではなくて、難しい言葉だとわからないという方にも情報が受け取りやすくなります。

コロナ禍で一人でも多くの外国人のお母さん、お父さんがきずなメールとつながることで「孤育て」ではなく、日本社会とのつながりを感じながら子育てができるようになることを願っています。

 


太田 寛
産婦人科医/北里大学医学部公衆衛生学助教/NPO法人きずなメール ・プロジェクト理事


産科を受診する外国人は増えていて、国籍もいろいろです。すべての国の言葉を覚えるのは無理だし、翻訳ソフトを使ったとしても、正しいかどうかを判断できません。結局、共通語は「日本語」になります。きずなメールのやさしい日本語版は、異国の地で妊娠出産をする人たちに、安心を与えられるツールになります。ぜひ応援してください。

 

 

唐家 妙子

NPO法人きずなメール ・プロジェクト 自治体協働パートナー

私は大学~就職活動中に妊娠・出産をした経験から、どのような状況でも「生む」と決めた人が、まっすぐに赤ちゃんの方に向かえる社会を作りたいと願っています。自国を離れ孤独を感じている妊婦さんや乳幼児のお母さんが、気軽に情報を得られる仕組みを作っていきたいです。

 

 

     資金使途の内訳    

 

やさしい日本語版制作費用のうち翻訳にかかる費用:200万円

 

「きずなメール」の原稿本数は、妊娠初期から3歳の誕生日まで合計544本、字数にすると約16万字と膨大です。「やさしい日本語版」の制作は、複数の専門家で取り組んでも最低半年から1年がかかる壮大なプロジェクトになります。

実際には、今の「きずなメール」を単にやさしい日本語に翻訳すれば良いということではなく、いくつかの工程があります。

①現在の「きずなメール」から、在住外国人の方に伝えたい内容をピックアップする
②「①」で作成した内容を、やさしい日本語に翻訳する
③医療監修をする

今回のクラウドファンディングの費用については、まずは②にあたる専門家の翻訳費用に当てていき、2021年12月31日までに翻訳を完了させたいと考えています。

 

    完成した「きずなメール やさしい日本語版」の配信について  

 

在住外国人の方には、団体WEBサイトで登録すれば、誰でも無料で読めるようにします。届け方は、メール、LINE、Twitterに加え、FacebookやWhatsAppなどにも対応できればと考えています。もちろん無料だから見つけて登録してくれるということはありません。必要とする人に「ここにこんなサービスがあります」と発信する努力は必須です。このために、全国の自治体や、医療機関、外国人支援団体等に、周知協力をお願いしていきます。

 

将来的には、もし特定地域から要望をいただければ、現在の「自治体版きずなメール」と同様に、地域情報を入れてローカライズした「やさしい日本語版のきずなメール」も実現していきたいと思っています。

 

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

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プロフィール

多摩美術大学卒。KKベストセラーズにてエンターテイメント誌の副編集長を務めた後、WEBの企画制作会社を経て「きずなメール・プロジェクト」を創設。保育士。 ブログ http://kizunamail.hatenablog.com/

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リターン

3,000


お礼状

お礼状

■お礼状

支援者
117人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

10,000


ステッカー

ステッカー

■お礼状
■完成サイトにお名前掲載
■ステッカー

支援者
73人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

30,000


ステッカー+マグネット

ステッカー+マグネット

■お礼状
■完成サイトにお名前掲載
■ステッカー
■マグネット

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

50,000


完成イベントご招待

完成イベントご招待

■お礼状
■完成サイトにお名前掲載
■ステッカー
■マグネット
■完成イベントご招待
※別途日時等の詳細は2021年12月頃にご案内いたします。オフラインの場合都内での開催を予定しておりますが、参加にあたっての交通費等は含みません。またオンラインでのご参加も可能です。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

100,000


【法人さま向け】サイトにロゴ掲載(小)

【法人さま向け】サイトにロゴ掲載(小)

■お礼状
■ステッカー
■マグネット
■完成イベントご招待
※別途日時等の詳細は2021年12月頃にご案内いたします。オフラインの場合都内での開催を予定しておりますが、参加にあたっての交通費等は含みません。またオンラインでのご参加も可能です。
■完成サイトにロゴ掲載(小)

※個人の方でもご支援いただけます。その場合はロゴの代わりにお名前掲載をさせていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

300,000


【法人さま向け】サイトにロゴ掲載(中)

【法人さま向け】サイトにロゴ掲載(中)

■お礼状
■ステッカー
■マグネット
■完成イベントご招待
※別途日時等の詳細は2021年12月頃にご案内いたします。オフラインの場合都内での開催を予定しておりますが、参加にあたっての交通費等は含みません。またオンラインでのご参加も可能です。
■完成サイトにロゴ掲載(中)

※個人の方でもご支援いただけます。その場合はロゴの代わりにお名前掲載をさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

500,000


【法人さま向け】サイトにロゴ掲載+完成イベントご登壇①

【法人さま向け】サイトにロゴ掲載+完成イベントご登壇①

■お礼状
■ステッカー
■マグネット
■完成サイトにロゴ掲載(大)
■完成イベントご登壇
※別途日時等の詳細は2021年12月頃にご案内いたします。オフラインの場合都内での開催を予定しておりますが、参加にあたっての交通費等は含みません。またオンラインでのご参加も可能です。

※個人の方でもご支援いただけます。その場合はロゴの代わりにお名前掲載をさせていただきます。また個人の方でもイベントへのご登壇をいただけます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

1,000,000


【法人さま向け】サイトにロゴ掲載+完成イベントご登壇②

【法人さま向け】サイトにロゴ掲載+完成イベントご登壇②

■お礼状
■ステッカー
■マグネット
■完成サイトにロゴ掲載(大)
■完成イベントご登壇
※別途日時等の詳細は2021年12月頃にご案内いたします。オフラインの場合都内での開催を予定しておりますが、参加にあたっての交通費等は含みません。またオンラインでのご参加も可能です。

※個人の方でもご支援いただけます。その場合はロゴの代わりにお名前掲載をさせていただきます。また個人の方でもイベントへのご登壇をいただけます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

プロフィール

多摩美術大学卒。KKベストセラーズにてエンターテイメント誌の副編集長を務めた後、WEBの企画制作会社を経て「きずなメール・プロジェクト」を創設。保育士。 ブログ http://kizunamail.hatenablog.com/

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