あと、1日です。 最後まで頑張ります！

これまでに、心の病気の人たちが、外出時に感じている不安や恐怖ということを、何度か書いてきましたが、その不安や恐怖とはどんなものなのか、実際には健康な状態にいる私たちには、わかりにくいものだと思います。

 

私たちが感じる不安や恐怖は、何かその対象となる原因があって感じるのですが、心の病気から来る不安や恐怖は、外出時だけに限らず、漠然とした、得体のしれない、ぞわぞわするような、理解しがたい不安や恐怖で、それに伴い、動悸や目眩、吐き気、腹痛などが症状として出てきてきます。また、いつ来るのか、予想も出来ないパニック発作の死んでしまそうなほどの苦しみも抱えているのです。

 

 

 

そんな状態であっても、抗不安薬、安定剤を服用しながら、生活の為に頑張っている人たちがたくさんいます。

 

 

 

そのような人たちが、メンタルサポートマークを携帯することで、いざという時の為の対処の方法があるんだ、そんな時は誰かに助けてもらえるんだ、と思えるように、これからも、この活動を続けていきます。

 

 

 

残り1日、どうか皆さまのお力を貸してください。 ご支援とシェア、よろしくお願い致します。