支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 394人
- 募集終了日
- 2019年6月13日
なぜ、クラウドファンディングなのか?
《お知らせ》 5/18(土)イベント開催します!
「MadreBonitaDAY2019
NECワーキングマザーサロン10年の軌跡~ありがとうとこれから~」
市民がつくる対話の場「NECワーキングマザーサロン」の10年の活動から生まれた「マドレ式対話の場づくり」を体感できるイベントです。
「対話」「場づくり」「コミュニティ」に関心ある方、マドレボニータの活動やその豊かなコミュニティに触れてみたい方、ぜひいらしてください!
▼申し込みはこちら
https://mbd2019.peatix.com
*****
こんにちは、クラウドファンディングチームの北澤ちさとです。
私はNPO法人マドレボニータの事務局長として働きつつ、普段から団体のファンドレイジング(寄付を集める)活動に関わっています。5年前に夫の仕事により、家族でアメリカ・ノースカロライナ州に転居してからも、リモートワークを続けています。
アメリカで暮らし、日常生活において日本よりずっと「寄付」が浸透していることを肌で感じてきました。プライベートでも自分の子どもが通う日本語補習学校のファンドレイズ部で活動しており、公私の境なくファンドレイズについて考える日々を過ごしています。
寄付をいただくには様々な方法があります。
個人の方なら募金箱、古本の買い取り額による寄付、イベントで皆からお金を集めて寄付、バザーの売上を寄付、寄付つき商品を購入、クレジットカードで毎月引き落としのマンスリー寄付、マラソン等のチャレンジを通して集める寄付、また最近では遺産を寄付する「遺贈」も増えているようです。
法人様からの寄付や、従業員の方が積み立てた額を社内でまとめた寄付、さらに従業員の方が寄付した金額と同額を法人様が寄付くださる「マッチングギフト」もありますね。
マドレボニータでもこれまで上記に挙げた中の多くの形で寄付を頂いています。
では今回なぜ、数ある寄付の中からクラウドファンディングを行うのでしょうか?
それは、一人でも多くの方に私達が取り組む挑戦を「知って」いただき、かつ「関わって」いただくことで、社会をより良く変えていくことがとても大事だと思っているからです。
「関わって」というのは、寄付による支援だけでなく、「対話の場づくり」の担い手になってもらったり、私たちクラウドファンディングチームのように寄付を集める活動に参画することも含まれます。
また今回はチームとともにアツく・楽しく応援活動をしてくださる仲間「マドレキャラバン2019★アンバサダー」も募っており、クラウドファンディングの成功に向けてFacebookグループでアイデアや近況をやりとりしています。
(アンバサダーとしての参画については、この新着情報にてあらためてご案内しますのでお待ちくださいね)
チームメンバーやアンバサダーとして取り組みを広く伝えるために参加してくれているメンバーは皆、多忙な中クラウドファンディングを、そして対話の場づくりプロジェクトを何とか実現させたい!と時間と知恵と熱意を持ち寄ってくれています。
なぜ関わっているか?と聞かれたら、「対話」すること、そして「対話するための場づくり」がすべての人に必要だと、そして広まってほしいと思っているから。
そして、そもそも「なぜ対話の場が必要なのか」を知らなければ、関わりたいとも思いませんよね。つまり関わっていただくことと同様に、知っていただくこともとても大切なのです。
クラウドファンディングは一般的に寄付を集める日数が限られており、「あと●日!」「●●%」達成!と関わる人たちが盛り上がるのが特徴です。なぜ、そんな風に盛り上がる仕組みなのかと言えば、「盛り上がる=ムーブメントを作る」ことで、より多くの人に注目してもらえるから。
数年前に大ブームとなった「アイスバケツチャレンジ」をご存知でしょうか?
ソーシャルメディア上で友人知人を指名し、指名された人物はチャレンジを受ける場合、氷水をかぶる、またはALS協会に寄付する、あるいはその両方を行うのいずれかを24時間以内に選択するというものです。
あのとき初めて ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気を知った方も多いと思いますし、たとえお金を寄付しなくても、多くの方が「氷水をかぶる」「ソーシャルメディアで拡散」してくれたことで多くの方に現状と課題が伝わり、寄付につながっています。
もし、今回のクラウドファンディングに寄付はちょっとむずかしいという方は、氷水はかぶっていただかなくてよいので(笑)、ぜひチャレンジページをシェアしてくれませんか?
奥ゆかしく「寄付してないからシェアなんて…」と思わないでください。よかったらひとことでもいいので、あなたの言葉で応援メッセージを添えていただければうれしいです。
寄付していただくこと
活動に関わっていただくこと
そして、情報のシェアという形で関わっていただくこと
これらすべての応援が、今回の「対話の場づくりプロジェクト」の実現のために、とても大切なのです。
プロジェクト終了の6月13日まで、一緒にぜひ応援よろしくお願いいたします!
リターン
3,500円
【全額寄付】プチ応援コース(寄付金控除対象)
全額寄付のコースです。リターンはいらないけれど、この取り組みに一口乗りたい、応援したい、という方はぜひお願いします。
・団体から領収書を発行いたします(2020年1月)
-----
マドレボニータは認定NPO法人になりましたので、確定申告で、寄付金控除を受けることができます。税額控除の額は(年間の寄付金額-2,000円)× 40%となります。
- 申込数
- 135
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年1月
10,000円
【全額寄付】全力応援コース(寄付金控除対象)
全額寄付のコースです。リターンはいらないけれど、この取り組みに一口乗りたい、応援したい、という方、ぜひお願いします。
・特設サイトにお名前を掲載いたします(ご希望の方のみ)
・団体から領収書を発行いたします(2020年1月)
------
マドレボニータは認定NPO法人になりましたので、確定申告で、寄付金控除を受けることができます。税額控除の額は(年間の寄付金額-2,000円)× 40%となります。
1万円をご寄付いただいた場合、税額控除額は(寄付金額10,000円-2,000円)× 0.4 = 3,200円です。払うはずだった税金3,200円分が減税となり、その分マドレボニータに直接渡せる、つまり税金の投入先を自分で選べるという仕組みです。
*注意事項:お名前の掲載について、公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年1月
3,500円
【全額寄付】プチ応援コース(寄付金控除対象)
全額寄付のコースです。リターンはいらないけれど、この取り組みに一口乗りたい、応援したい、という方はぜひお願いします。
・団体から領収書を発行いたします(2020年1月)
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マドレボニータは認定NPO法人になりましたので、確定申告で、寄付金控除を受けることができます。税額控除の額は(年間の寄付金額-2,000円)× 40%となります。
- 申込数
- 135
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年1月
10,000円
【全額寄付】全力応援コース(寄付金控除対象)
全額寄付のコースです。リターンはいらないけれど、この取り組みに一口乗りたい、応援したい、という方、ぜひお願いします。
・特設サイトにお名前を掲載いたします(ご希望の方のみ)
・団体から領収書を発行いたします(2020年1月)
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マドレボニータは認定NPO法人になりましたので、確定申告で、寄付金控除を受けることができます。税額控除の額は(年間の寄付金額-2,000円)× 40%となります。
1万円をご寄付いただいた場合、税額控除額は(寄付金額10,000円-2,000円)× 0.4 = 3,200円です。払うはずだった税金3,200円分が減税となり、その分マドレボニータに直接渡せる、つまり税金の投入先を自分で選べるという仕組みです。
*注意事項:お名前の掲載について、公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年1月
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- 13,154,000円
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