プロジェクト終了報告

2016年12月26日

プロジェクト終了報告

皆さま、この度は温かいご支援を、本当にありがとうございました。

今回の皆さまのご支援は、11月3日の子ども食堂フェスタの実施費用に充てさせていただきます。

 

以下、11月3日のイベントの詳細について改めてご報告させていただきます。

 

今回のイベント、子ども食堂フェスタは、

①多摩の子ども食堂を広く知ってもらい、利用者やサポーターを増やす!

②当日、親も子も皆で楽しめる地域の「場」を実現する♪

③キッチンカ―によるアウトリーチ型の子ども食堂を試験的に実施する!

ということを目的としていました。

 

当日の様子は以下のようになります。

【フード】

○キッチンカ―

— キッチンカーで食事を提供するため保健所の許可を取りました。

—「キッチンカー自体が食事提供をするのにふさわしい作りをしているか」という許可に加えて、キッチンカーで提供する食事の仕込み場所、食品衛生責任者が必要です。

たくさんの皆様のご協力のもと、スムーズに許可申請をすることができました。

皆さまのご支援は、この申請費用にもあてさせていただきました。

 

 

○当日のメニュー

—①やきそば

—②カレースープ(パパイヤ入り)

—③ポップコーン

—

—食物アレルギー対策として、食物アレルギーを持っている子については受付で配布したリストバンドにマーカーで印をつけました。リストバンドに印が入っている子には必ずアレルギーの確認をしてから食事を提供しました。

①焼きそば

—ちょうふ子ども食堂の田中さんが、暑い中鉄板で約250食分の焼きそばを作ってくださいました!—鉄板セットは調和小学校親父クラブさんにお借りしました。

—当日は大盛況で常に50人以上並ぶほどの長蛇の列ができ、みんなから「おいしい!!」と大好評でした。

 

②カレースープ

—キッチンカーからスープを出しました!—野菜嫌いな子どもも多いので野菜たっぷりなカレースープに少し不安もありましたが、みんな好き嫌いなく完食してくれました!

—満足げに食べて笑顔にスープを食べてくれて、「ごちそうさま」や「おいしかった」と声をかけてくれる子も多かったです!そんな姿が私たちもとてもうれしく、子どもたちの笑顔に元気をもらいました。

 

③ポップコーン

—午後から、カレースープに代わってポップコーンをキッチンカーから提供しました。

—キッチンカーの隣にポップコーン製造機を置いたところ、ポップコーンがはねる姿を見て「すごい!」「早く食べたい!!」と目をキラキラさせる子どもたちの顔を見ることができました。

—ポップコーンは袋に入れて配りました。おやつに大人気でした!

 

 

【遊び】

子供未来センターの芝生の上で、大縄、しっぽとり、シャボン玉、ストラックアウトをして遊びました。子供同士、子供とボランティアの、様々な世代が遊びを通じてひとつになりました。

○シャボン玉

洗濯のり+食器用洗剤+水を混ぜて手作りのシャボン液を用意しました。

ハンガーに糸を巻き付けた特製の物から作られるシャボン玉はとても大きく、子供たちの目を奪っていました(O_O)子供たちは膨らませるだけでなく割ったり、追いかけたり、子供らしい独自の遊びを作っていました(#^.^#)

 

○しっぽとり

集まった子供たちと腰にすずらんテープで作ったしっぽを取り合うしっぽとりの様子です!!

幅広い学年での積極的なコミュニケーションの取り合いも見受けられました(^o^)

 

○ストラックアウト

ルールは特に定めずボールを使ってペットボトルをすべて倒したら終わりとしました。

子供たちは達成感を大いに感じハイタッチをしながら次の順番の子と交代していました!ボールの回収はボランティアが行い、子供たちの安全に配慮しました。

 

○大縄

大縄では、八の字やみんなで一斉に飛んだりしながら、そのとき知り合った子供たち同士でも楽しく遊びました!

跳べる子、跳ぶのが苦手な子がいる中、苦手な子がポンポン跳べるようになったときは子供たちの成長を間近で感じ取ることができました。

 

【広報】

今回の子ども食堂フェスタの広報には以下のようなものを用いました。

・チラシ・のぼり・Tシャツ・クリアファイル・ウェブサイトその他各種媒体

 

チラシは4000部印刷し、立川市教育委員会のご協力のもと,立川市の全小学校に50部ずつ配布した他、周辺の5つの小学校にご協力いただき,全校児童に配布していただきました。その他、周辺の児童館・子ども未来センターにもチラシを置かせていただきました。また、会場となる子ども未来センタ―でチラシを配布したほか、東京ピクニックでもチラシの配布を行いました。

 

一目でわかるように、目立つようなのぼりを作成しました。

 ※今後も使用するために,イベント名である「子ども食堂フェスタ」ではなく,団体名である「多摩子ども食堂ネットワーク」で作成しました。

 

 

その他の広報先は、

—立川市役所の関係部署

—記者クラブ

—立川経済新聞

—子ども食堂ネットワーク

—東京ピクニック

読売新聞(多摩版) 

などです。

 

【グッズ】

○Tシャツ

クラウドファンディングのリターンと当日スタッフ用にTシャツを作成致しました。

—

—当日スタッフは、当日子どもと一緒に遊んだり動き回るため、動いても邪魔にならず,一目でスタッフとわかるものをということで、Tシャツを作成しました。

—また、支援者の方に、運営する側との一体感を感じていただければと、リターンにもTシャツを設定させていただきました。

 

○クリアファイル

当日来たこと,楽しくご飯を食べて遊んだことを,クリアファイルを持ち帰って見ることで思い出してもらうため、クリアファイルをお土産に渡しました。

チラシではなく、クリアファイルにすることで、もらった後、捨てずに使ってもらえるのではないかと考えました。

 

○リストバンド

・—当日の食事の管理:量に限りがあったため,食事を提供した人にはリストバンドに印をつけて管理しました。

・—ロックフェスを参考にして、リストバンドを用いました。かわいいデザインでお土産として持ちかえってもらえたらいいと思いました。

  

 

 

 

【総合報告】

結果として、今回のイベントには397名の方に参加していただくことができました。

※この数は受付をして、食事や遊びに参加してくださった方の総数です。記名されていない親御さんや、会議室のみへの参加者の方も含めると参加者は400名以上になります!

 

受付の印象では、小学校低学年くらいの子から未就学児が多い印象でした。

○—参加者内訳

—子ども:合計229人—

—大人:—合計169人

~構成~

—家族連れの参加者…124組

—子どものみの参加者…30人

—大人のみの参加者…29人

 

—★参加者の印象★

—受付の印象では、小学校低学年くらいの子や、未就学児が多い印象。—ベビーカーや抱っこの子も予想以上に多かったです。

参加者の多くが親子連れでしたが、—普段から子ども未来センターで遊んでいる子ども達も子どもだけで参加してくれました。—子どもだけで来た子の多くは9~11歳でした。

「新聞を見てきました」等と声をかけてくださる—子ども食堂に関心のある大人の方にも多数お越しいただき、広報の効果があったのではないかと思っております。
—
~居住地域~

——子ども230人中—立川市内からの来場者141人

大人 168人中—立川市内からの来場者88人

——立川市内の参加者が半数以上でしたが、—市外からの参加者も、多くは多摩地域から来られた方でした。

 

【収支報告】

今回の子ども食堂フェスタにかかった費用の内訳は以下のようになっております。

 

食事関係費   37,253円

遊び関係費   2,688円

会場設営    8,102円

ゴミ処理関係費  616円

保険      6,000円

キッチンカ―  28,032円

保健所支援   18,300円

広報費     69,452円

その他     110,929円

――――――――――――――

合計      281,372円

 

今回の皆さまのご支援から手数料を差し引いた272,678円を上記の子ども食堂フェスタ開催費用にあてさせていただきました。


【リターンの発送状況について】

サンクスレターにつきましては、近日中に送付させていただきます。
サンクスレター・Tシャツ・クリアファイル・報告書のセットにつきましては、皆さまのTシャツのサイズの確認が取れ次第、送付させていただきます。


【今後について】

多摩子ども食堂ネットワーク、チームTAMAGAKUは今後も多摩地域を中心にキッチンカ―での出動を考えております。

先日は多摩地域の子ども食堂の交流会に参加させていただき、多摩地域において様々な思いや形で子ども食堂が開催されてきていることがわかりました。