11月24日(土) 仙台市太白区鹿野 鹿野児童館にて移動式子ども基地を開催しました!http://yahoo.jp/wfjJdR(地図情報)

津波により大きな被害をだした若林地区は近いものの、この地域は直接的な津波の被害は殆どありません。
「だから分かり辛いが、みんな暮らしは大変になっている。この地域でも震災後は親御さんが忙しくなり子どもが遊べる時間が減っている。震災後に甘えん坊になったり、暴力的になった子もいる。そういった状態が今になって表に出てくる子もいる。」
と館長さんからお話頂きました。
こうやって直接顔を向い合せて話を聞かないと分からないことが本当に多くあります。

 

当日は3連休のなか日のため余り人は来ないと想定していましたが、なんと30人近い子どもが遊びに来てくれました。
この日は巨大コリント(ビー玉転がし)や創作楽器などなど、
いつも通りたっくさんの遊び道具を大放出!
子どもたちの自由な発想で遊びが生まれていきます。最高気温7℃の中でも子どもたちは元気そのもの。タンクトップ一枚で4つの楽器を両手に持ち、楽器で楽器を奏でる遊びを一人で延々続ける子どももいました^^



さらにこの日は児童館の裏手に秘密基地づくりもしましたー。
完成後に入ろうとすると服を脱げという無理難題を突き付けられましたー笑



児童館の方々からは、「震災後、元気がなかった女の子がこれまで聞いたこともない大きな声を出して走り回っていて驚きました!ありがとうございました。」など、
本当に嬉しいお言葉をもらいました。

「いつかこの震災を背負った東北の子どもたちが、日本の未来を背負い導いていく時が必ず来ると信じている。」と、地元の方が仰っていました。
子どもたちの瞳の輝きを見るとそう思えて仕方がありませんでした。
その日まで一つでも多くの感動の種を子どもたちの心にまいていきたいです。

→震災復興支援活動HP:http://mugen.k-w-m.jp/