あなたの本音が"まちだ"を変える！

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さて、今日はこのプロジェクトへ繋がる道の根幹にある

「政治家が嫌いだから政治家になった」

話について、お伝えしたいと思っています。

私は常々「政治家が答えを持っていない時代」だと思っているのですが、

そのきっかけになったのは、学習塾を運営していた時の出来事です。

生徒の一人が学校内でのいじめに悩んでいたときに、学校へ訴えても無視されてしまう時がありました。

どうしたらいいかと悩み、とある政治家に相談をもちかけたところ、それは私のやることではないと話すら聞いてもらえませんでした。

当時２９歳の私は、恥ずかしながら、投票にも行ったことのないような状況でしたが、だから、政治家には相手にもしてもらえないのかと思うきっかけになりました。

また、選挙に行くことのできない子どもたちの分まで、私たち大人が政治のことやまちづくりのことを考え、行動していかないと、未来を引き継ぐこともできないのかとも思いました。

それと同時に、話も聞いてくれなかった政治家のことが大嫌いになってしまいました苦笑

でも、だからこそ、これまでの政治家とは違う道で、政治やまちづくりを変えていきたいと強く想っています。

こんな話を、町田市内に認可外保育施設「町田こどもMURA」園長の阿部恭瑛さんのインターネットラジオで語らせていただきました。

是非お聞きください！

☞　「ギフテッド」第一話