カンボジアのシェムリアップにいます。
 アンコールワットがあるところなのですが、ここの名物お土産は「アンコールクッキー」
 アンコールワットの形をした、現地で作られたクッキーなのですが、このお店、年商2億円を超えているそうです。



  マダムサチコという、教師としてベトナムに入った人が経営しているビジネスで、ターゲットは完全に日本人です。
  アンコールクッキーの店は、日本人が好むようなちまちまとした携帯ストラップのような小物や、キティちゃんとのコラボ商品など、こぎれいな日本の観光地のそれと同じ。日本人からしたら、目新しいモノはありません。
  ちなみにお値段は、10枚入りで$6 = チャーハン3杯分 というスゴイ値段です。
  なお、店内は全て日本語。
 
  この日本人から見ると、特に目新しいモノがない店が大ヒットを続けているというのが「日本人が海外で行うビジネス」の一つのスタンダードだと思います。
 
  海外で日本人がビジネスをするのであれば、
  1.日本人であることを生かす
   1-1.日本人→現地の日本人ビジネス
   1-2.日本人→現地の現地人ビジネス
  2.現地のリソースを生かす
   2-1.現地人のリソース→日本の日本人
   2-2.現地人のリソース→現地の現地人
  あたりがやりやすいと思うのですが、アンコールクッキーは、1-1の王道だと思うのです。(これは、アジア海外就職で日本人が日系企業に就職するのと似ています)

 このアンコールクッキーの凄いところは、他の事例と共に、レポート・セミナーの中で詳しくお話しします。  
 

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