2017年クリスマス 甲状腺検診のために2回目のチャレンジ!

福島の子どもたちを66次沖縄久米島保養プログラムに招待するプロジェクトへのご支援、誠にありがとうございました。

 

沖縄・球美の里では、開設以来、保養に参加する福島の子どもたちに対して甲状腺検診を実施してまいりましたが、検診機器の老朽化により現在では甲状腺検診ができない状況になっております。医療機器は非常に高額なのですが、なんとか子どもたちの甲状腺検診を続けていきたいと考え、2回目のチャレンジをさせていただくことにいたしました。

 

 

公開は、明日12月25日のクリスマスの日、正午12:00を予定しています。

 

沖縄保養プログラムに参加する福島の子どもたちに甲状腺検査を

 

どうか皆さまのご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

福島県が行う2年に1度のペースで行われている甲状腺検査では、震災から2017年6月までの6年間にすでに193人の小児甲状腺がんの発症が認められています。これは、100万人に300人を超える比率です。18歳以下の子どもの甲状腺がんの発症ケースは、全国平均で100万人に「0人〜3人」。これに比べると異常な数値と言えます。

 

また、福島県の甲状腺検査は、事故当時ゼロ歳から18歳だった子どもを対象にしており、事故後に生まれた子どもを対象にしていません。しかし、汚染地域に住み続けている以上、外部被曝・内部被曝の危険に常にさらされており、保護者の不安がつきることはないのです。

 

私たちは、甲状腺がんの早期発見のためには、2年に一度の検診では不十分と考えており、また、事故後に生まれた子どもたちにも甲状腺検診は必要と考えております。球美の里には、甲状腺検診に協力してくださる専門の医師もおり、看護士も常勤しています。必要なのは機器だけなのです。検査機器一式は300万円するのですが、今回は、半分の150万円をゴールに設定してチャレンジさせていただきます。(残りの半分は、世界中から寄せられる寄付金や助成金による予算の中から充当させていただきます。)

 

どうぞ皆さまのご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

向井雪子

 

 

 

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