☆遠方に住む子どもたちへの絵本配布☆

2019年、早くも2月中旬となって参りました。雪がちらつく日本の厳しい冬ですが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか。

 

新着情報が少し開いてしまいましたが、今回は大江さんからの報告をもとにHome Based ECD&Fセンターでの絵本配布についてご報告をさせて頂きます。

 

Home Based ECD&Fセンターというのは、何かと言うとミヨベの丘にあるECD&Fセンター(=早期幼児教育施設)に通ってくるには、遠すぎる地域にはそれぞれの小さな範囲の地域で所謂ご近所さんたちが集い、ボランティアで自分の住まいを提供して近所の未就学の子どもたちの通える場所を作っています。これをHome Based(ECD&Fセンターが定期的に訪問する、訪問ベース支援センター)と言います。地域保育グループと言ったイメージでしょうか。現状は、持ち回りで誰かのお母さんが働きに行かない日をここでのボランティアに充て、炭や芋、豆、を持ち寄って子どもたちと一緒に分け合って食べているそうです。

 

行政からの援助は無いけれど、こうして未就学児にも歌を歌ったり集まって同じ時間を過ごしたりすることは脳への刺激になり先の成長を促すことから、積極的に取り組むよう進められています。

 

現状、資金は無く、いつもならマットレスを敷いて寝ているところをよけて開放しているような状態です。

こういった保育グループへ私自身も訪問したことがありますが、薄暗い小さな部屋の中でぎゅうぎゅうに集まっていても私たち訪問者が来るととても歓迎してくれて一生懸命に歌を披露してくれたり、絵本などの教材が少しでもあったら、と訴えられたことを思い出します。

 

皆さまから頂いた支援の中から、予定していた通り、この保育グループを管轄している社会福祉のスタッフと共に大江さんに引き継ぎ、絵本を各グループに届けてもらいました。その際の写真です。

 

Miyove cell (ミヨベセルにて)

 

 

 

Mubuga cell (ムブガセル)にて

 

 

 

子どもたちには、絵本に触れる機会がどれだけの喜びか、この絵本に食いつく姿がそれを物語ってくれているように感じるのです。

遠くアフリカ、ルワンダの首都キガリから更に進んだ山奥の集落に皆さまからの暖かい気持ちが絵本を通じて届いています。ありがとうございます!!

 

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