☆職業訓練、無事始まりました。初めてを学ぶ喜び☆

 

皆さま、暑中お見舞い申し上げます。

ミヨベでは、7月23日より職業訓練が始まりました。

 

初日に朝訓練士の先生二人と一緒にミヨベにきました。

 

 

刺繍の訓練は、月1週間通しで朝から夕方。月に1クールを12月まで続けます。(他の訓練の参加希望者数を見て予算内で可能な場合3月まで延長予定)

 

洋裁の訓練は、月に2週間通しで朝から夕方。同じく月に1クール一度を12月まで続けます。(他の訓練の参加希望者数を見て予算内で可能な場合3月まで延長予定)

 

刺繍は、1日目枠の使い方から糸・針の扱い方。基本的な一本線の縫い方を学び練習しました。2日目にはその線を重ねて面にする練習。3日目以降は、簡単な花の図などに挑戦。最終日には、鳥の図柄まで行けた人も中にはいました。鳥まで行けた人は、2種類の縫い方を習った様です。

 

刺繍のグループは、男女混合9名。洋裁も男女混合13名のグループと12名のグループ。みなさん、とても熱心で真剣に取り組んでいました。

一日の訓練の中で何度か休憩があるのですが、その間も練習の手を止めずに取り組んだり、また赤ちゃんに授乳する間も惜しんで作業をしたりなど訓練に夢中になっている様子が見受けられました。その姿は、初めてのことを学ぶ、その喜びを表しているようでした。

 

訓練を受けている横で私も刺繍の第一歩を一緒に練習してみましたが、みんなとっても真剣。私が、職業訓練を計画しているという話をしてから首を長くして待っていてくださった人たち。先生の手を一生懸命真似をして楽しみながら取り組んでいる様子が伝わってきました。

 

この訓練を始めるにあたり、予算についても変更する点が出てきました。

1点目は、養鶏プロジェクトに支援する予算を削ることにしました。理由は、元々この支援を相談していた段階ではECD&Fセンター内に既に養鶏場があり500羽の鶏を飼って育てていました。そのプロジェクトを継続応援するための資金ということで話を進めていたのですが、センターの事情があって500羽がいなくなり一からまた始めるとなると大きな予算が必要なこと、そこを管理する人がきちんと継続的にやっていけるかどうかに不安があったのでリスクを負わずに職業訓練に集中することとしました。

これにより、2点目としては養鶏プロジェクトに計画していた資金を職業訓練の費用に回しきちんとまずは約束の半年を終えられるように整えました。

 

ミヨベのこのコミュニティーの方々は、元々日雇い仕事をしている人たち。訓練にくることで稼げない費用をほんの少しではあるのですが、訓練費用として支援することにしました。その費用に関しては、出しすぎでも出さな過ぎでもない価格を経験のある訓練士の方とも話し合い決めました。

 

3点目、絵本を収納する棚を購入予定でしたが、教室にスペースがあることが分かったのでその分の予定額は、職業訓練に回すことにしました。

このような変更がありましたが、どうか事情をご了承頂ければ幸いです。

 

代表のマリー・ルイズが日本にいたのでルワンダに到着した8月のタイミングでギチュンビ市の行政の方にも参加頂き簡単にオープニングセレモニーを行う予定です。その様子も追ってお知らせいたします。

 

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