重症卵アレルギーのお子さんへ、副作用の少ない新たな治療法を届けたい

重症卵アレルギーのお子さんへ、副作用の少ない新たな治療法を届けたい 4枚目
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重症卵アレルギーのお子さんへ、副作用の少ない新たな治療法を届けたい 2枚目
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寄付総額

19,615,000

目標金額 8,000,000円

寄付者
833人
募集終了日
2023年10月31日

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プロジェクト本文

ご支援ありがとうございました!

みなさまのおかげで2023年9月6日から10月31日まで長きにわたったプロジェクトも、当初の目標額を遙かに超えるご支援をいただき成立いたしました。

プロジェクトページを訪問いただいた方は11,383人、ご支援いただいた方は833人、そして、達成率はなんと245%となりました。

ほんとうにありがとうございます。スタッフ一同、心よりお礼を申し上げます。

 

最近、食物アレルギーをもつ患者さんの数は増え続け、なかでも卵アレルギーにはもっとも多くの方がつらい思いをしておられます。国立病院機構三重病院アレルギーセンターはさまざまなアレルギー疾患を専門として、患者さんによりよい治療をお届けできるよう診療をさせていただいていまますが、臨床研究にも取り組んでいます。

 

今回の経皮免疫療法は私たちが取り組んでいる臨床研究の中で、もっとも重要なもののひとつで、ごく微量の卵を食べても症状を起こしてしまう重症の卵アレルギーの患者さんのために、より副作用の少ない新しい治療を開発しようとするものです。大阪大学薬学部で開発された新しいデバイス(皮膚を通して効率的かつ安全に薬を体に投与するデバイス)を用い、ベンチャー企業のコスメディ製薬様のご協力を得ながら、進めております。

途中、研究費が不足する事態となり、研究の完成が危ぶまれましたが、このクラウドファンディングに挑戦し全国から多くの皆様のご支援をいただいたおかげで、研究は再始動できるようになりました。ほんとうにありがとうございました。

 

クラウドファンディングプロジェクトは成立しましたが、私たちにとってはこれからがスタートです。新しい経皮免疫療法の有効性と安全性を、きちんと科学的に証明するため、研究の完成に向けて努力いたします。

この研究は、参加された患者さんひとりひとりの経過を評価するのに最長で1年を要しますので、最終的な結果がまとまるのは、先になってしまいますが、結果が出ましたら、改めてご報告申し上げます。

 

多額のご支援だけでなく、数々の励ましのメッセージに心より感謝いたします。

みなさまの励ましに支えていただきながら、これから研究達成というゴールに向けて進んでいきますので、ひきつづきの応援をよろしくお願いいたします。

 

プロジェクト責任者

藤澤隆夫

 


アトピー性皮膚炎の治療薬開発研究のためにクラウドファンディングに挑戦中の佐賀大学 出原先生と対談イベントを行いました!アレルギー疾患全般に対するわかりやすい議論となっておりますので、是非ご覧ください。


 

卵アレルギーを持つお子さんとご家族の不安を、少しでも和らげたい

 

お子さんの食物アレルギーのつらいところ。それは、食事制限に加え、誤ってアレルゲンを食べてしまったら?という不安が本人やご家族の生活で常につきまとうことです。ごく微量のアレルゲンでも重篤なアレルギー反応を起こす重症の患者さんであればなおさらです。

 

近年、新たな治療方法として「経皮免疫療法」が研究されています。健康な皮膚にアレルゲンを染み込ませたシール(パッチ)を貼ることで、アレルギーを抑制する免疫を誘導しようという治療法です。重症の患者さんでも活用可能とされ、米国ではピーナッツの経皮免疫療法の臨床試験でよい結果が出たため、薬としての承認が近づいていると考えられます。しかし、経皮免疫療法の研究はまだ日本では進んでいません。

 

そこで、私たち国立病院機構三重病院アレルギーセンターは、日本で患者数の多い重症の鶏卵アレルギー患者さんのために、大阪大学で開発された新しい、皮膚から薬を投与できるシール(パッチ)を用いた経皮免疫療法の臨床試験を始めました。この試験は全国の食物アレルギー専門病院と共同実施しています。

 

当初、国立病院機構からの研究費の支給で始めることができましたが、当初予定の支給が終わってしまい、大きくペースダウンしています。しかし、国内で待つ多くのお子さん、そのご家族がいらっしゃる中、これ以上研究の歩みを緩めるわけにはいきません。そこで、臨床試験の費用を募るクラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。

 

この治療法で重症患者さんのアレルギーを完治させることはできません。しかし、もしアレルゲンを口にしても、直ちに命に関わるアレルギー反応が出る確率を、下げることが期待できます。

 

親御さんをはじめとするご家族、預かる立場の保育士さんや学校の先生、何よりも当事者の方々は、食べ物が制限されるなか、できることを頑張っています。そのなかで、どんなに注意していてもつきまとう不慮の事故へのご不安を少しでも和らげるために、みなさまのご寄付をよろしくお願いいたします。

 

診察を受診されるお子さんとお母さん

 

※ Greenhawt M,  Phase 3 Trial of Epicutaneous Immunotherapy in Toddlers with Peanut Allergy. N Engl J Med 2023; 388: 1755-1766

 

 

 

重症食物アレルギーの現在と治療法について

 

自己紹介

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。国立病院機構三重病院アレルギーセンターの藤澤 隆夫です。

 

当センターは、地域のアレルギー専門病院として、食物アレルギー、喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症などアレルギー疾患でお困りの患者さんのために、患者さんお一人お一人に寄り添った診断/治療を提供しています。

 

 

 

私たちの毎日の食事には、必要な栄養をとることだけでなく、美味しさを楽しむこと、家族や友だちとの団らんなど、大きな意味があります。でも、その食事の中で、食べてしまうととても苦しい症状がでてしまうものがあったら、どうでしょうか。みんな食べているのに、自分だけ食べられない、まちがえて食べないようにいつも気をつけていなければならない、というのはとてもつらいですね。

 

私たちは、このような食物アレルギーの患者さんの悩みを少しでも減らしたいと、単に医学面だけでなく、生活全般にわたって、一緒に考え、サポートしています。

 

 

しかし未だ問題なのは、確かな治療法がないことです。そこで、新しい治療法をみつけるために、そのほかの専門施設と連携をしながら、数々の臨床研究にも取り組んでいます。

 

 

食物アレルギーの症状と、生活に与える影響

 

食物アレルギーは、その人にとってアレルゲンとなる食べ物を食べて、いろいろな症状がでてしまう病気です。

 

アレルゲン食物を食べてしまったあとの症状には、じんましんがでる、体が真っ赤になる、咳込む、ゼーゼーする、お腹が痛くなって吐く、などいろいろあります。

 

特に重症のアレルギー患者さんは、少しでもアレルゲンを体内に入れてしまうと、上記のような症状が急速に全身に拡がってしまうアナフィラキシーといわれる状態に陥ることがよくあります。さらに、血圧が下がって意識を失い倒れてしまうのは、アナフィラキシーショックといわれ、命に関わるひどい症状です。

 

アナフィラキシーのイラスト

 

原因の食べ物を気をつけて食べないようにすれば、これらの症状は起りませんが、みんなが美味しく食べているものを食べられないのはとてもつらいことです。

 

それだけではなく、どんなに気をつけていても知らずに食べてしまうことがあり、患者さんやそのご家族、お子さんであればお預かりする立場の方はいつも心配しながら過ごさなければなりません。食物アレルギーの生活への負担はとても大きいのです。

 

 

現在用いられている治療法

 

残念ながら現在、確立した治療法はありません。基本的な対処法は原因食物を避けること(除去食)だけなのです。

 

 

経口免疫療法という「少しずつ食べていって」抵抗力をつける治療が、専門施設では行われています。しかし、やはり原因食物を食べることでの症状誘発(これが副作用です)が避けられないこともあり、標準的な治療とは未だなっていません。特に難しいのはごく微量でも反応してしまう重症な患者さんです。

 

 

新たな治療法「経皮免疫療法」の研究を進めたい

 

経皮免疫療法とは

 

健康な皮膚に、原因食物アレルゲンをしみこませたシール(パッチ)を貼ることで、アレルギーを抑制する免疫を誘導しようという治療=経皮免疫療法が試験的に行われ、アメリカではピーナッツ経皮免疫療法の臨床試験でよい結果が出ています。その結果、実用化、つまり薬として承認される段階に近づいていると考えられます。

※ Greenhawt M,  Phase 3 Trial of Epicutaneous Immunotherapy in Toddlers with Peanut Allergy. N Engl J Med 2023; 388: 1755-1766

 

アレルゲンを染み込ませたシール

 

 

 

経皮免疫療法は、副作用もたいへん少なく、健康な皮膚に貼るだけなので、治療を続けるのも楽、という利点があります。しかし、残念ながら、日本ではまだ研究が進んでいません。さらに、日本では、ピーナッツアレルギーよりも、鶏卵アレルギーのほうがずっと多いので、これをなんとかしてほしい、と願う方が多い状況です。

※令和3年度 食物アレルギーに関連する食品表示に関する調査研究事業

 

 

進めたい研究の内容とビジョン

 

国立病院機構三重病院アレルギーセンターでは、全国の食物アレルギー専門の病院と共同で、重症の鶏卵アレルギーの患者さんのために、大阪大学で開発された、皮膚から薬を投与できるシール(パッチ)を用いた経皮免疫療法の臨床試験を始めました。

 

 

この臨床試験で経皮免疫療法の有効性と安全性を証明できれば、新しい治療用医療機器として承認を得るための医師主導治験として、第1相、第2相試験に進むことが可能となり、多くの鶏卵アレルギーの患者さんに使っていただける製品化に近づきます。

 

 

記載の年は目安である目標です

 

 

クラウドファンディングへの挑戦

 

当初、国立病院機構からの研究費の支給で始めることができましたが、当初予定の支給が終わってしまったことで、大きくペースダウンしなければならないのが現状です。治療薬である鶏卵アレルゲンパッチの購入費用も十分でないため、製造していただいている企業からの善意のご提供に支えられて、続けています。

 

そこで、クラウドファンディングにご寄付いただく資金で、なんとかこの状況を打開して、臨床試験を完遂したいと願っています。 

 

卵アレルギーを持つお子さんのご家族、預かる立場の保育士さんや学校の先生、何よりも当事者の方々は、食べ物が制限されるなか、できることを頑張っています。そのなかで、どんなに注意していてもつきまとう不慮の事故へのご不安を、みなさまと接する中で、私たちはひしひしと感じてきました。

 

だからこそ、わたしたちにできることで、そうしたみなさまの力になりたいのです。

 

この治療法で重症患者さんのアレルギーを完治させることはできません。しかし、もしアレルゲンを口にしても、直ちに命に関わるアレルギー反応が出る確率を、下げることが期待できます 不慮の事故で命の危険に晒される子どもたちを、少なくすることができるかもしれません。

 

そしていつか、重症の患者さんでも、気兼ねなくどんな料理も食べられるようになる治療法を、開発していきたいと願っています。

 

重症患者さんでも卵を含む料理を食べられるようになる治療法の開発を、将来的に目指します​​​​​​

 

不安が小さくなった普段の日常を、アレルギー患者さんやそのご家族にもっと楽しんでいただく未来を目指して、あたたかいご寄付をよろしくお願いいたします。

 

クラウドファンディング概要

< 目標金額 >

800万円

 

< 資金使途 >

「鶏卵アレルギー患者に対する経皮免疫療法の臨床研究」の研究費用として、下記に用います。

・新しい技術によるアレルゲン経皮送達デバイス(=パッチ・治療薬)の購入

・臨床試験運営のためのデータベース維持

・人件費

※本臨床試験は臨床研究法にしたがって、認定臨床研究審査委員会で審査されたものです。

 

 

研究メンバー一同、みなさまの応援をお待ちしております

 

 

応援メッセージ

 

 

 

大阪狭山食物アレルギー・アトピーサークル「Smile・Smile」

代表 田野成美さま

 

2019年より国立病院機構三重病院の藤澤先生にお世話になり研究のお手伝いをさせていただいております。今年は病院の先生方にもお会いできチーム一丸となり、患者を良くしたいという想いやパッションを強く感じました。私が19年間のアレルギー治療の移り変わりをみてきた中で、医療の進歩は研究があるおかげで1歩ずつ進んできているのだと実感しております。

 

食物アレルギーを持つこどもや家族は、食物経口負荷試験を行う際には、不安や心配、リスクがあります。この研究を通して、家族が笑顔で望み、安心安全な治療ができることを願い全力で応援させていただきます。

 

 

野球解説者 藪 恵壹 さま

 

元阪神タイガース、元メジャーリーガーの藪恵壹です。

私は重症鶏卵アレルギーの治療の為のクラウドファンディングに協力します。

 

重症卵アレルギーの子供達やその家族が安心して生活出来るよう、いち早く経皮免疫療法の確立が究明されるようみんなで応援しましょう。

 

そのための一助となる第一歩はここからです。

皆さま ご協力をお願いします。

 

 

佐久総合病院佐久医療センター 小児科医長兼国際保健医療科医員

教えて!ドクタープロジェクト責任者(https://oshiete-dr.net/team/

坂本 昌彦 先生

 

近年、食物アレルギーの治療として「口から摂取させることでアレルギーを改善させる」経口免疫療法は常識となってきました。その一方で、鶏卵アレルギーのお子さんの中には、重症で経口免疫療法ができない方もいらっしゃいます。この研究は、そういったお子さんでも皮膚に貼ったパッチを介して免疫寛容に繋げ、鶏卵アレルギーの改善を目指す治療に繋げるための研究です。重症の鶏卵アレルギーのお子さんや保護者も、誰一人取り残したくないと願う先生方の思いがひしひしと伝わる取り組みです。少しでも研究を前に進められるよう応援したいと思います。

 

 

税制優遇について

 

国立病院機構は独立行政法人通則法第2条第1項に規定する独立行政法人であり、「特定公益増進法人」として定められています。


ご寄附なされた個人又は法人は、税制上の優遇措置が受けられます。

 

1.   個人の場合は、所得税法等の規程により「寄附金控除(所得控除)」、「寄附金特別控除(税額控除)」のいずれかの取扱いができます。

 

2.   法人の場合は、法人税法等の規程により、一般の寄附金の損金算入限度額とは別枠で損金算入限度額まで「損金」に算入することができます。


※優遇措置の詳細は、国税庁にお問い合わせ頂くか、国税庁のホームページ(https://www.nta.go.jp/)でご確認ください。

 

※寄附受領書に記載の日付は、READYFORから入金のある12月の日付となります。また、寄附受領書の発送は2024年1月中を予定しております。

 

プロジェクト実施上の留意事項について

 

・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・寄付金領収書及びギフト等に掲載のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「別添 支援契約について」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・本ページに掲載のお写真は、すべて写っている方から許諾を取って掲載しております

 

プロジェクト実行責任者:
谷口清州(国立病院機構三重病院)
プロジェクト実施完了日:
2024年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

重症の鶏卵アレルギーの患者さんのために、新しい治療法である経皮免疫療法の有効性と安全性を検証する臨床試験を行う。クラウドファンディングで得られる資金は、新しい技術によるアレルゲン経皮送達デバイス(治療薬)の購入、臨床試験運営のためのデータベース維持、人件費に用いられる。新しい食物アレルギー治療法の科学的検証が行われることにより、現在、食物アレルギーで苦しむ患者さんに新しい安全な治療法を届けるための第一歩を踏み出すことができる。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要額と目標金額の差額は自己資金で対応します。

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プロフィール

国立病院機構三重病院アレルギーセンター アレルギー疾患で苦しむ多くの患者さんのために最先端の治療をお届けできるようがんばっています。 とくに、治療法が確立していない食物アレルギーに対して、安全で効果の高い治療を開発するための研究に取り組んでいます。

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ギフト

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3000円コース|重症卵アレルギーに対する経皮免疫療法の研究を応援

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病院受付でのご寄付分の反映用コースです。ご寄付いただきましたみなさま、誠にありがとうございます。

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