寄付総額
目標金額 10,000,000円
- 寄付者
- 105人
- 募集終了日
- 2022年12月25日
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- 総計
- 644人
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- 550,000円
- 寄付者
- 85人
- 残り
- 76日
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- 7,380,000円
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- 376人
- 残り
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- 現在
- 5,180,000円
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- 149人
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- 18,325,000円
- 寄付者
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- 現在
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- 現在
- 759,000円
- 寄付者
- 66人
- 残り
- 17日
プロジェクト本文
終了報告を読む
湖北地域のがん治療を支える!
放射線治療装置導入の更新整備事業を実施します
本プロジェクトページをご覧いただき誠にありがとうございます。
市立長浜病院院長の髙折恭一です。
市立長浜病院は、滋賀県湖北地域に位置し、地域住民の健康を守るという公立病院としての社会的使命を果たすため、地域の基幹病院として「人中心の医療」を発展させ、地域完結型の医療を推進することを理念としています。
当院は、平成17年から「地域がん診療連携拠点病院(*1)」の指定を受けており、地域のがん医療の中心的役割を担い、安全安心で質の高いがん治療の提供、がん患者様やそのご家族の身体的・精神的なサポートができるよう診療体制・相談体制を整え、日々患者様に寄り添い続けています。
さて、がん放射線治療は、手術、薬物療法(抗がん剤治療)と並ぶがんの3大治療法の1つと言われています。当院では、平成20年から稼働している現行機のがん放射線治療装置(リニアック)により、これまで多くのがん患者様の治療にあたってきました。
今後も地域のがん拠点病院として、”からだに負担の少ないがん治療”の一つとして患者様の治療にあたっていくため、「リニアック更新整備事業(*2)」を実施します。導入以来15年近く経過している現行機を令和5年度に最新鋭の装置更新と、放射線治療用診察室の増設等工事を予定しており、これにより高精度放射線治療が当院で継続して可能となります。
同事業は、病院に数多くある医療機器の中でも特に高額なものの更新や、患者様により一層の快適な治療環境を提供すべく診察室等の増設工事をするもので、令和3年度からその準備を進めてきましたが、当院の厳しい財政状況を踏まえると少しでも皆様のお力添えを賜りたいと考えています。
今後も滋賀県湖北地域の基幹病院としての役割を果たしていくため、多くの皆様方からの温かいご寄付をいただけますよう、よろしくお願い申しあげます。
市立長浜病院 院長 髙折 恭一
*1 がん対策基本法および同法の規定に基づく「がん対策推進基本計画」により、全国どこでも質の高いがん医療を提供できるよう、都道府県知事の推薦のもと、厚生労働大臣が指定した病院のことをいいます。
*2 リニアック更新整備事業(機器本体更新のほかに、患者様がより快適に診療を受けられるよう診察室増設など周辺工事を含めたもの)の事業経費として、6億円を見込んでいます。(下記図1参照)
目次
新しい放射線治療装置(リニアック)の導入に向けて
今回のプロジェクトは「リニアック更新設備事業」と銘打ち、以下の図が示す、
①リニアック更新等改修工事エリア(図1の青い部分)
②放射線治療用増設等工事エリア(図1の赤い部分)
下記2つのエリアの工事にかかる資金を募るものです。
図1
①リニアック更新等改修工事について
当院で使用している現行のリニアックは、導入からすでに15年近く経過していますが、適切にメンテナンスを行い、大きなトラブルもなく、これまで安全安心に数多くの患者様の治療にあたってきました。しかしこの度、老朽化、使用年数を鑑み、新しいリニアックの購入を喫緊の課題としています。
現行のリニアック
リニアックを新しく更新することで、
現行の装置と比較し次のようなことが可能となります
1.より高度な照射が可能
回転しながら放射線を照射(VMAT)できます(現行は固定された方向から照射(IMRT))。また、時間あたりに照射できる放射線の量が多くなります。これにより、
①より腫瘍に放射線を集めることができます。
②正常組織の線量を低減し副反応をより低く抑えることができます。
③1回あたりの治療時間が短くなります。
④治療回数を減らすことができます。(症例によります。)
2.4軸から6軸補正ができる寝台
新しい装置では、3方向(前後・左右・上下)+3角度(ロール・ピッチ・ヨー)の6軸補正が可能となります。(現在の装置では、3方向(前後・左右・上下)+1角度(ヨー)の4軸補正となり2軸(ピッチ・ヨー)の補正に時間がかかっていました。)これにより、
①位置合わせがより早く、より高精度になります。
②皮膚マークを減らすことが可能です。(治療方法によります。)
③固定具作成での負担が少なくなります。(治療方法によります。)
3.適用範囲の拡大
脳定位放射線治療の適用範囲が拡大することで、多発脳転移に対して他院へ紹介していた症例が当院で治療可能となります。(症例によります。)
4.画像誘導放射線治療の進化
位置合わせのための画像が画像再構成技術等の進歩により高画質化しています。
また、呼吸に同期した位置照合画像が取得できることや、治療中の呼吸の動きを放射線で透視し照射と連動する機能があります。これにより、
①積極的に高精度な位置照合が行えます。
②高画質化が時間短縮につながり患者負担が軽減します。
③呼吸性移動がある部位(胸部、腹部)に対してより高精度に照射できます。
5.より安全・安心に放射線治療が可能。
新しい装置には治療装置本体の衝突防止センサーが付いており、治療を受けられる患者様およびスタッフのストレスを軽減します。
新規購入予定のリニアック
(Varian Medical Systems,Inc.の厚意により掲載又は転載が許諾されています。無断複写・転載を禁じます。)
|新規リニアック導入に寄せて
放射線治療は手術、薬物療法と並ぶがん治療の3本柱の1つです。対象は幅広くほとんどのがんに
使用可能で、がんの根治を目指す目的だけではなく、骨や脳などに転移した方の症状を緩和する目的でも使用されます。
放射線治療は高精度であればあるほど患者様の負担が少なくなります。当院は従前より高精度放射線治療が可能な病院としてがん治療に携わってきました。現在の放射線治療装置(リニアック)は2008年に導入され、これまで数多くの患者様(※1)に対して使用してきました。常にメンテナンスを行い15年近く安全に使用してきましたが、さすがにこれ以上の使用は躊躇される状況となっています。またこの間にも放射線治療技術が発達してきており、地域の方々に継続して放射線治療をお届けすべく、このたびリニアックの更新を行うことになりました。あわせて、患者様がより快適に受診していただけるよう、診察室の増設等の工事も予定しています。
※1 新規患者数:令和2年度222人、令和3年度219人
新規リニアックでは今まで以上に高精度の放射線治療を行うことができるようになり、地域の方々にはより安全で効果的に、かつ迅速に治療を受けて頂くことができるようになります。地元にいながら高度ながん治療を受けていただけるよう設備を整えてまいりますので、ご理解・ご協力賜りますよう何卒よろしくお願い致します。
市立長浜病院診療局放射線科(治療部門)責任部長・放射線治療センター長
小坂恭弘
日本放射線腫瘍学会および日本医学放射線学会共同認定(放射線治療専門医)
日本医学放射線学会(研修指導者)
日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)
②診察室等増設工事について
今回のリニアック更新整備事業では、放射線治療用の診察室増設も計画をしております。(同工事費用が支援金の帳簿上の充当先となります。)
現在の診察室
この部屋で数多くの患者様をお迎えし診察を行ってきましたが、手狭となってきましたため、患者様・医師ともにより快適に受診・診察ができるよう、今回のリニアック導入のための工事にあわせて診察室の増設も計画しています。(下図参照)
この工事により以下3つの改善が見込まれます。
- 診察室が広くなり患者様とその家族のプライバシーがより確保されます。
- 面談室で周りを気にすることなく認定看護師等と相談することが可能になります。
- 蓄尿しながら治療を行うことがありますが、トイレが近くに設置されるため安心です。
これから治療を受ける患者さまのために新しいリニアックの導入と診察室の増設等工事をすべく、リニアック更新整備事業にかかる経費の一部を今回のクラウドファンディングで募ることといたしました。ぜひ、皆さまのお力をお借りしたいと切に願っております。
■目標金額 1,000万円
■資金使途 リニアック整備事業(付属工事および診察室増設工事)経費支払の一部に充当します。
※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも資金を受け取れるAll in方式です。その場合も目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
|滋賀県内における放射線治療の実施状況
当院は、高精度放射線治療が可能な病院として地域のがん治療の拠点となっています。
もし仮に当院で高精度放射線治療を実施できない場合、当院から県内の最寄り病院(下地図の南西方向にある星マーク群)まで車で片道約1時間半程度かかります。湖北地域に在住するがん患者様にとって、当院で高度な放射線治療を継続して受けられることが望まれます。
なぜクラウドファンディングに挑戦するのか
当院は、コロナ禍において、地域におけるコロナ対応や受診控えなどの影響により患者数が落ち込み、医業収益が大きく悪化しています。また、昨今の物価上昇を受け医業費用が増大することも大変懸念しています。こうした厳しい経営状況の中ではありますが、最新のリニアック本体購入のほか、診察室増設などの工事を含めたリニアック更新整備事業として6億円の事業費を見込んでいます。
滋賀県湖北地域における地域がん診療連携拠点病院として、がん患者様によりよい治療を提供したいため、その使命をもって整備していきたいと考えています。
今回の整備事業では、すべて金融機関からの借入を予定しています。また、導入後もメンテナンス費用・電気代やスタッフ人件費など多額の維持費がかかり、治療した患者様からの治療費・診療報酬のみでは事業費・維持費すべてを賄えるものではありません。そのため、リニアック更新整備事業にかかる経費に対しまして少しでも皆様からご寄付いただけますと、当院の財政負担が軽減され、より持続可能な病院運営(=継続的な治療)につなげることができます。
滋賀県湖北の地域の患者さま一人ひとりに合った医療を提供し続けるため、ご寄付のご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
|当院の放射線治療計画について
放射線治療にあたっては、事前に治療計画用CTで撮影した画像を基にがん病巣の位置を特定し、放射線を照射するのに最適な角度や線量を決定しています。そして、がん病巣と正常組織の位置関係も確認し、できる限り副作用を生じさせない放射線治療方法を計画します。当院では、放射線治療医・医学物理士・診療放射線技師の共同作業で、患者様個別に最適な計画を立案しています。
▶放射線治療スタッフのご紹介はこちら
地域がん診療連携拠点病院としての取り組み
ここからは、地域がん診療連携拠点病院の取組みを紹介します。当院は、平成17年(2005年)より、国から地域がん診療連携拠点病院の指定を受けています。
当院では、専門的な医師や高度医療機器を配置し、手術、放射線治療、薬物療法などの効果的な治療を集学的に実施するなど質の高いがん診療を提供し、湖北地域のがん治療の中心的役割を担っています。
2021年1月~12月までの1年間の外来がん患者数は22,814人、入院がん患者数はのべ1,466人でした。湖北地域の患者様が地元でがん治療を受けることができるよう、地域完結型の医療を目指しています。
また、地域がん診療連携拠点病院として、地域住民に対するがんの啓発事業やがん相談支援事業にも取り組んでいます。
当院のがんに関する啓発事業の詳細はこちら
これからも、湖北のがん治療を支える拠点として。
日本のがん対策の歩みは、昭和59年(1984年)4月の対がん10カ年総合戦略に始まります。
それから38年、がん治療は日々進化を遂げ、生存率は年々上昇し、がんは治る病気として着実にその成果をあげています。一方で、現在日本では、一生のうちに、2人に1人は何らかのがんにかかるといわれており、私たちにとってとても身近な病気の1つとなっています。
当院は、がん治療を特別なものではなく、誰もがかかりうる身近な病気として、患者様やご家族のこころとからだ、そして生活に地域の皆様と一緒に寄り添い、がんになっても、当たり前のように自分らしい生き方ができるよう、地域がん診療連携拠点病院として、湖北のがん治療を支えていきます。
皆様からの温かいご寄付を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
プロジェクトメンバーのご紹介
副院長(兼診療局脳神経外科主任部長 兼薬剤局長)
小室 太郎
脳腫瘍・脳下垂体腫瘍などの治療では積極的な摘出術を計画しますが、根治的な全摘出術ができる場合を除いては放射線治療や薬物療法を組み合わせて行うことが必要です。この放射線治療の際に重要なのが、血管や視神経といった被ばくに弱い組織を避けて照射を行うことです。湖北地域にて副作用が出る可能性がより低くて、かつ十分な効果の放射線治療を行うために、今回ご紹介する装置は欠くことができないと考えています。
看護局長
弓削 悦子
多くの看護職員は、地元愛が強く、優しさ・気づき・思いやりの看護局理念を看護のよりどころとして、地域住民の健康を守るために昼夜励んでおります。この湖北地域で、地域完結型医療体制を構築し、高度で良質な医療が受けられる環境を、提供し続けることは、私たちの願いです。心を込めて、私や家族が受けたい医療・看護の提供を目指してこれからも頑張っていきますので皆様の応援よろしくお願いいたします。
医療技術局長
古山 忠宏
医療技術局は、検査から治療、日常生活への復帰に至るまでの診療をサポートする様々な国家資格を有した専門職の所属です。その中で、今回更新を行う放射線治療装置は、診療放射線技師が担当する分野です。当院の放射線治療は、医学物理士、放射線治療専門放射線技師、放射線治療品質管理士の資格を有した診療放射線技師が、医師、看護師等と連携し放射線治療業務を行っています。これまでも、地域がん診療連携拠点病院として、高精度放射線治療が提供できる施設でした。今回、放射線治療装置を更新することにより、さらに精度の高い放射線治療、患者様にも身体の負担が少ない放射線治療の提供が可能となります。今後とも、地域がん診療連携拠点病院としての使命を果たし、安全で安心の医療、放射線治療が提供できるよう職員一同が尽力して参ります。何卒温かいご寄付、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
事務局長
藤居 敏
がんに対する予防や治療の対策は、国をあげての重要施策として日々進歩が続いています。私たちの地域でよりよい医療を提供し続けるために、これからも長浜病院は進化を続けていきます。
新しく放射線治療装置を更新するにあたり、皆様のご寄付をよろしくお願い申しあげます。
がん対策推進室長兼がん相談支援センター参事
細川 顕
住み慣れた場所で、安心して治療を受けられる。
これからも地域がん診療連携拠点病院としての使命を担い続けていくためにも、”からだの負担が少ない”放射線治療装置の更新にご協力をお願いします。
応援メッセージ
よりよいがん医療をめざす近江の会副会長
野﨑 安美さん
滋賀県北部に住んでいる方にとってより近い場所でのリニアック更新整備事業に関し、より多くの方のご理解ご賛同とご協力が得られるよう応援しています。
税制優遇について
● 寄付金領収書の発行について
市立長浜病院は、長浜市が設立・運営する病院であり、当院に対してなされる寄付は、所得税法(寄附金控除)第78条第2項第1号に規定する「特定寄附金」として扱われます。そのため、当院にご寄付いただいた個人または法人の方は、税制上の優遇措置が受けられます。
1.個人の場合は、所得税法等の規定により、「寄附金控除」の取扱いができます。(要件あり)
2.法人の場合は、法人税法等の規定により、一般の寄附金の損金算入限度額とは別枠で同限度額まで「損金」に算入することができます。
※優遇措置の詳細については、最寄りの税務署にお問い合わせいただくか、国税庁のホームページでご確認ください。
※ふるさと納税の取扱いはありません。
● 寄付金領収書の発行について
寄付をされた方には、後日「領収証」を送付いたします。
領収証は、基本的にギフトのお届け先にご登録いただいたご住所・お名前宛の送付となります。また、確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証が必要となりますので、ご注意ください。
領収証の日付は、本クラウドファンディングの募集終了日(2022年12月25日)以降、READYFOR株式会社から市立長浜病院に入金された月の日付(2023年2月)となり、発送は2023年2月頃を予定しておりますので、予めご了承ください。
ご寄付にあたってのご留意事項
▼寄付金領収証のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただきます)のでご注意ください。
▼本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
▼ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
▼プロジェクト達成後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
お問い合わせ
|お問合せ先
0749−68−2300(代表)
平日 午前9時〜午後4時45分(※土日祝を除く)
|担当窓口
①クラウドファンディングに関すること ▶当院クラウドファンディング事務局(総務課経理係内)
②リニアックに関すること ▶当院経営企画課用度係
③増設等工事に関すること ▶当院経営企画課 施設管理係
④地域がん診療連携拠点病院に関すること ▶当院がん対策推進室
その他、がんに関する質問やご相談は当院がん相談支援センターへお問い合わせください。
- プロジェクト実行責任者:
- 髙折 恭一(市立長浜病院 院長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年11月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
市立長浜病院がリニアック更新整備事業を実施します。 今回ご支援いただいた寄付金は、リニアック整備事業(付属工事および診察室増設工事)経費支払の一部に充当します。帳簿上の充当先は、会計処理の都合上、診察室増設工事費用となります。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要資金と目標金額の差額については、金融機関からの借入を予定しています。
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プロフィール
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ギフト
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