プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

制度の隙間に落ちる
「子育て困窮家庭」を救うためにMama's 基金を立ち上げたい。

 

はじめましてNPO法人Mama's Cafeの山本です。

 

突然ですが、いま「子育て困窮家庭」が増えてきていることをご存知でしょうか。

 

「子育て困窮」と「生活困窮」は違い、生活保護を受けるほどではなく、家はある、収入もある…それ故に福祉制度の支援のラインにはのりません。

しかし、収入や子育て環境は十分といえるものではなく、結果的に親が子育てにつまずいている家庭のことを指します。つまり子どもの貧困・虐待の予備軍です。

 

しんどいのに、困っているのに…福祉制度の対象にならない家庭は『制度のスキマ』にこぼれ落ちているのです。

 

現在、地域の住民同士が子育てを助け合う仕組みとして、厚生労働省は、「子育ての援助を受けたい人(依頼会員)」と「子育てのお手伝いをしたい人(援助会員)」をマッチングするファミリーサポート事業を行っています。平成26年度現在769市町村で実施されており、援助会員(子育てのお手伝いをしたい会員)は13万人います。

 

13万人もの「子育てのお手伝いをしたい会員」がいるのに、なぜ有効活用できていないのか?

 

その原因のひとつは、決して安くない利用料がかかるからです。

 

そこで私たちは、『制度のスキマ』にこぼれ落ちる「子育て困窮家庭」「ファミサポ利用料負担」で支援していくことを決めました。

 

そして、将来的に「ファミサポの利用料負担」の制度化を目指します。

 

「ファミサポの利用料負担」は、今まで全国で要望されながらも一向に進まず、現在実施している市町村は全体の3割にもいきません。しかもそのほとんどが「ひとり親家庭」に限られています。

 

どのようなケースで、どんな援助を、どれくらいすれば、どれだけの「子育て困窮家庭」と、そこで苦しむ子ども達を救えるか?これから3年間でその事例と実績を積み、子育て困窮家庭を救う仕組みとしてこの「ファミサポ利用料負担」を政策提言します。

 

そのための第一歩を、皆様にご支援していただきたくプロジェクトを立ち上げました。

皆様からご支援を、子育て困窮家庭を支援するための「ファミサポ利用料負担」の費用に充てさせて頂きます。


そのためのまずは100万円をどうかご支援お願い出来ないでしょうか。

 

 

コンサルタント会社勤務の経験を活かし、
「ビジネスの視点」を活かし、活動をしてきました。

 

私は埼玉県から岐阜県多治見市に嫁ぎ子育て真っ最中だった16年前に、「子供と一緒に働ける場を作りたい。」「女性が子育ての経験を仕事にできるようにしたい」という思いから親子カフェ「Mama's Cafe」を立ち上げました。

 

経営コンサルタント会社勤務の経験を活かし、当時では珍しく福祉子育ての分野に「ビジネスの視点」を取り入れ理想の実現のために活動してきました。

 

現在は2店舗の親子カフェの運営の他、子育てサロン・研修・ファミサポ・託児事業など6つの事業を展開しています。スタッフは中核メンバー20名の他、Mama'sクリエーター・Mama's シッターズ・Mama's インストラクターなど総勢約100名の子育て中のママが働いています。

 

「この街(多治見市)で子育てするのが、今よりチョット楽しくなる。安心できる」そんな子育て支援をこの街から発信しています。

 

 

しかし、平成27年度、岐阜県の児童相談所の虐待相談対応件数は過去最高となりました。「見守りましょう」だけでは救えない。そこで私たちは動きだしました。

 

多治見市は名古屋への通勤圏です。そのため、転勤族の増加・核家族化・ベッドタウン化が進み、子育ては孤立化し「子育て困窮家庭」が増えているのです。

 

「子育て困窮家庭」とは例えば、

・夫は忙しく、実家も遠くワンオペ育児で疲れはてる母親。

・出産後、心身ともに不安定になり育児ができない母親。

・父子家庭で、生活習慣が身についていない子供。

・多胎(ふたご)の出産で、育児と家事の連続で疲労困ぱいの親。

 

上記の家庭は福祉制度の対象にはならないので『制度のスキマ』にこぼれ落ちていきます。

その『制度のスキマ』にこぼれ落ちる人を助けるのがNPOの使命なのでは?と思ったことがきっかけで今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

ファミサポの利用料負担をし、子育て困窮家庭を支援します。

 

今回のプロジェクトでは、皆様からのご支援で「ファミサポの利用料負担」をし、子育て困窮家庭の支援を行ないます。ファミサポとは国(厚生労働省)の事業で、地域の住民同士が子育てを有償で援助する活動です。

 

「子育ての援助を受けたい人(依頼会員)」と「子育てのお手伝いをしたい人(援助会員)」をセンターがマッチングします。平成26年度現在769市町村で実施されており、援助会員(子育てのお手伝いをしたい会員)は13万人います。

 

 

13万人もの「子育てのお手伝いをしたい会員」がいるのに、なぜ有効活用できていないか?

 

その原因のひとつは、決して安くないファミサポ利用料¥700~¥1400(1H)が、かかるからです。 そこで今回、ファミサポ利用料を負担し援助を実行します。

 

「ちょっと子育てがシンドイ」「今だけ、ちょっと助けて」そんな「子育て困窮家庭」は貧困や虐待の予備軍。その家庭を支援することは、子供の貧困・虐待の最大の予防策になると考えています。

 

 

例えば、

☆5,000円ご支援いただければ、産後の沐浴介助を1週間することができます。

 *1回(1H)ファミサポ援助会員が、産後の母親に寄り添い沐浴の介助をします。

☆10,000円ご支援いただければ、育児不安の強い母親を1か月間支えることができます。

 *1週間に2回(2H)ファミサポ援助会員が訪問。母親が一息入れられることで精神的安定を確保できます。

ファミサポは、直接「家庭」に入り「親」を支えることができる公的仕組みです。

公的仕組みの安心感と、NPOの柔軟な判断と、フットワークの良い地域の支援者の3つで「子育て困窮家庭」を救います。

 

 

 

『制度のスキマ』である子育て困窮家庭に支援の制度化を目指します。
3年をめどに「ファミサポの利用料負担」の制度化)

 

13万人の「子育てのお手伝いをしたい人」を動かし、子育て困窮家庭を救うこの仕組みを政策提言します。 どのようなケースで、どんな援助を、どれくらいすれば、どれだけの「子育て困窮家庭」と、そこで苦しむ子供達を救えるか?これから3年間で事例と実績を積み、有識者を交え政策提言できる準備をします。

 

岐阜の消滅可能性都市と言われているこの街(多治見市)で、チャレンジするこのプロジェクトが成功するならば、 必ず全国のモデルになります。

 

何故なら、ファミリー・サポート・センターは全国にあるからです。

 

この事業を活用することは、13万人の「子育て支援者の有効活用」になります。

「子育て困窮家庭」の支援は、その川下にある「子供の貧困」「虐待」「DV」の予防策となります!

 

子ども達の伸ばすその手の先に、温かい笑顔と家庭がありますように…

是非、あなたも13万人を動かす日本の子育て支援の変革の協力者になって下さい!

 


 


最新の新着情報