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人の心を動かす理学療法をテクノロジーで確立していきたい!

人の心を動かす理学療法をテクノロジーで確立していきたい!
寄附募集終了日までに集まった寄附金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄附募集は10月30日(金)午後11:00までです。

寄附総額

3,580,000

NEXT GOAL 5,000,000円 (第一目標金額 1,200,000円)

298%
寄附者
94人
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35時間 28分
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森田 竜治
森田 竜治2時間前運動器リハ部幹部&スタッフからです! ラストスパートがんばれ!!! 皆応援しています!運動器リハ部幹部&スタッフからです! ラストスパートがんばれ!!! 皆応援しています!
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プロジェクト本文

達成の御礼とネクストゴールについて

 

皆様のご支援のお陰で、目標の120万円に到達することができました。

本当に、本当にありがとうございます!!これで、大学院生や学部生の研究費用を賄うことができます。

始まるまでは「30日間で120万円のご支援をいただくことができるのだろうか?」ととても不安でした。しかし皆様のお陰で、2日間で目標金額に到達できました。この挑戦を行うにあたり、改めて研究室での学生の日頃の努力に目を向ける機会を得ましたが、本当に真剣な目で努力して、未来に向かって走っています。そして彼らはこのプロジェクトを通じて「益々身を引き締めて、研究活動に邁進するしかない!」という気持ちになっています。

 

皆様の熱いご支援と励ましのお言葉を,これからの活動のエネルギーとし、ネクストゴールとして、次の目標を500万円に設定し、クラウドファンディング期間中、全力で走り抜けようと思います。

 

今後頂いたご支援については、以下2点を強化していきたいと思っています。

1. +120万円で、超音波ガイド下運動療法の普及を行います。

『超音波ガイド下運動療法を生で見てみたいけど、エコーがないから、うちの病院では見られない。』そんな悩みが日本中のセラピストから聞かれます。そこで、いただいたご支援でタブレット型のエコーを購入し、大学外の講習会でも体験してもらう機会を増やしていきたいと思っています。これにより、超音波ガイド下運動療法の普及につながる一歩になると思っています。

 

2. さらに+200万円で、近未来型運動療法の効果検証を行います。

近未来型の運動療法である超音波ガイド下運動療法やmedi-VRカグラを用いた運動療法は、臨床で患者の動作を変えています。しかし、動作の変化を客観的に分析するのは、ハード面やその後の解析に時間がかかるなどの問題がたくさんあります。そこで、AIを用いた動作分析システムを導入し、より簡便に臨床で動作解析を行えるようにして近未来型の運動療法の効果を検証したいと思っています。

※500万円までの残りの差額については、クラウドファンディング手数料を含めた諸経費にあてさせていただきます。

 

人の心を動かす理学療法をテクノロジーで確立していくために、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

工藤慎太郎(2020年10月2日追記)    

 

 

理学療法に関わる人の心を動かす研究・教育を!

 

こんにちは。森ノ宮医療大学インクルーシブ医科学研究所の工藤慎太郎です。高齢者やスポーツ選手での膝の痛みや足の痛み、腰の痛みに対する理学療法を行っています。

 

理学療法士は主に病気やケガで身体が思うように動かせなくなった方々やスポーツでケガをした選手に対して、運動や徒手的な治療や電気刺激などの物理療法やコルセットやサポーターなどの装具を使って、立つ・歩くなどの動作やスポーツ活動に復帰できるように治療を行っています。

 

そんな中でも私たちが考える理学療法の魅力は、自分の手で、科学的に人を治すことができること。そんなことができる仕事は他にないと思っています。理学療法の魅力に心を奪われ、約20年。これまで、多くの患者さんやスポーツ選手のリハビリテーションに関わってきました。一人でも多くの患者さんやスポーツ選手を幸せにするために、理学療法を科学的に発展させたいという想いで、現在は臨床の現場に立ちながら、研究者として大学で教鞭をとっています。

 

 

私の研究室のコンセプトは『理学療法に感動を!』です。これは理学療法を受ける人が感動するという意味だけでなく、理学療法を行っている理学療法士、理学療法に関わるさまざまな人の心を動かす研究・教育を行うという意味です。そのためにはこれまでの理学療法を科学的に検証し、新しいテクノロジーを理学療法に応用することが必要だと思っています。

 

自身の研究は科学研究費などで実施していますが、それだけでは学生たちの研究を賄いきれない部分があります。大学からも学生に対する研究費は一部支給されていますが、できるだけ早く困っている方々に、より発展した適切な理学療法を提供し、研究を加速させていくには明らかに資金が不足しています。

 

そこで、理学療法士をはじめ運動器疾患の治療にあたる多くの仲間をはじめとした皆様に、若い理学療法士とその卵の研究・教育を応援していただきたいという想いで、クラウドファンディングを始めました。皆様、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

匠の技をテクノロジーで解明し、患者さんに合った治療を届ける

 

現在は、科学的な手法による運動器疾患の予防方法の確立を大きなテーマとして、学生とともに研究を進めています。生涯元気に歩ける体作りや、より安全でスムーズなスポーツ復帰を目指すための研究です。

 

特に注力しているのは、『匠の技』の徹底解剖『テクノロジー』を応用した近未来型理学療法の研究。手で治療を行う理学療法士は、その手で身体の状態を把握し、治療していきます。しかし、外から見ると「何をしているの?」と疑問に思われることも多く、それは『匠の技』といえます。

 

日本中の理学療法士が『匠の技』を扱えれば、全国どこでも、ハイレベルな理学療法に感動する人が増えると考えています。どうすれば、『匠の技』になるのか?それは『匠の技』を徹底的に解剖して、そのメカニズムを科学的に明らかにすることだと信じています。

 

これまでは難しかったことも、テクノロジーの進歩と共に可能になっていることがたくさんあります。私の研究室でも、エコーを使った理学療法の見える化や、VRを使用して外乱刺激を与えた時の関節運動の違いを明らかにしたり、VRを用いて高齢者のリハビリの効果を科学的に検証したりしています。近い将来には、VR用のゴーグルをつけて運動して、体の動きをリアルタイムに数値化したり、空間の壁を越えて、患者さんと相互にやり取りできるようになるだろうと考えています。

 

 

クラウドファンディングで実現すること

 

今回のクラウドファンディングでは、生涯元気に歩ける体作りや、より安全でスムーズなスポーツ復帰を成し遂げるために、皆様からご支援いただき、次の3つの研究を進めていきます。

 

1:硬いのは筋肉? 神経? エコーから体を柔らかく

体が硬いとケガしやすかったり、歩きにくかったりします。柔らかくするために、筋肉を温めたり、ストレッチをしたりしますが、体が固まってしまっているとなかなか伸びていきません。しかし、経験豊富な理学療法士がサポートすると、あっという間に体がほぐれ、柔らかくなることがあります。これは『匠の技』でしょうか?

 

私たちは筋肉だけでなく、神経の動きが体の硬さに関わっていると考えて、エコーを使った研究をしています。エコーは、妊婦さんのお腹の赤ちゃんを見るときに使う機械ですが、この機械を使用して、神経をみながら、その通り道を正確にマッサージすることで体が柔らかくなることが明らかになっています。

そこで、筋肉のストレッチと、神経の通り道をエコーによって柔らかくするのはどちらが有効な治療方法なのか、パフォーマンスにはどういう影響があるかを現在検証しています。これが分かると、これまで筋肉を伸ばすストレッチングのみしかなかった治療法から、新たな選択肢を臨床現場に伝えることが可能になります。

 

 

2:Virtual Reality(VR)を使った近未来型理学療法

いつまでも健康に長生きするためには、自分の足で立ち歩けることは多くの高齢者にとって必要なことです。そのためにも高齢者の方々に「運動しましょう」、「リハビリしましょう」とお伝えしますが、リハビリは辛いことが圧倒的に多いです。

 

私たちは、そんなリハビリで楽しく運動が継続できて、歩く能力を維持・改善させる方法についての研究に取り組んでいます。ただ、この時に問題になるのが転倒です。私たちはこの問題を解決するために、VRを使ったリハビリテーション機器「mediVRカグラ」を使っています。この機器は日本で生まれたもので、座ったままゲーム感覚で楽しく運動することができ、今までに障害のある方も立って歩く機能を改善させるという結果に導くことができています。

 

私たちはmediVRカグラの開発者である原正彦先生客員教授と一緒に、高齢者の歩く能力も改善できるかを検証する研究もしています。高齢者の歩行能力が改善することを証明できれば、超高齢社会の問題のひとつを解決する近未来型の理学療法の事例になります。

 

 

3:スポーツ現場を、科学的なリハビリ室に!

スポーツの怪我でよく見られる膝の靭帯損傷は競技復帰までに長期間を有するばかりか、不幸にも競技復帰した直後に再断裂や反対側の断裂を起こすこともあります。その再断裂を防ぐためには、競技場面での危ない動きを改善する必要があります。そこで私たちの研究では、プレーに類似した動きをリハビリ室内で再現し、その動きを分析しています。

 

しかし、ここには大きな問題が二つあります。一つはこの際の動きは相手のプレーヤーがいなかったり、プレーのスピードがゆっくりだったりすることです。スポーツの場面というのは、多くは味方と敵のプレーヤーの動きが目まぐるしく変化し、それに合わせて自分の身体を動かします。リハビリ室では味方も敵もいないため、外部の環境の変化に合わせた時の動きを分析することができません。二つ目は、その動きの分析が理学療法士の眼による『匠の技』になっていて、他での再現性が現状ではないことです。

 

私たちはVR技術を使ってスポーツ現場をリハビリ室に再現し、ジャイロセンサーを使って膝の動きを可視化することで、スポーツ現場での動きを客観的に分析できるようにしようと試みています。現在まで、VRを用いてバスケットボール選手の動きを分析することに成功しています。さらにジャイロセンサーで分析手法を完成させて、実際のスポーツ中の動きと比較したいと考えています。

 

 

 

社会で活躍し、近未来を創造する理学療法士を育てていく

 

森ノ宮医療大学インクルーシブ医科学研究所では、現在大学院生が8名、学部生が17名の25名の学生が研究活動を通じて、共に学んでいます。

 

2019~2020年にかけては年間約60題の学会発表を行い、論文を10本以上の論文が国内外の専門誌に掲載されました。また、これまでの卒業生の卒業研究も大阪府理学療法士会で表彰を受けたり、大学院生の研究も多数の国際学会で発表し、著明な専門誌に論文として掲載されています。

 

 

超高齢社会を迎える日本において、理学療法士には近未来を創造する力が必要になります。そのためには、より良い理学療法を探求する『リサーチマインド』とそれを実践した時に感じる学び(実感)の相互的な作用が必要です。

 

私の研究室の学生さんには、それぞれ研究テーマをもって、臨床現場と繋がった研究に取り組んでもらっています。机上の空論を展開するよりも、実際に実験して、データを解析して得られる経験が科学的に問題解決を行うために役に立つと考えています。そういった環境の中でTry & Errorを繰り返した研究成果をもって社会に出ることで、近未来を創造する理学療法士に育ってくれるものと考えています。

 

皆様、未来の理学療法を支える研究に、どうぞご協力、応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

税制優遇について

 

森ノ宮医療大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。

 

<個人の皆様>
2000円以上の寄附をされた方は、寄附金領収書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。

 

<法人様>

「寄附金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイトなどをご覧ください。


◉寄附金領収書の発行について
寄附をされた方には、後日「寄附領収書」を送付致します。

・領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
・領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
・寄附の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金された日となります。2020年12月を予定しております。
・領収書の発送日:2020年12月以降を予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

 

プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

工藤慎太郎 (森ノ宮医療大学)

工藤慎太郎 (森ノ宮医療大学)

【所属】 森ノ宮医療大学 保健医療学部 理学療法学科 准教授 森ノ宮医療大学 インクルーシブ医科学研究所 所長 医療法人アレックス メディカルリサーチセンター 顧問 【最終学歴】 2016年3月 鈴鹿医療科学大学大学院 医療科学研究科 医療科学専攻 博士後期課程 修了 博士(医療科学)取得 【所属学会・研究会】 基礎理学療法学会 運動器理学療法学会 日本整形外科超音波学会 日本整形内科研究会 日本足の外科学会 形態学と運動学に基づく理学療法研究会 代表 足の構造と機能研究会 副会長

ギフト

5,000

alt

お礼メール

●感謝のメール
●寄附領収書(2020年12月に送付予定)

寄附者
22人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月
寄附をする

10,000

alt

運動療法の講義動画

●感謝のメール
●寄附領収書(2020年12月に送付予定)
●運動療法についての講義動画

※臨床場面で運動療法を行う際に、どういう点に気を付けて運動療法を行えばいいか?そして私たちが行っている研究結果からどういうことをすると結果がよくなるかを示した講義動画です(関節可動域制限に対する運動療法、大腿骨転子部骨折の疼痛に対する運動療法)

寄附者
35人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月
寄附をする

20,000

alt

研究成果報告会にご招待

●感謝のメール
●寄附領収書(2020年12月に送付予定)
●運動療法についての講義動画
●研究成果報告会ご招待

※毎年8月に行われる研究成果報告会にご招待します。(日程は別途メールで調整します。遠方で来られない方・日程が合わない方には動画にて配信し、後日ご覧いただけるようにいたします。)

寄附者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年8月
寄附をする

30,000

alt

研究室訪問

●感謝のメール
●寄附領収書(2020年12月に送付予定)
●運動療法についての講義動画
●研究室訪問

※研究室を訪問していただき、実際にどういう機器を使い、実験を行っているかを見学していただきます。機器や実験内容について大学院生が説明します。また機器を実際に経験していただくことも可能です。(日程は別途メールで調整します。)

寄附者
13人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年8月
寄附をする

50,000

alt

身体機能評価とアドバイス

●感謝のメール
●寄附領収書(2020年12月に送付予定)
●身体機能評価とアドバイス

※研究室にある機械を使って、身体機能(筋力や柔軟性、体の動き)を評価、アドバイスを行います。(日程は別途メールで調整します。)

寄附者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年10月
寄附をする

100,000

alt

直接訪問!出張講座

●感謝のメール
●寄附領収書(2020年12月に送付予定)
●運動療法についての講義動画
●研究成果報告会ご招待
●出張講座

※工藤が職場に出張訪問し、半日程度の講習会を実施します。(講習内容・交通費等は別途相談となります。日程は別途メールで調整します。))

寄附者
17人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年10月
寄附をする

プロフィール

【所属】 森ノ宮医療大学 保健医療学部 理学療法学科 准教授 森ノ宮医療大学 インクルーシブ医科学研究所 所長 医療法人アレックス メディカルリサーチセンター 顧問 【最終学歴】 2016年3月 鈴鹿医療科学大学大学院 医療科学研究科 医療科学専攻 博士後期課程 修了 博士(医療科学)取得 【所属学会・研究会】 基礎理学療法学会 運動器理学療法学会 日本整形外科超音波学会 日本整形内科研究会 日本足の外科学会 形態学と運動学に基づく理学療法研究会 代表 足の構造と機能研究会 副会長

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