【第3弾】今年もやります!ロメオパラディッソ3rd『ねむれ銀河』

【第3弾】今年もやります!ロメオパラディッソ3rd『ねむれ銀河』

支援総額

619,000

目標金額 500,000円

支援者
55人
募集終了日
2015年6月3日

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2015年05月10日 10:42

【始める勇気、続ける力】

現在、僕はシンガーソングライターを名乗り、
東京 高円寺に住み仕事をしながら音楽活動をしています。

 

 

音楽をはじめたきっかけは、「唄うことが好き」だったから

 

その楽しさに目覚めたのは、小学生の頃。
福島県二本松市内にある小学校の教室で槇原敬之さんの「どんなときも」を大声で唄っていたことを、今でも覚えています。

 

そして、同じく二本松市内の高校に進学し、そこで出逢った同級生たちとバンドを組み、楽器を演奏すること、みんなと一緒に音を出すこと、オリジナル曲を作るという楽しみを知りました。

 

それからは、進学をした関東の大学でも音楽を続け、卒業し就職してからも自分で曲を作り、自分で演奏し、LIVEを続け、現在に至ります。

 

シンガーソングライターとしての活動名は、「松本葦立(まつもといたち)」。
ロメオで「イタチ」と呼ばれている由来です。

 

2011年1月、僕は、ある音楽事務所にてCDリリースプロジェクトに参加し、自身初のCDをレコーディングしました。

 

リリース予定日は、4/26。そこで発売開始するCDのジャケットを撮影するという、その前日に、、、

3月11日、あの大地震が起きました。

 

仕事場のある池袋のビルの中で体感した大きく長い揺れ、
館内待機で外に出られず休憩室のテレビに釘付けになり見せ付けられた波に飲み込まれていく姿、
時間を追うごとに混乱してゆく福島第一原発の状況、

 

退社後に電車に乗れずに歩いた二時間の、なんとも言えない感覚は、忘れられません。

 

福島に帰りたい、と思いました。
でも、帰っていいのか、とも思いました。

 

マンションに帰ればひとりテレビのニュースを見つめ続け、
繋がりにくい電話で家族や知人と連絡を取り合い、
日を改めた撮影もおこない、短縮就業ではあったけれどなんとか仕事もしていました。

 

今でもうまく言えませんが、
あの時はただただ、悲しかった。
気持ちばかり先走って、混乱して、僕は何も動けませんでした。

 

自分のやりたいことの為に家を出て、一人前にも成れていないのにどの面下げて帰るのか
かといって「音楽で復興」等の流れにも、賛同することも、できませんでした。

「なにかをしなければいけない」のに、「なにをしたらいいかわからない」という、初めての苦しみでした。

 

。。。それから二年以上経った、2013年7月
とあるカフェイベントでライブをした時に、一期生キャスト「アルマ」と出逢い、風の人「アリー」を紹介され、そして、LOMEO PARADISOと出逢いました。

 

そして8月末には仕事を辞め、11月のLOMEO PARADISO旗揚げ公演に参加する為に、三ヶ月間の福島での生活が始まったのです。

その決断をすることに不思議と迷いはありませんでした。

 

何から何まで、初めてのことでした
練習場所も、脚本も、楽曲もダンスも、舞台大道具も、自分達で作る。それも男だらけ!!

 

結果的に、第一回公演での自分は端役でした。
でも、面白かったんです。とてもとても。

 

『楽しい仲間』とは、ともすれば内輪的な、甘えや偏った考え方が生まれてしまう場所というイメージも持っていましたが、ロメオは違いました。

 

ひとりひとりが、悩み苦しみ考え、目的を持ち足や手を動かし、何かを「生み出そう」としていました。お互いがお互いを刺激し、なにもなかったところから新しいものが生まれて来る。

 

その姿は、もっとたくさんの人に見てもらうべきものだと思ったんです。

被災地だからとか、フクシマだからとか、そうじゃないと思うんです。
例えば過疎化が進んだ地方の町とか、都心の希薄な人間関係とか、いろんな場所にいろんな問題があると思います。

 

誰かや何かを不満に思って、でもそれを出せなくて鬱屈した日々をもしも過ごしているくらいなら、それで心や身体を壊してしまうくらいなら、「始めてみる」ことだと、思いました。

 

「誰かがじゃない自分から」

 

思考を止めたくない。僕は考えることをやめたくないんです。

その先導をロメオはしていきます。

 

いつだって、大変な時に必要なものは、「馬鹿みたいに楽しい」こと。
頭と身体を目一杯使って、ありえないことを、ありえることに変えたいのです。


初めての公演を終えて、東京に戻ってきてからも
離れた場所(といってもたった300km)で元気一杯に頑張っている仲間がいると思えるようになり、自分の生活も変わりました。


その後も僕は、第二回公演『八犬伝』でバックバンドの一人としてギターを弾き、「満ちてく月/スゲー!!」という公演楽曲の「スゲー!!」の方を唄いそれはCDにもなりました。

 

そして、
三回目の公演『ねむれ銀河』では、テーマソングを、唄うことになりました。
そのレコーディングも、先日無事に完了しました。

 

「自分」と「歌」と「故郷」が繋がった瞬間。

「始めること」と「続けること」なんです。

 

 

 

始める勇気も、続ける力も、ひとりでは持つことは出来ません。
たくさんの叱咤激励、御支援御声援を頂けたからこそ、旗揚げ公演も第二回公演も開催することができたということを心から感謝しております。

 

 

今回の公演の為に、メンバーの一人が、スタッフ業務を買って出てくれました。

 

その彼が運転する車で、東京組メンバーはほぼ毎回、東京と福島を行き来しています。

 

南相馬在住の彼は、自身の仕事を終えたあと、時には深夜だったり時には夜も明けぬ早朝から出発し、東京まで来てくれます。

 

そして、稽古やイベントが終了すると、また東京へ走り、東京組メンバーを送り届けたあと、彼は南相馬へ戻るのです。

つまり、片道300kmを毎回二往復。

本当に頭が下がります。

 


こんなふうに、ロメオでは表に出ないメンバーも、全員全力で協力し合い一つのものを造り上げようとしています。

 

そして舞台に立つキャストは、さらに新しく、さらに進化した第三回公演をお魅せする為に、その姿がたくさんの方々の一つの勇気となるように、現在進行系で進化しております。

 

どうぞ、変化を生み出す、私たちロメオパラディッソへの、御支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

 

READYFOR終了まで残り24日。
引き続き、ご支援の程、宜しくお願い致します!

ロメオパラディッソ Facebookページ
https://www.facebook.com/lomeoparadiso

 

松本葦立 Official blog ”宵葦原”
http://nayutablog.exblog.jp/21774811/

文章:
ロメオパラディッソ パフォーマー
イタチ

 

 

リターン

3,000


alt

・公演チケット
・オリジナルステッカー2種
・3rdキャスト集合写真

支援者
28人
在庫数
制限なし

10,000


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3000円の引換券に加えて
・オリジナルコースター
・オリジナルTシャツ1枚
・オリジナルタオル1枚
・オリジナルクリアファイル
・3rdキャストサイン入りポスター

支援者
31人
在庫数
制限なし

30,000


alt

10000円の引換券に加えて
・オリジナル缶バッジ
・スペシャルCD(満ちてく月/スゲェー!)
・本公演DVD

支援者
4人
在庫数
制限なし

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