女子大生が国際協力！ウガンダの女性が自立するきっかけ作りを！

 

こんにちは！松島由佳です！

 

タイトルにも書きましたが、もうすぐクリスマスがやってきます！

昨日、ウガンダに住む女性に電話をすると、

「Merry Christmas!! Yoshika!」という元気な子ども達の声が聞こえてきました。

 

ウガンダ共和国は、国民の7割がキリスト教徒なので、

12月25日は盛大にお祝いをします。（クリスマスといってももちろん真夏です笑）

 

基本的にお祝いといえば、家族でいつもよりうんっと豪華な料理を食べます。

鶏をまるまる一匹さばいて、スープにします。

そのスープが本当においしい！！！

 

ウガンダ人はおもてなしの心を持った人たちがたくさんいるので、

「クリスマスはうちにおいで！」と誘ってくれる人がたくさんいます！

 

やっぱりそんなときに、一生懸命働いているのは、

お母さんやお姉ちゃんたち女性。

男性は仕事が終わって帰ってくると、基本的には家の中や縁側で座ってみています。

 

maama homeの女性たちも、

「家族のために、クリスマスだけは美味しいものをおなかいっぱい食べさせてあげたい。」

そう話してくれました。

maama homeで活動する女性たちの中には、普段は一日三食を食べることは難しい家庭もたくさんあります。

 

 

お母さんや子ども達が、今年のクリスマスを幸せに過ごせるように、

私もこのプロジェクトを頑張っていきます！！

 

ウガンダの女性たちにみなさんからのご支援とご協力というクリスマスプレゼントをどうかよろしくお願いします！