こんにちは!杉山です。

「森の仕事」リクルート情報サイトの設置に向けて、取材を開始しております。
昨年は一年間かけて、事前準備・ネットワークづくりを重ねて参りました。

私自身が東北に来るのは、約2年ぶりになります。


以前に東北を訪れたのは2012年の夏。
NHK教育の「東北発☆未来塾」に出演した折のことでした。この頃はまだ林業女子会@東京を立ち上げて駆け出しの頃です。
 

 

 


私たちが出演した東北発☆未来塾とは、「さまざまな業界で活躍する講師から“未来を創るチカラ”を学ぶ塾」とし、毎月1つのテーマを設けて、講師と生徒からなる番組です。

▼東北発☆未来塾 HP
http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/

出るきっかけは、友人を介した担当ディレクターさんとの出会いから。「森」をテーマにするシリーズがあるとのことで、トントンと出演する運びになりました。

出演したのは、当時大学院生だった林業女子会@東京のメンバー3名と、森に関係が強くない大学生2名と農学部の学部生さん1名。
 

 

なぎ倒された場所に草が生え、時間をかけて馴染んでいく。

 

東北の中でも、宮城、岩手、山形を巡りました。被災地と森とそこに生きる人のお話を聞いたり、林業の川上(山の現場)から川中(製材所)、川下(家作り・商品作り)までを追いかけたり、山林資源を生かしたエコミュージアムを訪ねたり、、、
 

 

 

 



被災地を巡った折、サンドウィッチマンさんがおっしゃっていたことが印象深い言葉として今でも残っています。

それは、木造の仮設住宅を訪れ、そこで暮らす方々とお話したときのこと。
「今までたくさんの仮設住宅を訪れてきたけど、こんなに笑顔が多い所は初めてです」


何がどう働いたかについて、なかなか証明できない「木の良さ・木の味」
結局、使われた現場に直面して、そこに何があるかを各々の目線で捉えること。

それを重ねること。


本物を見たとき、その時に場で出る言葉がもつ力を感じるひと時でした。

 

 

 

テレビに出るという機会、その余波は各々に残りました。
中でも、NHK教育の番組だったこともあって、大変学びの多い経験になりました。


「人に響く・伝える言葉と映像の切り取り方」
「取材をする際の綿密な事前調査」
「現場と向き合う姿勢」
「メディアの意義」
「お笑いのリアリティ」
 

などなど、多くのことについて、プロの技を間近で見聞きするプレミアムな時間。

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現在、南三陸を訪問中。

現地の小学校が大運動会を開いている音が南三陸のマチに響き渡っています。

音しか聞こえてこないけど、思いを寄せて。私自身、一歩一歩を大切にしたいなと心を引き締めます。

 

 

 

海は穏やか、上流は清らか☆

 

 

今晩一日かけて、たっぷりお話聞いて参ります!

 

 

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