身体障害があるためリモートでカウンセリングができる機器を揃えたい

支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2024年5月13日

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 163人

車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター
#観光
- 総計
- 43人

ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!
#国際協力
- 総計
- 87人

Kansaiわんスリーサポーター!~盲導犬の育成にご支援を~
#医療・福祉
- 総計
- 60人

ひとつの心室で生きていく。フォンタン手術の患者をみんなで支援したい
#子ども・教育
- 現在
- 3,538,000円
- 寄付者
- 185人
- 残り
- 27日

障害のある子どもたちの笑顔のために。久美学園修繕プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,697,000円
- 寄付者
- 100人
- 残り
- 6日

障がい者がより豊かに生きられる社会を!みらせんサポーター募集!
#子ども・教育
- 総計
- 37人
プロジェクト本文
▼自己紹介
私は大学を卒業後、大好きだったゴルフの道に進もうと、ゴルフコースに就職しました。1年後にはレッスンプロの資格を得て、自ら練習に励みながらトーナメントプロの資格を目指しました。しかし、その道は厳しく、十年目で見切りをつけることになりました。レッスンプロの仕事を辞めて、タクシーのドライバーとして勤め始めました。最初のうちは売上も好調でしたが、バブルがはじけてからは乗客の減少とともに売上も下降し、結婚が決まっていたので、ドライバーのように事故のリスクがなく、資格を取れば給与も上がる内勤職に替わりました。内勤になって資格を取り、15年が過ぎたころ、約60人の部下をかかえ、人を動かす難しさという大きな壁にぶつかり、鬱病になりました。会社を休み、朝からお酒を飲んだ末、身体はガタガタになり、8ヵ月半の入院生活を余儀なくされました。脚には障害が残り、現在に至ります。今、思えば、もっと簡単に考えて仕事をしていれば、鬱病にはならなかったと思います。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私は鬱病の苦しみを乗り越えるために、多くのカウンセリングやセラピーを受けました。そして、その過程で自分自身を深く理解することができました。また、他の鬱病の方々の気持ちや悩みにも共感することができました。私は自分の人生を変えるために、その後約十年にわたって心理学、哲学、医学、人生論、人相学などを独学で学びました。私はそれらの知識を通して、自分の感情や思考をコントロールする方法を身につけました。また、他の人の気持ちや悩みにも理解を深めました。
▼プロジェクトの内容
障害があり、出向くことが難しいため、リモートでの対話を考えています。そのため、Zoomが使用できるパソコンなどの機材を購入する資金を募集致します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
私は自分の人生の経験を活かして、交通事故や障害によって鬱病になった人たちにカウンセリングを提供したいと思っています。また、ゴルフの経験からスポーツ競技者のメンタルサポートもしていきたいと思っています。私は公認資格は持っていませんが、実体験と身に付けた知識があります。自分の状況を受け入れ、自分の可能性を見出すことができるというメッセージを伝えたいと思っています。
なお、カウンセリングについては医療行為ではありません。
- プロジェクト実行責任者:
- 大宮 健史
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
私自身がリモートでのカウンセリング対話を実施します。そのためZoomが使用できるパソコン(8万円)、Wi-Fi機器(2万円)を購入します。
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プロフィール
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リターン
500円+システム利用料
感謝のメールをお送りします
感謝のお手紙をお送りします。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
500円+システム利用料
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- 発送完了予定月
- 2024年7月












