【ロメオが見せた銀河】

 

ロメオパラディッソ3rd『ねむれ銀河』

 

皆さんからたくさんの応援、声援をいただいたおかげで、

本公演を無事終えることが出来ました。

 

今回、本公演をご覧になれなかった方もいらっしゃったと思いますが、

その方々たちからいただいたたくさんのエネルギーも

キャスト・スタッフ1人1人が自分のエネルギーに変え、今出せる全てを注ぎ込ませていただきました。

 

まずはこの場を借りて御礼を申し上げます。

本当にありがとうございました!

 

公演終了後、お見送りをした会場のロビーにてお客さまにたくさんの温かい言葉をかけていただき、

中には感動して涙を流していた方もいて、僕たち自身が胸がいっぱいになりました。

 

 

どの公演でもそうですが、今作品を観て、良くも悪くも色々と感じていただいたことがあると思います。

 

それは当たり前のことですし、そうあるべきだとも分かっているつもりです。

 

それでも一番に言いたいことは、

僕たちが『ねむれ銀河』を通して皆さんに一石を投じて、

その一投が多くも少なくもその人の心の中に波紋が生まれるような舞台を見せれたのかなと思っています。

 

 

時間を遡れば、3rd公演をやるかやらないかとメンバーが集まり話し合い、「俺たちの力で3rdやろうぜ!』と決まったのが昨年の11月。

 

そこから3rdキャスト・スタッフの募集をかけ、日程を決め、必要な予算を話し合い、このREADYFORプロジェクトを決行しようと各々が動きました。

 

その間に今回題材となった『銀河鉄道の夜』をやると決まり、稽古が始まったのが本番の3ヶ月前。

 

今作は前作『八犬伝』とは打って変わって、物語自体に演じる側も観る側も色んな考えがあるロメオの試金石とも言えるような作品でした。

 

そんな物語に挑戦するということに対して、

稽古を始めた頃は皆不安でいっぱいだったと思います。

 

そんな不安を取り払ってくれたのは、今回のメインテーマ「STARDUST」

 

デモ曲を聴いた時に色んなモヤモヤが無かったかのように、心の底からワクワクしました。

 

nappoとペリーがそれぞれロメオらしさを120%引き出せるような詞と脚本を用意し、次のバトンをキャスト・スタッフへと渡してくれました。

 

やるしかないと、この一言に尽きました。

 

ロメオ全体を引っ張ってくれたリーダーのシゲ、ダンス全般を引っ張り続けてくれたトモキ、短い練習期間で楽器演奏に初挑戦したアキレス・キクリン・ミッチェル、ロメオ場arを守りながらキャストとして出演したペイ、抜群の演技力で舞台の要所要所を締めてくれたドラ、STARDUSTに必要不可欠な要素であるRAPに初挑戦したキノ、3rdからの加入にも関わらず主役に抜擢され見事に演じ切ったヒロム、STARDUSTのツインボーカルとしての責務を果たしてくれたアニマル・イタチ、ロメオコアから今回キャストとして特別出演してくれたケンタ、南相馬から通い長時間の稽古も頑張ってやり遂げた小学生キャストのマサヤ。

 

監督助手としてサポートしてくれたマリリン、送迎や撮影などに力を注いでくれたシュガー、舞台には一緒に立つことはできなかったけど稽古に参加してくれて本番当日はスタッフとして支えてくれたキット。

 

みんなが本当の意味で【全員ロメオ】でなければ、今回の作品をやり切ることが出来なかったと思います。

 

 

裏側の話をしてしまえば、運営をしていく人間として至らない部分が多く、

勉強不足・経験不足を痛感させられた今回の公演。

 

それでも自分たちなりの考えやロメオとしての在り方を再確認させてもらった特別な公演だと感じています。

 

 

公演を終えたばかりの今、ロメオは次へ走りだす前にしばしの停車中です。

 

今作のカンパネルラの台詞を引用させてもらえば、

「僕は僕の切符を持って先に行く」

 

そう、ロメオはこれからも前に向かって走り続けていきます。

 

やらされてるわけではありません。

自分たちがそうしたいと強く思っているから。

 

その姿を願わくば皆さんに引き続き見守っていただければさいわいです。

 

 

最後にもう一度御礼を言わせてください。

 

本当にありがとうございました!!!

 

 

 

 

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