みなさんこんばんは。

 

 

ルワンダでは、ここ最近大雨が降ります。まさにバケツをひっくり返したような雨が数十分でしょうか。その後もしとしとと、昨夜も降り続く雨の中眠りに落ちました。

 

そんな日は、ミヨベの人たちはどうしているのだろう、と考えてしまいます。

ギチュンビ市は、ルワンダでも北に80キロほど離れているので雨が降っていないのかな、と考えたり。

 

以前、ご紹介したンジランジーザちゃんの家の中をご覧ください。

 

一枚目は外観。二枚目が寝室です。

 

 

 

 

マットレスの無い木の枠だけが一つ置かれています。

この木枠の上に薄い毛布を一枚置いて、お父さん、お母さん、子ども3人がぎゅうぎゅうに寝ているのです。

 

マットレスがちゃんと敷いてあるベッドに寝ている私も時々首が痛くなったり腰が痛くなったりするのに、ぐっすり眠れる夜なんてあるのだろうか。。。

 

想像に絶する居住環境です。

 

 

この環境を改善するには、まだまだ道のりは遠いのが、

悲しいけれど現状です。

 

それでも、この状況を知って頂いた日本の皆さんからのご支援により、その日の食料に困る生活から少しでも収入を得て、学校に行くことを喜びとし、学校に子どもを送れることを誇りとできるようになるために職業訓練に取り組み、その一歩踏み出すのも、そう遠い話ではありません。

 

 

自分たちの子どもたちがお皿に食べ残したご飯をさらえて、ンジランジーザちゃんのお母さんに、「私たちには、食べるものがないのよ。」と訴えられるときのことを思い出し、本当に心が痛みます。

 

その日食べるためにお金や食べ物を渡すことは簡単だけれど、物乞いをしたまま生きていくことはできません。

 

将来に繋ぐものを渡せることを考えたプロジェクトにプレッシャーを感じつつ、掛ける想いを一層強くするのです。

 

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