医療現場で子どもの勇気を支える「子ども療養支援士」のさらなる養成へ

医療現場で子どもの勇気を支える「子ども療養支援士」のさらなる養成へ

支援総額

4,144,000

目標金額 3,000,000円

支援者
241人
募集終了日
2022年2月28日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

目標金額達成の御礼と、ネクストゴールへの挑戦について

 

プロジェクトの開始から9日間で目標としていた300万円を達成することができ、それ以降も多くのご支援をいただいております。日々、皆様より頂く温かいメッセージとご支援に、協会一同大変ありがたく思うと同時に、身の引き締まる思いをかみしめております。
ご支援くださった皆様に、心より御礼申し上げます。

 

当面の目標であった、事務局の安定した運営のための体制づくりに必要な資金をご支援いただくことができましたので、養成コースの内容の充実にも力を注いでいくために、ネクストゴールを500万円に設定することにし、当初の終了日である2月28日(月)までご支援を呼び掛けさせていただくことにいたしました。

 

私たちが目指すのは、病気や障がいがあっても幸福に生きることのできる社会の実現です。そのために子ども療養支援士がもっと増え、子ども療養支援士の存在があたりまえになる未来に向けて、質の高い子ども療養支援士を養成・輩出していくために力を尽くします。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 

 

2022年2月17日追記
子ども療養支援協会 クラウドファンディングチーム

 

医療現場で子どもたちと寄り添う「子ども療養支援士」を、

さらに育てていくことができる運営体制へ。

 

皆さまは、医療の現場で活動している「子ども療養支援士」をご存知でしょうか。


医療を受ける子どもたちは、病気や治療による身体的な苦痛だけでなく、精神的な苦痛も多く体験しています。「なぜ入院するの?」「どんなことするの?」など理解できなかったり、検査や治療を受けるときに「イヤだな…」「怖いよ…」と不安を大きくしたりすることも少なくありません。


子ども療養支援士は、対話や遊びを用いて、療養中の子どもたちの不安やストレスを軽くする支援を行います。子どもと家族が本来持つ力を発揮しながら病気や治療に立ち向かえるように、子どもたちの自分で頑張れた!できたよ!の声がたくさん増えるように、子どもと家族の力を信じて支え、子どもたちと同じ目線に立って日々活動をしています。

 

 

わたしたち子ども療養支援協会は、たとえ病気や障がいがあっても、子どもや家族が幸福に生きることができる社会の実現に向けて、子ども療養支援士の養成をしています。子ども療養支援士がもっと増えて、病院にとっても子どもたちにとっても、子ども療養支援士の存在があたりまえになる未来を心から願い、活動を続けています。

 

皆さまからいただくご支援は、子ども療養支援協会の運営費の一部として、大切に活用させていただき、子ども療養支援士をさらに多く養成するための基盤づくりを進めてまいります。あたたかいご支援・応援を、よろしくお願いいたします。

 

 

わたしたち「子ども療養支援士」は、このような活動をしています。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。子ども療養支援協会 理事長の後藤真千子と申します。

 

読み進めていただく前に、皆さまが子どものころに病院へ通院・入院するとき、あるいは診察室で医師の目の前に座ったときのことを、少し思い出してみてください。「これからどうなるんだろう?」「ちゃんと治るかな?」「痛い注射が怖い!」「早く家に帰りたい!」といった、漠然とした不安な気持ちを経験された方は、きっと多いことと思います。

 

多くの子どもたちにとって、病院への通院・入院や医師の診察への避けようもない不安・緊張・恐怖・苦痛などのマイナスの感情が伴ってしまうことは、ごく自然なことです。「子ども療養支援士」は、子どもとその家族と寄り添い、子どもたちが治療へ向かう力を引き出すために、一人ひとりの発達段階や個性に合わせたサポートをしています。

 

 

2021年時点では計23名が全国20施設の医療機関で、子ども療養支援士が子どもたちのそばで活動しています。どのような活動をしているのか、わたしたちのことを簡単に紹介させてください。

 

子ども療養支援士の活動内容

 

子どもの立場に立ちきる」を共通のキーワードに、医療を受ける子どもたち・ご家族と寄り添い、優しい医療を目指す一員として、さまざまな活動を行っています。

 

病院の中にいる子どもたちは、家で家族と過ごすこと、お友達と遊ぶこと、学校に行くこと……そんないつもの日常と切り離された中にいます。そのような子どもたちにとって「遊び」は緊張の緩和や不安の軽減、感情表出の機会、コミュニケーションの手段としてなど、安心してその子らしく過ごすために大切なものです。


子ども療養支援士はそのような遊びの関わりを通して、子どもたち・ご家族の療養生活をサポートします。2つの活動をエピソードとともにご紹介させて頂きますが、これ以外にもきょうだいを含む家族支援・子どもに優しい環境づくりなど様々な活動を行っています。

 

 

 ① プレパレーション 

 

 これからする治療や検査に対して、子ども自身が理解し安心して臨めるように手助けをします。単に「説明」をするのではなく、それぞれの発達段階に合わせた情報提供をし、子どもが自由に感情表出できることや、どうしたらうまくできるか一緒に考えることなどを大切にしています。また、医療スタッフとの信頼関係の構築ができるような関わりも大事な役割です。

 

<エピソード> 不安いっぱいのAちゃん、手術の前に……


6歳のAちゃんは、とても不安いっぱいで入院してきました。子ども療養支援士がおもちゃと本物の医療物品を出して一緒に遊びながらお話しすると、興味津々。

 

 

自分から注射器などの医療物品を触って「痛いの?でも、点滴は小さいストローが入れば何回も注射しなくていいんだね」、「お胸を治す時(手術)は、ちょっと怖いけど、先生が眠らせてくれるから平気だね。終わった後は看護師さん達が居てくれる。だから痛い時は言えば大丈夫なんだよ」などとお人形に話しかけながら、知識の整理と感情表出をしていました。その後は落ち着いて治療に臨むことができました。

 

 

 ② 遊び(メディカルプレイ) 

 

注射や検査・治療など、医療を「受ける」立場になりがちな子どもが、おもちゃの「お医者さんセット」や本物の医療機器を含めた道具を使用し、人形などに対して、医療を「する側」になって遊びます。自分の受けた治療などを再現しながら遊ぶことを通して、"こわい" ・"痛い"・"いや"などの感情を抱きがちな医療体験を感情表出しながら発散し、納得したり、体験を自分自身で克服していったり、医療体験を理解していったりする助けになります。

 

 <エピソード> 恐怖心の強かったBちゃん、処置の前に…


小さい頃から入院経験があり、病院への警戒心の強い7歳のBちゃん。入院してきた日、聴診器や血圧計も怖がって大暴れしてしまいました。子ども療養支援士が遊びの中でメディカルプレイを取り入れると、Bちゃんは自分も経験した血圧計や聴診器を、ぬいぐるみに何度もつけては笑っていました。その中で聴診や血圧測定をする理由、その時に感じるであろう感覚などを伝えていきました。

 

そして、しばらくその遊びを繰り返した後、Bちゃんは注射器のおもちゃを手に取り、何度もぬいぐるみに刺し絆創膏を貼る、という遊びを繰り返しました。「泣いても大丈夫」「頑張ってくれたおかげで血の中身を調べられたね」というような声掛けをしながら見守っていると、Bちゃんは満足した様子で、遊びをやめていました。その後、実際に行われたバイタルサイン測定は、声掛けにより落ち着いて行うことができました。

 

 

Bちゃんのお母さまからは「分からせよう、とするのではなくて遊びの中でできたから、本人の中にすっと入ったんだと思います」とのお言葉を頂きました。

 

 

 

子ども療養支援協会のさらなる飛躍へ。皆さまのお力をお貸しください。

 

病気や障がいがあっても、子どもらしくのびのびと医療を受けることができるよう、遊びや精神的サポートを通して関わることに特化した専門家、子ども療養支援士(Child Care Staff; CCS)の養成と普及を目指して、2011年12月に子ども療養支援協会が設立されました。

 

海外で子ども療養支援士に相当する職種としては、北米のチャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS、2021年時点で6,500人以上)*1、英国のホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS、90%以上の小児科で従事)*2 などがあります。欧米諸国の小児医療においては「小児医療に不可欠な存在」として、医療チームの一員として活動しています。(データ出典 *1 https://www.childlife.org/(北米) *2 https://www.nahps.org.uk/(英国) )

 

日本国内でもこの取り組みを普及させるために、わたしたちは子ども療養支援士を養成しています。

 

詳しくはこちらから:子ども療養支援協会ホームページ(http://kodomoryoyoshien.jp/

 

 

 

 過去10年間、子ども療養支援士の養成は年間2~4名ほどです。 

 

子ども療養支援士の養成課程は、北米や英国にならって、174時間の講義CCS/CLS/HPSの働く病院における700時間以上の実習、その他マンスリーセッションや修了プロジェクトなどを一年間で行うスケジュールとなっています。指導者の人数が少なく、それに伴って子ども療養支援士養成コースの実習を受け入れられる病院を安定的に確保することが難しい状況にあります。コロナ禍の影響で、さらに難しくなっています。

 

 

 子ども療養支援士の人数を増やしたい、新たに来てほしい、というご要望も多くいただきます。 

 

現在の協会の運営体制では、輩出人数が病院のニーズに追いついていません。昨年(2021年)には設立10周年を迎え、これからの10年間で目指していくことを考えたとき、子ども療養支援士養成コースの内容の充実、そしてさらに多くの人材を輩出することを目指すことを決意しました。

 

 皆さまからのご支援で、さらに子ども療養支援士を養成するための基盤づくりを。 

 

まずは事務局の安定した運営が欠かせず、養成コースの内容の充実に力を注ぐことができるような体制を整えることが急務となっています。皆さまからいただくご支援は、特定非営利活動法人 子ども療養支援協会の運営費の一部として、大切に活用させていただきます。事務作業を子ども療養支援士や理事等がボランティアで担っている現状を改革し、子ども療養支援士養成コースの発展に向けての歩みを進めてまいります

 

■目標金額: 300万円

「子ども療養支援士」普及活動および養成活動

(事務局体制の維持費/広報費/講座等で使用する機器購入費など) 244万円
クラウドファンディング手数料 56万円

 

■運営期間: 2022年4月1日から 2023年3月31日まで

上記の期間の運営費として皆さまからのご支援を活用し、本プロジェクトの実施完了とさせていただきます。

 

※上記の目標金額を超えていただいたご支援につきましては、2023年度以降の運営費の一部として、引き続き大切に活用させていただきます。

 

 

近い将来、すべての小児病棟に子ども療養支援士を!

 

すべての小児病棟に必ず子ども療養支援士がいたら、病院を訪れたときに一人でも多く子どもの目線に立つ専門家がいたら、子どもたちやそのご家族にとって、どれほど心強いことでしょう。

 

子ども療養支援士がもっと増え、子ども療養支援士の存在があたりまえになる未来に向けて。今回のクラウドファンディングをきっかけに、皆さまと一緒に、その第一歩を歩み出したいと思います。

 

 

プロジェクトメンバーより

 

 

後藤 真千子

特定非営利活動法人 子ども療養支援協会 理事長

 

 

 

考えてみて下さい。療養する子どもたちは、退屈や不安、心配、恐怖、悲しみ、などと隣り合わせで毎日を送っていませんか?


毎日顔を見せ、「おはよう!」「今日の調子は?」と病室に尋ねて来る「子ども療養支援士」やHPS/CLSは、子どもと夢中になって遊んだり、しゃべったりしながら、子どもの退屈や不安、心配、恐怖、悲しみなどに気づき、出来るだけ少なくするために働く職種です。さらに、一緒に考え、子どもたちが意欲的につらい環境を乗り越える後押しをします。そして、病院での経験が、その子の将来の宝物/糧となるように、ともに立ち向かいます。

 

「子どもの人権の守られた療養環境」を子どもの目線から、スタッフと一緒に考えます。遊びの中に見える子どもたちの本音を拾います。そんな職種が、子どもの病棟に1人は必要です。質の高い子ども療養支援士を、より沢山輩出できるように、事業内容の継続と拡充のために運営資金を皆様に援助していただきたいとお願いするところです。

 


 

 

米田 光宏

特定非営利活動法人 子ども療養支援協会 理事

国立成育医療研究センター/国立がん研究センター中央病院(併任)

 

 

常に子どもの立場に立って、子どもが嫌がることや痛いことをしない「子どもを支援する職種」が小児病棟には必要不可欠です。以前は、はるばる海外に留学して資格を取得したCLSやHPSがこの役割を果たしていました。子ども療養支援協会が「子ども療養支援士」を養成するようになって、日本国内での研修のみで資格の取得が可能になりました。

 

「子ども療養支援士」の養成には、講義や教材、病院実習など様々な費用がかかり、ひとり養成するのに最低でも約60万円が必要です。ひとりでも多く、優れた子ども療養支援士を養成することができれば、病棟の子どもたちにとって大きな朗報となります。みなさまの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

 


 

川戸 大智

子ども療養支援士6期生 TSURUMIこどもホスピス

 

この度は当プロジェクトにご賛同いただきまして誠にありがとうございます。子どもたちの「今」を支え、子どもや家族が持つ力を信じ、困ったときに背中をそっと押せる職種がまだまだ必要です。皆様のご理解と支援に深く感謝申し上げます。

 

子ども療養支援士という職種が数十年後に日本全国に知れ渡り、医療環境における子どもたちの笑顔や安らぎを引き出せるように頑張ってまいります。皆様の温かい支援を力に、関係者一同精進してまいりますので今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
 

 

プロジェクトへお寄せいただいた応援メッセージ

 

 

多田 千尋

NPO法人芸術と遊び創造協会 理事長

 

 

 

東京おもちゃ美術館を40年ほど運営していると、子どもの遊びの大切さはひしひしと感じます。通常の子どもにとって当たり前なことも、病児はどうしても遊びや芸術活動が不足しがちです。

 

病児と寄り添い、心の栄養補給をする専門職があることを初めて知ったのは20年前の米国でした。今までは、この資格取得のために、米国や英国に留学して数年の時間と数百万円にも上る大きな負担が伴っていたのです。

 

こうした余りにも自己負担が大きすぎる課題に対して、子ども病院や小児病棟での必要性を熱く訴えていた専門職の方々やドクター、ナースなどが中心となって設立したのが「子ども療養支援協会」です。この協会をこれからも持続可能にするためには、どうしても多くの方々のご支援が必要です。欧米諸国では当たり前になっている「チャイルドライフスペシャリスト」や「ホスピタルプレイスペシャリスト」という専門職が、日本においても当たり前になる世の中を目指して!

 

 


 

大山 昇一
済生会川口総合病院 小児科部長

 

病院に入院するのは誰でも嫌です。こどもにとっては、我々以上にストレスのかかる出来事だと思われます。しかし、それを避けていては病気を治すことはできないし、そのための採血や点滴などから逃げることもできません。


こどもにとって、このような苦難を一人だけで乗り越えるのはとても大変なことだと思われます。子ども療養支援士は、そのようなこどもたちに手を差し伸べ、苦難を乗り越えるのをお手伝いする職種です。日本中に一人でも多くの子ども療養支援士が配置されることを祈っています。

 

 

ご支援にあたってのご注意事項

 

・ご支援時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために活用させていただく場合がございます。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

目標金額達成の御礼:引き続きご支援を募集しております。

 

160名を超える多くの方々からのご支援により、開始から1週間あまりで目標金額の300万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。

 

しかし、私たちの協会の安定した運営、そして活動の幅や認知度を広げていくためには、多くの運営資金が必要となります。ここから先にいただくご支援も、引き続き協会の運営費として大切に活用させていただく予定です。引き続き、あたたかいご支援・応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2022年2月10日追記
子ども療養支援協会 クラウドファンディングチーム

 

プロジェクト実行責任者:
米田光宏(特定非営利活動法人 子ども療養支援協会)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

事務局の安定した運営により、養成コースの内容の充実に力を注ぐことができるような体制を整えます。「子ども療養支援士」普及活動および養成活動(事務局体制の維持費/広報費/講座等で使用する機器購入費など)に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金および継続的なクラウドファンディングの活用によって補填していく予定です。

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プロフィール

 子ども療養支援協会は、子どもの人権に配慮した小児医療の実現に向け、療養生活を送る子どもの“心のケア” (プレパレーションや治癒的な遊びなど)を担う「子ども療養支援士」の養成制度の確立・普及を推進することを目指して、平成23年12月に設立されました。  当協会は、「子ども療養支援士」の養成制度の確立を軸に、社会的認知の拡大を通じて同制度の普及に努め、実際の小児医療現場で応用・実践していく研究活動を積極的に展開しています。「子ども療養支援士」を1病棟に1名配置、全国に計3,000名を配置することをめざし、子どもの人権に配慮した小児医療の実現に努めています。

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リターン

3,000


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3千円コース|子ども療養支援士をもっと身近な存在へ

・お礼のメールをお送りします。

支援者
84人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000


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1万円コース|子ども療養支援士をもっと身近な存在へ

・お礼のメールをお送りします。
・ニュースレターをお送りします。(PDF・2022年中、年3回をメールにて送付)
・ニュースレターへお名前を掲載させていただきます。(ご希望の方のみ)

支援者
112人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

30,000


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3万円コース|子ども療養支援士をもっと身近な存在へ

・お礼のメールをお送りします。
・ニュースレターをお送りします。(PDF・2022年中、年3回をメールにて送付)
・ニュースレターへお名前を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)
・10周年記念誌をお送りします(PDF・メールにて送付)

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

50,000


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5万円コース|子ども療養支援士をもっと身近な存在へ

・お礼のメールをお送りします。
・ニュースレターをお送りします。(PDF・2022年中、年3回をメールにて送付)
・ニュースレターへお名前を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)
・10周年記念誌をお送りします(PDF・メールにて送付)

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

100,000


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10万円コース|子ども療養支援士をもっと身近な存在へ

・お礼のメールをお送りします。
・ニュースレターをお送りします。(PDF・2022年中、年3回をメールにて送付)
・ニュースレターへお名前を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)
・10周年記念誌をお送りします(PDF・メールにて送付)

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

300,000


alt

30万円コース|子ども療養支援士をもっと身近な存在へ

・お礼のメールをお送りします。
・ニュースレターをお送りします。(PDF・2022年中、年3回をメールにて送付)
・ニュースレターへお名前を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)
・10周年記念誌をお送りします(PDF・メールにて送付)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

500,000


alt

50万円コース|子ども療養支援士をもっと身近な存在へ

・お礼のメールをお送りします。
・ニュースレターをお送りします。(PDF・2022年中、年3回をメールにて送付)
・ニュースレターへお名前を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)
・10周年記念誌をお送りします(PDF・メールにて送付)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

1,000,000


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100万円コース|子ども療養支援士をもっと身近な存在へ

・お礼のメールをお送りします。
・ニュースレターをお送りします。(PDF・2022年中、年3回をメールにて送付)
・ニュースレターへお名前を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)
・10周年記念誌をお送りします(PDF・メールにて送付)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

プロフィール

 子ども療養支援協会は、子どもの人権に配慮した小児医療の実現に向け、療養生活を送る子どもの“心のケア” (プレパレーションや治癒的な遊びなど)を担う「子ども療養支援士」の養成制度の確立・普及を推進することを目指して、平成23年12月に設立されました。  当協会は、「子ども療養支援士」の養成制度の確立を軸に、社会的認知の拡大を通じて同制度の普及に努め、実際の小児医療現場で応用・実践していく研究活動を積極的に展開しています。「子ども療養支援士」を1病棟に1名配置、全国に計3,000名を配置することをめざし、子どもの人権に配慮した小児医療の実現に努めています。

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