統合失調症患者の居場所をバーチャル空間に作りたい!【もりのこどく】

支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 240人
- 募集終了日
- 2022年4月15日

北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」|マンスリーサポーター大募集
#人権
- 総計
- 138人

お母さんのおなかの中で難病の手術を。胎児手術が選択できる未来へ挑む

#医療・福祉
- 現在
- 13,955,000円
- 寄付者
- 341人
- 残り
- 11日

緊急支援|韓国 山火事被害へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 319,000円
- 寄付者
- 41人
- 残り
- 42日

カテーテル関連血流感染症の医学専門書を出版したい!

#医療・福祉
- 現在
- 3,398,000円
- 支援者
- 164人
- 残り
- 7日

がん治療で妊娠をあきらめない選択を 患者さんの未来に寄り添いたい

#医療・福祉
- 現在
- 3,112,000円
- 寄付者
- 107人
- 残り
- 27日

糖尿病の方へ「食べる喜び」をもう一度届けたい!

#医療・福祉
- 現在
- 1,011,000円
- 支援者
- 79人
- 残り
- 11日

代表の不慮の事故で遺された猫の命を守るため運営・医療費にご支援を

#動物
- 現在
- 6,736,000円
- 支援者
- 694人
- 残り
- 6日
プロジェクト本文
終了報告を読む
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ニュースメディアQJWebにて、本プロジェクトが紹介されました!
4月8日ニュースメディアQJWebにて、本プロジェクトを紹介していただきました!
「16歳で発症してから4年」高校6年生・統合失調症VTuberもりのこどくは、メタバースに居場所を作るため奔走する
配信記事はこちら
※QJWebより許諾を得て画像を掲載しております
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共同通信47NEWSにて、本プロジェクトが紹介されました!
4月7日共同通信47NEWSにて、本プロジェクトを紹介していただきました!
統合失調症を患ったハタチの女性がVチューバーになった理由 苦しむ患者に「居場所」を、クラウドファンディング開始
配信記事はこちら
※共同通信より許諾を得て画像を掲載しております
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朝日新聞DIGITALにて、本プロジェクトが紹介されました!
4月3日朝日新聞DIGITALにて、本プロジェクトを紹介していただきました!
統合失調症のVチューバー、生きていることは当たり前じゃない
配信記事はこちら
※朝日新聞より許諾を得て画像を掲載しております
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東京新聞にて、本プロジェクトが紹介されました!
3月22日東京新聞夕刊1面トップにて、本プロジェクトを紹介していただきました!
同じ病仮想世界でつなぐ 統合失調症のVtuber発案 ネットで制作費募る「孤独な患者に安心できる場所を」
デジタル記事はこちら
※東京新聞より許諾を得て画像を掲載しております
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小学館のウェブマガジン@DIMEにて、本プロジェクトが紹介されました!
小学館のウェブマガジン@DIMEにて、もりのこどくと本プロジェクトへのロングインタビューを掲載していただきました!
バーチャルがリアルを救う!統合失調症のVTuber「もりのこどく」が願う誰もが穏やかでいられる世界
掲載記事はこちら
※小学館より許諾を得て画像を掲載しております
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もりのこどくが本プロジェクトへの想いを語った動画を投稿しました!
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やっほー!今日も生きててえらい!君と生きたいVtuber(ブイチューバー)、統合失調症のもりのこどくです!!
こどくは、こどくも絶賛闘病中の統合失調症という病気について、Vtuberとしてみんなに伝える活動をしています。
Vtuberというのは、バーチャルユーチューバーのことで、アバター※を用いて活動するYouTuber(ユーチューバー)です。
※アバター……ゲームやネットの中での自分自身の「分身」を表すキャラクター
こどくは先日、デビュー半年を迎え、チャンネル登録者数も2900人を超えました。
こどくが自己紹介をした動画はこちらです。
統合失調症という病気は、あまり知られていませんが、実は約100人に1人がかかる、とてもありふれた精神疾患です。
幻覚や妄想、やる気の減退、思考障害、希死念慮、認知機能障害……たくさんの症状があり、時には自殺してしまうこともある病気です。
しかし、近年、薬の開発などによって、ほとんど症状がみられない状態、つまり寛解の状態の患者も多くなりました。こどくは、まだ寛解とはいいきれませんが、今は症状は落ち着いています。
統合失調症について、もっと詳しく知りたい方は、下の動画をご覧ください。統合失調症について3分でまとめてあります。さらに知りたい!という方は、こどくのチャンネルの、「こどくの場合」という再生リストをご覧ください。
再生リストはこちら
また、もりのこどくの活動について、2月1日の東京新聞朝刊社会面ならびに2月9日の中日新聞夕刊社会面で紹介していただきました!
病のリアル 動画配信 統合失調症Vチューバーが味方 偏見なくし当事者の力に
デジタル版はこちら
※東京新聞より許諾を得て画像を掲載しております
そして、もりのこどくの活動について、小学館のビジネス情報誌DIME5月号でも紹介していただきました!
Vtuber大図鑑2022 錦鯉・渡辺隆が熱弁する「Vtuberの底知れぬ魅力」
※小学館より許諾を得て画像を掲載しています
こどくが統合失調症を発症してから4年。その闘病生活の中で、こどくが感じてきたことがあります。
自分以外の統合失調症患者が、周りにひとりもいない!
こどくが入院した病院や、通ってきたデイケア、フリースペースに、精神疾患を持っている人はたくさんいました。しかし、「わたし、統合失調症なんだ」と打ち明けてくれた人はひとりもいません。
しかし、それはこどくも同じ。こどくも、自分が統合失調症であるとは、ごく親しい友人にしか打ち明けていないのです。
いったいなぜなのか。それは、差別があるからです。
こどくが統合失調症であることをVtuber活動の中でしか公言していないのは、将来、進学や就職に影響が出たり、今の友人たちが離れていってしまったりしないか、不安だからです。
それでも、同じ統合失調症で苦しんでいる人たちと、つながりたい!
また、こどくと同じように、周りに自分以外の統合失調症患者がおらず、孤独を感じている患者はたくさんいると思います。こどくのように、さみしさを抱えながら、統合失調症で苦しんでいる患者同士を、つなげたい。
そして、孤独を感じている統合失調症患者を救いたい!
こどくはその使命感を持って、統合失調症を患っているだれもが気兼ねなく、集まれる空間を作ることにしました。そう、インターネット上で、それもバーチャル空間に!
統合失調症という精神疾患に対して、今も、世の中には、差別や偏見があります。ありふれた病気なのに、誤解が多いのです。
インターネット上のバーチャル空間でなら、匿名で、顔を出さずに、交流ができます。声を出したくない人は、テキストチャットでの交流も可能です。
また、統合失調症患者の中には、外に出ることすら難しい人たちがいます。
統合失調症の症状の一つである、妄想があるからです。妄想では、ありえないことを本当のことと信じ込んでしまいます。
たとえば、まわりを歩くすべての人が、自分を狙っていて、襲ってくるという妄想。そんな妄想があったら、怖くて外を歩くことなんてできません。
こどくもまた、そのひとりです。まだ妄想が残っていて、ひとりで外に出ることができません。
でも、バーチャル空間では、だれにも襲われることはありません。いやだな、と感じたら、いつでもその空間から退出できます。
また、新型コロナウイルスが蔓延している今、バーチャル空間でなら、感染の心配もなく、居場所に行き、多くの人とともに時間を過ごすことができます。
匿名で、顔を出さず、だれかに害されることもない。
バーチャル空間は、統合失調症患者の居場所を作るのに、うってつけの場所なんです。
こどくは、このプロジェクトで、統合失調症患者の居場所「もりのへや」をバーチャル空間に作ります。
バーチャル空間といっても、VRヘッドセットを買う必要はありません。「cluster(クラスター)」で空間を作成するため、スマートフォンからでも参加可能です。
また、匿名で参加できるため、だれかに参加者の名前が公開されることもありません。
ひとりでも多くの統合失調症患者が、「もりのへや」でおだやかな時間を過ごせるように、こどくは全力を尽くします。
「cluster」とは、クラスター株式会社が提供する、だれもがバーチャル空間でさまざまなイベントに参加したり、常設された空間やゲームで遊ぶことのできるメタバース※プラットフォームです。
※メタバース……バーチャル空間において、自分のアバターを用いて他者と交流できるもの
VR機器はもちろん、スマートフォンやパソコンからでも簡単に参加でき、これまで渋谷区公認の「バーチャル渋谷」、ポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」などの、全く新しいイベントが開催されてきました。
スマートフォンやパソコンにアプリ、ソフトをダウンロードし、会員登録をするだけで参加できます。参加に費用は一切かかりません。
また、アバターが用意されているため、顔を出さず、匿名で参加できます。
clusterの推奨環境はこちら
今回のプロジェクトでは、クラスター株式会社に「もりのへや」の新規ワールド作成を委託し、制作していただきます。
「もりのへや」とは、こどくがこのプロジェクトで作る、統合失調症患者のための、バーチャル空間にある居場所です。
もりの中にある、ちいさなひらけた空間。そこには、統合失調症であるからといって、差別をする人はいません。
ゆったりとした時間を過ごすもよし、だれかとおしゃべりするもよし。統合失調症患者が安心して過ごせる、そんな居場所です。
精神科医、公認心理師など専門家のみなさまをはじめ、さまざまな方がスタッフとして常駐してくださるので、話し相手になってもらったり、操作でわからないことを聞けたりもできます。
日によっては、イベントを開催することも……?
※こちらの画像は、あくまでもイメージであり、仮のワールドおよび仮のアバターで作成したものです。
また、「もりのへや」は、医療機関ではないことを明記します。「もりのへや」は、統合失調症患者同士が同じ時間を過ごし、孤独を癒す居場所です。統合失調症に関して、専門的、医療的なアドバイスはできません。
リターンは、8種類です。
プロジェクトの期間内であれば、何度でも、何種類でもご支援していただくことができます。
3000円
🌲お礼のメールをお送りします🌲
10000円
🌲お礼のメールをお送りします🌲
🌲完成した「もりのへや」に、お名前を記載します(ご希望の方のみ)🌲
※注意事項:お名前記載のリターンに関する条件の詳細については、
リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
30000円
🌲お礼のメールをお送りします🌲
🌲完成した「もりのへや」に、お名前を記載します(ご希望の方のみ)🌲
🌲もりのこどくオリジナル壁紙をお送りいたします(スマートフォン用)🌲
※注意事項:お名前記載のリターンに関する条件の詳細については、
リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
50000円
🌲お礼のメールをお送りします🌲
🌲完成した「もりのへや」に、お名前を記載します(ご希望の方のみ)🌲
🌲もりのこどくオリジナル壁紙をお送りいたします(スマートフォン用)🌲
🌲もりのこどくからビデオレターをお送りいたします🌲
※注意事項:お名前記載のリターンに関する条件の詳細については、
リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
100000円
🌲お礼のメールをお送りします🌲
🌲完成した「もりのへや」に、お名前を記載します(ご希望の方のみ)🌲
🌲もりのこどくオリジナル壁紙をお送りいたします(スマートフォン用)🌲
🌲完成した「もりのへや」の発表前の内覧会にご招待します(YouTubeライブの限定公開にて実施)🌲
※注意事項:お名前記載のリターンに関する条件の詳細については、
リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
150000円
🌲お礼のメールをお送りします🌲
🌲完成した「もりのへや」に、お名前を記載します(ご希望の方のみ)🌲
🌲もりのこどくオリジナル壁紙をお送りいたします(スマートフォン用)🌲
🌲完成した「もりのへや」の発表前の内覧会にご招待します(YouTubeライブの限定公開にて実施)🌲
🌲もりのこどくとのビデオ通話約10分(ディスコードにて、支援者のビデオOff)🌲
※注意事項:お名前記載のリターンに関する条件の詳細については、
リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
※注意事項:ビデオ通話のリターンの有効期限は1年まで
300000円
🌲お礼のメールをお送りします🌲
🌲完成した「もりのへや」に、企業・法人様のお名前を記載します🌲
※注意事項:お名前記載のリターンに関する条件の詳細については、
リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
500000円
🌲お礼のメールをお送りします🌲
🌲完成した「もりのへや」に、企業・法人様のお名前を記載します🌲
※注意事項:お名前記載のリターンに関する条件の詳細については、
リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- ご支援確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねます。
- 本プロジェクトはAll or Nothing型で行われます。支援金額が目標金額に達しなかった場合はクラウドファンディング未成立となり、ご支援いただいた金額はすべて、支援者の皆様に返金されます。
- ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。
以上の点につきまして、あらかじめご了承の上、ご支援くださいますよう、お願い申し上げます。
その他、ご支援上の条件の詳細についてはこちら
前述のとおり、統合失調症は、ときには自殺してしまうこともある、大変な病気です。
それを、こどくは、Vtuberとして活動をはじめるまで、ほかの統合失調症患者に会うことも、話を聞くこともできずに、生きのびてきました。
とても長い道のりでした。
統合失調症Vtuberとして活動をはじめ、こどくは、たくさんのファンとつながることができました。その中には、こどくと同じ統合失調症を抱える人たちもいます。
でも、もし、ひとりぼっちだったあのとき、ほかの統合失調症患者に出会えていたら。「ああ、それ、よくあるよね。統合失調症あるあるだよね」「つらいときは、こうするといいよ」。そんな、統合失調症に関する、軽い会話ができていたら。
こどくは、どれほど救われたでしょう。
今は、こどくはひとりではありません。でも、かつてのこどくと同じように、統合失調症を抱え、たったひとりでたたかっている人は、たくさんいると思います。
そんな人たちが、気楽に会える場を。
それが、こどくの一番の願いです。
統合失調症で悩んでいる君も、統合失調症なんて知らないよって君も、生きてるだけで、えらい。
ここまで読んでくれて、生きててくれて、ありがとう。
こどくのこの願いが実現するよう、どうか、力を貸してください。
もりのこどく
統合失調症当事者たちのありかたを変えうる大きなチャンスとなる
筑波大学医学医療系精神医学講師
精神科医 松崎朝樹
同じ病気を持つ人たちが集まる患者会は、医療者と話すのとはまた違った、互いが患者だからこその話ができる場。そんな患者会の存在は、社会的な場面で生じる緊張感などにより社会参加が困難なことが多く孤立しがちな統合失調症の人にとって、一緒に治療を継続する気持ちを高めたり、孤独感を和らげたり、人と接するリハビリになったりするなど、非常に有意義なものです。
しかし、その開催には2つのハードルがあります。新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、直接、集まる機会が持ちづらいことが会の開催に困難をもたらしています。コロナは多くの人の繋がりを断ち、多くの人が孤独となり、統合失調症の人もまた孤独に追い込まれています。さらに、残念ながら統合失調症に対する社会的な偏見がある中、会に参加しようにも、自らが統合失調症であることを顔や本名とともに打ち明けることには大きな抵抗感を抱く人も少なくありません。
そんな中、デジタル通信技術がその2つの問題を解決しうる……それがこの企画です。本名も顔も出さずにこの場だけでの名前と顔で勇気を出して、近くに患者会がない地域でも全国どこからでも参加できる新しい形の患者会は、今後の統合失調症の当事者たちのありかたを変えうる大きなチャンスです。
全国に80万人もいるはずなのに、各々が孤独を味わっている統合失調症の当事者のため、私は応援します。皆さんにも一緒にご支援いただければと願っております。もりのこどくさん、頑張ってください。成功を祈ります。
松崎朝樹先生が本プロジェクトをご紹介くださった動画はこちら
多くの生きづらさを抱える人たちの光明になる
ソーシャルワーカー事務所SURVIVE 代表ソーシャルワーカー
社会福祉士/公認心理師 美濃屋裕子
約100人に一人がかかると言われる統合失調症。しかし、その当事者に一般社会で出会う機会はほとんどないのではないでしょうか。
統合失調症はその症状そのものの影響のために、社会参加が難しくなるという面もありますが、それ以上に社会に存在する差別や偏見のために、社会から疎外され、孤立に追い込まれている面も残念ながらあります。
“バーチャル空間を利用して、孤立する当事者さんたちに、安全に安心して出会える場を提供する”当事者であるこどくさんに、そんなことができるわけないと、反対する方もいらっしゃるかもしれません。しかしそんな懸念こそが、差別心や偏見から生まれてはいないでしょうか。当事者をディスエンパワメントする負の力になってしまっていないでしょうか。
私は、この新しい試みが成功すれば、統合失調症当事者やその家族だけでなく、多くの生きづらさを抱える人たちの光明になると信じています。
あなたも、プロジェクトの成功を一緒に信じて、応援してみませんか?
メタバースプラットフォームが誰かにとって特別な優しい世界を作る一助になる
クラスター株式会社
広報 西尾美里
この度はもりのこどくさんの新しい挑戦の場に「cluster」を選んでいただきありがとうございます。
「バーチャル空間は匿名で、顔を出さず、害されることもない。だからこそ怯えることなく安心して支えあえる空間になる」というこどくさんの思いをお聞かせいただき、メタバースプラットフォームが誰かにとって特別な優しい世界を作る一助になるのだなと改めて感じ、大変嬉しく思います。
もりのこどくさんの今回のプロジェクトが成功し、すこしでも多くの方が「cluster」の中で安心してつながりを築き、「孤独を癒すことができる」場が実現できることを祈っています。
- プロジェクト実行責任者:
- もりのこどく
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年6月5日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
もりのこどくが統合失調症患者の居場所「もりのへや」をバーチャル空間上に作ります。クラスター株式会社に新規ワールド「もりのへや」の制作を委託し、その制作費用に、READYFOR手数料を引いた資金の全額を使用します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
やっほー!今日も生きててえらい! 自身も闘病中の統合失調症という精神疾患を伝える活動をしているVtuber。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円

お礼のメール
🌲お礼のメールをお送りします🌲
- 申込数
- 135
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
10,000円

もりのへやにお名前記載
🌲お礼のメールをお送りします🌲
🌲完成した「もりのへや」に、お名前を記載します(ご希望の方のみ)🌲
※注意事項:お名前記載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 申込数
- 88
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
3,000円

お礼のメール
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- 申込数
- 135
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
10,000円

もりのへやにお名前記載
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🌲完成した「もりのへや」に、お名前を記載します(ご希望の方のみ)🌲
※注意事項:お名前記載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 申込数
- 88
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
プロフィール
やっほー!今日も生きててえらい! 自身も闘病中の統合失調症という精神疾患を伝える活動をしているVtuber。