こんにちは!MISでベトナムチームと日本チーム、そしてこのMPチームに所属している小関玲奈と申します。

 

MISは、東南アジア・南アジアの7カ国の学生と協働してプロジェクトを行っており、カンボジア、ベトナム、ミャンマー、フィリピン、インドネシア、マレーシア、インド、日本という8つのチームに分かれて活動しています。それぞれのチームが「未来への種まき」を共通の理念に、現地の社会問題を少しでも改善しようと頑張っています。

 

そこで本日は、私の所属するベトナムチームがどんな活動をしているのかを紹介させていただきます!!
 

ベトナムチームは2013年から活動を始め、ベトナム中部の古都フエを拠点に活動してきました。提携しているのは、フエ農林大学のEnglish Club の学生です。みんなとても明るくフレンドリーで、日本からメッセンジャーで質問や相談をするとすぐに答えてくれる、とても協力的な学生たちです。歌やダンスが大好きで、渡航中に一緒にカラオケに行くと毎回日本人たちは圧倒されています〜

 

 

さてプロジェクトのテーマとしては、これまで環境問題を中心に扱ってきました。村にフィールドワークやインタビューに行って水質汚染の原因や村人の環境意識を調査したり、現地の高校生と日越の環境問題について比較してディスカッションや環境意識啓発のフォトコンテストを行ったりしました。

 

 

個人的に心に残っているのは、小学生でゴミ問題について教えたプロジェクトです。ベトナムでは、ゴミをゴミ箱に捨てる、という日本ではごく当たり前のことがしっかりと根付いていません。私が訪問した小学校でも、校庭にたくさんお菓子の包み紙が落ちていました。そんな子供たちに、人間が捨てるゴミが環境や生物へ与える影響を劇で伝え、エコバックを一緒に作り、校庭のゴミ拾いを行いました。最後に行ったゴミ拾いでは、子供たちが自ら作ったエコバックを片手に隅から隅までゴミを探して拾ってきてくれました。思った以上に反応が良く、言葉は通じなくても心で通じ合えたという感覚を味わうことができました。

 

私たちが現地の社会問題に対してできることは確かに限られているかもしれません。自分たちにどれだけのことができるのか、現地の人が本当に必要としているものは何なのかを考えて行き詰まってしまうこともよくあります。しかし、現地の学生とともにたくさん考え、プロジェクトを実行することは自分自身にとって刺激的で、何よりとても楽しいです。

 

だからこそ、本プロジェクトで様々な国の学生が一つの場所に集まり、いろんな価値観に触れながら行う議論からは、お互いに一層大きなもの得られると確信しています。とてもとても楽しみです!

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