プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

岩手県岩泉町に自然体験や地域の方と交流できるコミュニティースペースを作りたい!ここを拠点に家も仕事も遊びも自分で創る新しい時代を作っていきます!


はじめまして!LOCAL FOREST DESIGN代表の中軽米一輝と申します。私は昨年の7月に岩手県岩泉町に地域コーディネーターとして着任、森林インストラクターの資格を活かしながら森林多面的機能の解説を交えた自然散策や自然を身近に感じてもらえるものづくりワークショップなどを行ってきました。

 

岩泉町で森林の新しい活用を追求する逢見祥平と今年の10月に「LOCAL FOREST DESING」を組織し、それぞれの活動の中で得た知識と経験、独自の解釈と経験を加えたパーマカルチャーデザイン、自然や伝統技術を活かしたものづくりで、岩泉町の山奥から新しい未来の暮らし方、楽しみ方を発信しきたいと思っています。

 

広大な土地に無限の可能性を秘めた岩泉町。本州一広い町として知られる岩泉町。その広さはなんと東京都23区の約1.6倍もあります。その広大な土地約93%が森林であり、豊富な自然資源を生かした観光業、一次産業が盛んに行われています。

 

今回、そんな岩泉町に自然体験や交流ができるコミュニティースペースを作りたいと思っています。基本的に自分たちで建設して費用は抑えるのですが、重機を借りたり材料を購入したりする費用が不足しています。みなさまご支援よろしくお願いします!

 

左が私で、右が副代表の逢見祥平です。

 

暮らしも、夢も、すべて飲み込んだ台風10号。「自分たちでできることは自分たちでやる」そう思ったきっかけでした。

 

平成28年8月30日、この自然豊かな岩泉町を台風10号の猛威が襲いました。私と、LOCAL FOREST DESIGN副代表の逢見も住んでいた住宅が大きな被害を受け、車も流されたことで、移動手段も失ってしまいました。

 

町を見渡すと、岩泉町のシンボルである龍泉洞は閉洞し、岩泉ヨーグルトの工場には濁流が流れ込み、崩落や農地が川底に沈んだり、、残念ですが死者も19人、住宅被害は全半壊700棟以上という悲惨なものでした。

 

この台風10号による災害を経験し、私たちはこれまでの文明に頼りきった生活に疑問を持ちました。道路の崩落で食料が入ってこない、電気・水道が止まり携帯電話もトイレも使えません。

 

私たちの生活は多くの人間によって支えられていることを実感し、そのありがたさを思い知ると同時に、もう少し自分たちの生活は自分たちで守れるようになってもいいのではないか。そんな思いが日に日に強くなっていきました。 昔は自分たちで身を守っていたのですから、その生活の知恵を学ぶべく今回自然を感じられるコミュニティスペースの建設を計画いたしました。
 

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平成28年8月、台風10号により増水した川の様子

 

伝統的な暮らしを見直し、自然と暮らす生き方を見つめなおしたい。平成29年7月にコミュニティースペースを完成させます!

 

私たちがこれから力強くいきていくために重要なキーワードは「自然と共に生きる暮らし」だと思います。それはつまり今回の災害でも力強さを見せた田舎にある伝統的な暮らしそのものです。

 

水は沢から組み上げ、火は薪を燃やし、食料は自分で育てた野菜を食べる。田舎にはこのような農法、エネルギー、道具、建築様式など、資源(条件)の限られる中でも生計を立てる伝統的生活手法がたくさんあります。それは誇るべき田舎の財産で、未来につないでいくべきものだと思います。

 

私たちは自然と暮らすこれからの生き方の提案を進めています。自然の恩恵を、暮らしや仕事に取り入れながら、誰もが自分の生き方を自由にコントロールしていける社会を目指します。 今回のプロジェクトはそんな活動の中の一つです。場所は岩手県下閉伊郡岩泉町門の山林に建設します。みなさまご支援ご協力お願いいたします!

 

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「伝統的な暮らし」がこれからの生き方のキーワード

 

家も仕事も暮らしも未来も自分の手で作っていくLINK VILLAGE(つながる村)構想。新しい田舎暮らしのモデル​をつくりたい。

 

今読んでくださっているみなさま、「森の中でゆったり暮らしたい、自給自足にチャレンジしたい、自分で仕事を作りたい、味気ない日常にうんざり」なんて思ったことがありませんか?森は私たちの夢を実現させてくれる無限の可能性を持ったフィールドです。私たち自身まだ夢を実現する途中ですが、「新しい暮らしを自らの手で作り上げていきたい人たちのため」に場所と機会を提供することが私たちの目標です。

 

私たちLOCAL FOREST DESIGNは来年春から森に拠点を作り、そこで暮らしながら実際に仕事を作っていきます。私たち自身も岩泉町で生活されてきた「暮らしの達人」から多くのことを学び、新しい暮らし方の発信や、農林産物の生産、商品の開発など森林に移住したらできることのモデル化を進めていきます。

 

家も仕事も遊びも暮らしも未来も自分で設計して作っていく時代がやってきます。災害が起きても、景気が悪くても、自分に自信が持てなくても、宇宙人に攻め込まれようとも、明日を笑って過ごせるコミュニティづくりにどうかご協力よろしくお願いいたします。



 

  リターンについて

 

今回購入いただきました支援者様には、これから建設するコミュニティースペースにお名前を掲載させていただく権利のほか、オリジナルハンモックなどいろいろご用意しております。どうかご支援よろしくお願いいたします。

 

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