支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 40人
- 募集終了日
- 2022年8月19日
若者たちの働く場「つなぎ工房」をつくりたい!
#子ども・教育
- 現在
- 398,000円
- 支援者
- 29人
- 残り
- 18日
フリースクールで不登校の子どもたちの居場所・学びの場を広げたい
#地域文化
- 総計
- 11人
子ども達に体験学習の機会をプレゼントしよう!貧困による体験格差解消
#子ども・教育
- 総計
- 10人
カンボジアの子どもたちに教育の機会を!カカオ栽培で目指す仕組み作り
#子ども・教育
- 現在
- 3,950,000円
- 支援者
- 152人
- 残り
- 18日
貧困のこどもたちに美味しいごちそうをクリスマスプレゼントしたい
#まちづくり
- 現在
- 3,353,000円
- 支援者
- 221人
- 残り
- 1日
土佐女子吹奏楽部 更なる響きを求めて、マリンバ購入にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 2,545,000円
- 寄付者
- 108人
- 残り
- 6日
西成チャイルドサポーター募集|「おかえり」でつながる地域の実家を
#子ども・教育
- 総計
- 50人
プロジェクト本文
公演日の延期および公演日決定のお知らせ
本プロジェクトをご支援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、残念ながら公演日が延期になったことをお知らせいたします。
新型コロナ流行とそれに伴う医療機関のひっ迫状況から、お客様に安心してご観劇いただけない可能性があることや、演者やスタッフにも陽性者が出ることで直前に公演中止となる可能性があることを考慮し、来年の春休みに延期することといたしました。
支援者様、公演を楽しみにしていただいている皆様には、大変申し訳ありません。
おかげさまで、無料招待枠の応募も含め、多くの方にご予約をいただいておりました。
子どもたちの夏休みの思い出がひとつ減ってしまうことを決断するのは、メンバー一同大変悩みましたが、万全な状態で公演を開催できるよう、仕切り直して準備を進めてまいります。
なお、延期後の春休みでの公演日も決定いたしました。会場は異なりますが、当初予定しておりました中野区・調布市で開催できることになりましたので、今回ご観劇を予定して下さっていた方は、延期公演に御来場いただけますと幸いです。
●延期後公演スケジュール
・2023年4月4日(火)午後3時と午後7時の2回公演 @なかのZERO 小ホール(最寄り駅:中野駅)
・2023年4月6日(木)午後3時と午後7時の2回公演 @調布市文化会館たづくり くすのきホール(最寄り駅:調布駅)
※日にちと会場は決定ですが、開演時間は多少の変更が生じる可能性があります
延期公演においても、今回予定していた地域の親子の無料招待を行いますので、このクラウドファンディングプロジェクトは、引き続き継続し、お寄せいただいた支援金は延期公演で活用いたします。
これまで、公演チケット付きのリターンに支援いただいていた方には、別途日程調整のご連絡を差し上げます。
なお、これまで設定していた【参加して応援】の公演チケット付きリターンについては販売停止とし、今後は、延期後の公演のチケット付きリターンとして販売させていただきます(ご参加日程は別途調整)。
何卒、ご容赦の上、引き続き、ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
若い演奏家の為のプロジェクト代表 笈沼甲子
一般社団法人プレイキッズシアター代表理事&創作舞台演出家 むらまつひろこ
プロジェクトのポイント
はじめに
キッズオペラ「ふたりのももたろう」は、”若い演奏家の為のプロジェクト”と”一般社団法人プレイキッズシアター”が中心となり、新作絵本である「ふたりのももたろう」を題材に、“絵本を題材にしたオペラ”を生み出すという、今までにない新しい取り組みです。
若い演奏家の為のプロジェクト代表の笈沼甲子(おいぬまこうこ)は、オペラやクラシック音楽が先細っていくことに課題を感じ、若手に演奏の機会をつくるためにも、これまで40を超える演奏会やオペラを開催してきました。
ピアノ演奏家の笈沼甲子が代表となり、2013年に活動を始めた、若手演奏家が中心となってコンサートや演劇とのコラボレーション舞台を企画・開催している団体です。
若い演奏家にとって、本格的な公演に参加できるチャンスは多くはありません。そのために、せっかくの才能が発揮できず、埋もれてしまうことがあります。
そこで、有名ではないけれど才能ある若手に演奏の機会をつくるため、団体を立ち上げてこれまでに約40の公演活動をしてきました。
●これまでの活動
●代表プロフィール
笈沼甲子/演奏家
桐朋女子高等学校音楽科及び桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。その後、東邦音楽総合芸術研究所に於いて伴奏法を学ぶ。第5回東京声楽コンクールにて最優秀伴奏者賞を受賞。
伴奏者、ソリストとしてコンサート、録音等多岐に渡り演奏活動を続ける他、「若い演奏家の為のプロジェクト」を立ち上げ、学校公演や各種コンサートのプロデュースや演劇とコラボレーションした舞台の制作などを行っている。二期会愛好家クラス講師、日本演奏連盟、横浜シティオペラ会員。
●団体ホームページ
また、一般社団法人プレイキッズシアター代表のむらまつひろこは、演劇や芸術の体験が子どもたちの生きる勇気になると考え、子どもたちと一緒にゼロから舞台を創る “舞台 想像・創造 プログラム“などのワークショップを開催してきました。
演出家のむらまつひろこが代表となり、2015年から活動を開始。「舞台×教育×社会をつなげ、子ども達の魅力を引き出し、じぶんを自由に表現できる場を全国に届ける」ことを掲げ、2022年に気持ちを新たに一般社団法人化した団体です。
表現教育をベースとした、コミュニティアート・舞台創作を提供しており、親子で一緒に表現あそびや体あそびを楽しむ「親子あそび&ワークショップ」や、子どもたちと一緒にゼロから舞台を創る「創作舞台」のプログラムを実施しています。
●創作舞台の様子
●代表プロフィール
むらまつひろこ/舞台演出家
子ども達のアイディアやコトバを紡ぎ、個性を引き出すことで、世界に一つだけの舞台を創作。その様子はドキュメンタリー映画「じぶんのことば」にも取り上げられる。
子ども演劇、ミュージカルの演出だけでなく、あそびの場、ワークショップの主催&ファシリテート、教育現場での講演などに取り組む。今までワークショップで出会った子どもは、全国で延べ3万人。子ども達とゼロから創作した舞台は40作品を超える。外資系化粧品会社教育・人事経験のある舞台人。
●団体ホームページ
そんな2人が出会い、オペラと演劇を融合させた、子どものための「キッズオペラ」を創ろうと意気投合したことでプロジェクトがスタートしました。その背景には、大人と子どもが一緒に楽しめるオペラが多くない現状と、子どもが芸術活動を体験することを通じて“変化”していくことへの想いがあります。
そして、「子どもの世界が変わるきっかけになるようなキッズオペラを創る!」という考えに共感した演者さん、スタッフさんが集結しました。
演者さんには、オペラ歌手だけでなく俳優、声優活動をされている方などさまざまな背景をもつメンバーが集まっています。オペラ歌手と俳優が、同じ舞台に演者として立つことは珍しく、そこに注目していただいても楽しめると思います。
また、メンバーの所属団体も、文学座、劇団昴、藤原歌劇団、東京二期会やフリーランスまでさまざまで、所属の垣根を越えて結成されています。
まさに多様性に富んだチームで、これまでにないエンターテインメントをお届けします。
どうぞ、皆様の温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
キッズオペラを創作するため、題材を探していました。子どもたちに心から楽しめるエンターテインメント性の高いオペラを届けるため、何を題材にするのがよいか・・・。
そんな中、たまたまテレビ番組で、多様性をテーマにした「ふたりのももたろう」という絵本が紹介されているのを見ました。
※TBSより掲載の許諾を取得し掲載しております。
この絵本は、一般的なももたろうと、ももが島に流れ着き、鬼に育てられたもう一人のももたろうの、異なる主人公の2つのお話が、特殊な製本手法により1冊の本にはいっているユニークな絵本です。
読み手の子どもたちは、2人の主人公のそれぞれに感情移入することで、違う立場になって考えてみたり、生まれた環境の違いについて考えるきっかけになるような仕掛けになっています。
最後のページでは、ふたりのももたろうが出会う場面で締めくくられていて、子どもたちに正解のない答えを考えてもらうことや、友達や親子でその後どう展開するのか語り合うきっかけにもなります。
この絵本を知ったとき、直感的に「面白いオペラになる!」と感じ、版元のドリームインキュベータ社に相談したところ、版元・原作者ともに利用を快く承諾してくださいました。
人がどう育つかは、生まれた環境によって、大きく左右されると感じています。私(笈沼)が、音楽家として活動できているのも、母がピアノを教えてくれた家庭環境によるものです。
また、その環境の違いが考え方の違いを生み、その違いを認め合うことができないと、争いのきっかけになります。今この時も、生まれた環境の違う人同士が争い、戦争も起こっています。これからの時代を創る子どもたちには、お互いの違いを認め合う気持ちをもって暮らしてもらいたいと願っています。
そんな考えが背景にあり、絵本「ふたりのももたろう」はぴったりの題材でした。違う立場になって考える」という絵本のテーマを受け継ぎ、生まれた環境の違いや差別・偏見について語り合うきっかけとなる作品に仕上げたいと考えています。
ミュージカルはご覧になったことがあっても、オペラはない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。音楽・歌・踊りが融合した作品として、両者はほとんど変わりませんが、オペラはマイクを使わず、演者さんの声だけで歌を届けています。また、もちろん音楽は生演奏です。
目の前で、人間が一生懸命演じているエネルギーを、ダイレクトに受けとっていただき、劇場でしか味わえない感動を味わっていただければ嬉しいです。
お子さんも、マイクなしでの声量に驚き、絵本の平面の世界ではなく立体の世界で表現された「ももたろう」で、絵本の世界に入り込んだ気持ちになって楽しんでもらえると思います。
絵本原作者の木戸さんと、オペラ化にあたっての打ち合わせをしている中で、子どもたちが公演を見る機会に格差がないようにしたい、という話が持ち上がりました。生まれた環境によって、公演を見たくても見られない子どもがいる、というのは、絵本制作の考えとズレてしまうので、なんとかしたいと。
当団体としても、若手演奏家の機会創出をテーマに活動をしているため、昨今課題意識が高まっている子どもの機会格差にも、共感できるところが多くあります。
実際に、過去の公演に来られていたお子さんは、親御さんが様々な経験をさせようと意識されてたり、経済的にも余裕があるご家庭だったりすることが多かったように思います。
例えば、おひとりで子育てされているご家庭では、時間的にも余裕がなく、音楽のような娯楽に触れる機会が多くないことは想像に難くありません。
そこで、クラウドファンディングを活用して、無料で地域の子どもたちやそのご家族を招待できないか、と考えました。そして、公演会場のある東京都中野区・調布市の社会福祉協議会さんや、フードバンク調布さんにご相談したところ、困難を抱えているご家庭や児童養護施設へのご案内に協力していただけることになりました。
また、原作者の木戸さんにフードバンク・フードパントリー活動の経験があり、今回の公演でフードパントリーでの食品寄附を共催できないか、というアイデアが出ました。
公演を行う夏休み期間には、お子さんの給食がなくなるため、食費がかさばり、生活を圧迫します。公演を見に来られたご家庭の支えになれること、また、食品寄附をきっかけに公演に興味を持ってくださるご家庭もあるのではないかということから、フードパントリーの実施にもチャレンジします。
プロジェクトの内容
本年8月に、東京都中野区および調布市で、
・絵本「ふたりのももたろう」をテーマにしたキッズオペラ
・食品を無料で配布するフードパントリー活動
を開催します。
皆様からのご支援は、この活動の運営費用に充てさせていただきます。
■キッズオペラ ふたりのももたろう
野方区民ホール 公演
<日時>
2022年8月6日(土)11時~/15時~の2回公演
●無料招待について
・8月5日(金)に実施する通し稽古(ゲネプロ)および6日(土)の公演にご招待
・中野区社会福祉協議会と連携し、中野区内の児童養護施設、子ども食堂、無料塾に通うお子さんとその保護者の方をご招待
・8月5日(金)にはフードパントリーを共催し、来場やに野菜や加工食品を無料で提供
せんがわ劇場 公演
<日時>
2022年8月18日(木) 19時~の1回公演
2022年8月19日(金) 11時~/15時~の2回公演
●無料招待について
・18日(木)19日(金)の両公演にご招待
・調布市社会福祉協議会と連携し、調布市内の児童養護施設の方をご招待
・フードバンク調布と連携し、7月中旬に困難を抱えるご家庭に食品を配送、その際に参加ご希望の方をご招待
<チケット>
カンフェティにて販売中(https://www.confetti-web.com/futarinomomotaro)
・親子券:4,000円(大人1人と中学生以下の子ども1人)
・一般券:3,000円
・学生券:1,500円(高校生以下)
・寄付つきチケット:4,000円(一般券+学生1名の無料招待枠)
・配信チケット:2,000円
「キッズオペラ ふたりのももたろう」は、原作の面白さや意外性を損なうことなく脚色された斉藤祐一の脚本と、鳥羽山沙紀のポップかつクラシックの要素を取り入れた楽曲により、エンターテインメント性の高い作品に仕立てられています。
加えて一流のオペラ歌手の歌と個性豊かな俳優の演技によって、音楽に触れる機会の少ない子どもたちにも楽しんでもらえるように制作しています。
この公演をきっかけに、子どもたちの世界が広がることを望んでいます。
今回は、多くの方にとって「子どもの機会格差」について考える機会となればという願いも込め、クラウドファンディングを活用することにしました。また、目標額に達しなかった場合でも、公演は実施致します。
■支援金の使途
目標金額:50万円
・公演開催費用:約20万円
(必要経費に充当させていただき、100名を目標に無料招待枠を創出します)
・フードパントリー実施費用:約10万円
・クラウドファンディング手数料:約20万円
※目標金額を上回るご支援を頂けた場合は、無料招待枠を増やしたり、今後の他地域での公演のための費用に充てさせていただきます。
※社会情勢に鑑み、万が一公演が困難な場合は、公演を延期とし、リターンの発送等につき別途調整をさせていただきます。
■リターンの内容
リターンは、大きく分けて以下の3つのプランがあり、それぞれいくつかの金額のコースに分かれています。
①リターン不要の方向けプラン
②参加して応援!プラン
③家で公演を楽しむ!プラン
*公演チケットは、以下の5日程ございます(日程ごとに別のリターンになっておりますので、選び間違いのないようご注意ください)
①2022年8月6日(土) 11時~ @野方区民ホール(東京都中野区)
②2022年8月6日(土) 15時~ @野方区民ホール(東京都中野区)
③2022年8月18日(木) 19時~ @調布市せんがわ劇場(東京都調布市)
④2022年8月19日(金) 11時~ @調布市せんがわ劇場(東京都調布市)
⑤2022年8月19日(金) 15時~ @調布市せんがわ劇場(東京都調布市)
プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクトが目指すのは、音楽や演劇に触れ合う機会に格差のない社会の実現と、地域の困難を抱えるご家庭への手助けとなることによる地域社会への貢献です。
『キッズオペラ ふたりのももたろう』は、出演人数を絞り大きな装置を使わないなど、コンパクトな舞台作りで地方や学校での公演を実現しやすい工夫を施しています。
今公演の以後は、来年度以降の日本各地での上演実施へ向け、地方ホールや自治体・学校との連携を模索します。各地でキッズオペラの上演とともに、子どもたちの無料招待・フードパントリー共催も継続して実施する考えです。
本公演を成功させ、無料招待・フードパントリー共催の実績をつくることで、日本各地での展開の足掛かりとしたいと考えています。今よりも少しいい社会の実現に向けて、皆様のお力添えを頂きたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
「オペラ」っていうと、なんか、お高い感じ・・・
子どもが観ても、わかるのかしら・・・
眠くなりそう・・・
その感覚、わかります!
だからあえて、そこにテコ入れをして、
“オペラって面白いかも”
“舞台ってすごいなぁ”
“連れてきてくれてありがとう!”
そんな気持ちに繋げたい。
そして、保護者の方たちにも、ちょっとした息抜きをしてもらいたいのです。
子どもたちと一緒にワクワクドキドキ。子どもだけじゃなくて、大人も楽しむ。
そして、親子が一緒に楽しむ“当たり前の時間”を、多くの方々に届けたいのです。
教育格差、文化格差が広がっている今、あなたのお気持ちが、親子の素敵な夏の思い出に換わります。プロジェクトメンバー全員で、素敵な舞台を精一杯創り切り、お届けいたしますので、是非ご支援の程、よろしくお願いいたします。
初めてのクラウドファンディング。私たちもドキドキしています。素敵なご縁が広がりますように。
若い演奏家の為のプロジェクト代表 笈沼甲子
一般社団法人プレイキッズシアター代表理事&創作舞台演出家 むらまつひろこ
※クラウドファンデイングページの掲載にあたり、中野区社会福祉協議会様・調布市社会福祉協議会様・フードバンク調布様より名称の許諾を取得し掲載しております。
※本ページで掲載している絵本の表紙・裏表紙・絵本の中身の画像に関しては、著作者および版元の許可を得て掲載しています。
- プロジェクト実行責任者:
- 笈沼甲子(若い演奏家の為のプロジェクト代表)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年8月19日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
若い演奏家の為のプロジェクト・一般社団法人プレイキッズシアター共催で、2022年8月6日(@野方区民ホール・東京都中野区)、8月18日・19日(@せんがわ劇場・東京都調布市)に、絵本「ふたりのももたろう」を題材にしたキッズオペラを公演します。 この公演では、生活の物理的・精神的な余裕の理由などから、キッズオペラのような娯楽を楽しむ機会がないお子さんやそのご家族に、本物の音楽に触れていただく機会となるように、数百人の無料招待枠を設けます。また、地域の社会福祉協議会と連携してフードパントリーを共催し、食費がかさむ夏休み期間に、生活の支援も行います。 ご支援金は、この公演の必要経費に充当させていただき、100名を目標に無料招待枠を創出するとともに、同時開催するフードパントリーの開催費用に使わせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己負担や助成金などにて補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
ピアノ演奏家の笈沼甲子が代表となり、2013年に活動を始めた、若手演奏家が中心となってコンサートや演劇とのコラボレーション舞台を企画・開催している団体です。 若い演奏家にとって、本格的な公演に参加できるチャンスは多くはありません。そのために、せっかくの才能が発揮できず、埋もれてしまうことがあります。 そこで、有名ではないけれど才能ある若手に演奏の機会をつくるため、団体を立ち上げてこれまでに約40の公演活動をしてきました。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
お礼のメール
・公演終了後に、感謝のメールを送付
※リターンに費用が掛からない分、支援金のほとんどを子どもたちの無料招待枠のためなどの活動資金に充てることができます。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
10,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】お礼のメール(A)
・公演終了後に、感謝のメールを送付
※リターンに費用が掛からない分、支援金のほとんどを子どもたちの無料招待枠のためなどの活動資金に充てることができます。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
3,000円+システム利用料
お礼のメール
・公演終了後に、感謝のメールを送付
※リターンに費用が掛からない分、支援金のほとんどを子どもたちの無料招待枠のためなどの活動資金に充てることができます。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
10,000円+システム利用料
【リターン不要の方向け】お礼のメール(A)
・公演終了後に、感謝のメールを送付
※リターンに費用が掛からない分、支援金のほとんどを子どもたちの無料招待枠のためなどの活動資金に充てることができます。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
プロフィール
ピアノ演奏家の笈沼甲子が代表となり、2013年に活動を始めた、若手演奏家が中心となってコンサートや演劇とのコラボレーション舞台を企画・開催している団体です。 若い演奏家にとって、本格的な公演に参加できるチャンスは多くはありません。そのために、せっかくの才能が発揮できず、埋もれてしまうことがあります。 そこで、有名ではないけれど才能ある若手に演奏の機会をつくるため、団体を立ち上げてこれまでに約40の公演活動をしてきました。