紀美野町を100年続く里山へ。 “共に生きる” 拠点から未来を創る

紀美野町を100年続く里山へ。 “共に生きる” 拠点から未来を創る

支援総額

5,420,000

目標金額 3,500,000円

支援者
242人
募集終了日
2024年3月31日

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プロジェクト本文

 

【クラウドファンディング達成の御礼】


2月7日から始まったクラウドファンディングが3月31日に終了いたしました。


正直なところ不安もありましたが、1ヶ月半を超える期間を乗り切れたのは、皆さんからのあたたかいメッセージと心強い応援があったからです。プロジェクト終了の1週間前に第一目標の350万円を達成し、その後、ネクストゴールの500万円も達成することができました。


最終的には245名の方から542万円のご支援をいただきました。感謝と喜びの気持ちでいっぱいです!
応援してくださった皆さんのおかげでここまで来ることができました。本当にありがとうございました!

 

皆さんから頂いたご支援は、宿泊棟の完成に向けた工事や外構工事、またシェアキッチン建設に充てさせていただく予定です。


このプロジェクトが、私たちが描く「自然と、人と、共に生きる」を実現できる未来への一歩となります。
私たちは、この地域が100年先も里山として在り続けられるよう、精一杯のアクションを起こしていきたいと思っています!


ぜひ皆さんと一緒に、この場所を創っていけたら嬉しいです!
この里山の未来はきっと、ワクワクに満ちている。
里山の価値が今後の日本を下支えする時代が来る。そう信じています!

 

宿泊棟が完成した際には、ぜひお越しください!皆さんのご来訪を心よりお待ちしております。

 

今後も活動報告やSNSにてプロジェクトの進捗状況などを発信してまいります。
引き続き、応援していただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます!

 

 

和歌山県 紀美野町。

自然豊かな里山に惹かれて、
私はこの地に移住をした。


しかし、地域は過疎と高齢化が進んでいて、
暮らし続けるには様々な
課題があった。


ここで暮らし続けるためには、
どうすればいいのだろう...


考えた末に行き着いたのは、
シェアハウスだった。ここで、

自然と、人と「共に生きる」暮らしを再構築 しよう。


シェアハウスをオープンして、新たなコミュニティができた。
500人もの人がここに来てくれた。人と人とのつながりの輪も生まれた。

 

でも、もっと
地域の価値を高めていかなければ...

 

次は、遠くからも人を呼べる
「宿泊棟」が必要だ

その先には、屋外キッチンや畑、子どもが遊べる広場も構想している。

 

近くの人も、遠くの人も巻き込みながら、子どもから、お年寄りまで集う
「共に生きる」ための拠点にしていきたい。

 

このクラウドファンディングは

この里山で100年続く未来をつくる

最初の1歩。

 

どうか皆さん、
未来をつくるご支援をお願いいたします。

 

「100年続く里山での暮らし」のイメージ

 

「地域の旗振り役になるために。」プロジェクトコンセプト動画

 

 

 

 

 

1| "共に生きる” を感じられる拠点をつくりたい。



山の中のシェアハウス「Shared Residence Flag/シェアードレジデンスフラッグ」オーナーの片桐翔太です。和歌山県 紀美野町にある約 37,000平方メートルの自然豊かな敷地で、シェアハウスを中心とした「共生する暮らし」を作ってきました。

 

私は、この里山で100年続く未来をつくりたいと思っています。

 

そのための布石として、まずは、遠方の方々の目的地となる「宿泊棟」と「露天風呂とサウナエリア」の完成を目指しました。

 

リノベーションで完成間際の宿泊棟

敷地内には小川が流れており、その横にあった建物をリノベーションしました。自然に囲まれ、静かな時間を感じられる空間で、心地良い水の音を楽しんでいただきたいと思っています。1棟貸しで最大4人で宿泊できる予定です。

 

テントサウナとウッドデッキ

この敷地の強みを最大限に発揮できるサービスとして、自然と触れあうアクティビティを用意しました。宿泊棟から森のほうへと少し上ると、棚田として昔使われていたエリアがあり、そこに屋外温浴スペース (露天風呂、テントサウナ、サウナデッキ)をつくりました。露天風呂やサウナには敷地内の薪を活用します。沢の水、薪の火、豊かな植生。この自然環境とプライベート空間は、とっておきの「ととのう」を実現します。

 

これらの完成後は、キッチンをつくる計画です。宿としても食事の提供をできるようにしたいと考えており、併せてワークショップやイベントに使えるシェアキッチンとして、地域にも開放したいと思っています。キッチンの建設には町内で解体された築150~200年程の古民家の古材を活用し、かまどやピザ窯など、薪調理ができる場所をイメージしています。

 

さらにその次は、地域の食料を生み出すための畑と、子どもたちがのびのびと遊べる公園を掛け合わせたファームパークを作りたいと考えています。地域を担っていく子どもから大人までが、農業体験を通して食を学び、自然を利用し、創意工夫しながら、目一杯楽しむことのできる場所をみんなで作っていきます。Farm to Table(農園から食卓へ)を実現し、宿で提供する食材をこの畑で生み出すことも目標です。

 

将来の大きなイメージはあるのですが、まずは一歩づつです。宿泊棟、サニタリー棟、屋外温浴スペース (露天風呂、テントサウナ、サウナデッキ等)の建設ついては、県の補助金や、融資も活用して既に進めており、全体の8-9割のところまで工事が進んでいます。しかし、あと一歩のところで予算が不足しております。個人で達成するにはハードルの高い目標金額だと考えていますが、ここで、なんとかクラウドファンディングを達成させ、未来に向けた一歩を踏み出したいと考えております。

 

クラウドファンディングの目標設定

 

2|世界を旅した体験から「自然と共生する暮らし」を目指す。


ここからはなぜ、私が今回のプロジェクトに挑戦するのか、自己紹介からお話しさせていただきます。


私は大阪府泉佐野市に生まれ、大工の父の影響もあって建築の道に進みました。23歳の時に「世界の建築物を見てまわりたい!」と海外へ旅に出てから、28歳で紀美野町に移住するまで国内、国外の様々な場所を訪れました。

 

2016年の熊本地震の時には、災害ボランティアとして約半年間活動をしました。このときに同じく災害ボランティアに来ていた宮城県出身の妻と出会いました。その後は、妻と一緒に世界を旅して、オーストラリアやカンボジア、タイなどを訪れました。
 

ラオス・メコン川にて

 

ワークアウェイという制度(自分の特技を活かしてお手伝いをすることで、宿泊場所と食事を提供してもらえる仕組み)を使って、自身の建築の技能や知識を活かし、各国の田舎で自然と寄り添い暮らすコミュニティにそれぞれ約1ヶ月ずつ滞在しました。初めは建築が目的の旅でしたが、その土地ならではの生活、文化を経験し、「自然と共生する暮らし」に興味を持つようになりました。

 

カンボジアでのワークアウェイ


そして、帰国後に定住するなら「自然と共生する暮らし」ができる場所に住みたいと考えはじめました。「一時帰国した時に二人でドライブしたあそこらへん、よかったよね?」と候補にあがったのは実家のある大阪府泉佐野市からひと山越えた先にある、和歌山県北部でした。


バックパッカー旅から帰国する直前、インドの空港から和歌山県北部での住み込みの農業バイトに応募して帰国しました。農業バイトをしながら移住先を検討し、最終的に決めたのが今住んでいる紀美野町です。ちょうどこの頃に結婚もしました。2020年には娘が生まれ、新居を多くの人たちの力を借りながらセルフビルドし、思い描いていた「自然と共生する暮らし」をスタートさせました。

 

新居をセルフビルド
 
地域の方々と自宅前で流しそうめん

 

 

3|シェアハウスで助け合いのコミュニティを。


移住した紀美野町は、総面積の75%を森林が占め、清流貴志川の流域でもある自然豊かな町です。美しい星空や、ススキが群生する高原などが素敵で、ベーカリーや、ジェラート店、イタリアン、スパイスカレー店など趣向をこらした飲食店も多数あります。

 

大阪まで車で1時間半ほどのアクセス
​​​​​​


また、先輩移住者も多く、地元の方々も寛大で、私も移住者として皆さんに迎え入れていただきました。しかし、高齢化率48%のこの町で、核家族で暮らすのは想像以上に大変で、私たちは少しづつ疲弊していました。そんな時に、友人から、シェアハウスでコミュニティをつくる暮らしの話を聞きました。この町にもシェアハウスをつくれば、もっと助け合えるコミュニティがつくれるかも知れない、そう思いました。さらにちょうどそのタイミングで、古民家を何かに使わないかという話もきて、直感で「これは、やるしかない!」とシェアハウスの実現に向けて動き始めました。 

 

シェアハウスへリノベーション​​​​​​

古民家のリノベーションには移住者仲間や、友人たち、地域の方、たくさんの方々に協力をいただきました。そして、2022年11月27日に山の中のシェアハウス「Shared Residence Flag/シェアードレジデンスフラッグ」をオープンしました。オープン日には、50名を超える方々が訪れて祝福をしていただきました。本当に感謝しかありません。

 

オープンしたシェアハウスの居間で​​​​

 

4|「山の中のシェアハウス」が地域に生み出した価値。


シェアハウスの敷地面積は約 37,000平方メートルと広大で「自然と共生する暮らし」をコンセプトに、20~30代を中心とした移住者が共同生活をしています。田んぼや畑で米や野菜を栽培し、裏山で狩猟や山野草を採集し、季節を楽しむ豊かな暮らしが生まれました。

 

 

自然を活かして遊ぶ
 

暮らす住人たちのバックグラウンドも様々で、元バックパッカー、建築デザイナー、キッチンカー店主、動画クリエイター、カメラマン、フラワーデザイナー、元養護教諭の方などが集まっています。日常の中で、お互いの仕事を垣間見たり、業界の話を聞いたり、自分の知らない世界に触れられるのが面白く、シェアハウスの中で協業が生まれたりもしています。
 


地域の方々にも多数足を運んでいただき、訪問者も含めた交流人口は延べ500人を超えました。さらに地域の若い世代が集まる場にもなり、移住促進の拠点にもなっています。また、地域の人たちとの交流イベントや、保存食をつくるワークショップ、敷地内にある古民家のリノベーションなど、様々なプロジェクトを企画し、夜な夜な地域の未来について熱く語り合うことも少なくありません。


ここに自分たちの理想を遥かに上回る、新たなコミュニティが生まれました。


そしてそんな中で、自分たちが享受している「自然と共生する暮らし」や「多様な人々との関わりの中で生きる楽しさ」をもっとシェアして拡大出来ないかとも考え始めました。


シェアハウスは、地域の方々や近隣の市町村の方々にとってイベントやワークショップに訪れてもらう場所にはなりましたが、まだ遠方にいる方と交流するためのアプローチはできていない。100年続く未来をこの里山につくるには、近隣の方々も、遠方の方々も、もっと気軽に訪れてもらえる場所にしたい。と考えを巡らせ、“遊びに来る”と“住む”のちょうど間、“泊まる”という選択肢をつくることにしました。

 

納屋から宿泊棟へリノベーション
サニタリー棟

 

5|地域の旗振り役になるために、私ができること。


この場所で生まれる「つながり」で、地域の活気を取り戻したいと思っています。ひと昔前までは当たり前だった地域の助け合いやにぎわいは、過疎・高齢化によって希薄化し、大きな課題となっています。地域で子どもを育てる、地域で仕事をする、地域で伝統文化を繋いでいく、これらはいつしか当たり前ではなくなってしまいました。私たちはそんな地域のコミュニティを再構築していきます。そのための旗振り役でありたいという思いを込めて、シェアハウスの名前は、”旗”という意味を持つ Flag にしました。

この地域に訪れてもらう人を増やし、暮らしや人に魅力を感じてもらい、地域に関わるようになる。そんな連鎖を繋げられれば、地域はもっと面白くなるはずです。それは例えば、リモートワークができるシェアオフィスかもしれないし、子育て世代のための図書館かもしれない、あるいは、飲食を楽しみながらこの町の未来を語り合える酒場かもしれない。たくさんの可能性がある中でこの地域のこれからを構想し、ワクワクしています。
 
地域の高齢化・過疎化はもう止まらない段階まできています。でも大好きなこの地で、大好きな人たちとこの先も豊かに暮らし続けていくために、自分たちができる精一杯のアクションを起こしたいと思っています。

 

まずは、宿泊棟の完成をひとつの起点として。

私たちが感じた、自然と、人と、「共に生きる」 、そんな豊かさと楽しさをより多くの方に共有していきます。

 

移住者ではありますが、私はこの地域で暮らしていく決意をしています。皆さまどうか、この里山で100年続く未来をつくるために、力を貸してください。  クラウドファンディングへのご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

6|クラウドファンディング支援金の資金使途


 

補助金・融資借入
 和歌山県事業再構築補助金:530万円
 融資借入:340万円


現時点での工事費用
 宿泊棟、サニタリー棟、温浴スペースの工事費:870万円


クラウドファンディングの支援金の資金使途
 宿泊棟、サニタリー棟、温浴スペースの未工事部分:100万円
 宿泊施設に設置する家具、什器関係:70万円
 宿泊施設まわりの外構工事費:130万円
 宿泊施設のプロモーション製作費、クラウドファンディングの諸経費:50万円

 

※県の補助金や、融資を受けた自己資金も活用して工事は既に進めております。オープンに向けてあと一歩のところで予算が不足しているため、何卒ご支援をお願い致します。

 


   

7|応援メッセージ


 

小川 裕康 さま / 紀美野町 町長

 

みなさん、こんにちは。紀美野町長の小川裕康です。
紀美野町は関空から車で50分のところにある人口8000人の自然豊かな町です。町の自慢は総面積の75%を占める
森林の恵みを受けて、毎日美味しい空気、美味しい水を満喫できること、そして温かい町民性です。

片桐さんご夫妻は国外、国内の様々な場所を訪れ、その先の住処として紀美野町国吉地区に移住されました。その地で古民家をリフォームし「山の中のシェアハウス」に挑戦し、さらにコミュニティの拠点として「宿」の建設を頑張っています。自然豊かな本町で自然と人が共に生き、人と人とのつながりの輪が広がっていくことを切に願っています。彼らの強い思いと行動力にエールを送ります。


 

 

北 裕子 さま / 紀美野町まちづくり推進協議会 会長

 

2006年に発足した協議会ですが、人口減少・高齢化社会が加速化する中、2年前に若者が主体の「みらい創造会議」を開始し、彼には、紀美野の未来をポジティブに提案する会の中心メンバーとして活躍していただいています。

又、自らが暮らす国吉地区で「自然との共生」を掲げ、100年後の里山をイメージして具体的に行動していただけることは、住民主体の町の活性化に繋がる素晴らしい取り組みだと思います。期待を込め、その一歩を応援します。

 


 

 

 

紀美野町商工会青年部の皆様

 

それぞれの商売で地元に貢献し、時には祭やイベントなどで地域を盛り上げる商工会青年部。その商工会青年部に彼は突然現れました。そして言ったのです。「紀美野町を100年続く町にしたい」と。

 

遠い夢を語るように言ったのではありません。その目は鋭く、力強い声で今後起こりうる問題や具体的な改革案を聞かせてくれました。出会ってこそ間もないですが、共に紀美野町に住む者として、彼の夢とこの町の発展を応援します。

 


 

 

南畑 義明 さま / OUTDOOR TRIP株式会社 代表


彼と初めて会ったとき、未来に希望を抱いて行動する人の目をしていると、感じました。紀美野町での活動を聞きながら、彼は正しくそういう方で、そしてさらに「行動し続ける」エネルギーも持っているんだと分かりました。
最近はますます、和歌山の山村、特に紀美野町がとても似合う、おおらかさと逞しさを身に付けているように感じます。
山村地域での挑戦は簡単なことではありませんが、人が心地よく集う空間をデザインする彼らの行動にますます目が離せません。ささやかですが、引き続き応援させてください!

 


 

 

鈴木 友美 さま / シェアハウス元住人

 

紀美野町の「キミノーカ」で夏の間働くことが決まり、住む場所としてオーナーから紹介してもらったのが「FLAG」でした。初めての和歌山。初めての共同生活。不安いっぱいでしたが、ここでの暮らしはとても居心地が良く、毎日が充実していました。夕飯の食卓をみんなで囲み、休みの日は畑や田んぼの作業をして、自然の恵みをいただくという丁寧な暮らし。田舎生まれの私も初めてのことだらけ。一生思い出に残る時間を過ごすことができたと感謝しています。私も地元で地域づくりに携わっているため、翔太君とは夜遅くまで語り合う日もありました。着々と夢をカタチにしている彼を、これからもずっと応援しています。

 

 

 


 

8|プロジェクトに関するご留意事項



※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
片桐翔太(合同会社Knots Community)
プロジェクト実施完了日:
2024年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

合同会社Knots Communityが現在運営中のシェアハウスに併設した宿をオープンします。集まった資金は、既に着工している工事(宿泊棟・サニタリー棟・温浴スペース)の工事費の一部、宿泊施設に設置する家具や什器関係、宿泊施設まわりの外構工事費 宿泊施設のプロモーション製作費、クラウドファンディングの諸経費に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクト実施のためには、簡易宿所営業許可が必要となります。現在、保健所への申請準備をしており、2024年1月中に申請完了、2024年3月末までに許可を取得する見込みです。
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
リターン実施のためには、簡易宿所営業許可が必要となります。現在、保健所への申請準備をしており、2024年1月中に申請完了、2024年3月末までに許可を取得する見込みです。お米のリターンには「営業届」が必要となります。現在、保健所への申請準備をしており、2024年2月中に申請完了、2024年3月末までに許可を取得する見込みです。コーヒーのリターンはコーヒー豆販売に必要な「営業届」取得済のOAK COFFEE ROASTERSより直送。ジェラートのリターンは食品衛生法の営業許可取得済の「キミノーカ」より直送。ハーブティーのリターンは飲食店営業許可、菓子製造許可取得済のAmrita株式会社より直送。

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リターン

5,000+システム利用料


【追加リターン】 完成お披露目会へのご招待/2024年6月30日(日)開催!

【追加リターン】 完成お披露目会へのご招待/2024年6月30日(日)開催!

クラウドファンディングのご支援によって完成する「宿泊棟」「サニタリー等」「温浴スペース」「宿泊エリアの外構」のお披露目会を開催します!!

宿のグランドオープン前に、クラウドファンディング達成と、紀美野町を100年続く里山にしていくためのスタートを、支援者の皆さんとお祝いできればと思っています。開催日程は2024年6月30日(日)を予定しています。時間や詳細は後日ご案内いたします。また現時点では未確定ですが、有志の音楽ライブなども調整したいと思っています!
第三目標のファームパーク実現に近づくためにも、最後の追加支援を宜しくお願いします!

※実施日程、内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。


申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

5,000+システム利用料


alt

【全力応援コース】御礼のメッセージメール

◇お礼のメール
・複数口でのご支援も可能となっております。

申込数
162
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


【追加リターン】 完成お披露目会へのご招待/2024年6月30日(日)開催!

【追加リターン】 完成お披露目会へのご招待/2024年6月30日(日)開催!

クラウドファンディングのご支援によって完成する「宿泊棟」「サニタリー等」「温浴スペース」「宿泊エリアの外構」のお披露目会を開催します!!

宿のグランドオープン前に、クラウドファンディング達成と、紀美野町を100年続く里山にしていくためのスタートを、支援者の皆さんとお祝いできればと思っています。開催日程は2024年6月30日(日)を予定しています。時間や詳細は後日ご案内いたします。また現時点では未確定ですが、有志の音楽ライブなども調整したいと思っています!
第三目標のファームパーク実現に近づくためにも、最後の追加支援を宜しくお願いします!

※実施日程、内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。


申込数
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

5,000+システム利用料


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【全力応援コース】御礼のメッセージメール

◇お礼のメール
・複数口でのご支援も可能となっております。

申込数
162
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月
1 ~ 1/ 25

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