地域活性化の鍵はこどもたち！商店街でリアルな職業体験を！

残り１日、いよいよラストスパート！
 

僕が大森に事務所を構えて、地域の活動を初めて約１年。
強い思いを持った多くの人に出会い、
たくさんの刺激を受けることで、何とかやってこれました。

僕にとっては、この１年、
人生を振り返っても、大きく変化した年だと思っています。

まちを歩けば某にあたる。

動き出せば、何かしらにぶつかるということです。

そんな意味でこの場を借りて、出会った人全てに感謝します！

こんな表情してるなんて知らなかった。

まずは石巻マルシェの皆さん、僕は正直皆さんに出会うまで、
石巻というロックンロールな場所を全然知らなかった。
アキナイで食べたウニ、ワカメ、芋煮、その他色々なものがとにかく美味しかったし、
これまで全然知らなかったし、知ろうとしなかったことが寂しく、そして恥ずかしく思いました。
だけどそんなことよりも何より、アキナイに来るすべての人たちが暖かかった。

今起こっていることの多くはマルシェのみなさんがそれぞれきっかけになっています。
本当にありがとうございます、
そしてこれからはより一層連携して、
一緒に大森を盛り上げていければと思います。

もう団体とかあまり関係ないですね！

そして、みまーもさん、
スナックエンターテイメントと言ったら怒られるだろうけど、
社会的な問題をスタッフの明るさ、気遣いなどスタッフという人柄で解決してる点、
すごく、参考になるし、これまで気づかなかった多くの点に気づくことが出来ました。

ありがとうございます！

なかなかまだ出来ていない、高齢者と子どもたちが繋がる仕組みを作るためにも、
そして今後うちのチームがより強くなっていくためにも、
より強固に連携して、「まちづくり」という観点でご一緒できればと思っています。
どうぞよろしくお願い致します！

写経に精進料理、人生初体験でした！
とても視野が広がる体験でした！

そして商店街の皆さん、「リトルアキナイ」は同世代の六兵衛の関根さん、
山王カフェの菊池さんが居なければ生まれなかった。
さらには普段から気にかけてもらい、いつもは優しく時には厳しく接してくれる理事長、
野口さんや高野さん（高野さんのお父さん）、その他の商店街のみなさま、本当にありがとうございます。

さらには薮田さん、齋藤さん、編田さんとみなさんのおかげでウィロード山王商店街とつながることが出来ました。
本当にありがとうございました！
そしてこれからもどうぞよろしくお願い致します。

商店街の人にたくさん助けられました！

そしてasobi基地のみなさん、
あなたたちに会うことで、この企画が出来ました。
まだ一人で活動をしている時、とても心強かったです、ありがとうございます。
またどこかでご一緒できることを祈ってます。

これだけ多くの子どもがアキナイに集まったのは嬉しかった！

そして、コレカラカイギのメンバーの皆さん、
皆無償にも関わらず、毎週のカイギを始め、すごいスピードで色々なことをやって行く姿勢、
それぞれタイプが違うからこそ出来てることがあるなって思うし、
何よりみんなと色々企むことが出来るのはすごく楽しいし、刺激になるし、
心強い！本当にありがとうございます。

リーダーなのに弟分なんてあだ名を付けられてしまったけど、
そのコトバがすべてを物語っている気もします。それくらいに頼りになってます。

まいまいが岡山に行ってしまう来年の３月までに、
今思い描いていることは全部やってしまいましょうね。
世の中をびっくりさせてやりましょう！

子どもたちも最重要メンバーです！
 

そしていつも手伝ってくれる高校、大学の仲間たちにも感謝してます。
相変わらず身勝手な自分を助けてくれる友だち、この歳になってもこういう形で関われるのは僕自身すごく嬉しいです。本当にありがとう！

大事な仲間たち、鵜澤いないごめん！

そして今支援やシェアなどで応援をしてくださっている皆さん、
改めて個別にお礼申し上げたいと思っていますが、ほんとにその気持ちが嬉しいです。
いつかどこかで倍返ししないといけないですね。
本当にありがとうございます！

そして最後に、こういう場でないと言えないので、改めて高野さん！
約１年間、どれだけ僕のために時間を割いてくれたか。
自分勝手で足りない僕を弟のようにかわいがってくれ、
たまにはむかつくこともあっただろうに、
それでもいつでも真剣に向き合ってくれたこと、本当にいつもありがたく思っています。
そして１番大事なことも教わりました。
「来てくれた人を最大限、満足させること」

あなたと出会わなければすべてが無かったと思います。
この場を借りてお礼申し上げます。

冬仕様（ふっくら）の高野さん
実物はもっといい男です！
 

でもね、このすべての感謝は終わりじゃなくて、始まりです。
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」

でも、一度ちゃんとみなさまにお礼が言いたくて、
節目としてこのような文章にしました。

それにお分かりかと思うのですが、
僕がまちに出ることでこれだけ多くの人に会えたことを証明していると思います。

僕の力じゃなくて、まちの力、人の力。
だから僕は今日も叫び続けます。このプロジェクトが終わっても

「まちにでてごらん」
と、きっと某かにあたるから。

大丈夫、僕が１番楽しんでやってるから！