プロジェクト概要

発達障碍・精神障碍者を手作り石鹸講座コーチとして活躍できるため、障碍者に向けの石鹸養成教室を開催したい!


初めまして。木陽塾の榊原です。環境問題と障碍者支援に注力している40歳の男性です。環境問題に関しては、水環境に影響の大きな家庭廃水と石けんについて啓蒙活動を行っています。また、石けん原料のパームヤシやオリーブのフェアトレードにも関心を持って取り組んでいます。発達障碍・精神障碍のグループ「雇もれびの会」(事務局名古屋市東区)の代表世話役も兼務しています。今回は発達障碍・精神障害者に向けの石けん手作りの養成教室を開催し、石鹸講座コーチとして活躍できる場を提供したいです。
 

しかし、材料費などがまだ足りません。皆様のご支援いただけませんか。

 

 

環境にやさしい手作り石けんの講座を通して、一般市民が環境に意識して欲しい!

 

石けん手作り講座は、生活に一番密着した化学製品である石けんを取り上げます。5000年以上昔に発見されてから、不思議な石けんの魅力に人類は魅了され続けてきました。


その長い歴史の中で100年ほど前から化学合成石けんが作られ始めました。初期の化学合成石けんは、水環境や生態系への影響を考慮していなかったために、家庭排水によって甚大な環境被害が現れた不幸な歴史もあります。


 現代では、環境を意識した市民の力によって、石けんも環境にやさしくなってきました。また、昔からの、手作り石けんにも再び注目が集まっています。長い歴史が環境負荷の少ないことを証明している手作り石けんには、人類が環境を考えて持続可能な発展をするヒントがあると思います。

 

一般市民に石けんにまつわるサイエンスと実習を教えることで、今後の環境を意識した生活用品選びに役立てます。また、環境サイエンスやフェアトレードといった視点への入り口にもなります。

 

(手作り石けんを作る様子)

 

なごや環境大学の手作り石鹸の市民講座で発達障害・精神障害者をコーチとして採用したい!そのために、コーチ養成講座を開きたい!


木陽塾では、地域市民に向けた市民講座を、2014年10月から担当することになりました。なごや環境大学という環境啓発の市民講座です。その市民講座は定員20名という実習を、するにはやや多めな定員にしました。その講座の20名を、4.5人の小さなグループに分けてそれぞれにコーチを配置するアイデアがあったからです。そのコーチ役に障碍者を、採用することで小さいながらも仕事を提供することにしました。


とはいえ、なんのトレーニングも、受けずにコーチではお互いに不安です。そこで当塾で心理カウンセラー兼石けん講師に落合氏協力を仰いで、石けん作りコーチ養成講座を始めることにしました。コーチは雇もれびの会に来る発達障害・精神障碍者に担当してもらいます。そのコーチ養成教室のための費用が足りません。皆様のご支援いただけませんか。

 

プロジェクトを始めたきっかけ


雇もれびの会の世話役を行うなかで、障碍者が地域で暮らすようになって直面している問題に気づきました。障碍者は、社会的に孤立して、引きこもりを経験するなど、必ずしも地域で仕事を見つけて働いているとは限らないのが現状です。

 

障碍者は、十分な教育や支援を受けていないことや社会的な偏見もあって就職して働きたい気持ちがあるのに、また、潜在的能力はあるのに、働けていない障碍者が多いのです。多くは、福祉的な就労をして、作業所と呼ばれる場所で単純作業に従事しています。その作業所も安住の場とは思わす、一般企業での一般就労を目標としている障碍者の姿に大変感銘を受けて、勇気をもらえています。

 

(雇もれびの会のグッズ)

 

雇もれびの会は、自助の精神を基本として、仲間同士で悩みや苦労体験談を話し合っています。それを私が文章にまとめてブログや紙の小冊子にまとめる活動をしてきました。その紙の小冊子は、愛知県のモリコロ基金を始め、いくつかの助成金を受けて活動しています。最近では、東海ろうきんの助成が決定しています。


雇もれびの会の社会教育分野を特に環境サイエンス塾に特化して分化した木陽塾は設立初期から、発達障害や精神障碍者の支援を、目標としてきました。そして、サイエンスを障碍者に教えることの意味を考えてきました。心理カウンセラーで石けん講師である落合氏と出会うことで、支援の意味が具体化してきました。

 

環境にやさしい知識を広げつつ、障碍者の自信にもつなげます。

 

石けんを手作りすることで河川や森林の環境に対する意識を上げることが環境講座としての役割だと思います。合成の洗剤や石けんは生分解のされにくさが問題となり、プランクトンの異常繁殖を引き起こす富栄養化の原因にもなっていました。近年、河川への廃水は家庭廃水の割合が工業廃水、農業廃水を上回るほど増えています。その家庭廃水の第一の汚染分が、石けんやトイレ洗剤などの化学洗浄剤なのです。

 

私たちは、長い歴史を持つ天然オリーブオイルを使った石けんを再評価することで、石油合成に頼る生活用品からのシフトを提案したいと思っています。合成洗剤が一概に悪いとは思いません。しかし、それに頼りすぎて、地域や地球の環境を顧みない生活には、ノーと言いたいです。市民の意識こそが、環境を守る一番の力なのです。

 

オリーブオイルが数多い油脂のなかでも石けんに非常に向いている油脂です。一部のパームオイルなどはプランテーションと呼ばれる大量栽培によって熱帯雨林の伐採につながると言われています。そうした森林環境に対しても、材料を吟味して、フェアトレード品を選ぶことで、配慮をしていこうとしています。

 

肌にも環境にも優しい石けんを通じて、市民としての環境に対する意識を向上させることが目標です。誰もが住みやすく、次世代に美しい地球を残すという生き方の提案が環境教育の使命でもあります。

 

さらに市民のための教育を、誰もが生きやすい世の中への教育と捉えて、社会的弱者である障碍者への配慮も教育テーマにしています。

 

コーチとして発達障碍者等を活用することで、成功体験を通じて、自信とお金を自力で得てもらうことが目標です。自分のしたことで一般市民の役に立つとう体験を通じて、働くことへの意識をより高めてもらうことが期待できます。また、市民にとっても障害者への無知や無理解という偏見を取り去るチャンスだと考えています。健常者・障害者という垣根を越えた楽しい講座にしていきたいです。

 

今回は、障碍者さんに活躍の場を提供するために、ファンドを利用したいと思っています。

 

落合さん(日本ネイチャーインテグレート協会)プロフィール

 

 

落合さんは、50歳に近く、一番パワフルに活動をしている時期です。後進を育てるのが私の急務といい、若い人たちの育成にも力を入れています。障碍を持っていたり、結婚、子育てなど、個人の事情もある中、負担にならない関わり方で、長く続けて頂くための、志を同じくする会員さんを増やしていこうとなさっています。日本ネイチャーインテグレート協会(JNIA)の代表理事です。
JNIAは、心理教育、芸術表現活動、イベント開催を通して
①質の高いカウンセラー・セラピストの育成、技術向上
②メンタルヘルスの推進、職場、親子など、健康的な人間関係のあり方の提案
③自分に合った自己表現の方法を手に入れることで、ストレスの緩和や自分らしい生き方の推進
④ライフキャリアの創造
⑤災害復興支援、また自然環境と融和し、人が安心安全に暮らせる平和な社会を目指すこと
を目的とした任意団体です。現在、社団法人化の準備中です。
他団体との連携も図っている。何かやってみたい意欲ある仲間を幅広く、募集されており、私も仲間の一人として活動しております。

 

引換券について

 

・お礼状

・みんなで作った手作り石鹸

 

・手作り石鹸講座への招待券


なにとぞ、よろしくお願いします。


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