小鳥レスキュー会|鳥たちの命をつなぐ最適な居場所を作りたい!

小鳥レスキュー会|鳥たちの命をつなぐ最適な居場所を作りたい!

支援総額

28,478,000

目標金額 13,000,000円

支援者
2,081人
募集終了日
2022年9月30日

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プロジェクト本文

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第2目標達成の御礼と最終日までのご支援のお願い

この度はNPO法人小鳥レスキュー会へのクラウドファンディングを応援していただきありがとうございます。

 

多くの方々からの温かいご支援のおかげをもちまして、9月27日(火)の20:00頃、無事第2目標金額の2,500万円も達成することができました。皆さまの温かい応援とご支援に、心から御礼申し上げます。

 

このクラウドファンディングは、傷ついた野鳥のほか、捨てられたニワトリ・ハトなどの家禽類の施設の移転資金を集める目的で始めました。第1目標で集まった資金で、屋外で暮らす鳥たちの物件を取得し、第2目標で集まった資金で、取得した物件の屋内及び屋外設備の整備、フェンスの整備、ケージの購入を行う予定です。
 

プロジェクトの準備段階では、当会の小さな命をつなぐ活動が、どれだけの方々からご賛同を得られるものなのか、全く想像することができず、大変不安なまま祈るような思いで、8月17日(水)の開始日を迎えました。
 

そして8月21日(日)に第1目標金額を達成。こんなにも多くの方々が、当会の活動を応援し、またこのような施設が必要だと思っていらっしゃることを知り、ただただ驚きと嬉しさ、そして感謝の気持ちでいっぱいのスタートとなりました。

 

その後あっという間に最終日まであと3日となり、第2目標金額を達成することができました。

当会を応援いただきました皆さま、本当にどうもありがとうございました。

 

また今回のクラウドファンディングを通して、小鳥レスキュー会のこと、小鳥レスキュー会の活動をより多くの方に知っていだきたいというのも、一つの目標でした。「今回はじめて小鳥レスキュー会のことを知りました」とご支援くださる方も多く、思い切ってクラウドファンディングを始めてよかったと、心から思っております。

 

大変多くの方々から激励のお言葉をいただき、Twitter特別企画でも多数の応援ツイートをいただきました。
数々の温かいご支援とお言葉に、小鳥レスキュー会の鳥たち、そして隊員やメンバーはどんなに励まされたことでしょう。重ねて心から御礼申し上げます。

 

これまでの皆様の温かいご支援で鳥たちの物件取得の目途が立ち、いくつかあった施設の移転候補地より、移転先物件を決定することができました。本当にありがとうございます。


そして現在、日々の鳥たちの世話やレスキュー活動をしつつ、物件取得完了前ではありますが、売主様の多大なるご厚意により、移転先物件への立ち入りの許可をいただき、物件の視察や移設への準備をすすめています。無事、鳥たちの施設が設営できた後、鳥たちを少しずつ移動させていく予定です。

 

最後に、今回第2目標金額は達成しましたが、サードゴールを設定しないことにいたしました。

本日現在、屋内及び屋外設備の整備に関わる各見積を待っている状況ではありますが、外構フェンス工事については現地調査の結果、整地に伴う費用が私共の予定金額を大きく上回ることがわかっております。

 

ただ具体的な金額がまだわからないため、サードゴールとしては設定せず、最終日までの残り3日間で集まった資金は、外構フェンス工事を含む、屋内及び屋外設備の整備費用に充てさせていただきます。万が一、整備費用に余剰が出た場合は、鳥たちの移動費用に充当いたします。

・第1目標金額:1,300万円 屋外で暮らす鳥たちの物件の取得→8/21 達成!
・第2目標金額:2,500万円(+1,200万円) 屋外で暮らす鳥たちの取得物件の設営→9/27 達成!
・第2目標を上回った資金:外構フェンス工事を含む、屋内及び屋外設備の整備費用+小鳥たちの移動費

 

すでに多大なるご支援、ご協力をいただき、また追加支援により目標達成の後押しをしていただいた方も多い中、大変恐縮ではございますが、最終日までの残る3日間、引き続きお力添えをいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

 

2022年9月27日 追記

NPO法人小鳥レスキュー会

 

 

「傷ついた鳥たちの居場所を作りたい!」

 

ページをご覧いただきありがとうございます。
NPO法人小鳥レスキュー会です。
 

当会では、鳥の保護活動を行っていますが、
保護される鳥の数や種類が増えるにつれ、

 

「それぞれの鳥にふさわしい環境を用意してあげたい!」
との思いが強くなりました。

 

 

 

傷ついた鳥たちが、また飛べる時が来るまで
翼を休める場所を作りたい!
 
その思いからクラウドファンディングに
挑戦することにしました。
 
この場所が必要な場所であると思ってくださる方から
少しでも力を貸していただけることを願っています。

 

 

目次

 

 

 

小鳥レスキュー会について

 

当会は、埼玉県戸田市にあるコンパニオンバード(飼育を目的とした鳥類)の保護施設で、飼育が困難になった鳥・放置された鳥・迷子の鳥などの引き受けと、新たな里親を探す活動をしています。
 
代表理事の上中が、二十数年前から私財を投じ鳥の保護活動を行ってきましたが、活動の将来への継続性を考え、より多くの方の協力を得るため、2015年にNPO法人化しました。


また野鳥の保護活動にも取り組んでおり、「小さな命をつなぐ」ことを理念に掲げ活動をしています。

 

活動紹介(詳しい紹介はYouTubeで公開しております)

活動報告書はこちら

日々の活動の様子はこちら

 

コンパニオンバードの保護活動

 

1)飼育困難な鳥の引き取り・捨てられた鳥の保護

 

飼い主の病気や諸事情により飼育が困難になった鳥の相談や引き取り、河川敷や公園などに捨てられた鳥の保護をしています。

 

施設で暮らす文鳥たち

保護されている鳥たち

保護の様子① 箱に入って捨てられたセキセイインコ

保護の様子②林に捨てられた飛べない十姉妹

 

2)警察署と連携した迷子鳥の保護活動およびサポート

 

迷子の鳥は、「拾得物」として警察署に届けられます。警察署内にある、保護した鳥たちの収容スペースには基本的に暖房施設がなく、警察署内で衰弱したり落鳥してしまうケースがあることが課題となっていました。


そこで、当会は迷子鳥の保護活動・サポートにおいて、2017年1月より埼玉県警本部と連携し、埼玉県警察署に届けられた保護鳥の委託飼育を無償で行なっています。

 

埼玉県警からの感謝状(左)・埼玉県からの委嘱状(中央)・登録証(右)

 

野鳥の保護活動


怪我をした野鳥の保護、治療、看護、放鳥訓練等を行い、野生復帰をめざしサポートを行っています。
 

オオミズナギドリのリリース

 

ヒバリにくちばしの処置をする様子

自力で立てずハンモックで体を支えるアオサギ

工事現場でゴム状の素材に足が埋まったイソヒヨドリ

 

NPO発足から7年が経ち、SNSによる情報発信やマスコミの取材などを通して、認知度は少しずつ向上し応援してくださる方々も増えてきていることを実感しています。
 
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、イベント開催が制限される中でも、セミナーでの講演活動や地元中学校の見学会などを行い、社会活動にも積極的に取り組んでおります。

 

戸田市ボランティア・市民活動支援センター主催 ボランティア講座(2022年)

中学生向け施設見学会(2021年)

ジャパンバードフェスティバルに出展の様子(2019年)

 

 

 

クラウドファンディング挑戦の経緯

 

当会の活動の認知度が向上するにつれ、相談や問合せは年々増加し、現在の施設には総計700羽以上の鳥が在籍しています。

 

多くの鳥たちの小さな命を救えたことに対して喜びを感じる一方、施設の収容能力は限界に近づいており、施設が入る建物自体も築50年で老朽化が目立ちます。そこで、昨年秋に将来的な施設の移転を見据えた「虹の翼プロジェクト」を立ち上げ、細々ではありますがプロジェクトを進めていました。
 

しかしこの春に施設の建物の所有者が変わり、当初想定していた時期よりも早く立ち退かなくてはいけない可能性が出てきました。

 

そのような事情から、一日でも早い移転資金の確保のため、このクラウドファンディングを通してご支援を募ることといたしました。

 

昨年10月より会独自で進めてきた「虹の翼プロジェクト」では、5,360,540円の寄付を賜ることができました。ご協力いただいた方々には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

このプロジェクトで集まった寄付金と、今回のクラウドファンディングでのご支援で「傷ついた鳥たちの新たな居場所」を早急に作りたいと考えています。

 

老朽化した部屋(左)を自分たちで修理して使っていますが、たびたび水漏れ等(右)が発生しています。

 

 

ご支援で実現したいこと

 

ご支援いただいた資金は、傷ついた野鳥のほか、捨てられたニワトリ・ハトなどの家禽類の施設の移転資金として活用させていただきます。 

 

現在、新型コロナウイルスの影響により、傷病センターでは野鳥の受け入れが禁止となり、人間の生活圏内で怪我をしている鳥が発見されても、そのまま放置するよう指示されます。ニワトリやハト、カラスについては、当たり前のように処分されています。

 

当会では、そのような鳥たちを助け、日々お世話をしていますが、すでに施設の収容能力は限界に近づいています。

 

そのため、ニワトリや野鳥たちは現在やむなくケージの中で保護していますが、ケージの中に入れておくことが最善とは考えていません。屋内の飼育に不向きな鳥たちに快適な場所を提供してあげたいです。 

 

捨てられていて保護されたニワトリ、土の上を歩かせたい

飼い主が亡くなって保護されたハト、広い空間で過ごさせたい

施設で保護されているコガモ、池で泳がせたい

 

 

第1目標金額:1,300万円 屋外で暮らす鳥たちの物件の取得

 

新たな施設では、野鳥・家禽・猛禽類を飼育し、また敷地内に屋外ケージを併設したいと考えております。まずは寒い冬になる前に新しい施設に慣れさせる必要のある、野鳥・家禽類・ハトおよびアオサギの暮らす屋外ケージの移転を行いたいと思います。
 
まずはその移転先の物件取得を行います。 

 

必要資金内訳

 

土地・物件代、登記費用、取得手数料、およびクラウドファンディング手数料 計1,840万円から、「虹の翼プロジェクト」としてすでに寄付いただいた5,360,540円を差し引いた1,300万円。

 

候補地内容

 

土地面積: 135坪

・場所:埼玉県鴻巣市

 

※土地、物件代、登記費用、取得手数料、およびクラウドファンディング手数料の実際の金額が1,840万円を下回った場合は設備費用に使わせていただきます。上回った場合は自己資金での充当を予定しています。

 

 

 

第2目標金額:2,500万円(+1,200万円) 屋外で暮らす鳥たちの取得物件の設営

 

チャレンジ目標として、取得した物件の屋内設備の整備、フェンスの整備、屋外施設の整備、ケージの購入を行います。

 

必要資金内訳

 

施設全体のフェンスの設置 概算見積 150万~200万

(猫、イタチ、ハクビシン、タヌキ、アライグマの侵入防止)

 

以下の屋内設備 200万円

エアコン

部屋の加工
水道設備

 

以下の水鳥の設備 計300万円

水鳥ケージ 雑食性 カモ類

水鳥ケージ 動物食性 アオサギ
水鳥ケージ 動物食性 ユリカモメ他
プールまたは池 容量により100万円~200万円

 

以下の家禽の設備 計200万円

キジケージ

家禽ケージ ハト
家禽ケージ アヒル
家禽ケージ ニワトリ1 小型 チャボ他 
家禽ケージ ニワトリ2 中型
家禽ケージ ニワトリ3 大型
家禽ケージ ニワトリ4 大型

 

以下の野鳥の設備 計200万円

小型野鳥ケージ メジロ セキレイ ヒタキ スズメ他
中型野鳥ケージ ムクドリ キジバト シロハラ イソヒヨドリ他
中型野鳥ケージ ヒヨドリ
中型野鳥ケージ オナガ
大型野鳥ケージ カラス1
大型野鳥ケージ カラス2

 

以下の猛禽類の設備 計100万円

猛禽用ケージ タカ類

猛禽用ケージ 小型フクロウ類
猛禽用ケージ 中型フクロウ類

 

 

 

 

移転後の取り組みについて

 

私たちは、急遽、現施設からの立ち退きが必要となったピンチを、次のステージに移るチャンスと捉えています。

 

この機会に、鳥たちがのびのびと暮していける施設を作るとともに、近隣にお住まいの方々とコミュニティを形成し、鳥・人間・自然が共生できる環境を作りたいと思っています。

 

私たちが目指す、新しい施設の姿

 

 

野鳥たちにリハビリのスペースを

野鳥は、その名のとおり本来は野生の鳥。
青空のもと、緑の多い広々とした安全な環境でリハビリをして、自然に戻る準備をさせてあげたいです。

 

水鳥に水場スペースを

アオサギや鴨など、水鳥は警戒心が強くデリケートな鳥です。
現在の施設で使っているプラスチック製のプール池などではなく、周囲に水草が生えている池と、人目につきにくい落ち着いた環境を用意してあげたいです。

 

ニワトリたちに走りまわることができる土を

ニワトリやチャボ、烏骨鶏などは土の上を走り回り、土をほじくり虫を食べたりすることが本来の姿。
現在の施設では室内のケージにいる彼らにも、地面の上で元気に走り回る生活をさせてあげたいです。

 

ハト達にリハビリのスペースを
小鳥レスキュー会には、怪我したハトの相談や引取り依頼が毎日のようにきます。
しかし、現在の室内中心の施設では収容に限界があります。
ハト達に充分なスペースを用意して、リリースの準備ができるようにしてあげたいです。

 

鳥、人間、自然が共生する環境へ

 

現在、野鳥および家禽類の移転を検討している物件は、周囲に高速道路や大きな道路がなく、隣家とも程よい距離があり、家の周りには畑が広がる自然豊かな場所にあります。

 

鳥たちが暮らしやすい場所であるとともに、近隣にお住まいの方々にとっても、施設の存在による利点を感じていただけるような施設作りを進めてまいります。

 

自然に帰るための環境づくり

鳥たちのタイミングで自然に帰り、餌を食べたいときにはいつでも戻って来ることができる、自然豊かな環境だからこそ可能な、野鳥のリハビリスペースを作っていきたいと考えています。

 

埼玉県警からの迷子鳥の引取りによる地域防犯力の向上

迷子鳥の引取りの場合、各警察署が施設に連れてきます。家禽類の迷子件数は多くはないですが、警察の出入りがあることにより、周辺地域の防犯力が高まります。

 

鳥を通じての地域とのつながり

例えば近隣の方々に、鳥たちの食べる小松菜を畑で作っていただき、会で購入する、また鳥のお世話のアルバイトを募集するなど、鳥を通じて、地域の皆さまとのつながりを深め、地域活性化の一端を担えればと考えております。

 

 

代表からのメッセージ

 

上中牧子

NPO法人 小鳥レスキュー会 代表

 

レスキュー その先(未来)にあるもの。

今、これから私たちが作ろうとしている場所は単なる野鳥の保護施設ではありません。

命をつなぐために引き取り、治療や看護を行い飛べる者は野生に戻してやる。

戻せない子=飛べない子はどうするのか?

 

そしてその先は…

 

鳥たちが本来いた場所を無くしたのは人間です。

ビルのガラスや車にぶつかる鳥、ひかれる鳥、釣りの重りや針を飲み込んでしまう鳥、被弾した弾が体内に残る鳥、農薬や害虫駆除剤、殺鼠剤がついたものを口にしてしまう鳥、人間の立てたネット、風車、飛行機に巻き込まれる鳥もいれば、人間の生活に支障をきたす理由から害鳥扱いをされ駆除される鳥たちもいます。

 

私たちも動植物も山や海や川、大気や土、全てを含めた生態系により、地球は成り立っています。
いま、森林伐採や地球温暖化がもたらす異常気象は、人間だけでなく、全ての生き物達の生存に影響を与えています。
 
私たちの保護施設や活動を通して、生物の多様性や動物愛護法、鳥獣保護法、野生鳥獣との関わり方、現在生じている問題について「見て知る」場所として次のステージに進みたいと考えています。

 

 

プロジェクトメンバーからのメッセージ  

 *五十音順 

 

麻生あいみ

会社員

 

3年前に小鳥レスキュー会の活動をTwitterで知り、ボランティア活動を始めました。活動を始めて知ったことは、こんなに沢山の鳥たちが傷つき保護されている現実でした。特にケガの多くは人が設置した人工物や、交通事故によるものです。コロナ禍に入ってからは、無責任な飼育放棄も増えています。
 
傷ついた鳥たちが翼を休め、新しい場所にはばたくための場所が今窮地に立たされています。
 
1人ひとりの力は小さくとも、集まれば大きな力となります。小鳥レスキュー会へあなたのお力を少しお貸しください。支援頂けますようお願いします。

 

古俣美奈子

小鳥レスキュー会 理事、会社員

 

「みんな同じ命」として分け隔てなく小さな命を救う会の理念に賛同し、数年前より活動の手伝いをしております。
 
施設には何らかの理由で手放された鳥や迷子で保護された鳥の他、ケガなどで保護された巣立ちビナや野鳥が、日々やって来ます。
相談や引き取りの件数も年々増え、施設はいっぱいの状態が続いており、今よりも鳥たちが快適に過ごすことができる環境づくりのため、まずは野鳥や水鳥、家禽、猛禽類のための新しい施設を作ることにいたしました。
 
野鳥は保護すればそれで終わり、というわけではありません。
治療により小さな命をつなぐことができたら、やがては外の世界に戻れるようにリハビリを行い、リリースすることが最終目標です。

この施設が、鳥たちにとって、快適に過ごし、また飛べるときが来るまでの場所にしたいとともに、当会の活動を通じ、鳥たちをとりまく問題や現状に関して周知啓発していく場にもしていきたいと思っております。
 
小さな命を救う活動に、ぜひご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

高田由梨

会社員

 

小鳥レスキュー会に月1回の頻度で3年間続けて手伝いに行っています。

この施設の素晴らしいところは鳥たちを見捨てないこと。飼鳥だから、家禽だから、害鳥だからなどはありません。

 

ニワトリやハトたちはケージで過ごしておりますが、本来は自由に飛び回る生き物です。そういった状況もあり、今回のクラウドファンディングは大きなチャンスだと思っております。

移転したら鳥たちのQOLを大きく上げることができます。皆様のご支援心よりお待ちしております。

 

玉城絵美

H2L, Inc. CEO、 琉球大学工学部 教授、Abemaヒルズ、シューイチ コメンテーター

 

ワンちゃん猫さんの保護とボランティア活動施設が複数あるなか、鳥の保護とボランティア活動施設は国内で殆どありません。ペットから野鳥まで、複雑かつ様々な事情で行き場をなくしてしまった鳥達を拾い上げる施設が、小鳥レスキュー会なのです。


いつも素敵な歌や暖かさで人間にも癒しを与えてくれる鳥達の命をつなげる現場として、小鳥レスキュー会の存続を望みます。皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

応援メッセージのご紹介

 *五十音順 

 

幸本佐知子 様

小鳥レスキュー会会員、里親、ボランティア

 

2年前セキセイインコが体調を崩し鳥の病院へ。
手術も無事成功したのですが回復する体力がなく、空へ旅立ちました。
その病院に置かれていた名刺で小鳥のレスキュー会を知り、会員となり、セキセイ2羽の里親となりました。
今は仕事もリタイアしたので平日にお水交換やケージ掃除に来ています。
 
朝入室すると水道近くにいるニワトリのゴマちゃんに「ゴマちゃん、おはよう、元気だった?」と声をかけてから作業を開始します。
私がケージ掃除している足もとでゴマちゃんが「コケコッコー!」と雄叫びをあげるとその都度「いい声だね~」と話しかけます。
ここにいたら暑くも寒くもなく安心して暮らせるけれど、会話の相手が私みたいなおばちゃんだけなんて……
 
私は昔、自宅の庭でチャボを飼い、学校へ行くと裏門にヤギ、校舎から多数のニワトリの声、キャンパス内を馬が歩き、校庭の隅でニワトリと学生が遊んでいる、そんな環境にいました(これでも都内)。
 
本来、空と太陽と大地の上にいるはずの鳥さん達。
ゴマちゃんはじめ他のニワトリさんや烏骨鶏さん達と自由に庭を歩き、草や虫をついばんでほしい。
そう願っています。
 
皆様のご支援を心よりお待ちしております。

 

佐藤達夫 様

NPO行徳自然ほごくらぶ

 

私は、千葉県の傷病鳥の施設で勤務しておりますが、小鳥レスキュー会のみなさまが、施設の見学や情報交換にお見えになったのが、最初だったと記憶しております。
 
埼玉県において、傷病鳥の受け入れ、野外復帰を積極的に行っていることについて、敬意を表します。これからもより良い飼育環境で引き続き、傷病鳥の受け入れを行ってほしいです。
また以前から貴会は、施設改善も含めてより良い環境での飼育を目指しておられました。多くの方々からご支援をいただき、新しい施設が完成することを願っております。
 
NPO法人小鳥レスキュー会のみなさんは、日々、傷病鳥など収容された鳥たちのために尽力されております。みなさまのご支援をお願いいたします。

 

谷亜澄香 様

ラジオ川越パーソナリティー MC、ナレーター

 

小鳥レスキュー会さんには、毎回野鳥のコーナーで鳥や自然の話題を提供しているラジオ川越月曜朝の生放送情報番組でご紹介する為取材でお伺いしました。
 
実際に施設を見学させていただき、保護されている鳥の多さにとても驚きました。特に飼い主がいたであろう鳥達がたくさん保護されていること、施設の負担の大きさを目の当たりにして、鳥を家族として迎えている皆さんにも他人事ではない事として幅広く認知していただきたいと感じました。
施設運営、動物のお世話で手一杯かとは思いますが 一般の方にも実情を知っていただけるような学べる保護施設になれば素敵だなと考えます。
 
人が自然という野生動物達の暮らしを開拓し、豊かな生活を手にいれていること家族としてペットを迎え癒しを手に入れていること、その裏で起こる歪みの部分を小鳥レスキュー会の皆さんが私達を代表して助けてくれています。私達個人も出来ることを考えていかなくてはならないのではないでしょうか?

 

中村眞樹子 様

NPO法人札幌カラス研究会 代表理事

 

小鳥レスキュー会さんとは、愛鳥週間などのイベントで声を掛けていただき、コラボさせていただきました。その他メールで情報交換をしています。
 
保護する際に施設は必須ですし、当然ながら設置場所も限られてきます。
飼育も野鳥も保護依頼は年々増えてきて、可能な限り救いたいと思うのは当然です。
そのために安心してお世話ができる施設は必須と考えています。
今後は老朽化に伴うトラブルなどから解放されて、保護動物のお世話がストレスなくできると良いと思います。
動物が一番ではありますが、関わる方々へもストレスが軽減される事を願います。
 
小鳥レスキュー会さんが行う活動は簡単にはできません。
直接お手伝いができなくても、クラウドなどを通じて活動への理解や支援が可能です。
行き場を失った鳥たちへ新しい暮らしの支えになって下さい。

 

hayakawa 様

文鳥イラストレーター

 

小鳥レスキュー会さんには、不定期ですが、ボランティアに参加させていただいております。
微力ながらも力になれれば…と思い、自分の都合の合う日程に伺っています。
昼夜を問わず、365日丁寧にお世話をされているスタッフの皆さまには頭が上がりません。

 

今回のクラウドファンディングは、「鳥さんたちのために良い環境を整えたい」という気持ちが伝わるプロジェクトだと感じます。
新しい施設が完成し、鳥さんたちがのびのびと快適に過ごせることを願っています。
行き場を失ってしまった鳥さんたち、そして丁寧にお世話をしてくださる会員さまのために、ぜひご協力をお願いいたします。

 

Now on sale/PANA 様

お笑い芸人、小鳥レスキュー会会員

 

小鳥レスキュー会への入会は、少しでも鳥たちの力になりたいという思いで何かひとつ行動したかったことがきっかけです。


現在の関わりは、ほんの少しの金銭的な事でしか力になれていませんが、少しでも最前線の方達と情報共有の場に立ち会い、少しでも吸収することにより現実を知るという事で何か自分が還元していけないかと。


 印象としてはとにかく人手が足りておらず、いっぱいいっぱいだということを痛感しています。
全ては鳥の幸せの為に、というところが最終目的地だとは思いますが、気持ち的なところはとにかく尊重して何か微力ながら力になりたいと思っております。


こちらが計り知れない内容や苦労があるかとは思いますので、主軸をとって鳥の為に最前線で汗をかいてくれている方達についていくサポート、また少しでも『そういう会があるんだ』と関心を寄せてくれる人を増やし、とにかく1人でも多くサポート出来るような体制を整えたいと思います。
 
この文章を書いておきながら、私自身何もできていません。本当に微力ながらの金銭サポートくらいで...。
でもそれでも「鳥さんを救いたい、力になりたい」という気持ちがおありでしたら、本当に微力でもいいので、その、「えいやー!」のがむしゃらな気持ちでもいいので、微力を集めていけたらと心から思います。関わるというのは、辛く悲しいこともありますが、関わる事ができる良心を持った方は今これを見ていらっしゃる方の中に必ずいると思っています。

 


ご留意事項

※第一目標金額の達成後、ご支援確定後の返金やキャンセルはご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。


※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
上中 牧子(NPO法人小鳥レスキュー会)
プロジェクト実施完了日:
2022年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人小鳥レスキュー会が保護する野鳥および家禽類について、現施設からの移転のため、中古一戸建てを購入します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
物件取得後に第二種動物取扱業の届出を提出予定
プロジェクトを実施する上でのリスクについて
現在2-3カ所の候補地を検討中。不動産会社と交渉を進めています。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、昨年10月より当会にて実施している「虹の翼プロジェクト」(現在募集を休止中)にて2022年8月14日までに集まった5,360,540円、および自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

当会は埼玉県で鳥類保護施設、里親ステーション「鳥の駅」を運営する団体です。 飼い鳥の保護サポート、野鳥の保護サポートのほか、飼育相談や動物愛護法、鳥獣保護法についての普及推進活動を行っています。 埼玉県については埼玉県警本部と連携し、迷子や放置された保護鳥の委託飼育を無償で行っています。

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リターン

3,000+システム利用料


3千円┃リターンなし・フォト付きお礼メールコース

3千円┃リターンなし・フォト付きお礼メールコース

●感謝のフォトメール送信

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。

支援者
1,063人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000+システム利用料


1万円┃リターンなし・フォト付きお礼メール&実施報告コース

1万円┃リターンなし・フォト付きお礼メール&実施報告コース

●感謝のフォトメール送信(22年10月)
●フォト付きご報告書(PDF)メール送信
※ご報告書は①移転先物件契約時、②移転完了時の2回お送りいたします。

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。
★移転先契約状況により「発送完了予定月」が前後する可能性がございます。変更となる場合は事前にご案内申し上げます。

支援者
656人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


1万円┃リターンあり・選べるオリジナル壁紙DLコース

1万円┃リターンあり・選べるオリジナル壁紙DLコース

●感謝のフォトメール送信(22年10月)
●選べるオリジナル「デジタル壁紙」
(22年10月以降順次)
※専用URLからのダウンロード式
●フォト付きご報告書(PDF)メール送信
※ご報告書は①移転先物件契約時、②移転完了時の2回お送りいたします。

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。
★移転先契約状況により「発送完了予定月」が前後する可能性がございます。変更となる場合は事前にご案内申し上げます。

支援者
97人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


3万円┃リターンなし・会報(特別号)&公式HPお名前掲載コース

3万円┃リターンなし・会報(特別号)&公式HPお名前掲載コース

●感謝のフォトメール送信(22年10月)
●フォト付きご報告書(PDF)メール送信
※ご報告書は①移転先物件契約時、②移転完了時の2回お送りいたします。
●小鳥レスキュー会の会報(特別号)へのお名前掲載、会報データ(PDF)のメール送信
※会報のお名前はご希望者のみ掲載となります。
●当会公式HPへのお名前掲載
※ご希望者のみ

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。
★移転先契約状況により「発送完了予定月」が前後する可能性がございます。変更となる場合は事前にご案内申し上げます。

支援者
133人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


3万円┃リターンあり・選べるオリジナル壁紙DL/会報(特別号)&公式HPお名前掲載コース

3万円┃リターンあり・選べるオリジナル壁紙DL/会報(特別号)&公式HPお名前掲載コース

●感謝のフォトメール送信(22年10月)
●選べるオリジナル「デジタル壁紙」
(22年10月以降順次)
※専用URLからのダウンロード式
●フォト付きご報告書(PDF)メール送信
※ご報告書は①移転先物件契約時、②移転完了時の2回お送りいたします。
●小鳥レスキュー会の会報(特別号)へのお名前掲載、会報データ(PDF)のメール送信
※ご希望者のみ
●当会公式HPへのお名前掲載
※ご希望者のみ

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。
★移転先契約状況により「発送完了予定月」が前後する可能性がございます。変更となる場合は事前にご案内申し上げます。

支援者
28人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

50,000+システム利用料


5万円┃リターンなし・会報(特別号)&公式HPお名前掲載コース

5万円┃リターンなし・会報(特別号)&公式HPお名前掲載コース

●感謝のフォトメール送信(22年10月)
●フォト付きご報告書(PDF)メール送信
※ご報告書は①移転先物件契約時、②移転完了時の2回お送りいたします。
●小鳥レスキュー会の会報(特別号)へのお名前掲載、会報データ(PDF)のメール送信
※会報のお名前はご希望者のみ掲載となります。
●当会公式HPへのお名前掲載
※ご希望者のみ

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。
★移転先契約状況により「発送完了予定月」が前後する可能性がございます。変更となる場合は事前にご案内申し上げます。

支援者
33人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

50,000+システム利用料


5万円┃リターンあり・動画報告メール&移転先施設「Thank youボード」お名前掲載コース

5万円┃リターンあり・動画報告メール&移転先施設「Thank youボード」お名前掲載コース

●感謝のフォトメール送信(22年10月)
●選べるオリジナル「デジタル壁紙」
(22年10月以降順次)
※専用URLからのダウンロード式
●移転先施設契約時に動画報告メール送信
(23年1月頃)
●フォト付きご報告書(PDF)メール送信
※ご報告書は①移転先物件契約時、②移転完了時の2回お送りいたします。
●小鳥レスキュー会の会報(特別号)へのお名前掲載、会報データ(PDF)のメール送信
※会報のお名前はご希望者のみ掲載となります。
●当会公式HPへのお名前掲載
※ご希望者のみ
●移転先施設設置「Thank youボード」へお名前の掲載
※ご希望者のみ

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。
★移転先契約状況により「発送完了予定月」が前後する可能性がございます。変更となる場合は事前にご案内申し上げます。

支援者
53人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

100,000+システム利用料


10万円┃リターンなし・会報(特別号)&公式HPお名前掲載コース

10万円┃リターンなし・会報(特別号)&公式HPお名前掲載コース

●感謝のフォトメール送信(22年10月)
●フォト付きご報告書(PDF)メール送信
※ご報告書は①移転先物件契約時、②移転完了時の2回お送りいたします。
●小鳥レスキュー会の会報(特別号)へのお名前掲載、会報データ(PDF)のメール送信
※会報のお名前はご希望者のみ掲載となります。
●当会公式HPへのお名前掲載
※ご希望者のみ

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。
★移転先契約状況により「発送完了予定月」が前後する可能性がございます。変更となる場合は事前にご案内申し上げます。

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

100,000+システム利用料


10万円┃リターンあり・オンラインセレモニー参加&移転先施設「Thank youボード」お名前掲載コース

10万円┃リターンあり・オンラインセレモニー参加&移転先施設「Thank youボード」お名前掲載コース

●感謝のフォトメール送信(22年10月)
●選べるオリジナル「デジタル壁紙」
(22年10月以降順次)
※専用URLからのダウンロード式
●移転先施設契約時に動画報告メール送信
(23年1月頃)
●フォト付きご報告書(PDF)メール送信
※ご報告書は①移転先物件契約時、②移転完了時の2回お送りいたします。
●小鳥レスキュー会の会報(特別号)へのお名前掲載、会報データ(PDF)のメール送信
※会報のお名前はご希望者のみ掲載となります。
●当会公式HPへのお名前掲載
※ご希望者のみ
●移転先施設設置「Thank youボード」へお名前の掲載
※ご希望者のみ
●移転先開設オンラインセレモニーへの参加
※オンライン会議ツールで実施・23年6月開催予定。日程等詳細は開催の1ヶ月前までにご連絡予定です。
※当日の通信状況により、収録済動画の配信のみとなる場合がございます。
※後日アーカイブ配信予定

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。
★移転先契約状況により「発送完了予定月」が前後する可能性がございます。変更となる場合は事前にご案内申し上げます。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

300,000+システム利用料


30万円┃リターンあり・オンラインセレモニー参加&移転先施設「Thank youボード」お名前掲載コース

30万円┃リターンあり・オンラインセレモニー参加&移転先施設「Thank youボード」お名前掲載コース

●感謝のフォトメール送信(22年10月)
●選べるオリジナル「デジタル壁紙」
(22年10月以降順次)
※専用URLからのダウンロード式
●移転先施設契約時に動画報告メール送信
(23年1月頃)
●フォト付きご報告書(PDF)メール送信
※ご報告書は①移転先物件契約時、②移転完了時の2回お送りいたします。
●小鳥レスキュー会の会報(特別号)へのお名前掲載、会報データ(PDF)のメール送信
※会報のお名前はご希望者のみ掲載となります。
●当会公式HPへのお名前掲載
※ご希望者のみ、法人ロゴの掲載可
●移転先施設設置「Thank youボード」へお名前の掲載
※ご希望者のみ
●移転先開設オンラインセレモニーへの参加
※オンライン会議ツールで実施・23年6月開催予定。日程等詳細は開催の1ヶ月前までにご連絡予定です。
※当日の通信状況により、収録済動画の配信のみとなる場合がございます。
※後日アーカイブ配信予定

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。
★移転先契約状況により「発送完了予定月」が前後する可能性がございます。変更となる場合は事前にご案内申し上げます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

500,000+システム利用料


50万円┃リターンあり・オンラインセレモニー参加&移転先施設「Thank youボード」お名前掲載コース

50万円┃リターンあり・オンラインセレモニー参加&移転先施設「Thank youボード」お名前掲載コース

●感謝のフォトメール送信(22年10月)
●選べるオリジナル「デジタル壁紙」
(22年10月以降順次)
※専用URLからのダウンロード式
●移転先施設契約時に動画報告メール送信
(23年1月頃)
●フォト付きご報告書(PDF)メール送信
※ご報告書は①移転先物件契約時、②移転完了時の2回お送りいたします。
●小鳥レスキュー会の会報(特別号)へのお名前掲載、会報データ(PDF)のメール送信
※会報のお名前はご希望者のみ掲載となります。
●当会公式HPへのお名前掲載
※ご希望者のみ、法人ロゴの掲載可
●移転先施設設置「Thank youボード」へお名前の掲載
※ご希望者のみ
●移転先開設オンラインセレモニーへの参加
※オンライン会議ツールで実施・23年6月開催予定。日程等詳細は開催の1ヶ月前までにご連絡予定です。
※当日の通信状況により、収録済動画の配信のみとなる場合がございます。
※後日アーカイブ配信予定

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。
★移転先契約状況により「発送完了予定月」が前後する可能性がございます。変更となる場合は事前にご案内申し上げます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

1,000,000+システム利用料


100万円┃リターンあり・オンラインセレモニー参加&移転先施設「Thank youボード」お名前掲載コース

100万円┃リターンあり・オンラインセレモニー参加&移転先施設「Thank youボード」お名前掲載コース

●感謝のフォトメール送信(22年10月)
●選べるオリジナル「デジタル壁紙」
(22年10月以降順次)
※専用URLからのダウンロード式
●移転先施設契約時に動画報告メール送信
(23年1月頃)
●フォト付きご報告書(PDF)メール送信
※ご報告書は①移転先物件契約時、②移転完了時の2回お送りいたします。
●小鳥レスキュー会の会報(特別号)へのお名前掲載、会報データ(PDF)のメール送信
※会報のお名前はご希望者のみ掲載となります。
●当会公式HPへのお名前掲載
※ご希望者のみ、法人ロゴの掲載可
●移転先施設設置「Thank youボード」へお名前の掲載
※ご希望者のみ
●移転先開設オンラインセレモニーへの参加
※オンライン会議ツールで実施・23年6月開催予定。日程等詳細は開催の1ヶ月前までにご連絡予定です。
※当日の通信状況により、収録済動画の配信のみとなる場合がございます。
※後日アーカイブ配信予定

★複数口(最大30口)お申し込み可能です。
★移転先契約状況により「発送完了予定月」が前後する可能性がございます。変更となる場合は事前にご案内申し上げます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

プロフィール

当会は埼玉県で鳥類保護施設、里親ステーション「鳥の駅」を運営する団体です。 飼い鳥の保護サポート、野鳥の保護サポートのほか、飼育相談や動物愛護法、鳥獣保護法についての普及推進活動を行っています。 埼玉県については埼玉県警本部と連携し、迷子や放置された保護鳥の委託飼育を無償で行っています。

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