群馬県みなかみ町にて絵本を出版することで、町おこしをしたい!
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2014年12月1日
【残り8日】SLと冬景色 作家さん紹介 Vol.9
皆さん、こんにちは!事務局の木村です。
残り8日になりました。このままだと、成立は難しいですが、最後まで頑張って、みなかみ町の良いところをお伝えしようと思います(^^)
みなかみ町には、JR高崎駅から蒸気機関車でくる事ができます。
1歳の私の息子も、電車が大好き。トーマスをTVで毎日見ているせいか、蒸気機関車は特に大好きです。
みなかみ町は、紅葉も終わり、冬景色に少しずつ変わり始めています。
蒸気機関車の窓から雪景色をみて、みなかみ町で温泉に入る、そんな冬の休日の過ごし方はいかがでしょうか?
美しい自然は、とても貴重な私たちの宝
作家さん:choco
キャラクターは、3~5歳の子どもたちがよろこんで絵本を読んでくれるように考えました。
美しい自然は、とても貴重な私たちの宝だと思います。
そのことを子どもたちに伝えていくことは大人の使命でもあると思います。
また、実際、自然をこれからも守り続けていかなければならないと思います。
そのような思いも込めて、絵本が書けたらいいなと思います。
主人公:ルルル
みなかみ町に雨がふっています。
うんたんは、雨がふると、外で遊べないので面白くないと思っていました。
でも、水の妖精「ルルル」とお友達になってから、雨の日も楽しくなりました。
イラストを本業にしたい
作家さん:たんたん
はじめまして。
イラストを本業にしたいと日々もんもんと過ごしている主婦です。
子育てもあと少し?といったところです。
以前絵を描く仕事をしていたので何年か前にイラストを通信教育で学びましたが、収入に繋がらず・・・。
そんな中、絵本を描いてみたいけど一歩踏み出せない状態で、こちらのコンテストを知りました。
手探りですが、やってみますので、よろしくお願いします。
主人公:ニーナ
ここは、群馬県の最北端のみなかみ町・・・
利根川の源流があるところです。
ブナの木が生い茂るこの森に、いつからでしょうか、かわいい二人の妖精の
ニーナとブーナが住んでいます。
二人は毎日、利根川とブナの森とそこに住む小さな生き物達を守っています。
どんな風に守るのかというと、それはとっても簡単で、楽しいやり方です。
二人で思いっきり遊んで、楽しいエネルギーを利根川へと注ぎます。
時々、川の底から「おもいだま」がわいて出て来ます。
それは、キラキラと光って、いろんな色をしています。
それを水の妖精であるニーナはすぐにすくいあげ、声を聞いてあげます。
「おもいだま」は、にんげんがやり残した想いの結晶です。
「おもいだま」は二人の妖精と一緒に思いっきり遊ぶと、利根川にとけて
流れて行きます。
「ここから、またはじまるよ。みちをまちがえずに、いくんだよ。」
ニーナとブーナは手を振って、おもいだまをみおくります。
今日も、楽しいおもいは、ここから長い旅をして、ひろいひろい海へと流れて行きます。
水上の素晴らしさを絵本に込めて
作家さん:原しげる
水上へは6年程前に友人と旅行で訪れました。
広大な自然の中、ラフティングやバンジージャンプを楽しんだ思い出が記憶に新しいです。
学生時代に絵本制作を学んだ経験を生かし、水上の素晴らしさを絵本に込めて、お子さまからお年寄りまでより多くの方々に親しんで頂けるような作品を目指したいと思います。
主人公:流れ姫
流れ姫は、
世界中のまちを旅して、
その地をより美しくする水の妖精。
この日訪れたまちは「みなかみ」という名だった。
妖精仲間とともに、
流れ姫の新たな旅がはじまる。
みなかみ町絵本コンテスト公式ページはこちら
リターン
3,000円
・イラスト付きお葉書
・活動報告書
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・イラスト付きお葉書
・活動報告書
・出版した絵本1冊(サイン入り)
・公式ホームページに出資者のお名前を記載
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・イラスト付きお葉書
・活動報告書
・出版した絵本1冊(サイン入り)
・公式ホームページに出資者のお名前を記載
・原画A4のコピー1枚(サイン入り、プラスティックの額入り)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし