地域活性化の鍵はこどもたち!商店街でリアルな職業体験を!

地域活性化の鍵はこどもたち!商店街でリアルな職業体験を!

支援総額

207,000

目標金額 200,000円

支援者
22人
募集終了日
2014年6月29日

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2014年05月13日 18:33

まちは「未知」に溢れてる

「行け!稲中卓球部」ってみなさん覚えてますか?
ギャグ漫画として有名ですが、
とても考えさせられることが多々出てきます。
(僕のカラダの1/3は稲中で出来ています。)
 

その中で、柴崎先生が前野たちに対して
「おれもこのままパスしちゃおっかな」
というシーンがあります。
 

ダメと考えられている彼らを小中高と先生がそのままパスしていく、
ラグビーのパスを彷彿とさせるような絵で繰り広げられます。
 

今日は、この先生、教えるということ。
 

僕らはどこかで幼稚園や保育園の先生、
学校の先生に頼りすぎてないでしょうか?
教えるのは先生や親だけだと。
 

確かに関わる時間が長い分、先生や親の役割は非常に重要だと思います。
でも先生たちが教えてあげられることって、どうしても限られてしまう。
それはみな得意なことや役割が違うから。
 

色々な職業の人たちが集まる商店街。
彼らはみな、それぞれの道のプロです。
 

でも、彼らだって、違うプロのことはわからない。
だからこそ、皆で教えることが大事なんじゃないかと考えるわけです。
 

日本語って面白いなと思うんですが、
「道」って「未知」なんですよね。
 

「知らない!」と思えることがすべての始まりで、
それすらなければ何も始まらない。
 

だから、その「知らない!」って思わせることが
親や先生やまちに住む僕らがしなければいけないことだと考えています。
 

そんな機会、まちには転がっています。
学校だけではわからない「未知」がたくさん落ちています。
道には未知が転がっている。
 

知らなければ聞けばいいです、まちの誰かに!
それがきっと全ての始まりになると思うから。
 

そんな場所を作りたいなというのが、
僕ら「大森コレカラカイギ」の趣旨です。

「これ何だろう??」
そんな仕掛けをいっぱい用意してお待ちしたいと思っています!

リターン

3,000


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■「リトルアキナイ銀行券」の裏側にメッセージを頂きます。そのメッセージが子どもたちの誰かに届きます。支援者さまの名前入りです。
■お礼のお手紙を大森コレカラカイギよりお届けいたします。
■支援者さま用のメーリングリスト登録と定期的な進捗状況のアップデートを行います。

申込数
9
在庫数
21

5,000


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3,000円に加えて
■WEBサイトに支援者様のお名前を記載させて頂きます。

申込数
6
在庫数
24

3,000


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■「リトルアキナイ銀行券」の裏側にメッセージを頂きます。そのメッセージが子どもたちの誰かに届きます。支援者さまの名前入りです。
■お礼のお手紙を大森コレカラカイギよりお届けいたします。
■支援者さま用のメーリングリスト登録と定期的な進捗状況のアップデートを行います。

申込数
9
在庫数
21

5,000


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3,000円に加えて
■WEBサイトに支援者様のお名前を記載させて頂きます。

申込数
6
在庫数
24
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