もしものために。心肺蘇生法がわかる「お守り」で安心を広めたい

皆さんこんにちは！プロジェクト実行者の小山 立人です。

 

本日正午までに59名の方から支援を頂きました！

本当にありがとうございます。

 

588,000円（達成率84％）

ラストスパートかけていきます！！引き続き応援の程よろしくお願いいたします！
 

 

 

今回も、頂いた応援コメントをご紹介させて頂きます。

 

私が新卒入社した会社の同期の一人で

当初から私の活動を応援してくれていた人物です。

 

2020/6/16 READYFOR 応援コメントより（一部抜粋）



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カートマン様
 

“2回目の支援です。加えてこの場をお借りし、応援メッセージとして個人的に感じていることを記載いたします。
 

世界が新型コロナウイルスに翻弄される中、多くの方にとって死というものが身近になったことと思います。私も例外ではありません。

もしかしたら自身が、家族が、友人が、明日にでも急にいなくなってしまうかもしれないと本気で考えましたし、毎日健康で生きていることがどれだけ幸せなことかを再認識いたしました。

さて、今回の小山氏の活動に関連する心肺停止に目を向けてみると、実は日本では一日に約200人が心肺停止で亡くなっている（出典：日本AED財団HP< https://aed-zaidan.jp/knowledge/index.html>）とのことです。

もちろん性質が異なるものなので単純比較はできませんが、今我々を翻弄しているコロナウイルスでの一日当たりの死者数がピーク時でも一日40人未満（出典：NHK）であることを考えると、この一日200人という数字は決して小さいものではないことが理解できると思います。

ウイルス予防対策として我々は一人ひとりが様々な努力をしています。翻って心肺停止についてはどうでしょうか？恐らく多くの方が何も対策をしていないと思います。
理由は単純、皆「自分にはそんなこと起こらない」と思っているからでしょう。（正直私もそうでした）

しかしながら先述のとおり、我々が思っているよりずっと多くの方がそのような事態に遭遇しており、数値的に見ても備えておくべきものに十分入ると思います。人間誰しも起きる可能性が低いことに対し備えるのは苦手（合理的ではないと考える）です。その備えに手間が掛かったり、多額の支出が伴ったりするとすればなおさらです。

その点小山氏の提供するサービスは非常にわかりやすく、手軽です。そしてそれに対し得られるものは非常に大きいと考えます。心肺蘇生の知識を使う機会が訪れなければそれが一番ですし、仮に使用して、人命救助に貢献できたとすればその価値はもうPricelessでしょう。
 

長くなりましたが最後に、一友人として微力ながら小山氏の活動を心より応援しています。そしてこの活動を通じ一人でも多くの方の命が救われるようになることを祈っております。頑張って。 “

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もしかしたら自身が、家族が、友人が、大切な人が、明日にでも急にいなくなってしまうかも・・・と誰も考えたくはありません。

 

このコロナで、私は大好きだった志村けんさんが突然亡くなったことにショックを受けました。いつ誰が突然亡くなっても不思議ではないのだと再認識させられました。本当に、毎日健康で生きていることが幸せなことなのです。

 

しかし、また時間が経過すると、悲しみや恐怖が薄れるのと共に、健康に生きていられる幸せも忘れてしまいます。

 

カートマン様のご説明と重複しますが、突然の心停止で亡くなる方は1日に約200人。約7分に1人の計算です。私は周囲のサポートもあり蘇生しましたが、そのうちの1人になっても不思議ではありませんでした。

 

いつ誰に起こるかわからない突然の心停止、危機感のある「今」が備えを始める機会なのです。

 

 

一人でも多くの人に

ミマモリが渡って

安心を持ち歩けるように

 

また応援コメントがあればご紹介させて頂きます！

引き続き、プロジェクトへの応援・ご支援をよろしくお願い致します。